病が重くなり治療しても治る可能性がほぼゼロで元の体に戻れないとなったら
どうしますか?
酸素マスクと点滴で生かされているだけ。
本人に意識はない。
次第に弱り医師から脳死状態と告げられる。
延命治療をするかしないか決断をせねばならなくなったとき、
息子達は母を楽にしてやりたいと延命を止めようという。
夫はそれを押し切って延命治療を望み人工呼吸器を付けさせた。
それから一週間後の昨日、義妹(夫の)は亡くなった。
ここ数ヵ月、今日か明日かと案じながら、近くではなかったので
会いに行くことはしなかった。
来てもらっても、誰だかわからないからと言われたこともあって・・・
病状は義妹の夫が度々知らせてくれていた。
この間に生かされて生きることなど考えていました。
周囲にヤキモキさせて迷惑をかけるのは絶対に嫌だ。
いろいろな機械に繋がれるのは猶更嫌だ。
そして、前から書いておこうと思いながら書かずにおいた「延命治療拒否」する旨の
簡潔な文を書いて封にいれておいた。
法的に通用するようなものではなく、これを見た子供たちが、延命装置をしないことを
後で「後ろめたく」思わないようさえしておけばそれでいい。
夫もこのことは同じ意見なので書くように勧めます。
どうしますか?
酸素マスクと点滴で生かされているだけ。
本人に意識はない。
次第に弱り医師から脳死状態と告げられる。
延命治療をするかしないか決断をせねばならなくなったとき、
息子達は母を楽にしてやりたいと延命を止めようという。
夫はそれを押し切って延命治療を望み人工呼吸器を付けさせた。
それから一週間後の昨日、義妹(夫の)は亡くなった。
ここ数ヵ月、今日か明日かと案じながら、近くではなかったので
会いに行くことはしなかった。
来てもらっても、誰だかわからないからと言われたこともあって・・・
病状は義妹の夫が度々知らせてくれていた。
この間に生かされて生きることなど考えていました。
周囲にヤキモキさせて迷惑をかけるのは絶対に嫌だ。
いろいろな機械に繋がれるのは猶更嫌だ。
そして、前から書いておこうと思いながら書かずにおいた「延命治療拒否」する旨の
簡潔な文を書いて封にいれておいた。
法的に通用するようなものではなく、これを見た子供たちが、延命装置をしないことを
後で「後ろめたく」思わないようさえしておけばそれでいい。
夫もこのことは同じ意見なので書くように勧めます。
私も書いてあります!
いつか 色々を書かなければです。
☆Mちゃん
死は突然です。
義妹の夫も、すぐに退院してくると思ったから
何もかも家のことがわからないと言ってました。
大事なことは話しておくかせめてメモ書きでも
残しておかねばとつくづく思いました