<警視庁捜査一課長・大岩のもとに、“クイズを出題する遺体”が発見された
という知らせが入った。臨場したところ、商社員の海野春人(森田甘路)が
自宅マンションの敷地内で刺殺されており、遺体の手には新聞の切り抜き
文字で『Q 私 電話光』と記された謎のカードが握られていた。海野は
視聴者参加型のクイズ番組で“クイズ王”として活躍しており、普段から
切り抜き文字でクイズを記したカードを作っていたことから、
『私 電話光』もクイズ問題だと思われた。
また、死の直前、コンビニエンスストアに寄ったらしく、海野は
また、死の直前、コンビニエンスストアに寄ったらしく、海野は
カフェオレとコーヒーが入ったレジ袋を持っていた。ストローも1本入って
いたことから、現場資料班刑事・平井真琴は事件当夜、彼がペットボトルに
口紅がつくのを嫌がる女性と会う予定だったのではと考える。
調べたところ、海野は普段、質素な生活を送っていたが、ここ3カ月の
調べたところ、海野は普段、質素な生活を送っていたが、ここ3カ月の
間にクイズ番組で獲得した賞金1000万円を数回に分けておろしていたことが
判明。さらに、勤務先で聞き込んだ結果、海野は総務部員の玉森玲
(井桁弘恵)と交際していた事実が浮上する。同僚たちは、海野が派手
好きな玲に貢いでいたのではないかと話し、2人がもめていたという
目撃証言も出現した。 真琴はさっそく玲を直撃するが、職場で疑いの
目を向けられている玲は、元恋人が死んだというのにうんざりした様子。
真琴に「一生解けないクイズがあります。さてそれはなんでしょう?」と、
わけのわからない難問を出題してくるが…!? ホームページより>
真琴は捜査一課長や仲間にその問題や『私 電話光』についても一緒に
考えていると、一課長の運転手奥野が暗号を解く。
捜査本部は凶器を捜すことに。
持っていたカードの暗号を解いたら『ゆめのおおはし』と出たので、
その辺りで凶器を捜すことに。
笹川が〇✕クイズの〇の紙を破いて出て来た😲
(裏方さんご苦労様です😁 )
ここで笹川が「真実を見抜くのではなく、出題者の心を読む」とヒント
をくれた。つまり玉森玲の気持ちを読まないと、ということか?
今回は小山田管理官が靴紐を直してフト海側のフェンス下を見ると
それらしき物があった。血が付いた刃物を見つける。
(ちょっと安易だな~、ドラマ、ドラマ😁 )
玉森玲の部屋の捜査をしていた真琴。あれ?警察手帳見せただけで
部屋を調べられるのかな~。
封筒に入った大量お金のが見つかる。ノートが一番下に置いてあった。
前彼がしつこくて(同じ会社のヤツ)海野の恋人のフリをしていたが、
彼を好きになっていた?(クイズばかりでうざいのかと思ってた😵 )
“れいわ 散歩”という小冊子の文字を切り貼りして作っていたことが判明。
その小冊子はどこで配布していたかということで、広範囲に捜査員が
お台場近辺を捜していた。
(主語がなかったね。『私 電話光』のカードを作った文字の件で切り取られた文字はどこから?で小冊子の文字を見つけた)
小冊子を置いたところに男が蹴飛ばして・・・という男性を見つける。
犯人は海野が取引先との間でトラブっていた。その一つの会社の若い
ヤツだった。
『私 電話光』の意味は「愛してる」だったか?
『私』と『電』の間に『海』が入り、英語読みとTELを読んで・・・
光はなんと読んでいたっけ?覚えてないな~
玉森玲は海野を好きになっていたんじゃん。ウザいわけでもなかったという。
ただ彼の不器用さがアダになってしまったということか。
マンションの大家役でタンポポの白鳥じゃなくて相方の川村エミコが出演
してた。大げさな演技をして、いますよ~的な表現してたからね😁
いろんな人を出演させるのはいいけど、どうかと思うよ。今回は海野の
カードでいじられていたという設定だったから、まだ良かったけど。
あれなかったら凄くストーリーがおかしくなってたかもね。