このところ続けて内田康夫著の推理小説を3冊読んだ。
買い置きの本を読んでしまい図書館から借りてきた本もなく、
手持ちぶさたで家の本棚を漁っていたらこれがあった。
自分で買ったはずはないのに何故ここにあるのだろう?
そうだ、本好きだった亡母がおもしろいから読んでみたらと寄こしたのだった。
推理小説は結婚して暇を持て余していた当時、夫の同僚の奥さまがたくさん貸して
下さってずいぶん読んだものだ。
エラリー・クイーン シャーロックホームズ アガサ・クリスティ等々。
それ以来遠ざかっていたのだが、内田康夫の小説は軽くて読みやすく、読み始めると
最後がどうなるか知りたくて、ついついのめり込んでしまう。
病みつきになるかも
今日も夕食を作りながら合間に続きを読んでいて、おかずは出来たのに
肝心の炊飯器のスイッチを入れ忘れるという失敗をやらかした
反省
買い置きの本を読んでしまい図書館から借りてきた本もなく、
手持ちぶさたで家の本棚を漁っていたらこれがあった。

自分で買ったはずはないのに何故ここにあるのだろう?
そうだ、本好きだった亡母がおもしろいから読んでみたらと寄こしたのだった。
推理小説は結婚して暇を持て余していた当時、夫の同僚の奥さまがたくさん貸して
下さってずいぶん読んだものだ。
エラリー・クイーン シャーロックホームズ アガサ・クリスティ等々。
それ以来遠ざかっていたのだが、内田康夫の小説は軽くて読みやすく、読み始めると
最後がどうなるか知りたくて、ついついのめり込んでしまう。
病みつきになるかも

今日も夕食を作りながら合間に続きを読んでいて、おかずは出来たのに
肝心の炊飯器のスイッチを入れ忘れるという失敗をやらかした

反省
