先日早く帰ってこられたのでリアルで見られた。
(感想は今日になってしまったが・・・)
片岡は本店に戻って来られた。
そんな中横山常務は会議でAIでの作業を3年後に打ちたてる計画を提案。
横山常務の一存で3000億の話が進んでいる。
「大丈夫なのか?」と常務に聞く片岡と真山。
そんな中とんでもない話がメールで飛び込んで来た。
別の常務(別所哲也)から「メールの発信人を捜して欲しい」と依頼
された片岡。
三友銀行本店に金融庁の監査が入ることに。
(金融庁も1から10まで審査しないといけないから大変だけど、
審査されるほうもドキドキなのだ。少しでも変なことがあると「コレはなんだ!」と声高に言われ、キッチリした答えがでないといつまでも怒鳴られる。
たまったもんじゃない)
三友銀行と交流のあるマルハシというデパート系。
このマルハシがなにやらとんでもないことになっているという
情報が入ってきた😲
マルハシの副支店長(筒井道隆)は先代の社長の息子。
先代が何をやっていたか知らない様子だった。
先代の社長は現在会長職だが、社長に返り咲く話が浮上してきた。
(横山常務の入れ知恵?)
新聞社に情報をリークしたのも横山常務!(どこまでも汚い)
すべて先々を見越して横山がメールしたんじゃないの?😨
しかし横山ではなかった。
以前マルハシに勤めていた経理部長がパソコンでメールを真山にしていた。
会長が会社の金を私的流用していたということを気づいて、会長に進言したら、辞めさせられた。
元の資料を捜すべく副支店長と片岡が動き出した。
マルハシ会長を呼び出して資料を自分で取り出すところを抑えた。
横山がマルハシと10年来のつきあいで億の金を横山がもらっていたんじゃないか?と思っていた片岡と真山だったがそうではなかった。
横山はやんわりと手のひら返し😲 (嘘~なんでこうなる?ドラマ、ドラマ😅 )
なので片岡達は横山が何を考えているのか丸っきり解らなくなった。
かつての日本橋支店に何かあったんじゃないのか?と疑うようになった。
かつての日本橋支店にいた人物は横山と結託して何かを隠している。
億の金が日本橋支店にあってすべてどこかに隠し持っているとみた。
(でも金融庁が入っている最中なのに・・・)
片岡はどこから手をつけるか楽しみ。😊