銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

苦悩に満ち、いじめられきっている日本だが、みなと未来は相変わらず美しかった。

2013-02-11 08:43:57 | Weblog

副題2、『まるで、激流に翻弄される笹舟のごとき、日本だが、みなとみらい地区は、相変わらず美しい』

 最近の日本に加えられている、外交を利用した暴力と脅かしは、日揮襲撃事件できわまれりですね。ところで、ここで、ちょっと修正しておかないといけないのは、

 私が持っていた株とは、日揮ではない模様です。千代田化工でした。

  それがわかったのは、夜の『みなとみらい』を、歩いていて、chiyoda 化工のビルの屋上の青いネオンサインを見たからです。そのときに、同じ横浜に本社がある、日揮と千代田化工を取り違えていたのを突然に思い出したのでし た。それを、その文章内でお断りをしないで、ここで、お断りとお詫びを申し上げます。ただ、思い返しても日揮も、千代田化工も日本が誇る会社ですが、両方 ともみなと未来に、本社を構えているのでした。これは、三菱重工と何らかの関係があったからかもしれないし、以前から言っているように横浜国大の卒業生が 多いからかもしれません。

 その件をお詫びをしておいて、最近の私生活をさらけ出しますと、三日続けてみなと未来へ行っていました。そこ に、イケヤという家具店ほか、いくつかの家具点があり、また、少しはなれた、横浜美術館そばに、相当に大きい(4~11階のフロアーすべてを使っ た)idc大塚家具センターというのがありますので、リフォーム後の家具の配置を考えながら、新しい家具を選びにいっていたのです。

 鎌倉 の駅前に、6階建ての、東急というスーパーとデパートをかねたようなお店があって、そこに半年に一度、九州の大川から、家具やさんが、出張をしてきます。 その展示を見ると、とても、いい家具も置いてあります。だが、家具を買うのは、横浜のマンションに入居したとき、また、この鎌倉の家を建て増ししたとき以 来で、流行も変化しているでしょうから、これが、最上のものかどうかについての判断を迷ったのでした。50年近く前は、デパートでも、ベニヤを、前面に 張った家具があったのですが、それ以降、真実豊かになったらしい日本は、30年前に二度目として買ったときのものは、チェストやたんすでも前面にむくの木 材を使っています。

 しかし、今回は、引き出しごとに木材の種類を変えて、材質そのものの茶色の濃淡を利用してデザインを構成しているチェ ストを見つけ、『これは珍しいものだ。しかも引き出しが小さいぞ。これを、下着類やハンカチ入れにすると最適だ』と思い至ったのです。が、それが、現在買 うことのできる、最上の(・・・・中級品として最上のという意味です。大金持ち用の家具なら、まったく違うロココ調のひどく高額のものはあります が・・・・)デザインのものかどうかを、横浜中を歩いて確認していたのでした。リフォーム後は古いたんすなどの家具を六個ぐらい壊して捨てるつもりです が、その後に使うものは、厳選をした良品を持ちかったからです。

 だが、3日続けて、みなとみらいへ出かけて、『日本は一方では、緊迫した 苦悩の国ではあるが、ここに観光に来ている人々は、まだ、平和の渦中にあるなあ』と思ったものです。11日には、家から出かける際に、鎌倉の方も、小町通 りには、家族連れがいっぱいでした。駅までたどり着けないかと思うほど、対抗方向から来る人で、いっぱいでした。午後の二次でしたが、次の日が休みなの で、遅く出てきた人がいっぱいいたのです。その人たちも幸せな家族と、中高年の友達同士なのでしょう。だが、みなとみらいを歩いている若い家族、未婚の カップル、そして、中学生かな? 高校生かな? どこからやってきたのか、この新鮮極まりない大都会の風景を、盛んに写真を撮りまくる少年たち、も、幸せ そうでした。・・・・・まだ、まだ、平和がそこに残っているのです。そして、快晴の日の、夕ぐれのみなとみらいは確かに抜群に美しい。

 大気は、汚染をしておらず、人々の間に、大きな階級格差も無く、・・・・・

 副題 、『母が、老人ホームへ入っていたころの老人ホーム近辺でのひどいいじめ(=弾圧)』

 

すべて、間 接的に行われるのですよ。工事をやる。そこにガードマンを大量に配置する。今、ばかげた法律ができて、ガードマンを以前より多数配置しないといけないこと になったそうです。それで、中級の工事会社は、負担増で、大変なのですって。これも、あれも、すべて、鎌倉エージェント(・・・・・特に、井上ひさしと、 伊藤玄二郎、および最近では、その影が大きく見え始めた、成岡庸司君・・・・)などが案出して、その時々の政府や県が動かされて、その様に、決めるので す。ばかばかしいです。そして、国民を苦しめる方向へ向かうものです。が、いつか、真実が太陽の下にさらされる日も来ると信じていますよ。

  で、元に戻れば、老人ホームのある地域内の東新町の役員が、夜警を急に始めたのも、私狙いでしょう。また、小川軒とか、野川軒とかいう名前の豆腐やが、 チャルメラを鳴らして通る。・・・・・・これは、ばれていないと敵様が思っている時期には、銀座、一丁目周辺や鎌倉の大町周辺にも頻繁に現れたのですが、 警察の偽装でしょう。時には売り子に話しかけたが、背も高くイケメンの青年が車を引いており、ありえない設定でした。ああいう不安定な仕事に就業するはず も無い好青年がチャルメラを吹いているのです。

そして、それをこのブログに書けば、終わりました。つまり、ばれてしまえば、さらに、それにこだわる事は、警察の悪・・・・・特に猫で始まっている悪・・・・・を何度も書くことに成るから、警察さんにとっても損だからです。 

  ただね、すべての裏側はわかっていても、示威の影にある、その執拗な悪意に、参るのです。示威行動は、気にしていませんよ。だけど、裏側に潜む悪意に、心 が、緊迫をするのでした。だけど、負けませんでしたね。私は今でも元気であり、以前より、より鋭く、より深く、諸般の現象を分析し続けています。

 

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