<ドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」など数多くのヒットドラマを
手がけた脚本家・遊川和彦のオリジナル脚本による第2回監督作品。
波瑠と成田凌演じる2人の男女の出会いからの30年間を3月の出来事だけで
紡いでいく恋愛ドラマ。1986年3月1日、運命的な出会いを果たした弥生と
太郎は、互いに惹かれ合いながらも、親友であるサクラを病気で亡くした
ことから思いを伝えることができずにいた。2人は、それぞれ結婚し、
家庭を持ち、別々の人生を歩んでいった。しかし、離婚や災害、配偶者の
死など、厳しい現実を前に子どもの頃から抱いていた夢の数々はもろくも
絶たれてしまう。人生のどん底を味わう中、30年の時を超えて、今は亡き
友人サクラからのメッセージが届く。弥生役を波瑠、太郎役を成田が演じる
ほか、杉咲花が親友のサクラに扮した。 映画.comより>
何最後48歳ぐらいの役なの?ちょっといくらなんでもお互いの気持ち抑え
過ぎてしまってマジ変だったけど・・・
成田凌と杉咲花は「おちょやん」で共演していて・・・撮影時期かぶって
たんじゃない?杉咲さんのサクラは3年の卒業式前に病気で亡くなって
しまっていた。2人が好き合っているのを知っていてカセットテープに声を
残していたんだね。素敵な友人関係だったな~。
波留さんの熱血教師はもっと見たかったな~。
シリアスなものからボーイズラブやら演じているが、キムタクと同じで
何を演じても成田凌なんだよね。もう少し何か面白い演技が一つほしい
よな~。使い勝手のいい俳優だと思われちゃうのが残念。
せっかく波留さんも頑張って高校生役っていたのに。
とってつけたような最後はなんだったの?
2人が出会ったのは最初から運命だったんだよい言ったかったの?
入れるべきじゃなかったと思うよ。2人が手を繋いで道を歩く所で終われば、
すんなり感情が2人にいけたのに・・・母親同士が出てくるべきじゃなかった😠
(脚本家さんやり過ぎたね。幻滅したから)
ストーリーはまずまずだったのに、最後が残念なシーンだった。
気になる方はどうぞご覧下さい。