体重減のこと

昨日のブログに体重５キロ減のことを書いたら雪ん子さんから
「何かアドバイスありますか？」とコメントが入っていた。

う～ん　私も雪ん子さんと同じようなことしかしてないから・・・
ただ、最初にどう歩くかを説明された時に、歩幅は大きく汗ばむくらい速足でと
言われた。

私の場合、良くない検査結果に驚き、なんとかしないとと　毎日４０分歩き、
天気の悪い日は室内で踏み台を踏むなど、腰痛になるほど過激なことをした。
馬鹿よねぇ。

食事も急激に減らした結果が２ヶ月で３k減、それから３ヶ月で５ｋ減、
そのまま今に至るまでリバウンドはない。
Drからは運動と食餌制限と言われただけで体重を減らせとは言われてないのです。

ぶっちゃけて言ってしまおうか
減量する前は身長１５８ｃｍ体重５５キロでした。
ＢＭＩの判定では平均値内で特別太り過ぎではなかったのです。

現在の体重は２０数年前の体重です。
それなり太ったということね。

Drが言うには「元々痩せ型なのだからこれでいいのです」だそうです。


　　　　　地デジのアンテナを取り付けている電機会社の人。
　　　今日までＢＳはデジタルで民放局だけアナログで見ていたのです。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　

痩せるってことは

陽光に誘われて桜ウオッチングがてら２k弱歩いて来た。
外はまだまだ風が冷たくて室内に入ると違いがよくわかる。

桜はここのところの寒の戻りでしっかり蕾を閉じていた。
　　　　　　　　
　
寒くても暑くても軽やかに歩けるのはうれしいことです
必要に迫られての食事療法とはいえ身体が軽くなったのが実感できている。

だからといって５キロ減は良いことばかりではなく不経済でもあるのです。

パンツやスカートがぶかぶかでウエストを詰めたくらいでは納まらない。
ウエストが細くなるだけでなく肉もおちるから全体的にぶっかぶか。

パンツは全て買い替えた。

出費が嵩んだのは礼服（黒のスーツ）。
近所も親戚も年寄りばかりだから優先順位を上にした。

私が先に逝き とうとう着ないでしまった、なんてことも無きにしもあらずだけど。
あっ、そんなことはない。実は既に一度着用しました。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

今日もにやり

今日の新聞に掲載されていた投稿「いわせてもらお」には、にやりだった。
まるであの頃の自分と重なり、同じだ～と可笑しくてフフフハハッと笑いが込上げる。
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　亭主元気で
妻（５８歳）は土日になると機嫌が悪い。
休みでのんびりしている私が目障りなのだ。
先日は平日の昼間、仕事で近くまで来たので家に寄ったら、
昼食を食べようとしていた妻にものすごく驚れ、「一体何よ！」と怒られてしまった。
「一体何なんだ！」　　　　
　　　　　　　　　　　　定年後が本当に心配（夫５８歳）

男性の立場だったら割りに合わないと思うでしょうけど、妻の本音はこんなもんです。

夕食はいらないと言って出ながら急に帰って来た時も「何よ！」でした。

わが家の夫は去年の夏から完全に仕事から離れて家に居る。
「何よ」もなにもない。惰性で黙黙と３度の食事を出している毎日です。


　　　　　　　　　　　　　　３月２５日の紅梅
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日
　　　　　　　　　　
　
　　　　

一日留守番

彼岸も過ぎたのにこの寒さ！　堪えるなぁ
そんな今日、妹から一日留守番を頼まれた。

息子の大学の卒業式に出席したいから、と。
末っ子の卒業式だからそりゃぁ出たいでしょ。

普通の勤め人の家庭とはちがうので鍵さえ掛ければＯＫとはいかない

そんなわけで今日は家から電車で１時間ほどの所へ行って来た。

前日からの申し渡しで、「お昼は冷蔵庫の真ん中の右の引き出しから
チャンポン麺を出して茹でて食べてね。」
『おいおい、インスタントかい』　

「その辺にある物はなんでも食べていいから」

頂き物の豊富な家だから、菓子箱　飲み物　果物の箱なんかが並んでいる。

言われたとおりチャンポン麺を食べて、おやつに焼菓子を２個とアイスと
コーヒーを２杯飲んだ。

独りですっかりくつろいでいたら遠くで電話が鳴っているような
だだっぴろい家なので急いだけど間に合わなかった、アウト！

あ～ぁ、留守番の役にもたたずにスマンね


　　　　　　　　　　　　　　　　　食物がいっぱい
　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　


　　　　　　

あの手この手に乗せられて

一日中どよ～んとして肌寒い日です外の寒暖計を見たら６度でした。

いつものスーパーで春のキャンペーンをやっていた。
３月１日から２０日まで、１万円分のレシートを集めて台紙に貼り、抽選会の日にくじを引く。
特賞５０００円から４等２００円まで。残念賞は１割引のクーポン券。

1日からレシートを取っておいたら多分三回抽選するくらいは溜まっていたと思うけど・・

欲深いくせに天邪鬼ときているので、『儲けようと思ってまたこんな面倒なことを』と、
レシートを捨てていた。

抽選日は２１、２２日と2日間だった。

２１日の抽選会場は　一人で５回分くらいの台紙を持った人達で賑わっている。

それを見て欲深虫がメラッと顔をだした。
昨日纏めて捨てたレシートが屑入れにまだあるはず。

拾って計算したらかろうじて１万円になった
ちまちまと紙に貼り　最終日の昨日くじを引いたら４等！

２００円の商品券はもうけもん、当たればうれしいくせに損な性格しています。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　

がくとクン

街のＰＲ役にと全国公募で選ばれたキャラクターがお披露目された。
今朝のＡ新聞の全国版に載っていた。（片隅に小さくね）

　　　　　　　　

　　　　　　　
１月１６日のブログでこんなことを書いている。シカゴから楽都ウイーン

名前は「がくと」だって。私は「わおんちゃん」　がいいと思ったけどハズレ。

今日は孫の（１１歳）誕生日のお祝いに行って来た。
３日遅れのホームパーティで今回も父方のばぁばが神奈川県からいらしていた。
６月の下の孫の時も必ず来て下さる。
ばぁば同士も仲がいいので私も孫の誕生日は楽しい。

　　　　ジュースでカクテルを作っているBoyも１１才になった。
　　　　　　　　

　　　　　　　　　はい！ピース　私でないばぁばと。もうすぐ二年生。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

春日和

穏やかなお日和でした。
ウォーキングから戻るころには背中が汗ばんで　明日からババシャツ一枚でいいかな
なんて　そうなんです、二枚も重ねていたのです。

タートルのセーターも、もう着ないだろうと二枚洗濯した。手洗しながらいよいよ春ね～
　

新聞を読みながら今晩の献立を考える。
『簡単なもの、簡単なもの・・・』
思いつかないときのお助けメニューから、牛丼にしようかな。

ふと目に付いた無料の情報誌をパラパラ捲ったら、「わが家の秘伝の味」なんてのがある。

｛家庭風豆腐チャンプルー｝材料は豚肉、豆腐、もやし、にんにく、ねぎ。

うん、これいいわ～！　夕食はこれに決まり。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

今日のにやり

新聞や雑誌から面白い記事を見つけたらノートに書き写すようにしている。

項目別に適当にタイトルを付けておく。

「今日のにやり」と付けた中に読むたびに笑ってしまう子供の話がある。ふたつばかり
紹介します。

Ａ新聞の「いわせてもらお」という投書からです。

『4歳の孫娘　おしゃべりは一人前　なんでもよく知っているおませぶり。
その孫娘がふと聞く、「おばあちゃんはおじいちゃんと結婚した時、女だったの？」
私が「おばあちゃんは今でも女だけど」と言ったら
「え～！」っとそのまま固まっていた。』

もうひとつ。

『言葉遣いも行動も乱暴な6歳の次女。祖父母に向かって、お前らなどと言う。
ある日、家族関係に気づいた彼女は、「えー、お前らって結婚してたんか。
結婚って若いやつらがするんじゃなかったのか？」』

幼い子の頭の中でのジィバァとはこういうものかと、泣き笑いです。
でも愉快

不満たらたら

どちらかと言うと私は文句たれです。
何が不満で文句があるのかと言えば、主治医にです。

今日は5週間毎の検査日だった。
診察室に呼ばれて入るなりＫ先生は「いいよ～、すごくいい結果だ」

7ヶ月前から悪かった数値は全て正常値内になっている。それも薬も飲まずにです。
なのに診察が終ると「じゃあ、次回は5週間後の○月○日ね」

いつになったら終るのだ？
せめて次回は3ヶ月後とか半年後とか言ってもらいたい。

なぜだかこの先生には聞けない雰囲気がある。

もっと言わせてもらえば、どこも悪くないのだから検査の結果を教えてくれるだけで
いいと思うのだけど必ず下着までめくり聴診器をあてる。

前の先生の時はセーターの上からでＯＫだったのに。

まだあるベッドに仰向けになりお腹を出させて手で押す。
なんの関係があるっていうのだろう。

子供じゃないんだから・・・

バナナは食べるなとか、さつま芋もダメとか・・・
前回はリンゴも良くないなんて言った。
じゃあ何食べるの？
とてもじゃないけど言うことなんか聞けませんって！


　　　　　　　　　　　　　庭の蕗の薹で蕗味噌を作った。
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　お隣の庭のはこんなに大きい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

ホワイトデー

陽射しは暖かくても肌に当たる風はまだ冷たい当地です。
桜ウオッチャーをしがてらしっかり歩きをしてきた。

　　　　　　　　”せせらぎ小道”の桜の木は一見枯れ木。
　　　　　　　　
　　　　　　
今日はホワイトデー。
バレンタインに上げたのだからお返しがあってもいいよな～と朝から期待していた私です。

娘のところからはすでに届いているので問題は息子。
いつのホワイトデーだったか　自分用のミスタード－ナツの残りを2個
お返しにくれた人だからあまり大きな期待はできない。

来た来た！
「ハイ、おからドーナツ。300円」

「へっ！300円・・　倍の生キャラメル上げたのに」

「ここのドーナツ有名なんだ」

まぁ　気持ちですから　　　　これは娘の家から。私の好きな焼菓子詰め合わせ。