陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

スマホの使い方がいまいちわからない

2019-06-24 23:41:15 | Weblog
メールの方はなんとかできるみたいだが・・・
カメラの方が・・・撮せたかどうか確認ができないのだ。
何かわからない表示が出て・・・息子に聞かないと出来ない。
せっかくなのに・・・😖 
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「憑神」DVD

2019-06-24 23:11:26 | Weblog
<時は幕末。将軍の影武者を代々務めてきた由緒ある家柄の出である
別所彦四郎は、幼い頃より文武に優れ、秀才の誉れ高かったが、
最近は半ば失業状態となり、暇を持て余す日々を送っていた。
そのうえ婿養子先から離縁され、冷たくされつつも兄夫婦の家に
居候するという不幸も重なった。 
ある日、ひょんな事から見つけた「三巡神社(みめぐりじんじゃ、
三囲神社とは縁もゆかりも無い)」というお稲荷様に酔った勢いで
祈ったところ、彦四郎は貧乏神・疫病神・死神といった災いの神様を
呼び寄せてしまう。不幸の神様たちに取り憑かれてしまった
彦四郎の運命やいかに…。 ウキペディアより>

間違って『三巡神社』に祈ってしまった彦四郎(妻夫木聡)が
貧乏神(西田敏行)、疫病神(赤井英和)、死神のおつや(子役の女の子、
森迫永依)が次々のとりついて面白かった。
死神役の女の子がかわいらしかったし、演技が上手だった😊 
他、子役の男の子達も上手かったな~。(現在活躍してるのかな~)

最後彦四郎は自分の意志で慶喜の身代わり(影武者として)で死んだのだ。
エンドロールで出演者の名前やスッタフさん達の名前は直筆で、
それが踊っていた。ここだけ遊んじゃったな~って感じ😰 
エンドロールの映像は現代で、様々な神社などが撮影されていた。
お狐様の石像が映っていた所もありでエンドロールがけっこうよかった。
原作は浅田次郎さんだという。もしかして映画はかなり脚色した?  
原作未読です。こちらも読んでみようかな~。
本当は恐い話だったりして・・・😰  
浅田さんの作品は時代劇小説が多いかと思っていたが多彩な作品を書く
小説家さんだったんですね。私がちゃんと読んでいなかったんだね😰 
メディアワークスあたりの文庫を読んだりしてるので、有名所を
忘れてた😰 
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