タイトルの「台風到来と村岡花子」に因果関係はありません
雷と雨で外は真っ暗な中、村岡花子エッセイ集を読んでいるというだけの話なんです。
ピカッゴロゴロ怖いですね~
スピードを上げて早く通り過ぎてください
村岡花子エッセイ集を読んでいます。
とはいっても、まだ30ページしか読んでない。
出だしから、連ドラ「花子とアン」のストーリーとはかなり違うぞと思った。
ドラマは脚本だからあれが本当の花子の生い立ちや生涯ではないのは当然。
本当は、花子さんは生まれは山梨県でも小学校入学前から一家で東京に移っている。
ドラマの中のような貧しい田舎暮らしはしてないし小学校の先生なんかもしていない。
ただ、東京での家族の暮らしは経済的に苦しい家計だったそうだ。
東洋英和女学校に入学したのはキリスト教の家庭だったことと父の思想でもあったようです。
16歳から英語の家庭教師をしたこととか、白蓮との出会いはドラマのまま。
ここまでしか読んでないけど先が楽しみです。
ブログ友e-さんのレシピから、紅鮭と玉ねぎの酢の物。
24時間漬けておき、季節がら青紫蘇も入れてみました。
美味しくて簡単なので、これを作るのは三回目です。
雷と雨で外は真っ暗な中、村岡花子エッセイ集を読んでいるというだけの話なんです。
ピカッゴロゴロ怖いですね~
スピードを上げて早く通り過ぎてください
村岡花子エッセイ集を読んでいます。
とはいっても、まだ30ページしか読んでない。
出だしから、連ドラ「花子とアン」のストーリーとはかなり違うぞと思った。
ドラマは脚本だからあれが本当の花子の生い立ちや生涯ではないのは当然。
本当は、花子さんは生まれは山梨県でも小学校入学前から一家で東京に移っている。
ドラマの中のような貧しい田舎暮らしはしてないし小学校の先生なんかもしていない。
ただ、東京での家族の暮らしは経済的に苦しい家計だったそうだ。
東洋英和女学校に入学したのはキリスト教の家庭だったことと父の思想でもあったようです。
16歳から英語の家庭教師をしたこととか、白蓮との出会いはドラマのまま。
ここまでしか読んでないけど先が楽しみです。
ブログ友e-さんのレシピから、紅鮭と玉ねぎの酢の物。
24時間漬けておき、季節がら青紫蘇も入れてみました。
美味しくて簡単なので、これを作るのは三回目です。
村岡絵里(作家)が出ていました。
今更ですが村岡花子の事少し分かってきました^^。
短歌もやっていたようで、エッセイも読んでみたいです。
今朝ですよね!偶然私も聴きました。
トイレに起きてイヤホンを耳につけたら村岡絵里さんが
話していました。
途中から聴き、いつものごとく二度寝に入ってしまい
最後まで聴けませんでした