購読しているA新聞で100年前に連載していたという夏目漱石の「こころ」を再連載している。
昨日で39回目。
1回目から読んでいる。
あまりに有名なので自分では昔読んだと思い込んでいたが・・・
今までのところ内容にかすかに覚えがある程度で、もしかして読んでないのかもしれない。
連載物は細切れで明日に続くのがじれったい。
家の本棚にあったらいいな。
「夏目漱石集」がありました。 目次に「こころ」あった!
早速読みはじめたのはいいが、なにせ昭和44年発行の古い本です。
活字が二段組みで一文字2mm、目がしょぼしょぼになります。
拡大鏡を使うと手も目も疲れる。
「こころ」多分最後まで読み通せなかったのだと思う。
買ったのは子育て最中の頃のような気がする。
忙しかったし若かったし、読み始めて「こころ」の心は理解できなくて
放ったままだったのでしょう。
今なら読める、理解できる。 読了します。
それにしても6センチもある部厚い本が定価1000円だって!
昨日で39回目。
1回目から読んでいる。
あまりに有名なので自分では昔読んだと思い込んでいたが・・・
今までのところ内容にかすかに覚えがある程度で、もしかして読んでないのかもしれない。
連載物は細切れで明日に続くのがじれったい。
家の本棚にあったらいいな。
「夏目漱石集」がありました。 目次に「こころ」あった!
早速読みはじめたのはいいが、なにせ昭和44年発行の古い本です。
活字が二段組みで一文字2mm、目がしょぼしょぼになります。
拡大鏡を使うと手も目も疲れる。
「こころ」多分最後まで読み通せなかったのだと思う。
買ったのは子育て最中の頃のような気がする。
忙しかったし若かったし、読み始めて「こころ」の心は理解できなくて
放ったままだったのでしょう。
今なら読める、理解できる。 読了します。
それにしても6センチもある部厚い本が定価1000円だって!