どんな病であろうと、それが自分でも家族でも知り合いでも、病名をつけられたら
徹底的に調べる悪い癖がある。
昨年の秋に私につけられた病名は「糖尿病」
びっくりして、なんで?どうして?と、PCで、本で、調べまくった。
由って頭の中には半端な知識がぎっしり詰まっている。
PCは書き手により、その情報源が微妙に違っているから混乱する。
診察室で検査報告を見ながら主治医であるK先生との会話です。
「結果はいいですよ。腎も糖も」
「HbA1cがいつまでも5・8になりませんね」 (私おそらく不服顔で)
「これでいいんですよ!」
「でもこれだと、まだ境界型ですよね。5.8になりたいんです」
「尿PHも前回より上がってますけど・・・正常値は6ですよね。」
「こんな数字は気にしないの。それは昔のこと。
医学は日々進歩しているんだから」
「血圧が110なんて低すぎませんか?」
「いいんです。今は120でも高いくらいなのだから。」
言っては否定され続けた。
とどめは、
「痩せたね、と言われるのですけど、もっとご飯食べていいですか?」
「ダメです! 痩せてていいんです。」
なまじ半端な知識を詰め込んだから先生の言うことを
素直に信じられないでいる。困ったものです。
はっきり言って、先生が間違っていると思っている私です。(*⌒д⌒*)あは
徹底的に調べる悪い癖がある。
昨年の秋に私につけられた病名は「糖尿病」
びっくりして、なんで?どうして?と、PCで、本で、調べまくった。
由って頭の中には半端な知識がぎっしり詰まっている。
PCは書き手により、その情報源が微妙に違っているから混乱する。
診察室で検査報告を見ながら主治医であるK先生との会話です。
「結果はいいですよ。腎も糖も」
「HbA1cがいつまでも5・8になりませんね」 (私おそらく不服顔で)
「これでいいんですよ!」
「でもこれだと、まだ境界型ですよね。5.8になりたいんです」
「尿PHも前回より上がってますけど・・・正常値は6ですよね。」
「こんな数字は気にしないの。それは昔のこと。
医学は日々進歩しているんだから」
「血圧が110なんて低すぎませんか?」
「いいんです。今は120でも高いくらいなのだから。」
言っては否定され続けた。
とどめは、
「痩せたね、と言われるのですけど、もっとご飯食べていいですか?」
「ダメです! 痩せてていいんです。」
なまじ半端な知識を詰め込んだから先生の言うことを
素直に信じられないでいる。困ったものです。
はっきり言って、先生が間違っていると思っている私です。(*⌒д⌒*)あは
じゃあ
イヤでも、ドクターの言うことを守らないと・・・
糖尿病の悪化で、両足を亡くした人を知っています。
白内障どころじゃないリスクです。。。
足を切断とか、失明とか、そんな重症な症状ではないのです。
初期だったので、薬も出されず既に正常な数値にはなっています。
ただし、この数値を保つには、ずっと食事に気をつけて、
適度の運動はかかすことができないということです。
もう太るほど食べることができないですね。
食べたい!
応援してます ジュメ
(大袈裟だったかな?・・・でも私の父61才コレで・・)
そうでしたか、お父様が・・・。
応援ありがとう。
自分の為ですものね。
コントロールは出来るようになったし、そんなに
普通と変わりません。
ただ、甘いお菓子を一杯食べたい!
ビールはほどほどに飲んでます。