今、13日の午後3時です。副題0として、小沢一郎氏が、レスリングの五輪種目からの削除を事前に、知っていた可能性について書きつつあります。なお、ほかの部分は推敲が終わりました。事実上前報と同じですが、レスリングの問題を前半に二章、加えます。その上で、タイトルを変えました。とても読み易くなっているはずです。
今回の推敲の際に、マイクロソフトのワードで、この文章の字数を数えると、午前中10時の段階では、私があっちこっちを削除したので、1万7千字しかなかったのに、「2万字を超えたので、アップできない」という嘘の警告が、グーブログ側から出ましたので、タイトルを変えたのです。今午後三時の段階では、普通に、なりました。ただ、午前の段階では、それもバグを入れられたという実例でしょう。
でないと、そういう形で、正しいことを言う人間の文章を弾圧してくるのがNTTとなります。グーブログって、OCNから紹介された頁だから、NTTが管理していると、推察されます。で、その警告をまともに考えると、なんと、日本の大会社、NTTは、そんな嘘をついてまで、ある個人の正しい意見を弾圧するということになります。「今日は、その証拠を目の当たりにしました」と、言わないとだめです。
が、たぶん外部から入れこめられた例のバグの一つだと思っています。誰が入れているのか? それが問題ですが、こういう風に簡単に人のパソコンを壊すことができるのですからボーイング787の事故なんて、軽く作り出すことができるでしょう。本日もまた、ひとつの傍証を加えることができました。
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副題-1、『横森綾って何者?』
副題0、『小沢一郎氏は、事前に、このレスリングが削除をされることを知っていたのかな?
副題1、『成りすまし疑惑で、世間がかまびすしいが』副題1、『成りすまし疑惑で、世間がかまびすしいが』副題1、『成りすまし疑惑で、世間がかまびすしいが』
副題2、『まるで、激流に翻弄される笹舟のごとき、日本だが、みなとみらい地区は、相変わらず美しい』
副題3、『母が死ぬ前後は、どれほど、緊迫した生活を送っていたことか?』
副題4、『警察庁は、サイバー攻撃を、防衛するためには、民間の知識を採用するそうです』
副題5、『テレビ朝日はドラマで、日経新聞は、紙で、警察にべったりです(苦笑)』
副題6、『榊原節子さんは、美貌でお嬢様育ちのコンサルタントだが、私とは、大学の同期卒でもある』
副題7、『警察って、上下関係の厳しい社会でしょう』
副題8、『画家としての任務のひとつだから、古村君の会に出たのです』
副題9、『河出書房新社の編集者、川名昭宣君は、なぜ、私の手をつねったのだろうか?』
副題10、『大阪府知事の松井さん(維新の会)まで動員される、私いじめ=本探しへの妨害のこと』
副題11、『榊原節子さんは、2010年の一月から明瞭に、私をいじめるライバルとして利用をされ始めた』・・・・・その前半
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副題-1、『横森綾って何者?』
レスリングが、オリンピックから外れるという知らせが突然入ってきて、日本中大騒ぎです。これも、一連の飴と鞭で、日本を支配下に置こうとする国際的軍産共同体の、一手ですが、それをさも正当なものであるかのごとくテレビの世界で言い募る横森綾というスポーツライターとは何者でしょうか?
その人物は、有名大学、特にICU、上智、早稲田の三つの大学を出ていて、元通信社勤務、もしくは朝日新聞社か、日経新聞者の記者だった可能性があります。そして、その人物は、誰か、国際的軍産共同体のエージェントから教唆を受けて、いかにもレスリングに人気が無いような発言をテレビの世界で繰り返しています。
その流れは、NHKニュースがロンドン発の新学説として、ゴッホはピストルマニアの少年に殺害をされたと放映した時期に、様子が似ています。その説を振りかざして藤田千彩という若手女性美術評論家が、私を、いじめてきましたが、そのときと同じコンセプトで、作られたニュースでしょう。
そのときは彼女がフェイスブック紙上で、直接に私をいじめてきたのです。まあ、直接といっても論説を挑んでくるというよりも、まず、私を自分の友達から切ってきて、彼女の情報を一切読めない形にしたうえで、私の友達たちに、「彼女は、ゴッホのしについて、嘘を言っている」と、言いふらし、私の友人たちから、私への信頼性を奪うという形の攻撃でした。とても、卑怯な形です。だからこそ、彼女の攻撃が、鎌倉エージェント発であり、もしかすると、日経新聞も絡んでいるかなと思ったしだいです。石塚雅彦氏は、秘密主義の人間ですからね。
藤田女史が、自分が発信をする事は、一切私に読め中たちで、攻撃してきた手法の中にあるずるさと、国際的ニュースが利用されたという点で、ふとですが、石塚氏の関与も感じるのです。となると、石塚氏と、酒井忠康使途の紐帯もここで、証明をされるということと成ります。
私はゴッホ研究家でもなんでもないのですが、BSジャパンで、紹介された、『ゴッホは追い詰められた弟テオに射撃をされた』という説に葉、信奉製があると見ています。それに、加担をしていますので、ピストルマニアの少年に撃たれたなどという親切はまったく信じていません。
今回は、国と、国民を人質にとって、いじめてきたのです。だが、下の文章を丁寧に読んでいただけるとお分かりになるように,すべては、鎌倉春秋窯発の、伊藤玄二郎の保身術に収束していくのでした。彼の特権は、すさまじいです。が、どうか、この文章を拡散していただきたいと思います。それによって、少しは彼、源泉の、国民いじめ外交も終わるでしょうから。真実が国民の間に広く広まれば、少しは、彼発、または、彼の支援者たちが、行う、国民いじめ外交も終わるでしょうから。
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副題0、『小沢一郎氏は、事前に、このレスリングが削除をされることを知っていたのかな?
2月11日に大きな顔をして、NHKテレビに出ていましたが』
小沢一郎氏が、活発な活動をするときと、この国際的軍産共同体と、その日本人エージェントが活発に動き、かつ勝ったと思っているときはぴったりと符合をします。
彼は、2月11日のNHKニュース(夜)に出てきました。その日は、予算委員会も無いのですから、彼に関して特別に記録すべき項目は無いのです。国民の目から見れば、彼は終わった政治家ですが・・・・・北野監督が激しく馬鹿にしたそうですが、・・・・・国際的軍産共同体が支援していますし、彼らが「自分たちが買ったと思っているときは、必ず、テレビ画面に登場するのです。そして、えらそうな雰囲気で、何事かを発表します。
今回、どこで、国際的軍産共同体が買ったと思っているかといえば、北朝鮮の核実験があります。ただし、これは、後でも丁寧に解説しますが、それほどの、勝利感を彼らにはもたらさないでしょう。日本人がすでに、北朝鮮にはあきれ果てて、『勝手にやれば、どんどん、別に私たちは、気にしないことよ』と思っているからです。
ところが、ボクシングが、五輪からなくなるという事は、日本国民いじめに決定的な影響を与えるし、彼の天敵、石原元都知事を、苦しめることにもつながるので、内心で、うは、うはだったでしょう。
で、彼の支援者たちも同じなので、NHKは、小沢氏への取材を敢行しました。
副題1、『成りすまし疑惑で、世間がかまびすしいが』
NHKも、民放も『猫好きな、おたくちゃんの、なりすまし疑惑』の報道でかまびすしいです。それについて、私はまたも、例のごとく、独特の考察をしています。
これもまた、山本美香殺害事件と同じく、図られたものでありましょう。ただ、あの犯人とされている青年が、どこまで、関与していて、裏側も納得をしていて、かかわっているかが、今はまだ、読めないので、2日ほど、触れませんでした。
だけど、私が今、思っている推論が正しいというのは、NHKの夜の七時のニュースが二日続けて、これをトップにもって来たことからも傍証されるのです。中年 男性に高い人気を誇るというおざと(小郷)アナが日曜日も、祝日も、これをトップにもって来たことなのです。さらに民放もしつこくこれを報道し続けること なのです。
ニュースには軽重があります。今、注目をすべき細大のニュースは別のことです。ボーイング787の事故の件です。これを私は絶対に、嘘=バッテリーが燃えたのは事実だが、それこそ、遠隔操作で、バグを入れこめられた事故だ=と、申し上げておりますね。
その意見がとても正しいからこそ、日本国内で、遠隔操作事件の再燃を起こしていると見ています。ボーイング787の遠隔操作を目立たせなくするためです。 で、後ほど書きますが、ボーイング787の事故には新たな動きがあります。それを収束点に向かう手立てだろうと見ていますが、そちらのニュースは扱いがい かにも小さいです。
これこそ、今では謀略下、国家と堕している日本の特徴です。
つまり、狙われている日本なのです。これは、基本的には莫大な、金銭が欧米に流れていることを、継続したいと願う、欧米の頭脳集団=フリーメーソン化した、各国の大富豪たち=国際的軍産共同体の頭脳部門≒CIA の差し金で、振り回され続けている日本の特徴なのです。
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副題2、『まるで、激流に翻弄される笹舟のごとき、日本だが、みなとみらい地区は、相変わらず美しい』
ここにおいてあった1200文字を、全体が二万字を越えたので下へ移行をさせました。
だが、3日続けて、みなとみらいへ出かけて、『日本は一方では、緊迫した苦悩の国ではあるが、ここに観光に来ている人々は、まだ、平和の渦中にあるなあ』 と思ったものです。11日には、家から出かける際に、鎌倉の方も、小町通りには、家族連れがいっぱいでした。駅までたどり着けないかと思うほど、対抗方向 から来る人で、いっぱいでした。午後の二次でしたが、次の日が休みなので、遅く出てきた人がいっぱいいたのです。その人たちも幸せな家族と、中高年の友達 同士なのでしょう。だが、みなとみらいを歩いている若い家族、未婚のカップル、そして、中学生かな? 高校生かな? どこからやってきたのか、この新鮮極 まりない大都会の風景を、盛んに写真を撮りまくる少年たち、も、幸せそうでした。・・・・・まだ、まだ、平和がそこに残っているのです。そして、快晴の日 の、夕ぐれのみなとみらいは確かに抜群に美しい。
大気は、汚染をしておらず、人々の間に、大きな階級格差も無く、・・・・・
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副題3、『母が死ぬ前後は、どれほど、緊迫した生活を送っていたことか?』
ええと、皆様にも私生活があるように、私にも私生活があります。五年ぐらい前は、一切の私生活を犠牲にして、この書くことに専念をしていました。だけど、今はすこし、緩めています。
その緩和の原因は、まず、母が死んだことが大きいです。母の見舞いに老人ホームへ行くたびに、東上線の常盤台駅周辺で、どれほど、脅かしを受けたことか。そして、11時以降に帰ってくる鎌倉でも、どれほど、おどかされたことか?
ここに種々の攻撃の実例を挙げておりますが,それも,下へ移動をさせました。
それは、そういう長い臥薪嘗胆の時期を経て、到達した境地なのです。そちら様が、あくどいことをして来るからこそ、私が深い分析をすることが可能になるのです。
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副題4、『警察庁は、サイバー攻撃を、防衛するためには、民間の知識を採用するそうです』
たとえば、『私のパソコンを壊しているのは、古村浩三君という同級生であろうとか?』と、最近何度も書いています。こういう文言に対して、敵様は、絶対に 防衛したいと願っているみたいです。というのも・・・・・・古村君は大学時代、石塚雅彦さんと、ロックフェラー4世と、寮で同室だったから・・・・・という可能性があるからです。
だから、今まで私の文章に登場した、数多いエージェントのうちで、もっともロックフェラー4世(=世界の大富豪であり、国際的軍産共同体の一員でもある)に近い人材だからこそ、彼はかばわれ、守られるのです。
この件ですが、今回の猫好きオタク逮捕も、大きな側面では、上の一行に関連していて、古村浩三君について重要な疑惑を書いたとたんに、この事件が起きてい ますし、それ以降も、この名前を書けば、すぐ、再燃して、NHKほかが、このニュースを、被害者側の訴えとして、取り上げますので、確信をしています。
むろん、24時間、彼が私のパソコンに引っ付いているわけにも行かないから、・・・・・同級生であるから、彼が現役で大学に入学しているとすれば現在69 歳であり、浪人をしているとすれば、現在70歳ですから、引退して、自由の身とは言え、フェイスブックもやっているしゴルフもやっているし、クラス会の幹 事も半永久的にやっているしで、私生活も忙しい男性ですから・・・・・
彼が作り出したアイデアを利用して、どこかの組織が、請け負ってやっていると見ていました。その組織が警察であることを、相当前から気がついていました が、今回、日経新聞の11日朝刊によれば、第一面にも第31面にも警察が、民間と協力をすることが必要だと書いてあります。
この記述ですが、一般的に見れば、どこにも問題が無いです。たしかに、警察庁が、採用した人間のうち、現在40代の働き盛りの人間たちが、新卒として就職 活動をする時期に、電通大とか産能大とか、東工大の卒業生、特に、優秀な人材を、採用したとはとても思えないからです。
その手の技術を持っている新卒生の方も、もし、警察に就職するとしたら、裏街道を歩むことになるわけですね。それは、その手の最新技術を持っている人間にとって、好むところでもないでしょう。
だけど、特殊なことに目覚めてしまっている私にとっては、『おや、おや、警察も居直りましたね』となります。それは、・・・・・・事実上協力関係にあった であろう、古村浩三君という個人と、警察の連携を表ざたにして、警察からも報酬(お礼)が出るという形にしようということですね・・・・・という風に見え ます。また、古村浩三君が突出しすぎて目立つことがないようにするために、ほかの会社出身のもっと若い人も採用いたします。・・・・・顧問として、また は、永久的人事として・・・・・・採用をしますということでしょう。
で、この成りすまし疑惑ですが、警察の関与が、非常に大きいです。警察庁長官も謝罪しているし、・・・・・だから、こそ、警察に協力していた古村君を救いたい時期には、これが、大げさに再燃します。
今は古村君から側からだけ、この事件を考えていますが、後ほど、別の文章内で、片山容疑者側からみたこの事件についても語りたいと思います。
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副題5、『テレビ朝日はドラマで、日経新聞は、紙で、警察にべったりです(苦笑)』
実は、すべての困難と、普通ではない事は、日本が実質的に、被・植民地化されていることと、無縁ではありません。一部の特権階級は、特権を維持し続けてい ます。日本の場合、この特権という意味ですが、金銭とはあまり結びついてはいません。それで、その人物に特権があるかどうかは、他人にはあまり見えませ ん。たとえば、上に上げた古村君でも、年末にハワイでゴルフをするぐらいの贅沢しか、行使していないでしょう。彼が音頭を取って、行われるクラス会も飲ん で食べて、会費が五千円で済むところばかりです。
ただ、何かを願ったときに、必ずそれが、実行される。『願いがかなうのだ』と、いうことは、あるでしょう。お子さんの、幸せを願う場合、それは、結婚のお世話、就職のお世話。時には入学だって、自由自在かもしれません。また、自分が誰と会いたいとか、誰に何を頼みたいとか、そういう件では、ありとあらゆる 人が協力をしてくれるはずです。
で、被・植民地国家だからこそ、その様に国際的軍産共同体から選ばれた特殊な人材(・・・・・たとえば細野豪司氏などの、特別な議員・・・・・)を除い て、すべての、普通の人は、上流階級から下層階級まで、特権は無いです。ただし、人脈の流れを利用すれば、新たにあなたが選ばれる可能性もあって、今、急 に光が当たっているのが、高須クリニックの院長ですね。この人についてはまた、後で、語ります。また、東大、芸大、早慶、ほかの有名大学を卒業している と、その人脈を通じた得はあるでしょう。これは、戦前からあったものです。
だが、今は、著述業とか、テレビに出演するコメンテーターとか、テレビに出るビジネスマンとかいう形で、新たなエリートが選出されますが、そのルート付けでも、一種の査定とか、チェックがあって、自由度は、低いです。
で、その被・植民地国家であることの弊害が、もっとも強く現れているのが警察です。「本当の独立国家なら、それはありえない」というようなことが平気で行 われています。特に鎌倉でひどいです。で、書いても書いても改まらないのですが、それがどうして、そうなるのかというと、いまだに、『その種の、この国本来が持っている秘密が、国民にはばれていないのだ』と、警察も、その真実の権力者(安部総理大臣でもないし、天皇陛下でもない)も、高をくくっているから です。
その高をくくっている安心感の源泉のひとつに、大マスコミが、今では警察の味方であるからです。安保反対の時期には、警察は犬だと呼ばれていました。そして、朝日新聞社だって、そういう論調で、記事を作り上げていたと思います。
樺美智子さんが、議事堂構内で、亡くなったころは特に。
ところが、今、その朝日新聞系列の、テレビ朝日が最も警察べったりです。夜の二時間ドラマ、一時間ドラマは、相棒にしろ、科捜研の女にしろ・・・・・
ところで、この件について、ほかの新聞がどのように、報道をしているかは、いまだ、図書館に行っていないので、わかりませんが・・・・・紙のメディアとしては、日経新聞が突出して警察の情報、特に新しい分野について詳しいニュースを載せています。2007年か2008年に連載されたコラムで、パソコンの電源アダプターの事を取り上げた記事を見つけ、また、それ以降、何度も我が家で、電源アダ プターが盗まれるという現象に出会いました。それで、泥棒の、一部は警察ではないかと疑いをはじめました。たぶん、それは確かだと思うのですが、パンツを引き出しから移動をしたり、トイレのドアに真っ黒のマジックで、矢印を書いたりする、・・・・・そして、美尻を作るパンツというレッテルを 私の寝室に入れ込めるのも警察だとしたら、驚くし笑っちゃいますね。心理操作も、きわまれりですが、私はそんな物には、ちっとも、動かされないのですよ。それは、言っておきましょ う。ここで、そういうことを言上げしているのは、やめさせたいから書いているのであって、恐れているから書いているわけではありません。
ここで、そのラベルの写真を置かせてくださいませ。パソコンの液晶画面でも目立たないように字と背景の明度差が少ない形で、作っ てあります。という点では頭がいいけれど、私が絶対にパンツのラベルを寝室では、はがさないという習慣を知らない人間がやりましたね。私は、買ってきたものは、どんな種類の商品だとしても、はさみやゴミ箱が手近にある居間で、開封をするのです。
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副題6、『榊原節子さんは、美貌でお嬢様育ちのコンサルタントだが、私とは、大学の同期卒でもある』
ここで、「なりすまし」という言葉がどこで、私のブログ内で使われたかは、後で、調べたいと思いますが、私は過去に確かに使ったのです。無論のこと、この事件が起きる前のことでした。その私の文章を特に古村浩三という名前に関して、否定したいがために、この成りすまし疑惑事件が起こされたと見ています。
ただ、最初に発表をされた時点で、すでに、過去形でありました。不思議なことだなあと思っています。 お茶大の付属幼稚園にも脅迫文が入っていたそうですが、幼稚園側では一切気がついていなかったということです。ゴミ箱に入っていたという報道でしたが、そん現象は、古村君ほかの上級システムエンジニア、または、プログラマーだったら誰にでもできることでしょう。で、この事件を作り上げたのが、私のブログ以降の期日だと、私にこれが捏造の事件だと、ばれてしまうから、それよりずっと前に「脅迫が発信をされている」ということにしてあるのでしょう。
この『成りすまし』という言葉について分析する場合は、私が卒業した大学の同期に、スターとして存在する榊原節子さんについて、まず、触れないとだめです。彼女は著作が多い人ですが、PHPから『凜 としたシニア』というタイトルの、大衆向けの書物も出しておられるので、グーグルの検索でも出てくる人物です。
今、念のために確認をしましたが、建築業界にも同姓同名の女性がいるようです。間違えないようにしてください。
彼女は、ひどく美しい人です。で、美形好きの川崎さん(私のこと)としては大好きな人の一人ですが、2001年ごろまで は、まったく親切な普通の態度の人だったのですよ。子供や私自身に病気の兆候が起きると親切に、適切な科を紹介して下さった人です。というのも彼女は有名な 榊原シゲル・元東京女子医大・学長の、お嫁さんだからです。
ところで、世間の人は、「大学同期なんて言っても、それって薄い縁でしょう」とおっしゃるでしょうか? 一般の大学ではそうですね。だけど、私の卒業した大学って、当時は同期生は、300人以内しかいなかったのです。それに、たった40人しか入れない寮で、榊原さんとは一緒だったのです。また、一学年に、たった、135人しかいないお茶の水女子大付属高校の、一学年したの生徒だったから、非常に良く知っている存在です。特に彼女は現在の皇后のいとこだから、当時から大騒ぎで、知っている存在です。
私は、2011年の五月から、2012年の三月まで、フェイスブックに入っていたのですが、そのときに見た榊原節子さんの頁は、一千字程度の文章だけで、 構成をされていました。写真等は使っていない形式です。今はその時点より、ほぼ一年がたっているし、タイムラインの導入等もあったそうですから、彼女の頁も 形式が異なっているかもしれません。だが当時は、形式としては液晶画面の真ん中に、字の塊がある、非常にシンプルなものでした。
ただし、そこに記されている行動の、内容は豪華ですよ。彼女は国内外から講演者として引っ張りだこです。かつ、未亡人であり、お子様方ともべたべたしていないタイプなので、行動は、自由自在であり、それを報告してあるので、『立派な人だなあ』と誰もが思うでしょう。
ところで、これは、2011年の、6~8月の間のことでしたが、私が朝、パソコンを開いて、フェイスブックにログインをしたとたんに、画面に、榊原さん の、頁だけが浮かんで画面はじっと動かず、しかも、それが、ずっと消えなかった事があるのです。自分としては、自分からは、彼女の頁に入ったわけでもないし、しかも、右側に、浮かぶはずの流れるデータも、浮かばないので、これは、非常に特殊な作用を、自分のパソコンに仕掛けられたと感じました。つまり、何らかのバグが入れこめられていて、フェイスブックに ログインをしたら、普段の頁ではなくて、こちらが現れるような流れになるように、導入をされたのでした。
この時に、『こんな事は、榊原さんにはできないでしょう。それをできるのは、古村浩三君だけでしょうね』と、思ったのです。というのも、榊原さんの頁をい じっても、道義的責任を感じないし、したがって、そういう行動を、恥とも思わない人間は、とても少数であるからです。同級生で、しかも彼女と親しい人間以外には、ありえないのです。彼女は、同級生の中に古村君以外にも親しい友達はたくさん持っていますが、普段交流があって、しかもIT技術が高い人間は、古村君以外にはいないのでした。
古村君は、私が、「あなた、京橋に、勤務なさっていたことがある。(そうだったら、京橋という街について語り合いたい)」と、電話で言ったら、「僕は京橋にはいたことは無いよ。僕の経歴は、グーグルに出ているよ」と面倒くさそうに突き放されたので、グーグル検索をして見たのです。
すると、彼は卒業後すぐアメリカに渡り、ITの勉強をしたことがわかりました。それは、ほぼ、50年も前のことであり、彼は、先進的な立場の日本の、ITエ ンジニアでありました。孫さんよりふた世代上の存在として、勉強した世代でした。私は、彼と、大学一年のときは、一日に五時間ぐらい同じ教室にいたのに、卒業後の進路なんてまったく知りませんでした。
だが、それ を踏まえて考えると、榊原さんの頁が固定化したまま、私のパソコンの画面に現れたのは、彼以外にはできないことだと、わかるのでした。
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副題7、『警察って、上下関係の厳しい社会でしょう』
無論、ほかの人間がやるとも考えられます。だが、私を敵対視する、人間は、伊藤玄二郎に味方する人間しかいないのです。それらの、人間の中で、こういうこ とが技術的にできる人間は、しいていえば警察です。警察がなぜ、私をIT的にいじめるかというと、下っ端のパトロール中の交通警官が私に対して大失敗をしているからです。
昔から伊藤ゲンジロウの愛人である石川和子女史が、信じられないほどのわがままな女性で、警察さえ私兵としてあごで使ったからです。現場のおば加算名警官が、たぶん伊藤ゲンジロウの名前を使った彼女が偉いのだと勘違いをして、彼女側に味方をして、大失敗をしているからです。
で、それを正当な形で謝罪するという方向ではなくて、まったく反対に、出ているのが警察ですが、その警察は、絶対に榊原さんの頁には手をつ けないだろうと思います。そこには、確信がありました。
どうしてかというと、警察って、きっと上下関係に厳しい社会だろうと思われるからです。で、「現在の日本では、上下関係が無いです」といっても、東大名誉教授の娘 にして、東京女子医科大学の、学長のお嫁さんであり、かつ、美智子皇后様の、いとこである、榊原節子さんの頁をいじることは無いだろうと思われました。
無論、後日似た様な事は起こりました。それは、瓜南直子さんが、ユーモアにまぶしてですが、ひどくいじめてきたころに起こりました。瓜南さん自身の頁ではなくて、かの女と仲良しの男性画家の頁が同じく固定化されて私のパソコン内にずっととどまっていた事があるのです。
それは、ラーメンの紹介でした。「これが、おいしいラーメンです」と、若い男性画家が推奨していて、瓜南直子さんが、「ほんとうにおいしそう」というコメントを入れていた頁です。
どうして、そういう事がおきたかもすぐ判りました。私の方はこのころ、パソコンの画面で、字がダブって見えるとか、仕事が非常に遅くなるとか、種々さ まざまな妨害を受けておりました。ところが、瓜南直子さんは、まっ反対なのです。彼女は、私を「全日本あすはが連(・・・・・これは、小町通の無駄 な工事を風刺していて伊藤ゲンジロウを支援するジョークですが・・・・)とか、豊島屋の源氏巻きというお菓子を種に、金田祐子さんと一緒になって、私をからかいまくるという形で、重要ないじめ役として存在していた時期なのです。
後に思いがけない速さで、なくなってしまうので、書くのを控えたいのですが、彼女が二重、三重、または、四重に、悪人伊藤玄二郎に利用をされていた事の証拠のひとつだから書きますね。
だから、仕方が無くて、彼女の頁の検索もやっていました。いじめの実態を正しく知っているのと、知らないのとでは、自分の境遇が異なってくるからです。
すると、目に付いたのは、彼女のみならず、そのお取りまきさえ優遇されている事でした。あるラーメンの写真を上げて、推薦をしていた若手男性画家の頁で、榊原さんの頁と同じ現象が起きたのでした。
これは、意図的になされたことですが、古村君がやっていたとは言明をしないでおきます。というのも、その現象は瓜南さんにも当該の男性画家にも、何もお断 りをしないでも、誰か技術を持っている人間が、やろうと思えば、できる工作だからです。だから、彼ら二人は、自分たちの頁が、私を脅かしたり、悲しませた りするために利用されたということを知らないでしょうし、知っていても、私本人との知遇がないので、心理的には、痛くもかゆくもないでしょう。そして、他人の頁を私のパソコン内に固定化するのは、別に犯罪でもないでしょうからね。
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副題8、『画家としての任務のひとつだから、古村君の会に出たのです』
古村君が主宰している、クラス会は、全員が参加するものではありません。そこに参加する人間はカラーが決まっています。高校時代、AFSでアメリカ留学を 済ませた人が多いのです。英語が普及していなかった、時代に英語がぺらぺらのエリートでビジネス社会で、成功した人が多いのです。おしゃれで、かつお金持ちが多いのです。
どこか、自分は成功からは遠いと主観的に思う人は出てきません。普通の同窓会でも相違傾向はあると思いますが、古村君の会にはさらに出にくいところがあります。
私は、実際には、非常に豊かな心と活発な、表現力があるそうです。手相にはそう出ているそうです。だけど、長らく主婦だけをやってきていますので、古村君の会に対しては気後れをする方でした。それに、招かれてもいないはずです。
ただ、その私が、1991年を境にどっと変わってくるのです。誰の引きも無く、国画会に入選できました。しかも、文化庁の在外研修生でパリへ行って見て、「自分なら、欧米で充分に通用するし、堂々と対等に渡り合えると感じました。ところが、そこでも、3ヶ月で帰って来いと家族が言うでしょ う。これはつらかったです。一応帰らないといけない決まりにはなっていますが、アパートの契約を継続しておいたり、工房での、所属関係を切らないで置いた りすれば、後日のブレイクにつながったり、コネの構築に役立ったりしたでしょう。
だが、この美術の世界での、大きな望みも、妨害を受けていることに、やがて気がついてくるのです。だが、それは、ずっと後の事で、 1998年当時から、2006年までは、どんな危険な目にあっても、・・・・・たとえばバスティーユ駅構内で、五人の大男に囲まれて危うく拉致されそうに なったことでも・・・・・すべて、前向きにいい方へ考えていましたので、三ヶ月で帰国しないのなら、ブレイクできるだろうと思っていました。それほ ど、作品への評価が高かったのです。目の前で、有名な方が、私の作品を見て驚くのを何度も見ましたので、自信を持っていました。だが、家族という足かせがあってね。その望 みは中途半端なものに終わりました。
でも、2010年まではあきらめていなかったので、年賀状なども活発に出すので、当然に存在感が上って来て、その古村君の同窓会にもお招きを受ける事と成りました。
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副題9、『河出書房新社の編集者、川名昭宣君は、なぜ、私の手をつねったのだろうか?』
そこに出席しても、2010年までは、古村君自身からいじめられることは無くて、川名昭宣君からいじめられるので、それが不思議でならず、その理由を探る ために『びょんぶ』という河出書房新社から出ている豪華本を探しまくる事と成るのです。、これは、どうしてそうなるかというと、川名君は、私にとっては、古村君以上に 交流が少い男性で、ほとんど、感情の行き違いなど起こりえない人物なので、どうしていじめられるかが不思議なのですが、もし、「びょんぶ」という河出書房新社から出版された本が、川名君 の編集でできていたと仮定をすると、大昔別れた伊藤玄二郎と、再び、交流ができますので、彼から、とんでもない悪口を聞いていれば、あの態度も起こりうるとなるからです。
伊藤玄二郎は、中央大学を新卒で、出たときの採用先が、河出書房新社でした。だが、河出の経営状態が芳しくないのに見切りをつけたのか、たった、一年で、退社をしていると、経歴には書いてあります。それなのに、他社ではなくて、河出から、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらう根拠となった、豪華本『びょんぶ』を、出版しているのです。
大学時代、言葉さえ一回も交わしたことの男性(=川名君)が、古村君のクラス会で、私の手を手首のところでぎゅっと握って、離さず、手のひらを上に向けさせて、つめで、チクり、ちくりと、 つねりまくったのです。相手は、私より背も高いし、体重も重い文字通りの、大の男です。しかも、周りの、人間には、悟られないように密かな形で、私の手のひらに痛みを与え続けるのでした。
不思議でなりません。しかも彼は河出書房新社の編集者として、 相当に高いレベルの文化人(たとえば、須賀敦子)と交流があるはずで、いっぱしの紳士です。そういう男性がどうして、こういうことをするかが不思議でした。
でも、そういう不思議は感じていても、2010年まで、古村君が私をいじめるということは無かったのです。彼は、ちゃんとした幹事であり、会は川名君の、爪によるつねり、(音の出ない、いじめ)以外には、問題は何も無かったのでした。
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副題10、『大阪府知事の松井さん(維新の会)まで動員される、私いじめ=本探しを脅迫すること』
上の件は、伊藤玄二郎の本をもし、川名君が編集したとすれば、彼からの告げ口で起きたことであり、そこで成功したと見たので、高校の同窓会やら、中学の同窓会へも手を伸ばしたと見られるので、私にとっては、ひどく重要な事なのです。ぜひ、びょんぶという本を見つけたいものですが、大阪市立図書館に行ったときは、完全に それをあきらめていました。
というのも、私が2012年の末に、大阪へ行った目的は、第一に大阪帝国ホテルの宴会場のインテリアを見たいという事であって、次には、藤田美術館を訪れる事、および東洋陶磁美術館の新・企画展示を見る事などでした。もし、あのときに、その私の大阪滞在を狙って開かれたと推察される、文化庁の在外研修生の同窓会が、6月26日に、急に、日比谷松本楼に設定をされていなかったら、もう一泊をして、京都の島津製作所の株主総会にも出るつもりでした。それもまた、うれしいのでした。が、実際には二泊だけで、とんぼ返りをしたのです。
その前に芸大図書館を始め、東京中の図書館で確認してどこにも無い事はわかっていて、『これは、川名君の編集である可能性が高いなあ』と、思っているのです。で、伊藤玄二郎に対する私の怒りは深いです。自分の愛人が失敗したというだけ で、他人である私の、大学時代の同窓会、高校時代の同窓会、また、中学時代の同窓会にも手を伸ばす作戦は、許せないです。出すぎでやりすぎです。『いくら、エージェントだから、自分には特権がある』といっても、これは、本当に人権侵害の極地ですから。
ところで、上に言ったように、本探しは、東京でもだめだし、金沢21世紀美術館の図書室にも無いので、大阪市立図書館に行ったときは完璧にあきらめていました。その日は、太閤園のフレンチ部門でお昼を頂き(おいしかった)中ノ島のバラ園を見て、その後で、中ノ島をぶらぶら歩いていただけなのです。その散策中に、図書館に気がついたので、最初から目的を持ってそこを目指して行ったわけでもないのです。
で、入ったとたんに気がついたのが、この図書館は、『産業社会向けの本が充実しているところだな』という特徴でした。建物は古いです。国立博物館本館と似た形式のエ ントランスで、がっしりとしたコンクリート製です。横浜ではあの手の建物は、県庁ぐらいにしか残っていない重厚なものです。ところで、風の便りに、建て替えるとも聞きましたが、そんな、必要は微塵も無いです。パリ風におやりなさいませ。横浜みなとみらいや、東京湾岸、お台場へのユリカモメ沿線とは、まった く違った美を売り物になさったらいいです。中の島って、セーヌ河畔の趣を持っていますもの。古い建物を大切になさってくださいませ。
ところで、その日、2012年6月25日の夕方六時の地方ニュース大阪版をホテルで見てびっくり仰天しました。松井大阪府知事が、大阪市立図書館を訪問して、建物を建て替えるのだとか、どうとか、言っていたからです。中ノ島の図書館って、大阪市立です。
そこに、橋下市長が訪れるのなら、わけがわかります。だけど、管轄外の、府知事が訪れる必要は無いです。私はたぶん、橋下市長が忙しいのだと推察しました。 だけど、維新の会の誰かが大阪市立図書館に行って、・・・・・『びょんぶ』という本はここにも無いんだよと、私にわざわざ、知らしめて、私に、いやな感じを与える・・・・・事が、この国の真 の支配者にとっては必要な事だったのでしょう。
それって、伊藤玄二郎が、どれほどの、特権を持っているかを明らかにしています。彼は、維新の会のトップ二人をあごで使える立場にあるからです。これから、この国のトップになるかもしれない維新の会の二人を、自分の下半身の秘密(石川和子との関係)を守るためにそれが、できるのですよ。驚き入ってしまいます。
しかし、その彼も、酒井忠康士には迷惑をかけたくないと思っているだろうし、そこからのラインでつながっている石塚雅彦氏については、ロックフェラー財閥の四世がかばいたいと思っているだろうし、その石塚雅彦氏の命令で、動いているだろう古村浩三君の事は、石塚雅彦氏か、ロックフェラー四世が守りたいと思っているでしょう。
それが、中国のレーダー照射の原因でもあり、
従軍慰安婦問題の原因でもあり、
北朝鮮の地下核実験の実施の、原因でもあり、
オリンピックの競技から、日本のお家芸、レスリングが消えそうだという国家に対する脅迫の原因でもあります。恐るべき存在が伊藤玄二郎であり、彼がここまで追い詰められた下人ともなっている石川和子と、柳沢昇夫妻です。
なお、グーグルアースで、八幡宮の西側の航空写真をご覧になると、鎌倉春秋窯という記載が出ています。どうか、ご検討をくださいませ。
大阪市立図書館に、府知事が出向いて、『私を間接的に脅迫をした』というのも、私と、橋下市長が結びついたら、彼らにとっては、大変だからです。私の人気が上がりすぎます。だから、絶対に分断をしておきたいのです。・・・・・で、ここで、挿入ですが、これが、選挙前に、私が維新mの会に触れなかった原因でもあります。嘉田新党にひたすらこだわって、維新の会についてはほとんど何も述べておりませんが、「途中経過はどういう風にカモフラージュをされていたとしても結果としては、橋下市長とは、伊藤玄二郎たちの言うことを、やすやす聞く人物だった」という現象を目にしては、「なんだろう。この人物は? 言っている事と、やっている事がまるで違いますね」となりますから、『あら、いやだ。変な人。選挙前の紙爆弾の攻撃には怒ってあげて、私のブログは、敵様たちが、注目をしていて、すぐ反応があるからあなたは救われたのに』と、いう感じで、熱も冷めましたよ。政治に関するセンスはとてもいい人だと思いますが、残念です。
25日の夕方に、大阪で、そういうことが読めました。だから、大阪府警も、伊藤ゲンジロウに協力をしていたと見られるので、深い怒りに駆られるのです。松井府知事と、橋本市長が、伊藤ゲンジロウや、ましてや、今は死んでいるはずの井上ひさしのいうことを聴くはずも無いですからね。そこまで馬鹿では無いでしょう。きっと、大阪府警が何かを伝えて「市長、ぜひ、大阪市立図書館に、行ってください」と、依頼をしたのだと思います。で、市長は忙しく、かつ先約があったので、府知事が代わりに訪問をしたと、私は見ています。
ところで、この一文のタイトルを松井大阪府知事とか、橋下市長という風にしておけば、二人がこのブログに気がつく可能性もありますね。だが、それをやらないで置く、無欲な私なんでした。(苦笑)
本当は全うな日本人である私は、現在の自民党と、現在の維新の会とは、相当に近いのです。だが、そうならないところが、微妙にして奇妙なところですが、そこまで、日本というのは、国際的軍産共同体のエージェントたちに支配を受けているのです。それほど、がんじがらめの国になってしまっているのですよ。恐ろ しい国でもありますが、この国にすみ続けないとならない一般の国民の一人としては、ただ、ひたすらに、国民には隠されている真実を語り続けるほかは無いの でした。
その仕事に対しては、ひるむことの無い私です。
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副題11、『榊原節子さんは、2010年の一月から明瞭に、私をいじめるライバルとして利用をされ始めた』・・・・・その前半
古村君は上に上げたクラス会まででは、いじめてきた事は無いのです。ただ、写真の送付にしても最先端のやり方をしていて、それが、私のパソコンではうまく開かないのでしたが、「それを教えてください」と言っても投げやりでした。ただね、私は榊原節子 さんほど、『美人ではないですからね。だから、男性からは、大切にされないのだろう、一般的に』という風に受け止めていました。だが、メールのやりとり等で、クラス会の出欠の連絡は交わしていたり、「レストランにスカーフを、忘れて来てしまいました」というような件では、親切にしてもらったと思います。というよ うに、覚えています。
ところが、鎌倉で、異常なこと、=アジサイ畑欺もう事件の証拠つぶし=が、諄々と進むにつれ、古村君の様子も変わって来るのです。そして、とうとう、その真実がばれる日がやって来ます。それは、2010年1月17日の事でした。
これから先は次のブログへ、回させていただきます。一塊があまりにも大きな文章であるので、ここに入れると2万字以内で、終わらないから、どうか、お許しくださいませ。
2013年2月11日深夜から一部を書き始め、13日の午後、3時半に推敲を終わる。
雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)