ひとり遅い昼食をとっていた時に、ピンポ~ン
インターホンで「郵便局です。○○さんはいらっしゃいますか」
夫の名を言う。
話しの苦手な夫が玄関でなにやら長い話をしている。
話しが終わって戻ってきた夫に「なに? 勧誘?」と聞いた。
今、局に振り込まれている年金と銀行に振り込まれている企業年金を
郵便局へひとつにまとめてもらえないか、とかなんとか言ってる、とのお返事。
ふ~ん・・夫は家計のことにはノータッチだから聞かれても答えられないはず。
私「そんなことしない。メンドーだし今のままでいい」と言い、食事を続けていた。
傍に立ったままの夫に「なに?」
夫、黙って玄関を指差す
私、「えっ、まだ居るの!
」早く言えばいいじゃないの
食べ物が入ったままの口をもぐもぐさせながら玄関に出たら若い局員さんが姿勢正して立っていた。
内輪の話しを聞かれてしまった
「奥さんが管理しているからと仰るので・・・」
散々無駄に話させてすみませんでしたね。

インターホンで「郵便局です。○○さんはいらっしゃいますか」
夫の名を言う。
話しの苦手な夫が玄関でなにやら長い話をしている。
話しが終わって戻ってきた夫に「なに? 勧誘?」と聞いた。
今、局に振り込まれている年金と銀行に振り込まれている企業年金を
郵便局へひとつにまとめてもらえないか、とかなんとか言ってる、とのお返事。
ふ~ん・・夫は家計のことにはノータッチだから聞かれても答えられないはず。
私「そんなことしない。メンドーだし今のままでいい」と言い、食事を続けていた。
傍に立ったままの夫に「なに?」
夫、黙って玄関を指差す

私、「えっ、まだ居るの!


食べ物が入ったままの口をもぐもぐさせながら玄関に出たら若い局員さんが姿勢正して立っていた。
内輪の話しを聞かれてしまった

「奥さんが管理しているからと仰るので・・・」
散々無駄に話させてすみませんでしたね。
