陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「弥生、三月 君を愛した30年」

2021-06-24 22:13:21 | Weblog
<ドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」など数多くのヒットドラマを
手がけた脚本家・遊川和彦のオリジナル脚本による第2回監督作品。
波瑠と成田凌演じる2人の男女の出会いからの30年間を3月の出来事だけで
紡いでいく恋愛ドラマ。1986年3月1日、運命的な出会いを果たした弥生と
太郎は、互いに惹かれ合いながらも、親友であるサクラを病気で亡くした
ことから思いを伝えることができずにいた。2人は、それぞれ結婚し、
家庭を持ち、別々の人生を歩んでいった。しかし、離婚や災害、配偶者の
死など、厳しい現実を前に子どもの頃から抱いていた夢の数々はもろくも
絶たれてしまう。人生のどん底を味わう中、30年の時を超えて、今は亡き
友人サクラからのメッセージが届く。弥生役を波瑠、太郎役を成田が演じる
ほか、杉咲花が親友のサクラに扮した。  映画.comより>
 何最後48歳ぐらいの役なの?ちょっといくらなんでもお互いの気持ち抑え
過ぎてしまってマジ変だったけど・・・
成田凌と杉咲花は「おちょやん」で共演していて・・・撮影時期かぶって
たんじゃない?杉咲さんのサクラは3年の卒業式前に病気で亡くなって
しまっていた。2人が好き合っているのを知っていてカセットテープに声を
残していたんだね。素敵な友人関係だったな~。
波留さんの熱血教師はもっと見たかったな~。
シリアスなものからボーイズラブやら演じているが、キムタクと同じで
何を演じても成田凌なんだよね。もう少し何か面白い演技が一つほしい
よな~。使い勝手のいい俳優だと思われちゃうのが残念。
せっかく波留さんも頑張って高校生役っていたのに。

とってつけたような最後はなんだったの?
2人が出会ったのは最初から運命だったんだよい言ったかったの?
入れるべきじゃなかったと思うよ。2人が手を繋いで道を歩く所で終われば、
すんなり感情が2人にいけたのに・・・母親同士が出てくるべきじゃなかった😠 
(脚本家さんやり過ぎたね。幻滅したから)
ストーリーはまずまずだったのに、最後が残念なシーンだった。
気になる方はどうぞご覧下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつも行く医者で・・・

2021-06-24 16:14:12 | Weblog
 午後の診察で番号はどうかな~と思いつつ出掛けた。
はあ~っ?というくらい人がいない。思わず受け付けの人に「今日は
空いてますね」と言うと「たまたま」と返事をされた。
今週まだもう一日あるのに・・・患者さん少ない。
持ち歩いていた“特定健診”受診券、大方書いて持ち歩いていた。
聞いてみたらやってくれるとのことで、何年ぶりかで検診を受けた。
背は低くなってた。これはわかっていたけどね。
キッチンで高い所のものが取れなくなったから。
体重は思っていたほど重くなかった。今日はお通じたくさん出てスッキリ
状態で医者へきたのでこれはバッチリ。血圧の良好、心電図も異常なし。
後は血液検査の結果だけかな。
腹回りにも驚いたね。いつも自分で測るより4cmくらい違ってた😲 
いやいや十分下のサイズで入るじゃん😅 
ちょっとのお腹の運動をやるといいだとわかったので、徐々に長く
できるようにしていこうかな。なんだか気持ちが晴れやか~な感じ。
頑張らなくちゃ、孫が生まれまでに足腰よくしておかないと😄 
帰り突然の雨、カサ持ち歩いていたので助かった。
今日は私、吉日なのか?お肌の調子もいいのだ~😊 
昨日まで頬が痒かったのに・・・腰もそれほど痛くない。
しかし時間的にカーブスは行けず、明日腰が痛くなかったら行こうかな。
追記
夫、午前中に1回目のワクチン接種をしてきた。
インフルエンザくらいの痛みだったと感想を述べていた。
来月に2回目接種。副作用が恐いが・・・こればかりはね~、その人によって
違うから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする