12月24日(土)Xmas寒波襲来で四国の端っこ・幡多路も凍える日に
ホワイトクリスマスにはならなかったが風が冷たくて
休日は体を動かすことも少なくて、体重が増加傾向でちょっと散歩に
「竜串ビジターセンターうみのわ」前のベンチから眺める竜串湾
陽射しは十二分にあるのだが、水平線上にはまた雲があって
陽光に「海洋館SATOUMI」が浮き上がって見えてた
隙間でもあれば「ダルマ夕日」を見る事もできるのだが・・
17:00前、一日が終わることを教えてくれる落陽
「沈んだなぁ、帰ろうか?」と思って眺めていたら・・
そら(宇宙)に伸びる逆の薄明光線、別名「天使の梯子」が出現
英語では「エンジェルラダー(angels ladder)」と呼ばれている現象
「天使の梯子」とは、太陽が厚い雲に隠れているとき雲の切れ間あるいは
端から光が漏れ、光線の柱が放射状に地上に降り注いで見える現象
願いが叶う前触れとか、天使たちと思いが通じているときだとも言われ
「あなたのことをいつも見守っていますよ」という天使からのメッセージかも?
年甲斐もなく、このメッセージをうれしく思ってた(笑)
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12月25日(日)朝のゲートボールは参加人数が少ないようで3日連続で誰も来なくて・・
「こんな感じで廃れていくんだろうなぁ」と思った次第です
最強寒波も峠を越えたとの報道ですが、停電となったら大変だろうなぁと思うだけで実感がない
こういう報道を見るたびに、自然に対しては人間は無力だなぁと感じる
したっけ。
いつでも見れそうで見れない現象。
いい事あるといいのですが・・(^^♪