今は、20日の午後2時です。代替推敲をいたしました。幾分かご変換が残っているかと思いますが、恐れ入りますが、ひらがなの音に直して、適切な漢字を、推察していただきたいと勝手ながらお願い申し上げます。私は新しい文章を書きたいです。
副題1、『北朝鮮の核実験の、予告された日とは?』
副題2、『ここで、中国のフリゲート艦からの、攻撃用レーダー照射が、どういう目的で行われ、どういう実体を持っていたかを、総ざらえしておきましょう』
副題3、『安部総理大臣は、熱海市長、斎藤栄氏より、立場上は上の存在ですよ』
副題4、『日本の・大・マスコミの記者教育は、現在のところ、非常に下劣で、たちが悪いぞ』
副題5、『なぜ、起きてから、8時間後、そして、書き始めてからたった三時間で、睡魔に襲われたか?・・・・・それは、この文章に書いている事柄は、私には、物証がつかめないからだ』
副題6、『ユネスコが会議を開き、マリ共和国で破壊をされたイスラム遺跡、トンブクトゥーに、10億円、格国が出しましょうという決議が出たと、NHK、BS1の午前11時50分からのニュースを聞き、突然に目覚めて、勇気凛凛となる』
副題7、「野田総理大臣は、国会にも諮らずに、莫大な拠出金を海外に献金するように迫られて、やすやすと応じたのだった』
副題8、『麻生副総理は、お正月1日に、タイ(または、ミャンマー)で、500億円の借款を契約して、過去の借金を3000億円チャラにした。なぜだ?」
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副題1、『北朝鮮の核実験の、予告された日とは?』
今、ちょっと忙しくて、それを調べている暇が無いのですが、北朝鮮が核実験をやりそうだというのは、中国の攻撃用レーダーが自衛隊の護衛艦に、照射されたと、言う件が大騒ぎをして報道された、2月7日から数え始めて3日後の、10日か、それに引き続く12日の間だったように思います。それを正式に調べるのは普通の人である、私には難しいのです。と言うのも、その気配のあった日は、wikipedia 当でも特定ができないはずだからです。土管と爆発が起きた日は特定をされていますよ。だけど、「やりそうだ」と言う気配が報道され始めた日は、公の記録としては残っていないでしょう。
だが、私は上のように、特定しています。それが、2月の何日にあたるのかは、後で、新聞を図書館で、確認すればいいと思います。
でも、要するに、これも、私にブログを書かせないがための、嫌がらせのひとつであるから、そのころに起きて問題でした。
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副題2、『ここで、中国のフリゲート艦からの、攻撃用レーダー照射が、どういう目的で行われ、どういう実体を持っていたかを、総ざらえしておきましょう』
私が苦労の多い中、いろいろ、ほかにやりたいことを、犠牲にして、この手の文章を書き続けている理由は何かと言うと、国民に、真実を知らせたいという目的があるわけですが、と、同時に、神様に向かって、現代日本史の記録を作っておくという気持ちがあるからです。
読者の皆様のすべてがご承知のことだと思いますが、・・・・・戦前、戦中には、国民には管理されたニュースしか配信されず、日本人は舞網の中に置かれていて、だから、余計に間違った方向へ、進み、その結果、死ななくても良い、数百万人が、死に、戦後も数千万人が、財産を失い、路頭に迷い、悲惨な目にあったのだ・・・・・ということをです。
でも、私に言わせれば、現在の日本でも、引き続き似たようなことが行われているように見えます。
そっくり同じやり方ではありません。交通と通信の発達により、海外の様子は、実際の見聞でも入ってくるし、インターネットなどの、ヴァーチャルな世界からも入ってきます。ですから、嘘を伝えられる事は比較的少ないのです。だが、とてもいやな別のやり方を使われます。
それは、国内では司法、海外では、外交、または、国際的機関が使われて、いやなニュースが作り出され、それが、大宣伝されて伝わるという形で、ある一国民とかある一国家が、支配を受けるという形です。
私は、それが、特にひどいのが、日本であると見ていますが、・・・・・・
中国が、尖閣諸島近辺に、航行させている、艦船が、攻撃用レーダーを日本の自衛隊の護衛艦に向けて、照射したという事実ほど、小さな現象、特に作り出された、現象が誇大に伝えられて、脅かし用に使われた例は無いというほど、ひどい使われ用をしました。
莫大に大きな問題であるかのごとき、扱いで、NHKニュースも扱いました。当時、新聞を点検する必要を感じていませんでしたので、チェックしていませんが、二日ほどは、大騒ぎだったと思います。
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副題3、『安部総理大臣は、熱海市長、斎藤栄氏より、立場上は上の存在ですよ』
私は20代までは、親中派でして、英語でリットン調査団報告書、原文を読むほど、日中関係を調べていたのに、最近、7年間は、「大陸中国は、うんぬん、かんぬん」と、呼び捨てにするほど、中国のやることに嫌悪感を持っている人間です。
で、親中と言う感情を一切捨てて、見ていると、中国が対日、揺さぶりをかけてくる、攻撃用、策のうち、いくつかの裏側には、アメリカ(=国際的軍産共同体の頭脳部分)の命令により、行われているものがあることに気がつき始めました。
そのアメリカは、ひごろ瀬島隆三をはじめとする、昔の言葉で言うスパイ(現代では、エージェントという人材)を文化界、経済界、官僚の世界などに、放っていますので、それらのエージェントが失敗をして、その支配構造の全体像が、見破られそうに成っているときは、異常に緊張して張り切ります。
ただ、スパイと言う定義と、エージェントが持つ言葉の定義には相当に違いがあると思われ、それをここで、解説しておきたいです。スパイとは、戦争を開始した両国間で相手国の情報をより多く、より早く握った方が、有利なので、生まれた存在でしょう。軍や、庶民生活の実態を本国へ報告する下から上への情報伝達を主たる任務にしています。
ところが現代の日本は平和です。また、世界中で、戦争を起こしている国がありません。で、1945年までは各国に存在していたであろうスパイは消え去り、かわりに、ある国の本部が考えた策略を、支配したい相手国に、おろしていく、その種の機能を持つエージェントが発達をしたのです。
それの一員でありしかも現代日本では、ほとんど、代表格でもあろうの鎌倉エージェント(伊藤玄二郎、井上ひさし、酒井忠康)たちがやっていることを次から次へと、私は暴いていますね。オスプレイ配備もそうであるし、あれも、これもと、暴いています。で、その手の文章のうち、彼らが大慌てになったのは、熱海市長の異常な杭と言う項目です。
『で、それ以前から、同じ目的で行われていた中国艦船の、尖閣諸島周辺への出動をさらに、ヴァージョンアップをさせて、さらに嫌がらせを強めてやりましょう』と言う意味で、考案されたのが、
中国のフリゲート艦が、爆弾を発射する目的で、攻撃用レーダーで、自衛隊の護衛艦を狙って、板と言うニュースです。
私は30時間程度、それを看過しておきました。と言うのも、私が触れ始めると、却って長引くケースがあります。子供っぽい彼らはむかっ腹を立てるらしくて、さらに、強調するのです。
だが、日刊ゲンダイあたりが、戦争が始まるとか、何とか、馬鹿らしい煽り立てをするので、仕方が無くて、一文をものしました。それが、
です。これがあるので、本日の文章のナンバーは2に変更しました。別に読んでくださいとも言いませんが、中国が否定をしたことをよしとして、書き始めたのでした。7日の真夜中(=8日の午前1時ごろ)書き始めたのです。
前報で、割と安部さんに対して批判的な書き方をしていますが、このレーダー照射の件を発表する菅官房長官を見ていて、安部内閣に大きな失望を感じたからも、一因でもあります。
だって、これらの一連の現象は、鎌倉エージェントを助けるために起きている現象で、すなわち、彼らが慌てふためいた、現象は、自分たちが熱海市長を動かして異常な杭を打たせたことにあるわけです。でもね、熱海市長よりは安部総理大臣の方が上でしょう。どうして、総理大臣が、一市長を助けるための策略に乗るのですか?
ばかばかしいです。レーダー照射の件には乗ってはいけないし、騒いではいけないのです。
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副題4、『日本の・大・マスコミの記者教育は、現在のところ、非常に下劣で、たちが悪いぞ』
中国外交筋は、このころ、割と、温和な面立ちの女性スポークスマンを立てて、攻撃用レーダー照射などやっていないと否定してきました。
さて、ここで、それをどう考えるかですが、まず、第一には、それを信じてみるという方法です。
第二には、それを、信じないという方法です。
その第二の方もさらに、二つも、三つも、事後方針が分かれてきます。
その一つ目は、否定をしてきた中国をさらに否定をするという形です。
そういう形を安部内閣は取りました。
菅官房長官は、「中国は、嘘をついている。なんなら、証拠を出してもいいが、防衛上、こちらの能力を明かすことになるので、それは、できない」と発表をしました。
小野寺防衛庁長官も大体同じ趣旨の回答を記者団に与えました。
これは、まずいです。こういう回答を記者団にしてはいけません。記者会見もやらないでいいぐらいです。中国側発言から、相当に時間を置いて、記者会見をして、「ふーん、中国はそういいましたか。でも、こちらには、ちゃんとした証拠はあるのですがね。中国がそういってきたという事は、折れてきたのだから、それを尊重しておきましょう』と、これぐらいの回答で収めておかないと成りません。
また、そういう流れに持っていく、官邸記者クラブの記者たちも、日本国民としては下劣であり、おばかさんだと言う事になります。そして、日本国に危険を招きいれかねない連中だとなります。
ただね、私に言わせると、この問題は根が深いです。
現在の日本は、事実上の被植民地国家です。しかし、日本人、一人ひとりに向かって、・・・・・
あんたらは、戦争に負けたから、アメリカの植民地になったのですよ。すべてはアメリカ様が上なので、駐留米軍が、食べ物を買うお金も日本人の税金で養われているわけですし、彼らの軍服をクリーニングするお金も日本国民の税金で支払われているのですよ。
それからね。原発を運営していく核燃料もね。独占企業が売っているものですから値段は、相手の言うなりでね。高いものについているのですよ。重量比で、考えれば、石油等よりは安いのですが、放出する熱量から換算すると、とても高いものについているのですよ。それから、円高とかいって、いじめ抜かれたではないですか。またね、今度はエコ何とか言って、よくわからないお金を後進国に払わないといけないのだそうですよ。ひどい踏みしだかれようですよ。・・・・・と、真実を告げて御覧なさい。・・・・・反乱が起きるはずだ・・・・・・そして、自分たちの手のひらから、金の卵を産む鶏が逃げ出してしまうと、欧米の大富豪たちは見ています。
だから、手を変え、品を変え、日本人が真実に目覚めないように工夫をしていますが、
大マスコミ、大メディアを支配するのも、その一対策であり、その最前線が、官邸詰め記者たちです。
今回は、相当に危ない局面に安部内閣が追い込まれそうでしたが、それも、これも、官邸記者団の追い込みもあったと思い、彼らを裏で、遠隔教唆した上司たちを、問題とする私です。
と、ここまで、書いて、下の副題をいれたまま、御断りの言葉もなく、中断していましたね。不思議です。きちんと御断りをしたはずでしたが?
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副題5、『なぜ、起きてから、8時間後、そして、書き始めてからたった三時間で、睡魔に襲われたか?・・・・・それは、この文章に書いている事柄は、私には、物証がつかめないからだ』
私は昨晩、ここで、皆様に御断りを入れて寝たつもりでした。その前、不規則な形で、徹夜明けをしていて、昼間、二度寝て、合計、10時間は寝ていました。ただ、夜昼逆転をすると、普通の形では、睡眠時間が足りず、夜中にもう一度寝たくなるのは知っていましたが、それでも、起きてからたった8時間後、しかも、PCへの入力を開始して、たった3時間で轟沈するとは、相当に意志の強い私としては珍しい、ことでした。
それでも、無理も聞かない体なので、この一文の、まとまりを欠いたまま寝ましたが、御断りの文章も公開されていなかったとは、不思議ではあります。
副題5に書いたとおり、私は尖閣周辺にうろうろしている中国艦船群に、乗り込む権利も実力もありません。無論、反対側に位置している日本の自衛隊の護衛艦に乗り込むすべもありません。また、特殊な情報ルートを持っているわけでもありません。なお、ここに名前の挙がっている有名人と会食する機会さえあったのですが、そういうときにそれを、強力なコネとして育て上げるほどの、性格と力量は持っていないのです。ごく普通の主婦であり、母であるという側面も常に、身にまとっているので、ライターとして、飛躍するにも限りがあります。
でも、傍証から考えると、私の言っていることは正しいのですが、それでも、世界を相手に独りで、相撲を取っているような趣もあるので、疲労困憊をするのでした。
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副題6、『ユネスコが会議を開き、マリ共和国で破壊をされたイスラム遺跡、トンブクトゥーに、10億円、格国が出しましょうという決議が出たと、NHK、BS1の午前11時50分からのニュースを聞き、突然に目覚めて、勇気凛凛となる』
しかし、この様に弱気になっている私に対して、強力な支援策が、NHKBS1で11時50分からのニュース内で、放映をされたのです。常に、神様が見守ってくださっているというのは、本当でした。弱気になっているときは、すぐ、鎌倉の山の下の音で、攻撃をされていることがわかります。救急車が、通行するのですが、その運転手の肉声がうるさいこと。今は雪が降っていますので、救急車の邪魔になるようなほかの車の動きはないでしょうに、運転手の肉声で、注意しなさいと大声を出しながら通るのです。
右へ曲がりますとか、左へ曲がりますという女声のアナウンスもありますが、日本の交通状態が非常に静かなことは、来日した中国人がびっくりするほどで、「民度が高いなあ」といわれている問題です。それを、鎌倉ほどの、それこそ、文化人が多くて民度の高いところで、け破っているのが救急車の異常な大音響なのです。サイレンだけではなくて、この人間の肉声による連呼ほど、ばかばかしくて嫌味なものはありません。すべて、私が音に弱いと判断をしている井上ひさしの提案で、行われるようになった現象の一つです。
そういう攻撃を受けながら、本当に自由に書くことができないな。ちょっと、弱気を出すとこうなのだからと思いながら、そんな弱気を吹っ飛ばすニュースを聞いたのですから、やはり、私は神様に見守られているというしかないでしょう。だって、BS1のニュースは毎時間50分から放映されているのですが、私はほとんど見ないからです。本日それを見たのは、全くの偶然でした。
ところで、そこでは、ユネスコの会議の状態が放映されました。そして、・・・・・マリ共和国の遺跡、とんぶくつぅーが破壊された映像が出て、それを修復するために、国際的協力で、10億円が拠出されることになりました。・・・・・と伝えていました。
これは、私の意見である、・・・・・・アルジェリアの、日揮襲撃事件は、諜略行為であり、安部総理大臣の外遊の映像を国民に見せないがために、計画されたものであり、本当は、ただ、拉致拘束するだけが目的であった。ただし、アルジェリア国の国軍が追い詰められてしまって、さらに、複雑な諜略の、内容を理解できず、アラブ武装軍団を空爆したので、多数の犠牲者(死者)が出てしまった。そういうものが本質なのだけれど、それが、ばれてしまっては大変なので、ここでは、アラブ武装団が、活動を激しく行っているという、裏付けを後付けとして作り上げ、そのためには、フランスが利用をされている。ロランド大統領でさえ動員をされて使われている・・・・・というのを傍証する、ニュースにしかすぎません。
トンブクトゥーの遺跡がいつ壊されたのですか? それにその犯人が、そのニュースの言う通りだとも請け合えません。ともかく、もっとも、笑ってしまうのは、各国が、協力して出すお金が、10億円だということです。まあ、いいですよ。各国で、大学や、高校、中学校などに寄付の募金箱を置いて、募金を募るのなら、フランスだって、イギリスだって、それぐらいのお金しか拠出ができないでしょう。
まさか、ユネスコは日本にも、その剣で拠出金を求めてはこないでしょうね。もし、そういうことがあったら大変ですから、皆様、ぜひ、この文章を拡散してくださいませ。
日本人を的にして殺害をしておいて、さらに、お金を要求してきたら、それこそ、鬼以上の悪魔です。むろん、今までも悪魔だと思っていましたが、それ以上の悪魔です。その一因に酒井忠康詩も含まれているのです。それをぜひ、拡散してくださいませ。この一文だけを、お読みいただいている方は、何が何やらお分かりにならないでしょうが、連続してお読みいただいている方はすべてがお分かりいただけるでしょう。
しかし、問題は金額にあります。それが、少ないと言っているのではありません。それが、たった10億なのに比較して、野田内閣は、莫大な拠出金を海外にばらまくように迫られていたのでした。それを思い出して、笑ってしまったのです。
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副題7、「野田総理大臣は、国会にも諮らずに、莫大な拠出金を海外に献金するように迫られて、やすやすと応じたのだった』
同じ民主党でも、鳩山首相時代、また、菅首相時代に、巨大な拠出金が海外へ向けて出勤されたというニュースには気がつきませんでした。だが、野田総理大臣になってから、その凄まじさには、「開いた口もふさがりません」というほど、巨大な拠出金が海外へ向けて、出勤されたのです。
どういうことなんだと、いぶかしく思っていますが、いまだに、その理由はわかりません。ともかく、推察するに、小沢一郎氏が、国際的軍産共同体の最も好む政治家だった時代は長いのです。で、その流れを受けて、民主党の方が、国際的軍産共同体が好む政党になっていました。
小沢一郎氏は、何をとち狂ったのか、その大きな母体を崩そうと図って、却って、自分が滅亡した存在ですが、復活はむろんあるでしょう。警戒しないといけない政治家の一人です。
野田総理大臣は、小沢氏に冷遇をされており、かつ、その冷静沈着ぶりは、朝令暮改の小沢一郎氏とはあうはずもなく、したがって、本来なら首相の立場にはつけない筈の人材だったが、それでも民主党の党大会で、選出されたから、仕方がなく容認をされたが、一方、裏では激しく脅かされていて、・・・・・そういえば、目の周りに、青あざを作っていたころもありましたね・・・・・で、海外へ大金を拠出せねばならない立場に追い込まれていた・・・・・とも、推察ができます。
でも、いずれにしろ、
日本人の代表の首相として、こういうやり方は、中学校社会の、教科書にさえ書いてはいなかったでしょうにというほど、国会にも諮らずに大金を拠出し続けたのです。しかも、それは、後世に借金を残さないとする、野田首相本人の演説やら主張とも相容れないものだったのです。
国民は馬鹿ではないです。きちんと見ていますよ。それもあって、民主党は人気を失ったでしょう。特にいまわしいのは、韓国の国債の保障に、700億を拠出したことです。
この間、G20がありました。ラガルド世銀総裁の右隣にえらそうに座っていたアジア系の紳士は、韓国の代表らしいです。安部さん、もう絶対に韓国部屋お金を出さないで下さいよ。どうして、日本からお金をせびる乞食根性の国家が、安保理理事国で、議長を務めたりできるのです。城島財務相って、多分、隠れ在日です。その人がお金を韓国へ持っていった模様です。
民主党に国民がうんざりしたのは、こういう部分も20%は、寄与したと思いますよ。
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副題8、『麻生副総理は、お正月1日に、タイ(または、ミャンマー)で、500億円の借款を契約して、過去の借金を3000億円チャラにした。なぜだ?」
副題にはなぜだと疑問形で書いていますが、むろん答えは分かっています。副題7に書いたように、私は野田総理大臣が、大金を拠出し続けたことを批判しています。一番最初に気がついたのは、国連総会で、アラブの春で、壊れたインフラ整備に、500億円出すという約束をしたことです。お祝儀で演説をさせてもらったお礼だとしても、これは、ひどいです。
だって、私に言わせれば、アラブの春とは、国際的軍産共同体がイランを、弱体化させるために起こした、諜略行為でしかないのです。それらの国家の政体をごちゃごちゃにさせて、権威を弱めるために起こしたに過ぎないです。だからこそ、それらの国家に住んでいる国民が、それぞれ、せっかく政権を倒したのに、ちっとも改善されていないと言っているではないですか?
そういう政争に日本は、加担してはいけません。しかも、彼らが壊したものに、どうして日本人の税金を使って治さないとならないのですか? 本当におかしいです。
だが、日本の悲劇は、自民党政権の副総理麻生さんが、お正月に、ミャンマーかたいへ行って、同じこと・・・・・ただし、借款といわれているをして、かつ、過去の借金をチャラにするという大盤振る舞いをしたことです。その時に、私は安部政権を、相当に疑うようになったのです。骨抜きになっているというか、利用されているというか、見方をしてもらえないのに、こびているというか。これじゃあだめだなあ。おっしゃっていることとは違って、ひどくばかにされることとなるぞ。こんなことをやっていたら・・・・・・と思っていたら、案の定、
ご自分の外遊にめがけて、重なるようにアルジェリア襲撃事件を起こされてしまいましたね。決して気を許してはならない相手に気を許しておられますよ。
特に正月2日に、井上信次環境省、副大臣に、炭酸ガス規制の会議を日本で開くなどと発表をさせてはいけません。この情報を国民に向けて開示するように迫ってきたのは誰ですか?
その人間こそ、最悪の人間ですが・・・・・
ところで、日本側は常に、数100億円の単位でお金を出すように迫られています。
ところが、ユネスコの会議で決まった内容では、マリ共和国のトンブクトゥーの遺跡修復のために、各国が協力して出すお金は、10億円だそうです。
日本の誇りを回復しようと提案して、大勝した安部さん。外交の裏側にある真実に気が付いてください。鎌倉エージェントの活動など銘記記して研究してください。そうしないとあなたはとんでもない所に追い詰められますよ。彼らは、非常にあくどいですから。
今、私のブログは長時間薄い字で、文章が見えない形になっていました。それを見ても、どれほど、私がただいしいことを書いているかがわかります。
今日はここで、初稿を終わります。2万字を超えたので。
なお、このブログの延べ訪問回数は、2010年から数え始めた数は1515482です。
2013年2月19日に、初稿を書き、20日に整理する。雨宮舜、(本名、川崎 千恵子)