昨日は3月で転居する友人の送別会をしてきた。
予定が詰まっていて忙しくなるらしいので、ちょっと早いけど一日空けてもらった。
この地に転勤してきて15年、積極的に県内を見て周り、地元の我々よりも
情報通だったから、行ってしまうのはとても淋しい。
想い出を一杯残してもらってありがとう。
転勤族の奥さまでも、彼女のようにその土地に飛び込んで楽しく暮らす人もいれば、
反対に、馴染めず夫を置いて一人で去って行ってしまう人も居る。
転勤が運命なら、楽しく暮らす術を身に付けたほうが絶対に得だと思う。
記念にとプリザードフラワーを頂いた。大事にするね。
最後のランチとスイーツのお店
予定が詰まっていて忙しくなるらしいので、ちょっと早いけど一日空けてもらった。
この地に転勤してきて15年、積極的に県内を見て周り、地元の我々よりも
情報通だったから、行ってしまうのはとても淋しい。
想い出を一杯残してもらってありがとう。
転勤族の奥さまでも、彼女のようにその土地に飛び込んで楽しく暮らす人もいれば、
反対に、馴染めず夫を置いて一人で去って行ってしまう人も居る。
転勤が運命なら、楽しく暮らす術を身に付けたほうが絶対に得だと思う。
記念にとプリザードフラワーを頂いた。大事にするね。
最後のランチとスイーツのお店
いつも残り組 数え切れない人をお見送りしました~~~~
これも一つの寂しさです・・・
でも美味しいランチの送別会、お友達もきっとわすれないでしょう。
思いの残る地もあれば、早く別の土地へ移動したいなんてこともあったのでは(^_^)/~
昔、転勤の多い職場に勤めた経験がありますが、
社員の送別会は日常茶飯事、またか~って、サバサバ
したものでしたね。
どっちが淋しいかといったら、残るほうが淋しいかも。
行くほうは、たいていの場合バタバタと発つので淋しがってる暇がないというか・・・
今はPCや携帯メールがあるから昔ほどはね。
ウチの旦那様も転勤族で、いつかはこの地を離れるんだろうなぁ~と覚悟は決めてますが、出来れば動きたくない、が本音です。「定年になったら田舎に住もうね」と、時々確認(?)しています
お隣の市まで出張してきました。
転勤があるのですね。
移動も考えようによっては良いところもありますよ。
井の中のかわずになるよりはいいのではないでしょうか。