順番を待っていたら、先生がもうすでにいて、丸椅子を持ち出して、
待合室に出て来た。何を言い出すのかと思えば、『ワクチン接種の危険性』
を話し出した。この何回か先生は患者に話していたんじゃないかと
思っていたが、今日は10人ほど待っている患者さんに向かって講演。
手元には『ワクチンの危険性』に関する刷り物を渡されて、それの内容を
より具体的に話されていた。
ファイザー製のワクチンの一つはまだ動物実験でわからないものがあるとか。
脳内に磁場発生物質を注入される懸念があるという。
下手をすれば外部から磁場をかけられて脳や行動が操作されてしまうかも
しれないという。(動物実験中)
この話を聞いて驚いた。アメリカから磁場送られて、日本人がコントロール
されちゃう?恐い話しだと思ったが。
本来日本人はすでに集団免疫を獲得しているので、わざわざ有害な
ワクチンを打つことはないと締めくくっている。
緑茶、紅茶などでうがいをして最後は飲むように。
(これは前から言われているけど・・・)
テレビや新聞の情報を鵜呑みにしないようにと言われても、超高齢の人は
パソコンなどしないでしょうから、情報をえることは難しいだろう。
診察の折、先生をねぎらって「勉強になりました」と言ったら、
喜んじゃって、またぐちを言っていた。
前回は帰って来てから怒ってしまったが・・・😓
先生としては新型コロナウィルスは自分で治しましょうと言いたいのか?
変異型もあるからな~、それはどうやって予防したり、治したりできるの
だろうか。まだまだウィルスには未知の部分があって、容易に治癒できる
ものではないのかもしれない。研究者の力量がかかっているのかも。