「ボヘミアン・ラプソディ」

　6月4日放送の録画を見た。（CM飛ばし、飛ばし😁 ）

＜世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の

若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。

クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが

音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。

「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった

名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」

での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現する

とともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き

出していく。フレディ役で「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックが

熱演。監督は「X-MEN」シリーズで知られるブライアン・シンガーが

クレジットされているが、製作途中で降板しており、「サンシャイン　

歌声が響く街」「イーグル・ジャンプ」のデクスター・フレッチャーが

残りの撮影とポストプロダクションで監督を務めて完成させた。そうした

製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れ

られ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億円を突破。

社会現象とも呼べる大ヒットとなった。第76回ゴールデングローブ賞では

最優秀作品賞（ドラマ部門）、最優秀男優賞（ドラマ部門）を受賞。

第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞

ほか4部門を受賞した。　　映画.comより＞

私、クイーンの音楽は少し知っていたが、ボーカルのフレディ・マーキュリーを知らなかったので、改めてクイーンの凄さを知った感じ。

フレディが一旦音楽から離れたのはエイズになったから？

葛藤の部分がかなり抜けているようにも感じたが、やはりいいところは

最後の「ライブエイド」だったのかな～。メアリーじゃないけどウルウル

してた。

ラミ・マレックがライブエイドでここまで似せるか～というほど

なりきり度が圧巻だった。それだけに普通の場面で少々手抜いたわけでは

ないだろうが、真ん中の内容が薄かったかな～。

やっぱりバンドはライブをやってなんぼだよな～。

フレディが襦袢を着ていたので驚いたが、ちゃんと左前になっててこれは

嬉しかったね。日本も愛してくれてたのかな？😄 

ノーカットと書いてあったが本当なのか気になったが良作の映画だった。

（クイーンの音楽をちゃんと聴いてみようかな～😅 ）

ミヤネヤでの件

　「文春WOMEN」の記事でミヤネヤで再現ドラマがあったとか。

（私はみていなかったけどね）

その本が出来上がる前に再現ドラマ作っていたということがわかって、

驚いた。要するに大体の文章が出来上がった時点で再現ドラマ作っていなきゃ

昼に放送できない。どこまでコラボするんじゃって話し。

それで「皇室の一員？」って言うミヤネが言うっておかしいでしょ？

だから余計KK母はつけあがるんじゃないの？

KK母をそこまでしていい人風にしたいって、余計国民感情逆なでしている。

A家の妃殿下様ですか？よくそこまで手をお回しになるな～。

そこまでしてKK母を身内にしたいと思ってるの？気持ち悪い感情しかない。

KK母が大変な思いをしてKKを育てたのわかるが、そこまでだよ。

KKはもう30歳だよ。いい加減わかれよと言いたい。

自分の人生は自分の人生、母親の人生は母親の人生。

距離を置いて自分の人生歩めないKKは何をやっても成功しないと思う。

人を頼ってばかりの人生、男っていざって時には決断力は必要だと思う。

女性は決断力のある人が好きになると思うが･･･

この分だと、帰国しないかもな～。破談もうやむやになって事実婚？

眞子様が渡米してKKの所にいくんじゃないかとさへ思ってきた。

決断力ないから、こっちから行くわって😁 　宮内庁は止めるだろうが･･･

眞子様主導でまわってる？いい加減にしてほしいな～😟 

どれだけ我がままいえば気が済むんだろうか。

国民に寄り添うお気持ちが一つもない。自分のことだけで手一杯な眞子様。

秋家全員が皇室離脱され、後嗣職剥奪、皇室とはすべて縁を切られて、

一般国民としてお過ごしください。働いて、税金を払って、いかに国民が

大変な思いで生活をしているか経験すべき。

そろそろ先々のためにご自身の覚悟をなされた方が事が動くやもしれない。

お覚悟召され！（奥様の意見は聞く必要なし！！）