あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

終息した日からの賑わいを願って

2020年04月22日 | 土佐清水市
4月20日(月)
「四国のみち」整備工事
型鋼を打ち込んでいた所に橋脚のようなものが出来そうな・・
桜浜側の遊歩道が橋でつながるのだろうか?
これほどの工事が必要なのか?
工場で組み立てた橋を持ってくれば済みそうな気もするが・・(笑)
4月21日(火)
遊歩道は完成したようですね
でも、何で海洋館側が高くなっているんだろうか?
フラットなら車椅子でも楽に行けるのに??
この前はそのまま?
ここの端っこと橋がつながる?
「海洋館SATOUMI」の濾過装置も完成したようで道路側の目隠し工事が
ピッチのずれていた所があったようで穴をあけていた
<追伸:23日>
4月22日(水)目隠し完成
完成が近づけば必要なくなるものもあり事務所が解体されていた
トレーラーにのせられて、また次の工事現場へ?
<追伸:23日>
4月22日(水)その後、ここは整地して何もなかったようになる?

5月に入ってから魚の移動が始まりその後、解体作業が始まる
この旧・新海洋館の風景を見る事が出来るのも後少し
旧・海洋館跡地の完成予想図はこちら
解体された所は屋台的な店が並ぶ計画みたいだが

新型コロナウイルスが終息して、また賑わうことを願って工事が進んでいます
7月18日(土)この日に終息宣言が出ているとは思えないが奇跡を願って
5月6日迄の自粛要請も5月末まで延長されそうな感じもする
世間の情勢には関係なく自然界は同じように時を刻んでいく
自生しているビワの実が大きくなってきた
薊も咲き始めて

この所、人との接触は買い物に行った時だけとなった(笑)
「何もせんかったらボケが早く来るんじゃないか?」とちょっと心配(大笑)