「三大怪獣グルメ」

＜国立競技場をドンブリに巨大海鮮怪獣を海鮮丼にして食べるという

トンデモ設定で描く特撮怪獣映画。東京に巨大イカと巨大タコ、

そして巨大ガニが突如出現。それぞれイカラ、タッコラ、カニーラと

命名されたその怪獣たちにより、東京は壊滅状態に陥ってしまう。

怪獣出現の謎が究明される中、生物を巨大化する劇薬の開発中に研究所を

クビとなり、現在は実家の寿司屋を手伝っていた元・超理化学研究所員の

田沼雄太に疑惑の目が向けられる。政府が組織するシーフード怪獣攻撃

部隊＝SMATは男の動向を探る目的を兼ね、田沼をSMATへ招き入れが……。主人公の田沼雄太役を 2.5次元舞台を中心に活躍する植田圭輔が演じるほか、「乃木坂46」の吉田綾乃クリスティー、「TOKYO流星群」の安里勇哉らが

顔をそろえる。「孤独のグルメ」で知られる久住昌之が監修で参加。　　

映画.comより＞

何を思ってこのDVDを借りたのか覚えていない。

しかし子供の見る映画にしては中途半端な内容だった･･･😵 

（コミックからでしょ？）

しかし知っている役者さんの少ないこと、少ないこと･･･😅 

制作費安くすんだんじゃないの？って言ってもCGは使うは怪獣は使うはで、

それほど費用は安くなかったとは思う。

スポーツ競技場を使わせてもらった？（それともCG？VFX頼み？）

中国映画じゃないけどその場所を大きな敷地内にそれなりに作ってたりして？

予算枠があるだろうから、大道具さんが作るにしても大変だろうし。

木之元亮さんが出演されていたとは知らなかった。

懐かしいお顔を拝見して嬉しかった。司令官役だったのね。

笑わせてもらったが、好んで見たかったものではなかった。

普通にアニメの方がよかったんじゃないかと。

イカ、タコ、カニが暴れるのを見たい方はどうぞご覧下さい。

（東宝系の作品ではないので、雑ですから･･･😏  ）

午後7時のニュースで驚いたことが･･･

　新薬が効くという話しが飛び込んで来て･･･😲 

治験は十分にしているの？と思って調べて見たらかなり確かなことらしい。

日本で開発されたリウマチの治療薬『アクテムラ』について新型コロナ

ウィルスで入院している患者の死亡リスクを下げるなどの効果が見られた

として、緊急使用許可が発表された。

（TCMOや人工呼吸器を使用している患者に使用したら、入院期間が短く

なったりするなどの効果があったと発表されたという）

こういう話しが新聞の一面に載ってもいいのに、それはないから･･･

それが、異変株にもきくとの話しで･･･治療薬があるのに取り上げない

報道各社はどうかしてる。明日の新聞にはちゃんと載るんだろうね😟 

（重症患者には効くが軽症患者にはどうなの？）

軽傷者はワクチンでお願いしますってか？その方が恐いようなきがするが･･･