スポーツ観戦

スポーツ観戦って、テレビでですけど・・・
野球は「楽天」、サッカーは日本代表チームの国際試合だけ観ています。

モロッコとの試合が３０日深夜１時からなのを全く忘れていた。

夜中にふと目が覚め習慣でラジオのイヤホンを耳にしたら試合中ではないか！
起きて別の部屋のテレビを観にいく気力はない。

ラジオの中継もいいもんだとうつらうつら半分寝ている状態で聞いていた
　は～～ん、０対０か・・・

突如永井のシュートが決まった
ガバッと反射的に飛び起きてテレビをつけに急いだが
瞬間には間に合うわけもなくざんね～ん

後から繰り返しその場面が流れてもリアルタイムでの感動は味わえませんね。


話はゴーヤーに変ります。
特に好きな食べ物でもないのでひと夏に一本買うくらいのものです。
昨日はゴーヤーチャンプルー。今日はツナ缶とゴーヤーを梅干のペーストと
醤油と味醂で和えました。
まだ残っている三分の一はどうしよう？　
　　　　　　　　

桃の話し。
月曜日だけ近くの病院の入り口に農家産直の野菜が並ぶ。
去年桃を安く買ったことを思い出して出かけてみた。
小さめのが６個と中くらいのが一個で３００円。安っ！
ここで野菜を買い、預けてそれから病気を診てもらいに行く人も
けっこういます。　

　　　　　　　　　　　

　

暑中お見舞い申し上げます

毎日熱中症でお亡くなりになる方が絶えません。
３８度なんてどれ程の暑さなのでしょう・・・お辛いでしょうね。

今家の中で３０度です。
日中は３２度でした。
外にさえ出なければ家で冷房なしで充分凌げるのは幸せです。
とはいっても、体は汗でベタベタですけど

近くの公園で毎年催されるビール祭りが今日で三日目、盛んに花火が上がっています。
家のロフトからよく見えますが規模が小さいのでこんな感じにしか写りません。

　　　　　

暑くても食欲は衰えず朝昼夕、三食しっかり食べています。
お昼は本を読みながら一人でゆっくり食べるのが私の至福の時です。
　
　　　　　

無理せず暑さ対策を講じながらこの夏を乗り切りましょう。

写真集 未来ちゃん

新聞に掲載されていた【写真集「未来ちゃん」】の表紙の写真に釘付けになった。
未来ちゃんの目に。
この写真集の全部を見たいと思った。

近頃歳のせいかふっと虚しいような淋しい気持になり落ち込むことが多い。
そんなとき手元に置いてこの子の顔や表情を見たら癒されそうな気がする。
写真集買おうかな。

とりあえず図書館の蔵書を検索したらあったので借りてきた。

昭和の時代にタイムスリップしたような村の家に未来ちゃんは住んで居る。
自然の中で伸び伸びと天真爛漫に育っているのは窺えるが
なぜか未来ちゃんの笑った写真は多くない。
笑わずじっと黒い大きな瞳でカメラを見つめる。

それにしてもこの目力はなんだろう！
大きな黒目勝ちの瞳に圧倒されそうだ。
たくさんある泣き顔を見ているとこちらも泣きたくなるようで、癒されないなぁ・・

　　　　　　　　　これが本の表紙です。
　　　　　

　　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　

流行は繰り返す

ファッションの流行は１０年周期くらいで繰り返すようだ。
１０年とは限らないけど確かに「こんなの昔着てたよね」はよくある。

一昨日友とウィンドウショッピングをしていてスカートを見た。
フレアースカートが昔穿いていたのと同じみたい。
それも一緒に見ていた友が縫ってくれたもの。

「これ家に捨てずに取ってあるよ」
家に戻り引っ張りだして見せたら「覚えている」って。

多分１３年前に作ってもらったブラウススーツで、上下ともシミもなく
きれいな状態で仕舞ってあった。

俄然うれしくなり穿いてみたら当時はロングが流行だったようで丈が長すぎる。

昨日一日がかりで丈詰めをした。
１０ｃｍ切り落とし、８枚剥ぎのフレアーだから裾一周が２メートルある。
裏地もあわせて４メートルを仕付けをしてミシンで縫った。

洋裁のプロの友が言うには、今は裾も手で「まつり縫い」ではなく
ミシンをかけてしまうそうだ。

いいことです！　２メートルも手でまつるなんて面倒で直したくなくなってしまう。
この夏重宝しそう。とっても得した感じ。

　　

今日は無口で

昨日２月に会って以来の友とランチしてお茶してショッピングして、さらに
我家でお茶して４時間半しゃべり通した。
さすがに今日は黙しています。

女の細腕で（細くはないけど）やむをえず一家の大黒柱になってしまった友は
連日の力仕事で（田んぼと山）疲れ果てているようだった。
存分におしゃべりして夕方帰る頃は今にも居眠りをしそうではらはらした。

一家の長のお兄さんが糖尿病で足の指を３本切断した後が思わしくなく、
今度は膝から下切断になるかもしれないと言っていた。

そうなれば又彼女の負担がふえるわけで「いつまで続くぬかるみぞ」って
こういうことをいうのだろうな。

愚痴を聞くくらいしか助けてあげられないけど、また美味しい物を食べに行って
おしゃべりしようね。

今日の天麩羅ソバはメチャ美味しかったね！

　　　　　　
　　　　　　

カフェでお茶。気持助けるつもりで「奢るよ。但し、５００円まで！」と言ったら
５００円のキャラメルココアなんか注文してその甘さに気持悪くなっていた。
私のせいじゃないからね（*⌒д⌒*）あは
　
　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　

見て見ぬふり

Ｔさん、ごめんなさい
スーパーのお魚コーナーで魚を物色している同じ班のＴさんを見かけた。
声もかけずに咄嗟にさりげなく離れた私。
レジに並んでひょいと列を見たら後ろにＴさんがピタリと付いている。
またまた咄嗟に被っていた帽子の鍔を深く下げた。

なぜそんなえげつない態度をとったかというと夕食用のお刺身を買ったから（）
Ｔさんは高齢で病気をしたせいもあり歩くのがとてもゆっくりなのです。

Ｔ家には今大学生の孫が寄宿している。
Ｔさんは近所の人と顔を会わせると孫の我がままに振り回されている愚痴を言う。
この話しが始まると止まらない。

家までの道程を一緒にゆっくり歩いて孫の話しを聞いていたらこの暑い日に
お刺身の活きがおちてしまいます。
私一人なら5倍速で家に着ける。

なま物やアイスを買わないときはこの前みたいにゆっくり歩いてお話しも聞いて
荷物も持ってあげますね。
今日は本当にごめんなさい

菜園のトマトが色づきはじめました。
夫が近くの公民館にトマトを刻んで持参し、食品放射能測定器で計ってもらった。
結果、放射性セシウム１３４と１３７は不検出だった。
当然とは思っていても検出限界値以下とわかれば安心して食べられます。
やれやれ・・・福島県は厄介だ
　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　今年の初物です。
　　　　　

無駄骨折り

6月29日に記事にした甥のお見合いはプシュ～～に終わった。
仲人の真似なんてするもんじゃないとつくづく思いました。
夕方お世話してくれたパーマやさんにお断りに行って来た。

相手の方が甥を気に入ってくれたことは早くから聞いていた。
甥の気持がそれに応えられないのを知った母親である妹と私は困惑した。
特に結果を伝えに行く私はどういう言い方でお断りするのが彼女を傷つけないで
すむかと悩み、
今日こそ行かねばと決心した今朝から、食欲不振で胃痛になる情けなさ

妹と電話で、断る理由をどうしようと相談して全く嘘ではない話しを作り
それでいこうと決めた。（ここはややこしいので内緒です）

昨日娘とランチに行き、その話しを聞かせたらこのようなことを言った。
【そんな彼女本人には全く関係ないことを理由にされても
なぜそれで自分が断られるのか納得いかないでしょう。
単刀直入に、せっかくのお話でしたけどお断りさせてください。でいいんじゃないの】
ごもっとも！　考えてみればそれでいいのですね。
オババ二人でごちゃごちゃ言って若い人のほうがキッパリして気持がいい。
下手の考え休むに似たり
ってことで、そのとおり言って写真や身上書を返してきました。

帰り道の西の空の夕日の美しいこと！
何日も悩んでいたのが嘘のように消えてしまった。

階段トレ

梅雨末期の熊本、大分の豪雨はすさまじく、被害甚大の様子お見舞い申し上げます。
わが地方はどちらかというと全体的に空梅雨模様です。
とは言っても昨日今日は雲り雨、どんよりとやっぱり梅雨です

毎日の歩きトレができなくて身体がナマりそう（鈍る）
室内で出来ることはないかと考えた

思いついたのが階段トレ！
お二階さんが留守なのをよいことに「上って下りて」を繰り返した。
歩くのとは違う筋肉を使うのでけっこうバテる。

猫が、「何してる？」って顔で見下ろしているので「これよっ！」万歩計を見せた。
たった６０歩でダウンしては猫にも馬鹿にされるわ。

　

　　　　

もう、飽き飽き

ほぼ365日夕食を作るのを心底嫌と思うことはあまりないのだけど・・・
（たまにはある）
好きで作るというより長年の習慣でしかたなくあたりまえと思って作ってきた。
ところが、ここ２、3日は作りたくないんだなぁ・・・

それはさておいて、ミニチュアのような菜園のキヌサヤが今最盛なのです。
だからって毎日ザルに山盛り取ってくるのはやめてもらいたい！
一度取ってくると3日分はあるのです。
それなのに次の日又取ってくる。その次の日も。

せっかく作ったのにとか、鳥に突つかれてしまうとか、そっちにも言い分はあるでしょう。
キヌサヤの卵とじ、ソテー、天麩羅、お浸し、一週間毎日味噌汁にいれる。
献立も限界です。も～～う　飽き飽き
　
　　　　　　　　　　　　　　　　

今夜もキヌサヤの味噌汁です。
夕食も作りたくなかったけどお中元に届いた地ビールが飲みたかったから
頑張ってシーフードカレーを作りました。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

本音で話す友

「孤軍奮闘の友」としてたまにブログに登場願っている友と長く連絡をし合って
いなかった。
2月に「古古米」を届けてもらって以来だからざっと5ヶ月になる。
「古古米」が美味しくなくてお米を注文しなかったせいもあるけど。

あちらから音沙汰がないのは何かまた良くないことが起こったのかなと
3日ばかり前にメールをしてみたが返信がない。
携帯の電話にも出ないので自宅へ電話をしたら繋がった。
「元気だったよ」とのんきなものだ。

彼女もこちらのことを何かあったのかなと心配していたと言う。
言うにこと欠いて「Ｋさん、死んでしまったのかなと思った」だって！

私も負けずに言い返した。
「大黒柱のＨさんが倒れてとうとう家が傾いたんだなと思った」って。

あれからいろいろあってね、と妹の姑が亡くなったことを告げたら、すかさず、
「良かったじゃない！」
長い付き合いの彼女には妹が姑で苦労していることを話していたのでよく知っているのだ。

気取ったり好く見せようとか思わず、本音で話せるのは気が楽だ。
お互いに積もる話しもあるし近くランチの約束をした。