中村と言えば「赤鉄橋」の愛称で知られる四万十川橋
この「赤鉄橋」から少し上流にある「入田ヤナギ林・1,000万本の菜の花」
黄色のエリアが増えてきた
渡川緑地と呼ばれる四万十川沿い河川敷の入田ヤナギ林
ここで1,000万本の菜の花が見頃となってきています
入口側は今が一番いいようにも見える
上流域へ遊歩道を歩いてゆくと、こんな感じに
入口側から上流域はまだこれからといった感じですね
枝にかかっていた葉っぱなどが片付けられて山積みに
3月7日(土)迄には片付けられると思うけれど・・
赤鉄橋をバックにいい感じに咲いてきた
ヤドリギもいい感じで
雲行きが怪しくなってきて、そろそろ帰り支度を
入口側はもしかしたら今が一番いい具合で咲いているのかもしれない
「四万十川花紀行・菜の花まつり」は3月7日(土)より開催との事だが
今年は昨年より早い開花で期間中の最後まで花が持つか?
中村に行った時は必ず寄って帰る有岡にある「ちきん館」本店
この日もから揚げ、焼飯等々を
帰り道、車内はいい香りで満たされています
早く帰って食べよ(笑)
😄 撮影:2020/02/21(FRI) 「入田ヤナギ林の菜の花」の今
コメントありがとうございます。
ここは河川敷一帯に自生している菜の花です。
今咲いている所も四万十川が増水すれば埋没しますから。
人がそのために植えているのではなくて
自生している菜の花だから価値があるのです。
あっただけにこの吹雪が身に堪えています。
河川敷に咲いている「菜の花」は毎年種子を植え替えして
いるのですか? 北海道は「菜の花」栽培面積日本一ですが
前年の秋に種子を植え替えています。