今日再放送を録画してみた。(なんだか見過ごしてた😓 )
<甲府より、幸千代の許嫁・真琴姫(深川麻衣)が上京することとなった。
警護には甲州勤番の侍が、江戸入り後は八巻卯之吉(中村隼人)を敬愛して
やまないヤクザの大親分・荒海三右衛門(渡辺いっけい)がそれに加わる。
一方、街では川に死体が流れ着き同心たちが捜査を始めるが、調べがまったく
できない幸千代を案じた銀八(石井正則)は、屋敷の卯之吉に助けを求める。
ホームページより>
見損なって、今日録画したものを見た。(再放送がまさか今日だとはね~)
真琴姫が上京するが、それの替え玉を用意したいが・・・という富士島の要望に
甘利はアタフタする。幸千代君と宇之吉が入れ替わっているのを富士島にも
わかってしまった?
卯之吉の良さを伝える銀八。素振りをしていた卯之吉(本来は幸千代)は
それを聞いて嫉妬して 刀を前より素振りを強くしていた😵
男の嫉妬もかなり恐いものがあるな😖
幸千代だっていいところくらいあるのに、銀八だってわかると思うけど・・・
卯之吉(本来は幸千代)が死体を見て大雑把に検分してた。
死体は大番屋に移されてきて、卯之吉(本人)が甘利邸を出て大番屋に
見に来た。
南奉行所の同心達が卯之吉(本来は幸千代)がいつもと違うので、
村田は与力の沢田に一言言っていたが「気にするな」と言ったのか?
もうわかりそうなものに・・・😁
甲府勤番が持っていた小判を荒海ノ三右衛門 が三国屋に出向いてそれを
見せていた。どうも偽金くさい感じ。
坊さんが殺されて女の子が一人になってしまって、卯之吉(本来は幸千代)
はその子に食事をおごる。(払いは美鈴持ち😠 )
殺される所をみてしまったので、殺したヤツを見ていた。
真琴姫が行列を従えて上京する途中で悪人達に取り囲まれる。
そこに荒海ノ三右衛門達や卯之吉(本来は幸千代)が先回りして・・・
立ちまわりの上手い卯之吉(本来は幸千代)は相手をバッタバッタ
やっつける。そこへヒョッコリ卯之吉(本人)と銀八がやってきた。
刀を抜いた所まではよかったが、また固まった😵
美鈴が悪人の一人(京言葉をしゃべる)と戦ったが、奉行所の同心連中が
来たので、悪人は逃げて行った。
そこで銀八が卯之吉(本人)の体を叩いて目を覚まさせた。
やんややんやとはやし立てて「お手柄、お手柄」と村田達に聞かせる。
(これだから村田は頭をひねるんだよね😁 )
悪人の一人は同心達に捕まえられていった。
真琴姫が幸千代に会いに甘利邸に来る。
「長い道中、大義であった」と言われた通りに言葉を発したが、
幸千代(卯之吉)を見た真琴姫は「そなたは誰じゃ?」と言ったので、
卯之吉ピンチじゃ~、バレたか?
最後の一言が効き過ぎて😁 すべての前半飛んじゃった感じ。
微妙な顔つきの真琴姫を演じた女性もたいしたもの。
次回も面白そうだな~。(バレないように卯之吉は逃げ回るのかな😏)