あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

「土佐の一枚」11/22放送決まる!

2019年11月18日 | テレビ番組

NHK・四国おひるのクローバーの高知放送局担当の揚田さんより連絡あり

投稿写真が番組内の金曜コーナー「土佐の一枚」で放送決定

放送日は今週の11月22日(金)11:30~

高知放送局担当は11:40~で「土佐の一枚」のコーナーで

タイトルは「燃える赤」

レスト竜串さん園地で咲く「ケイトウ」の花を撮影したものです

特別番組が入れば延期となりますが、お昼前のひと時、時間のある方は見てみて

尚、放送はNHK高知放送局管内のみで視聴できます


「竜ケ浜キャンプ場」閉館~翌年3/31迄

2019年11月18日 | 柏島

幡多郡大月町柏島にある「竜ケ浜キャンプ場」

柏島二ツ石線が二車線化になった時の開通記念碑

ここからの柏島湾内の風景も好きな柏島の一コマ

アクセスが良くなって訪れる人も多くなってきたら当然、厄介な事も増えてくる

夏場には海水浴、スキンダイビング、キャンプ等で賑わう場所

昨年はロープだけで、わからず進入したらしくてポールが曲がってたが

今年はプレートを追加し目立つようにして進入禁止となっていた

この時期、キャンプの利用客も少ないし管理者を置くのが無駄との判断なのか?わからないが

何故、冬場もオープンしないのかと思う

四国の端っこ・幡多路 真冬と言ってもさほど寒くないし

それに冬の方が虫も少ないし、逆に快適なキャンプが出来るような気もする

「竜ケ浜キャンプ場」が海水浴客メインの施設として造ったのなら何も言えないけど

ここから降りてゆくと、ノジギクが群生してて結構見ごたえのある風景なのに勿体ない

見るとなると歩いて降りてゆくしかないが、それは問題ないのだろうか?

曇天の日の開通記念碑からの竜ケ浜キャンプ場の風景

過日の写真 快晴なら綺麗な風景を望める場所

そして、手前の県道43号線からもこの海の色に会える

キャンプ場として使わなくても開放することが出来ないだろうか?

まぁ、勝手にテントを張られたり、施設を壊される恐れを回避する手立ては難しいが・・

私的には、今年から柏島がオーバーツーリズムを回避する動きが始まったように感じていて

それはそれで、この素晴らしい自然を後世に伝えていく為にもいい事だと思う

受け入れ側と訪れる者の思いが一緒になる事は滅多にないけど(笑)


「けあらし」の朝

2019年11月17日 | 土佐清水市

冬の風物詩「けあらし」

海面から立ち上がる水蒸気が陸上からの冷たい空気にふれて発生する霧の事

この場所は土佐清水市・緑ケ丘公園前より

もっと綺麗な、もっと凄い「けあらし」を見た事があるので

「見る事が出来る季節になってきたなぁ」という感じです

この場所はハマート清水店前より

この場所は土佐清水市・緑ケ丘公園前より

寒いのは嫌だけど(笑)、この風景は見てみたい

特に用事がなければ「けあらし」の消えた頃に起床してるしなぁ(笑)


曇天の柏島~コーン撤去

2019年11月16日 | 柏島

曇天の日、「ふれぱ」に買い物があって帰りに寄ってみた柏島

まず、驚いたのが夏場に至る所に駐車禁止のコーンが並んでいたのが

撤去されて道路がすっきりとなっていた事

私的には「うっとうしいものがなくなって良かったぁ」って感じですが(笑)

この日は白浜ビーチに遠足?に来ていた引率者の車らしいのが停車してた

夏場はここも完全駐禁になっていた(この目の前が白浜なのにねぇ)

もし、ここに停車できないと臨時駐車場に止めて、ここまで歩かなくてはいけない(笑)

遠足だと思うけれど、このような自然が近くにあるっていいよね

そして、柏島橋からの海の色

曇天でもこの色にはやっぱり驚かされる

覗いてみると「サンノジ」や小魚たちが群れていた

通りすがりのおばちゃんが「昨日はバンドが泳ぎよった」と教えてくれた(^^♪

「バンド」は「ブダイ」の事だけれど「バンド」って愛南町辺りの呼び名だと思うが

私は「バンド」とも言うけれど、どちらかと言えば「エガミ」かなぁ・・

「サンノジ」もこれから美味しい季節になるなぁって、綺麗な海から魚の話に(笑)

これから柏島も冬に季節となると、湾内もカモメが舞い白波のたつ風景に変わります

それもまた夏とは違った冬の柏島の好きな風景です


夕景・三景

2019年11月15日 | 周辺の夕景

今朝の最低気温は今年初の一桁 8.5℃で昨日より10℃も下がった

それでも日中は17℃くらいまで気温は上昇

清水港へ「ダルマ夕日」を撮影に行った帰り道の夕景・三景

あしずり港 R321足摺サニーロードより

ワシントンヤシが夕景に

松崎海岸 松崎バス停付近より

イカ釣りだろうか?

水島&千尋岬 R321足摺サニーロードより

水島がシルエットに

陽が落ちるとあっという間に闇に包まれるようになってきた

「秋の日はつるべ落とし」という言葉もあるが

四国の端っこ・幡多路にも冬の到来を感じさせてくれています

 撮影:2019/11/15(FRI) 土佐清水市の夕景


ピンボケの「ダルマ夕日」~清水港

2019年11月15日 | ダルマ夕日

夕方になっても雲もなくいい感じなので清水港へリベンジに

光量もありいい感じで落陽

水平線も薄雲で何とか見れそうだけれど

ピンボケだが何とか「ダルマ」を見れた

この後、バッテリー切れで交換! えぇぇぇ~

予想もしない状況に啞然としながらも、チェックしてなかった自分に喝~

UFOからは数分の出来事なので交換が終わったときにはすでに落陽・・

折角の「ダルマ夕日」もピンボケだし、散々の日だったが「また次頑張ろう」って(笑)

次は「松崎海岸」と叶崎「黒潮展望台」から見れれば、とりあえず全て見れたことになるけど

 撮影:2019/11/15(FRI) ピンボケの「ダルマ」~清水港にて


まだ九州の山に~叶崎「黒潮展望台」

2019年11月14日 | 叶崎&黒潮展望台

冬の風物詩「ダルマ夕日」の見える季節のシーズンインとなり

私のお気に入りの撮影ポイントのチェックに

宿毛は別にして残っていた叶崎「黒潮展望台」に行ってきた

昨年は18日頃より水平線に沈むようになっていたので

まだ見えるとは思わずに夕景を楽しむつもりで

叶崎トンネルに陽光が

叶崎「黒潮展望台」もシルエットに

陽光は輝いて申し分ない光量で

しかしながら、やっぱりまだ九州の山に落陽

方向的には宮崎にある山かなぁ?

この感じだと、まだ4~5日は山に沈みそう

綺麗に沈んでいって、九州の山に沈まなければ「幸福のダルマ夕日」になったかも?と

これだけ綺麗に見えるとは思っていなかったので

「何で、あしずり港に行かなかったんだろう」とちょっと後悔した(笑)

ここ「黒潮展望台」からは今年も20日頃から「ダルマ夕日」を見れそうですね

おまけで、叶崎・ミニ情報

「黒潮展望台」から少し先にある二つの橋、「叶崎小橋」と「叶崎大橋」

この橋のオブジェが「叶崎小橋」がトビウオで

「叶崎大橋」がカツオ

そして、この時期にだけ見る事が出来るトビウオと夕日のコラボレーション

時間がなくて素通りかもしれませんがちょっと寄ってみて

 撮影:2019/11/14(THU) まだ九州の山に沈んで


観音岩&展望台~柏島

2019年11月13日 | 柏島

柏島にはよく出かけるのだが、最近「観音岩」には行ってないなぁと

この後、特に予定もないので寄ってみた

ここを登って行って

まず右側の「大堂展望台」へ行って「観音岩」を見て

ここから「展望台」までは結構歩かなくてはいけないかな?

百済観音の姿にも見える事から「観音岩」とも呼ばれると

陽が沈むころには、ローソクに火を灯したようにも見えると・・

「観音岩」の案内板が綺麗になっていた

展望台(観音岩展望台)へ行く途中で見えた海の色

ロープがあると、その先に行ってみたくなるのが人の常で(笑)

展望台(観音岩展望台)に到着

思ったより時間はかからなかったような気がする

土佐清水市松尾の「鵜ノ岬展望台」も太平洋を一望出来てこんな感じ(2階建てだが・・)

こちらの展望台の方が広いかな?

左下の看板らしきものが「観音岩」の案内板か?

展望台から見ると「観音岩」はこんな感じ

展望台から見える島々は「幸島」「蒲葵島」、そして「沖の島」かな?

快晴なら絶景の太平洋を望む事が出来たろうね

そして、遊歩道で咲いてたツワブキの花にアサギマダラを見つけビックリ!

南下するコースで足摺岬からこちらにいても不思議はないのだが

この時、10頭ほどの海を渡る蝶「アサギマダラ」と遭遇(^^♪

今年はもう見る事はないだろうと思っていたので、また見る事が出来て大満足!

天気が下り坂なのか、曇天の柏島

柏島の夏は終わって、これからはスキューバダイビングのお客さんが増えそうですね

沖縄より魚種が多いと言われている柏島の人気は急上昇中

でも、オーバーツーリズムにはなってほしくはないと願っているが・・


ツメレンゲ~叶崎

2019年11月13日 | 幡多の草花たち

生息地は関東以西の本州、四国、九州に分布する「ツメレンゲ(爪蓮華)」の花

年々、個体数が減少していて分布域内でも生息地は局所的となっているようです

私が土佐清水市で知っている場所は今の所はここだけです

叶崎灯台から400mほどの所にある「黒潮展望台」

この前の山肌で「ツメレンゲ」が花を咲かせ始めました

まだ小さな花を咲かせ始めたばかりで一週間もすればいっぱいになりそう?

この小さな花がいっぱいになると結構いい感じです

そして、のんびりと日光浴をしていた野良猫

悪さをする人がいないようで、逆に食べ物をくれると勘違いして寄ってくる(笑)

誰か餌を与えている人がいるんだろうねぇ

この行為が野良猫たちにとっていいのか否か? 考えさせられる部分もあるけど・・

 撮影:2019/11/12(TUE) 叶崎で咲く「ツメレンゲ」


アシズリノジギク~柏島

2019年11月13日 | 柏島

四国の足摺岬から佐田岬にかけた海岸に分布する野路菊の変種「アシズリノジギク」

葉っぱに白い縁取りがあるのが特徴で冬の風物詩だと勝手に思っている(笑)

道路の岩場の隙間から顔を出している逞しい「アシズリノジギク」

牧野富太郎博士が見つけ、命名した植物

真っ白い花が爽やかな気分にさせてくれます

葉っぱの白い縁取りはちょっとおしゃれな衣をまとっているようです

そして、これは「ソナレノギク」だと思うのだが・・

子供の頃、オニヤンマを捕獲するために捕まえてた「セセリチョウ」

今思えばずいぶん残酷な事をしていたと思うけど・・

シジミ蝶の仲間「ルリシジミ」らしき蝶も

今は「ツワブキ」が見頃で、この後「ノジギク」が咲いて四国の端っこ・幡多路に冬が訪れます

今日は北海道では雪となる予報で紅葉前線の南下を寒気団が追い越していきそうです

木枯らし1号の吹く地域もあるかもしれませんね

 撮影:2019/11/13(WED) アシズリノジギクの花~柏島にて


雲のスクリーンに「ダルマ夕日」~清水港

2019年11月12日 | ダルマ夕日

冬の風物詩「ダルマ夕日」のシーズンインとなり

お気に入りの撮影ポイントからの「ダルマ」を狙う

ここ清水港から見る事が出来る日数が少なくて、いい感じだったので行ってみた

光量は申し分ないのだが、水平線上に怪しげな雲の帯が・・

やば、割とはっきりと雲が見えてきた

どうか薄い雲で太陽が通過してくれますように

夕日としたらいい景色なんだけれど、狙っているのは「ダルマ」だからなぁ・・

やっぱり雲に隠れそうだな

「ダルマ」になった時に漁船が通過してくれたら最高なのに・・

漁から戻る漁船がいい感じに

この絵は当分の間、パソコンの壁紙だな(笑)

これだけ厚いと見えないかも?と思いながらも奇跡を信じて

願い叶って雲のスクリーンからではあるが、ダルマになってくれた

あの状態から、これだけ見えるなんて本当に奇跡ですよ

ものすご~くぼんやりだが「清水港」からは初の「ダルマ夕日」

ぼんやりながら「まだ沈んでないよう~」って(笑)

撮影中に2隻目の漁船が通過

今日も一日が終わります

やっぱり「グリーンフラッシュ」にならないねぇ

この辺りからは見えないのかもね?

帰り道、松崎海岸に寄ってみた

ここはまだ千尋岬に落陽していて、22日頃からやっと水平線に落陽

清水港からは見える期間が短いので、近いうちにもう一度「ダルマ」チャレンジ!

まだダウンジャケットは必要ないので「幸福のダルマ夕日」を見る事が出来るのは先ですね

 撮影:2019/11/12(TUE) 清水港からの「ダルマ」チェレンジ


生きている風景~夕暮れ時

2019年11月12日 | 竜串海岸(桜浜)&見残し

ぶらり散歩11/08(金) 竜串・桜浜海水浴場

いつもの散歩コースで、この日はまるで墨絵のような白黒の世界を見せてくれてた

この時の時間は15:55 この後、どのように変化するのか眺めて見る事に

雲が分厚いようで陽光も届かずに

やっと薄雲から光の筋が

少し彩雲を見る事が出来たが・・

この時の時間は16:26 海面に光の道が見え始めた

約30分眺めてた夕暮れ時の風景 どんだけ暇人やねん(笑)

ぶらり散歩11/11(月) 竜串・桜浜海水浴場

夕暮れ時に間に合って この時の時間は16:54

波打ち際に映える夕陽が好きなんだよねぇ(笑)

ちょっとだけ光を放射してくれて

竜串海岸・奇岩「千畳敷」前から見る奇岩「不背山」&「海底館」

雲がもう少し分散してくれていたら綺麗に染まったのになぁ・・

昨日(10日)フォローしている人のTwitterでは綺麗だったなぁ

この時の時間は17:01 夕焼けを眺め始めてから約7分

これ以上、眺めていても変化はないようだし、ちょっと寒くなってきて帰る事に

雲があったりなかったりと、日々異なる夕景を見せてくれる大自然

その光景に一喜一憂しながら、ぼんやりと何も考えず眺めている時間

一日の疲れを癒してくれるいい時間なのかもしれない

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16日(土),17日(日)に「サニーサイドホテル」昼勤の仕事依頼あり(今月は7日間の仕事に)

8月より昼勤に行き出してピーク時より体重が6Kg減少した(現在、何Kgかは内緒)

毎日ではないが、4~5時間体を動かし汗を出すことで消費カロリーUP

このまま減少してくれればいいのだが、そううまくいかないのが常で・・(笑)


人の縁とは不思議なもので

2019年11月11日 | 日記・エッセイ・コラム

「縁」とは不思議なもので自分と相手の歯車が合う時に生まれるという

「縁」とは人の力を越えたところの見えない力

「足摺パシフィックホテル」従業員として約20年間勤務した中で

約2年間だけ予約係を担当した事がある

ラウンジ・マスターからフロントも経験したことがない者が何故予約に??

今思うとトップは何を考えていたのか?と思うが・・(笑)

その当時、今の足摺岬の状況を見ていると想像も出来ないが

10日間連続で200名の宿泊者があり

その内、オーバーブッキングでバス2台口を他館に振ったりしてた

今は1部屋1~2名位ほどだが、1部屋に4~5名泊めるのが普通だった頃

そんな状況にど素人の自分が対応できるはずもなく多くの人の世話になった

世話になった人の中で今でも鮮明に記憶に残っている人がいる

宿泊日2日前になっても1部屋どうしても用意が出来なくて、しかもその日は足摺岬全体が満館状態

その時、手を差し伸べてくれたのが、当時「足摺国際ホテル」に勤務していたM部長

私が困っているとの情報が耳に入っていたのかもしれないが・・

「一部屋空けたから使ってくれ」と連絡をもらった時は唯々感謝するだけだった

その後、退職して「足摺サニーサイドホテル」に入ったと聞いた

2年前、私がホテルをやめる事を聞いたらしくてM部長より連絡が

「メイドの補佐をする仕事をお願いできないか」と

お世話になった恩を返せてなくて考えたが

メイドは朝、晩勤務で通勤は無理だし、「ちょっと1年くらいはゆっくりしたいので」と断った

その後、特にM部長より連絡もなく約2年が過ぎた

そして、今年7月M部長より携帯に着信が

「昼間の部屋掃除の人が足らず、来てもらえないか?」と

「どうにも人が確保できず連絡をくれたのだろう」と詳しい話を聞くために会うことに

のんびりも出来てるし、繁忙期だけという事で特に断る理由もなく承諾(^^♪

これで少しはあの時の恩を返すことが出来るかな?と

時間は8:00~15:00まで(早く終われば、その都度帰る)

高知の時給は日本最低レベルの¥790で、5時間勤務で¥3,950也

最近、身体がなまってきてるし自分にはいい運動量となっている

8月は15日、9月は6日、10月は1日、11月は今の所5日の出勤依頼が

今の所、他の行事とオーバーブッキングすることなく対応できている

M部長(今も自分の中ではあの時の部長のままで)のおかげで

新たな職場で多分、出会うこともなかっただろう人達との出会いも生まれた

本当に人の縁とは不思議なものですね

光をかざしてくれる人もいれば、自然消滅してその後どうなったのかわからない人もいる

今、自分に出来る事があれば、それが無理することなく出来る事であれば

そして、何かの役に立つのなら、何時果てるともわからない命を有効に使いたいと・・


奴さんらしくなってきた~ヤッコソウ

2019年11月10日 | 幡多の草花たち

そろそろ奴さんらしい姿になってくる頃だと思って行ってきた

葉緑素を持たない全寄生植物の「ヤッコソウ」

手を広げて大名行列の奴さんが槍は持っていないけれど賑やかに踊りだしました(笑)

「ヤッコソウ」はシイノキの根などに寄生する珍しい植物

3年前にはほとんど顔を出さなかったが

昨年、今年とそこそこまとまった数を見る事が出来てる

蜜をたっぷり蓄えていて、アリのいい餌になりそう

裏年には少ないとも聞きますが、本当に不思議な植物です

路上には椎の実がいっぱい

この前、食べたけど「こんな味だったっけ?」と

子供の頃は椎の実が美味しくていいおやつだったんだけどなぁ(笑)

「立冬」も過ぎ、四国の端っこ・幡多路にも

冬の季節を伝える植物たちが顔を出し始めました

そろそろ「ツメレンゲ」も顔を出す頃なので、今度見に行ってこよ(^^♪


高倉健さん命日1110

2019年11月10日 | 日記・エッセイ・コラム

11月10日は日本を代表する俳優「高倉健」さんの命日

悪性リンパ腫にて83歳にて旅立った

日本生命のCMだったと思うが・・

「自分、不器用ですから」の言葉は「かっこいいなぁ」って聞くたびに思ったことか

存命なら今年で88歳

昭和を走り抜けた俳優たちが亡くなってるニュースを見かける

それだけ自分自身も年を取ったという事だが・・

早いもので来年、2020年は七回忌となる

男が惚れる男 生き様がかっこよかった昭和の大俳優