今日はお中日。
お墓に参りたかったが、墓地が市外なので、仏壇のある兄宅へ行きお線香を上げるだけにした。
不謹慎ながら仏壇の中の位牌は、どうにも有難みがないというか・・・
拝んでも心が入らない。
お墓の方は納骨をこの目で見ているせいか、ここに居るのかなと思えるのだが。
しかし、しかしです。 近頃 ♪千の風になって♪を何度も聴くようになり、
その中では「わたしはここにいません」って言っているのだ。
さてどう考えたらいいのだろうか。
当地では、春の彼岸に墓前に写真のような原色の造花を飾る。
「削り花」というらしい。
寒い地方では春が遅く、生花がないためにこのようなことをするようになったとか。
この風習は県内全てではなく、地方によっていろいろのようだ。
散歩コースの墓地の中で、人の居ない隙を狙い、カシャッ!
お墓に参りたかったが、墓地が市外なので、仏壇のある兄宅へ行きお線香を上げるだけにした。
不謹慎ながら仏壇の中の位牌は、どうにも有難みがないというか・・・
拝んでも心が入らない。
お墓の方は納骨をこの目で見ているせいか、ここに居るのかなと思えるのだが。
しかし、しかしです。 近頃 ♪千の風になって♪を何度も聴くようになり、
その中では「わたしはここにいません」って言っているのだ。
さてどう考えたらいいのだろうか。
当地では、春の彼岸に墓前に写真のような原色の造花を飾る。
「削り花」というらしい。
寒い地方では春が遅く、生花がないためにこのようなことをするようになったとか。
この風習は県内全てではなく、地方によっていろいろのようだ。
散歩コースの墓地の中で、人の居ない隙を狙い、カシャッ!