今さらながら司馬遼太郎です。
初めてこの作者の本のページを捲り、「竜馬がゆく」全八巻のうち四巻まで読み進んだ。
図書館に予約している本が一冊も入ってこない虚しいときがあった。
何か読む本はないかと二階の息子の書棚に探しにいったら司馬の本がズラリと並んでいた。
息子は司馬遼太郎のファンなのだ。
時代小説や時代劇は敬遠だったがとりあえずのつなぎに読んでみよう。
坂本竜馬って土佐の人くらいの知識しかなかったんです。
幕末に何かした人? (恥ずかしながら無知をさらします)
四国へ旅行したときに銅像は見たので姿かたちのイメージはある。
本によれば、竜馬は型破りのおもしろい魅力的な人だったことがわかる。
まだ四巻なので、軍艦操練所を作り始めたところまでしかわからない。
この人がこの後どう成しえてどんな死に方をしたのか興味がわいてきた。
返却期日のない本だから、ゆっくり読了したいと思う。
猫が見ていた
初めてこの作者の本のページを捲り、「竜馬がゆく」全八巻のうち四巻まで読み進んだ。
図書館に予約している本が一冊も入ってこない虚しいときがあった。
何か読む本はないかと二階の息子の書棚に探しにいったら司馬の本がズラリと並んでいた。
息子は司馬遼太郎のファンなのだ。
時代小説や時代劇は敬遠だったがとりあえずのつなぎに読んでみよう。
坂本竜馬って土佐の人くらいの知識しかなかったんです。
幕末に何かした人? (恥ずかしながら無知をさらします)
四国へ旅行したときに銅像は見たので姿かたちのイメージはある。
本によれば、竜馬は型破りのおもしろい魅力的な人だったことがわかる。
まだ四巻なので、軍艦操練所を作り始めたところまでしかわからない。
この人がこの後どう成しえてどんな死に方をしたのか興味がわいてきた。
返却期日のない本だから、ゆっくり読了したいと思う。
猫が見ていた
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