<決心して藤原沙織(伊藤沙莉)の元へ戻ってきた光(千葉雄大)。
再び2人のドキドキな同居生活が始まる。中将(桐山漣)や詩織(入山杏奈)
やカイン(神尾楓珠)は光の帰還を喜び、沙織との恋の行方を微笑ましく
見守っていた。ところが沙織の職場で、彼女に好意を寄せる同期の
男・一条(一ノ瀬颯)が現れると、光と沙織の間に微妙な空気が流れ始める。
さらに、安倍課長(小手伸也)からはとんでもない情報がもたらされる。
ホームページより>
引っ越し先の場面から始まったから驚いた。
夢から覚めた沙織は中将や光源氏に起こされていた。
中将もまだ平安時代に戻ってなかったパターンだったのね😁
妹の詩織は光くんと姉沙織のことはよく知っていたので、カインが持って来た
引っ越しそばを食べるとそそくさ出て行った。
夜もそんなに遅くはないが光くんあくびをして、ソファーで寝てしまった。
翌日、そそくさと会社に出掛ける沙織。
席に着くと、同期の一条が声をかけていた。あれ?この人・・・
江戸時代からタイムスリップしてきた武士役岩佐長兵衛 役 やってた
人でしょ?この人はこういう役似合うよね。名前からして平安時代的😁
(相変わらず安いドラマ作るな~。面白いけど😁 )
一条と何やら仕事の話しになり・・・カバンの中を探す沙織。
パソコンに入れ込んであるデーターの部品を持ってきてなかったみたい。
電話したら光が電話に出るが、四角い小さいのを持って来てといわれるが、
それ自体がわからなくて、パソコンごと持って来てた😵
しかし、社員カードがないので警備員に怒られていた。
沙織の仕事は上手くいき、クライアントとの交渉ごとも無事終わると、
光くん帰るのかと思いきや、会社の人達とヤイノヤイノ楽しんでいた。
そこから、安倍課長から「フレンチでも一緒に・・・」と言ったら、
同僚全員が喜んじゃって・・・😁
レストランで・・・食事を楽しむかと思いきや、光くんの和歌が始まった。
立ち上がって読む和歌は優雅なものだ。安倍課長が最近始めた和歌。
一品づつに感して自分なりの和歌を披露する。
光くん3歌作って披露、課長は2つまでいったが、3歌目で「参りました」。
しかし一般客もいて(仕込みだけど・・・😁 )、あまりいいものではないね。
食事をしに来ているのに・・・マスクしてないけどいいの?
(いつロケしたの?前回やった時期に一緒に撮った可能性あるよね)
その日の会社が引ける頃、「和歌でもならおうかな~」と言っている他の
男性社員。課長が自分が通っている「和歌教室」の先生のことを話し出した。
名前は紫さんとか言っていた。着物を着ていてそれこそ「平安時代から
来たような人」と馬鹿褒めなのだ。
思わず沙織は「紫の上」だと直感する。まさか、この時代に来ているとは・・・
「和歌教室」のホームページを開いたが顔は少ししか見えなかった。
これからさらなる恋愛バトルが巻き起こるのかな?三角関係?😅