朝、顔を出した息子に昨日のブログを見せた。
小4以来20数年も経っていることだから、すっかり忘れているだろうな。
「ほら、これ」 ヘッ?という顔をして見ていた。
「あぁ・・覚えている。これお母さんが書いたんだよね。」
ちがいます! ヒントを与えただけです。
「だってオレ 玉ひばなんて言う木、今だって知らないよ。」
こんな会話を交わした。
更に昔、この息子の母が小2か小3の頃の話。
学校給食が始まったばかりの世代です。
先生が皆に言いました。給食の標語を作ってくるように。
考えつかない私は母が言ったことをそのまま書いて出した。
「おいしい給食 みんなにこにこ」
なんとこれが標語コンクールで入選してしまったのだ。
体育館に張り出され、賞状までもらい、なんとも面映かったことを鮮明に覚えている。
息子の「冬の庭の木」も校長室の前に張り出されていた。
同じように気恥ずかしかったのだろうか。
そこのところは聞かなかった。
小4以来20数年も経っていることだから、すっかり忘れているだろうな。
「ほら、これ」 ヘッ?という顔をして見ていた。
「あぁ・・覚えている。これお母さんが書いたんだよね。」
ちがいます! ヒントを与えただけです。
「だってオレ 玉ひばなんて言う木、今だって知らないよ。」
こんな会話を交わした。
更に昔、この息子の母が小2か小3の頃の話。
学校給食が始まったばかりの世代です。
先生が皆に言いました。給食の標語を作ってくるように。
考えつかない私は母が言ったことをそのまま書いて出した。
「おいしい給食 みんなにこにこ」
なんとこれが標語コンクールで入選してしまったのだ。
体育館に張り出され、賞状までもらい、なんとも面映かったことを鮮明に覚えている。
息子の「冬の庭の木」も校長室の前に張り出されていた。
同じように気恥ずかしかったのだろうか。
そこのところは聞かなかった。
正直な親子愛 表彰します!
昨夜お泊りに来た小四のチビちゃんに 声に出して読ませました!
「すごいねみちゅ(自分の事)木の種類なんか全然わからん」と申しておりました。
うふふ・・・
akoさん読書家だから、息子さんも文才があるのですね。
おくらばせながら。。。梅干し 大好きです。
穴があったら入りたいです。
息子の蔵書をお見せしたい!
本棚には見事に漫画のコレクションが数百冊。
文才より漫画がうまいっす!
息子の名誉のために。
次に繋がらなくて放り出しそうな時に助け船を
だしました。
作文なども然りです。
今娘が孫に同じようなことをしています。
ジュメさん
み○ちゃんに読んでもらってうれしいです~。
家の小四はなんて言うかな~。
読みたい本があったら買ってあげるからと言ったら、「攻略本(ゲームの)!」とぬかしおった孫ですからねぇ。
このお話も楽しいですね~~
アハハ・・・笑っている私も中学まで夏休みの作文は100%姉の代筆でした^^;;;
子供を本好きにしようと週に一度は図書館通いをしましたが、何処で路線が違ったのか
高校時代から漫画家志望、今も娘の愛読書は漫画です。
信じられな~い!
あっ、大器晩成型ですね。
若い人に言わせれば漫画も読書の内らしいです。
良いと思った本を子供達に回しても、「読み終わったヨ」なんて戻ってきたためしがない。
娘夫婦は息子に漫画を借りに来るのです。
まっ、いいか、人それぞれです。押し付けてもね。