今、10日の、午前零時半ですが、後ろに、大幅に加筆しました。二倍になっています。で、一応完成したと見なします。そのしるしの□を、聡タイトルの右横に付けておきます。
副題0、『月曜日に、加えるべきこと・・・・・安部総理大臣の会見から読み取れること』
副題1、『吉岡忍さんが、NHKの6日7時のニュースに登場をしたが?・・・・・日本ペンクラブのシンポジウムについて』
副題2、『どうして、予算委員会(?)で、森大臣しか座っていなかったかが問題だ』
副題3、『新左翼系知識人は、こういうときに動員されるのだけれど、吉岡さんって、そういうレベルの人だったかなあ?』
副題4、『この特定秘密保護法案は、山本美香さん、襲撃事件と流れがそっくりである』
副題5、『この法案は、森まさこ少子化担当大臣を、スターにする目的で、遂行された』
副題6、『2013年12月7日に、5日分の報道ステーションを点検したが、そこでは、森少子化問題担当大臣の映像は、一切無かった』
副題7、『言いにくい事ですが、なぜ、森大臣をスターにする必要があったかについては、私のブログが絡んでいて・・・・・』
副題8、『嘉田新党の立ち上げにも、似ているところがあるが、デモ隊が動員されたことが、最大の矛盾だった。・・・・・・裏には、まだ生きている井上ひさし+伊藤玄二郎の、絵図が、あったはず』
副題9、『本日、私は、金属的な声で、クリスマスキャロルを歌いながら帰宅をした』
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副題0、『月曜日に、加えるべきこと・・・・・安部総理大臣の会見から読み取れること』
安部総理大臣が、「私自身が、説明をもっとするべきだった』と言っています。そのとおりですが、下に私が考察を繰り出しているように、あの法律は、森まさこ少子化問題担当大臣を、目立たせて、スターにしていくことが第一番の目的ですから、わざと、安部さんは、予算委員会(?)の審議には出なかったのです。
そして、個人の秘密が侵害される可能性はありません』とも、言っていますが、それは、曽野とおりでしょう。だって、何度も言うとおり、森まさこ少子化担当大臣を目立たせるための法律ですから、そんなに、ぎゃあ、ぎゃあ、騒ぐことはないのです。
まったく、おもちゃと言うか、何と言うか、なのです。6日も聡であったが、9日の今も、それほど、大きな功績として、グーグルの彼女の項目に、この特定秘密保護法案が出ていませんね。
ところで、森まさこさんは、機が強い人だろうなあと歯、判ります。お子さんが生まれたばかりで、ニューヨーク留学だそうです。非常に気が強いというか、信念のある人でしょう。それは、判ったが、この人が、人気が出るかどうかは、別問題であって、今回のように、諜略に利用をされると悪運が、つくから・・・・・・?!?!?
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副題1、『吉岡忍さんが、NHKの6日7時のニュースに登場をしたが?・・・・・日本ペンクラブのシンポジウムについて』
私は最近、醍醐イサムと言う現代アート系の作家の事を書く事にこだわっていて、それについて、長い長い、文章を書いているわけです。で、その間に、次から次へと、大きい(?!?!?)ニュースが世間(=日本、および、国際社会)で、起きたわけですが、ほとんどを無視して来ていました。
それは、どのニュースも一種の偽者であると、見抜いていたからです。諜略行為にしか過ぎないと、思っていました。だから、問題にもせず、取り上げることもありませんでした。
すべてを、NHKは、大げさに取り上げていましたが、内実はたいしたことの無いニュースで、いずれ、収まると見ていました。
ただし、本日、このように書くと、例の敵さんたちが、それぞれを、再度燃え上がらせる可能性はあります。でも、タイミングが重要です。2013年12月8日の午後2時過ぎに、中国の防空識別圏のニュースが再燃したり、特定秘密保護法案が、再燃したりしたら、
それこそ、私の言っていることが正しいとなるでしょう。
ところで、参議院に、特定秘密保護法案が提出される日に、それが、大炎上をしました。日本ペンクラブは、第一議員会館の国際会議場で、この法案に関する、シンポジウムを開き、吉岡忍さんが、テレビ映像としてはメインで、登場しました。
そのことですが、いつごろからか、日本ペンクラブのお知らせが、私のノートパソコンに入るようになりました。で、そのお知らせも無論、来ていました。
私は、日本ペンクラブの会員ではありません。だけど、阿刀田さんの、一ツ橋の学士会館内での、講演会で、30字以内と言う短いもので、10秒とも時間がかからなかった短い短い質問をしただけで、「こんなに、頭のよい人が、こんなところに居るなんて」と驚かれたことがあるので、もし、敵の存在が無かったら、十分に、会員になる資格はあると思っています。
だけど、その会の大・御大である、井上ひさしが、敵の筆頭であることを知っていますし、鎌倉支部での会長が、これも、また、敵として君臨している、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社・社長ですから、申し込む運動さえいたしません。
なのに、季節ごとに、お知らせが、来ます。また、こういう政治運動にペンクラブがかかわる度に、お知らせが来ます。
不謹慎かもしれないけれど、現在は、建物、また、は、ホールにも、去年に、引き続いて関心は持っているので、第一議員会館の国際会議場は見てみたくもあり、「行こうかな?」と、思って参加人数を見ると、その時点で、18人との事でした。『ふーん、これなら、事前の申し込みをしないで、フリーで、行っても入れますね』と、思っていたのですが、その前の日の、5日に、長時間の外出をした上に、ずっと、体調不良でしたから、行かなかったのです。
で、NHK、7時のニュースで、大きな話題として、吉岡さんの姿が出てきたときに、『やはりね』と思ったわけですよ。『なぜ、ペンクラブの会報が、私のパソコンに入ってくるかの、本当の理由が、昔から推察をしていたけれど、それが、当たっていた』と。その答えは、恐れ入りますが、ここには書きません。ただ、長年、ここのブログをお読みになっているかたがたは、十分に、推察可能だと思いますが・・・・・
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副題2、『どうして、予算委員会(?)で、森大臣しか座っていなかったかが問題だ』
6日(金)の報道ステーションの中には、森少子化問題担当大臣の映像は一切出てきませんでした。
その番組を、点検したのは、日曜日、7日の午前中です。が、内心で、やはり、『思っていたとおりですね』と、思いました。
いや、「勝ったぞ、勝ったぞ」とは、言いたくないのです。ふつうの人だったら、ここで、それを絶対に言うと思いますが、私はほとんどの場合は、それを言いません。いや、それを言った方が、文章に切れ味が出て、もっとブログの人気が高まると思うのですが、彼ら、エージェントたちの、性格が悪魔といってよいほど、悪いので、
「勝ったぞ」、などと言うと、また、新しい諜略行為が、生み出され、私が、また、それに足を取られて、大切な『醍醐イサム論』を、書けなくなってしまいます。すでに、20%は書いていますが、これから先に、まだ、山坂、うんとこさ、残って居ますから、本来は、そちらに、集中しなければならないのです。そして、そちらの方が、世間で大問題とされているものよりも、もっと、もっと、政治的なレベルでの、大問題なのですよ。すごいレベルで、大・政治・問題なのです。だからこそ、そこから、私を、そらすための幻惑的な、大ニュースが、次から次へと、生み出されるわけです。
特定秘密保護法案ですが、今、森まさ子少子化問題担当大臣をググって見ても、第一頁には、それが、項目としては出てきません。ここが、重要なのです。
NHKニュースの中で、どれほど、多数回、そして、長時間を使って、彼女が露出したと、思います? あれほど、多数回露出をしたのですから、特定秘密保護法案は、大問題であり、彼女にとっても、それを、衆参両院で、通過させたのですから、それは、大きな得点であるはずです。ところがグーグルの第一頁に、それが、出てきません。
これは、超略的ニュース、すなわち偽者のニュースの最大の特徴なのです。金曜日の夜、第一議員会館の国際会議場へ行って、吉岡忍さんの講演を聞いた方、および、永田町周辺、および、日比谷公園あたりで、デモをされた方々にはお気の毒ですが、たいした事案ではなかったのです。
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副題3、『新左翼系知識人は、こういうときに動員されるのだけれど、吉岡さんって、そういうレベルの人だったかなあ?』
立派な著書を著している、吉岡忍さんは、今まで、表に出ていなかった人材なので、ここで、オモテに立たされたというわけです。柄沢行人、大江健三郎、田原総一郎、姜尚中氏などが、ここで、出てきたら、もっと、早く、この問題を、こてんパーにやっつけたと思いますが・・・・・吉岡忍と言う名前では、攻撃をしにくかったのでした。
彼には、今までは、それと言う、政治的偏向性は見られなかった人物です。国民一般には、左翼とも新左翼とも、思われていないライターです。
しかし、森少子化大臣の何を、どういう風にしたくて、あの特定秘密保護法案を、安部さんは、提出したのでしょうか? それも、9月17日の閣議で、それを決めたのだそうです。
そして森まさこさんは、2週間前からずっと、テレビに、でまくっていましたよ。図書館で、新聞の保存を調べれば、彼女がどれほど、以前から、この問題で、答弁をしまくって、いたかを知ることができるでしょう。今、私はそれをやるつもりも時間もありませんが、大雑把に言って、2週間ほど前から、質疑応答を、おやりになっていたのです。
それが、ナンと言う委員会かは知りませんが・・・・・(普通は、テレビ中継があるのは予算委員会ですが)・・・・・永田町の、その部屋で、応答側には、常に、森大臣しか座っていなかったのです。不思議なことですよね。菅官房長官とか、安部総理大臣が座っていなかったのです。
そして、デモも、急に、3日か、4日かに、燃え上がったのでした。本当に大切なことだったら、どうして、田原総一郎さんとか、佐高信氏は、その最初の段階で、デモを呼びかけなかったのですか?
つまり、これは、表向きとは、まったく違う影の目的があったと、見なす方が正しくて、そういう法案だったと見なす方が、正しいのです。
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副題4、『この特定秘密保護法案は、山本美香さん、襲撃事件と流れがそっくりである』
金曜日が、攻防の最大の山場でしたが、私は、その夕方五時まで、その法案については一切を触れませんでした。上に上げた影の目的がわかっていたからです。
その影の目的とは、森まさこ少子化担当大臣を、スターにしていくという事でした。
山本美香さんと言うジャーナリストがシリアのトルコ側にある都市、アレッポで、銃撃されました。それに、ついて、私が書いていることは、当時、大勢の読者をひきつけたと思います。
他には誰も、まだそれについては追随してきてはいませんが、そのときに展開した論理、と考察は、今でも色あせていないし、今でも、正しさが揺るがないと、ひそかに自負しています。
山本美香さんは、政府軍に殺されたのではなくて、アレッポで、雇われた、数人の地元民に殺されたのだと思います。無論、指導者とか、指揮者は、居ますが、それは、3人以内で、後は地元民が雇われ、意味もわからず、協力したと思われます。つまり、スナイパーはただ一人であって、あとは、その襲撃が、いかにも政府軍のものらしく思わせるために、市民を狙ったりして、大騒ぎにしたと見ています。
目的は何かと言うと、彼女を悲劇のヒーローに仕立て上げ、回りまわって、小沢一郎氏を守り立てることでした。順序をたどると、山本美香さんは、都留文科大学の卒業生です。その大学の卒業生のうち、もっとも有名な人材は、上杉隆氏です。都留文科大学の評判を挙げると、上杉隆氏のランクが上がります。
かれは、小沢一郎氏の、御用たし評論家の向きがありますので、彼のランクがアップスバ小沢一郎氏が、ランクアップできるというわけです。
後で、リンク先を探してきて、ここにそれを指し示しますが、そのときにも図星だったと思われ、それ以降テレビの地上波から、上杉隆氏が消えました。ああ、よかったと思っていたのですが、東京MXの、夕方のニュースショーですか? そちらで、ご活躍なんですって。がっかりです。(笑い)
いや、私は彼については、そのとき以来、関心を失ったので、wikipediaなども、丁寧には見ていなかったのです。ところが、ふとしたきっかけで、未知の人から、そのニュースショー『五時に夢中』を教えてもらい、そこでの活躍も聞いて、びっくりです。こういうことが、私がよく言っている、『自分は、神様に見守られている』というところです。そのとき以来、『よかった。表舞台から完璧に消えてくれて』と、書く事を避けられますので。些細なポイントですが、山本美香殺害事件は、本当に醜悪なものですから。
美香さんの遺体の傷が、醜悪だといっているのではないのですよ。そうではなくて、絵図(計画の総体)が、醜悪なのです。
でも、あれが、政府軍ではなくて、いわゆる、ブルーカラーのエージェントたちの仕業であるからこそ、シリアは、引き続いて、国際的諜略ニュースの舞台として、使われているのです。首都ダマスカスで、政府軍が化学兵器を使ったとされ、アメリカと、フランスが空爆を行うと発表したのも、皆、そういう流れの中にある、ニュースです。
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副題5、『この法案は、森まさこ少子化担当大臣を、スターにする目的で、遂行された』
私が、この特定秘密保護法案について、数週間、一切触れなかったのは、その流れが醜悪極まりない、山本美香さん襲撃事件とそっくりだから、嫌気が差して、論じるのもおぞましいと思っていたからでした。
ところが、3日の火曜日に、鎌倉の雪ノ下で、動きがありました。そんなことは想定内ですから、別に傷ついたとか、傷つかないとか、いうことはないのですが、
しかし、きちんと、懲らしめておかないといけないと感じましたね。
ところで、誰を懲らしめるかですが、元、駒沢大学教授と言う、前田祝一氏と、安野忠彦氏と、大原光孝氏です。この三名の名前は、日本全国に通じているわけでもないので、皆様は、こういう部分を読むのを、うっとおしくお感じになるでしょうが、重要な人物なのです。
特に、中目黒の、元製紙会社勤務の重役の殺人事件とか、周南事件等、他の殺人事件が、彼らを守るために、実行をされていますし、そういう暗い裏があるのに、何か、サポートがあって、勝ちそうだと、すぐ、喜び勇んで、偉そうに、また、うれしそうに、この三人が、はしゃいでいるからです。だから、いずれ、そこに、また触れると思いますが、その問題で、キーパーソンとなるのが平木家と言う一家です。
で、久しぶりに、全国的なニュースに取り組むつもりになりました。推敲がまだ、終わっていないので、皆様に、『今、読んでください』とは、言いにくいのですが、
中国の防空識別圏とは、何なのか? + 石原慎太郎とは右翼? それとも走狗?
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副題6、『2013年12月7日に、5日分の報道ステーションを点検したが、そこでは、森少子化問題担当大臣の映像は、一切無かった』
私は、上の方で、一番目に、リンク先を、あげた文章の中でも、無論の事、この特定秘密保護法案について、言及するつもりでした。ただ、字数制限に、引っかかったので、そこまで、言及をしなかっただけです。
でもね、この、特定秘密保護法案も、鎌倉エージェント発のアイデアでしょう。だから、こそ、放っておいたのです。と言うのも『醍醐イサム論』もまた、鎌倉エージェントの実態を分析する政治論だからです。
だから、二股かけるよりも、一点に集中した方が良いと思っていました。ただ、何度も繰り返すようですが、この雪ノ下二丁目の、住人の三人、特に、前田祝一氏の態度に激怒したから、中国の防空識別圏については、触れ始めたわけです。
それは、今では、日付が、5日アップとなっていますが、実質的には、3日から書き始めました。通例では、ハッキングを受けていますので、書き始めた途端に、対応を受けます。それで、4日から、この特定秘密保護法案に関して、デモが、突然に、盛り上がりました。『なるほどね』と思っています。
そして、急に大騒ぎになって、・・・・・だって、衆議院を通過していたのは、11月25日ですよ。その頃は、外は、静かだったのです。
6日の、金曜日は、昼間から、夜まで、この特定秘密保護法案が、大ニュースとして、取り上げられましたが、私はわざと論点をそらして、
エルメスのスカーフを主役として、一文を立てています。
ともかく、森まさこ少子化担当大臣をスターにする狙いがある、特定秘密保護法案でしたが、その締めくくりとして、偶然に私と邂逅をしたであろう、大内順子さんから、情報を得て、彼女に、協力も仰いで、紺のリクルートスーツの、両肩から、外側へたらすという、絶妙に派手派手な飾り方で、午前中の記者会見に応じていたのでした。
その時間帯の私は、前夜徹夜で、書いていた上記の、防空識別圏に関する文章を、やっとの思いで終わらせて、午前、8時半ごろから、寝入って、午後の、2時半に起きていますから、何も知らずに居て、午後の五時半ごろ、やっと気がついたのでした。
それから、大急ぎで、書き始めました。すると、本会議場では、飾り方を変えて、森大臣は現れたのです。夜7時のNHKニュースと、夜9時のNHKニュースウォッチには、私のブログへの対応は間に合わなかったらしくて、
見事に、安部総理大臣が、・・・・『森少子化担当大臣は、すばらしく有能です』と、どこかのパーティで、述べていました。
そして、夜10時からの報道ステーション(テレビ朝日)では、最大の功労者である、森少子化担当大臣の映像が一切出ませんでした。『おや、おや、早速、私のブログの影響が出ましたね』と、思った次第です。ただ、数の論理が使われていて、デモ隊の映像が、繰り返し流されました。それを見ると、大勢の、日本人インテリが、この法案が悪いと信じて行動をしているみたいです。
だから、そういう人たちに、とっては、このブログなど、とんでもないということになるのでしょう。でも、私は、このブログで、人気を取ろうとは思っておらず、このブログは神様へのささげモノとして書いているので、このまま進みます。
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副題7、『言いにくい事ですが、なぜ、森大臣をスターにする必要があったかについては、私のブログが絡んでいて・・・・・』
これから先は、少し筆が鈍ります。言いにくいこととなります。が、ちゃんと発言しましょう。森少子化大臣をどうして、スターにしていく必要があるかと言うと、
私がどこかで、彼女を批判をしたからでしょう。安部総理大臣が、原発をトルコに、輸出する件について、『被災地出身の、森少子化問題担当大臣が悩んでいるが、安部さんを支持する』と言う報道を、ブラウザのニュースで見たときだったと、薄ぼんやりとですが、思い出しました。
そのときに、
私は初めて、森まさこさんに、興味を抱き、グーグル検索をしてみたのです。すると、元民主党だとのこと。それをみて、とても嫌な感じがして、批判をしたと思います。ただし、どこで、それを書いたかを、覚えてはおりません。総タイトルに、森さんの名前を入れたのは、前報が初めてですから。
でも、2007年以来、・・・・・私がメルマガやら、ブログで書いたことは、できるだけ、否定しておこう・・・・・と言うながれが、鎌倉エージェント側に、あるので、この特定秘密保護法案も、それを狙って起こされた法案だと、最初から感じていました。
だからこそ、予算委員会で、他の大臣が出席していない形で、森まさこ大臣だけが出席する形で、物事が進行したのです。
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副題8、『嘉田新党の立ち上げにも、似ているところがあるが、デモ隊が動員されたことが、最大の矛盾だった。・・・・・・裏には、まだ生きている井上ひさし+伊藤玄二郎の、絵図が、あったはず』
今、喧騒の金曜日から、三日たちました。この圏は、法案としては、たいしたことはないのです。私のブログをつぶすために、昔、どこかで、私が批判をした、森まさこ少子化担当大臣を、持ち上げることが第一の目的だからです。
それは、誰が考え付いたかと言うと、エージェントたちですが、その中で、まだ、表向きは死んだことにしていて、まだ生きて居て、地下潜行をし、種々さまざまな絵図を描いているいる井上ひさしでしょう。
対、私・弾圧用エージェントとして、もっとも、暗躍?・・・・・ または、人によっては活躍をなさっているというべきかな・・・・・笑い・・・・・しているエージェントたちがいて、彼らは、私の文章、または、私が使った言葉、そういうものを、ありとあらゆるしつこさで、否定して行こうと、していますが、井上ひさしが、その最大の頭目です。これが判ってきたのは、鎌倉市の山の中に住んでいる私が、パソコンで井上ひさしについて書いているときに、それをまだ公開していないのに、山の下から、私の文章に見事に対応した言葉が、鎌倉市の防災無線として、聞こえてきたので、判明したことでした。
および、八幡宮様の太鼓が、異常な鳴らされ方をしているときと、私が書いている内容とが、見事に連動をしているので、気がついたことでした。
それも、一回や二回と言うわけではなくて、2008年に気がつき始めてから、ずっと、4年ぐらい、それを、ここでも、書き表さないで、自由にやらせておいて、研究を重ねてきていますので、彼が生きているのは、真実であると、自信を持って言えます。
彼と、伊藤玄二郎と、酒井忠康氏あたりはすでに、相当上位のエージェント化していると、見ているのですが、この前、五近所の前田氏や、安野氏もアイデアを出すくらいに、ランクアップしているかもしれないと書いたら、そこだけ、とても、薄い字になったのでした。だから、これも真実でしょう。
福井県に普段は住んでいるらしい、元、美術手帖のライター開発千恵さんと、フェイスブック上の彼女のお取り巻きたちが、『雨宮舜=川崎 千恵子って、井上ひさしが、まだ生きている』などというきちがいだから、云々、かんぬん、相手にしなさんな』と、
おもねって言ったそうですが、開発さんは、鎌倉に住んでいないので、何も判っていないと断言しておいてかまわないでしょう。
彼女は誰かにそそのかされて、私を攻撃してきたので、私が、ちょっと、だけですが、『彼女が、つねに、健康上の、不定愁訴気味な投稿をフェイスブック上に繰り返し、載せていることを言及したら、大変な、怒号のメールが7通来て、市かも、それを、危ぶんで、これは、失敗したと思う敵の勢力によって、私のパソコンが壊れるという形で、救ってもらったお嬢様なんですが・・・・・彼女は誰かから、私を辛かったり、いじめたりするように頼まれたわけですが、それを頼んだのはどうせ、「雨宮舜=川崎千恵子を攻撃してください』と、酒井忠康氏に関連している人物でしょう。
岩手県、盛岡市にタウン誌を、経営して居る、高橋真樹と言う人が居ます。この人が、『東北の人たちに、もっと、気を使った言葉を使ってください。厳しすぎる』と言う内容の文句を、これもフェイスブックに入っていた時期に、言ってきたのですが、これも、井上ひさし発案で、中継者は、伊藤玄二郎でしょう。二人ともタウン誌の編集者として、知り合い同士だと思われます。でも、高橋真樹さんは、頼まれただけだから、私の文章の実際は読んでいないまま、文句だけ言ってきたのです。
皆様、ぜひ覚えておいてください。歴史上の記録です。これほど、日本政治に関して、真実をうがっている私を言論弾圧をするために、種々さまざまな人間が使われてきているということを。吉岡忍さんも今回は、動員されたというか、ナンと言うか、の一人なのです。そして、永田町周辺に集って、デモをして、NHKのテレビカメラでいろいろ違憲を述べた人たちは、私がここで、書いているようなことからは、はるかに遠い、低レベルのところで、ただ、単に動かされている虫けら状態なのです。お気の毒ですが、きちんと裏も表も含めて、政治
を見ていかないと駄目ですよ。
井上ひさしなど、自分は死んだことにしているのですから、絶対に、責任は問われないと、高をくくっています。そして、三方を、高い崖に囲まれた、鎌倉市佐助にある要害のような家の中で、ひっそりと隠れて、暮らしているのです。しかし、死んだことにすれば、私へ対応ができます。私ですが、時には、40時間連続して起きていて、ものを書きます。しかも、それも、いつ、書きはじめるかは誰にも判らず、しかも、昼も夜もないのです。そういう、私に対抗するためには、彼だって、『社交的な生活があっては、両立は無理だ』と判断をしたのだと思いますよ。
彼だけではないでしょうが、発案者達の共通の、コンセプトがあって 「あいつより、社会的に上位に立つ人物をぶつけてやろう。それで、あいつは、負けたと思って、ノイローゼになるはずだ』と言う発想が常にあります。
、別に、私の、直接の、対抗馬としてではないですよ。今回だって、私の方は弁護士でもないし、国会議員でもないし、ましてや、大臣でもないです。単なる虫けらです。(笑い)
だけど、だけど、森まさこさんも、『この女性は、お前より、上なんだと、ぶつけてこられる』というパターンが、以前と、共通する、コンセプトなのです。
その中で、大内順子さんはさすがの、マナーのよさを提示なさって、すばらしい女性でした。反対に、福島瑞穂さんは、最低ですよ。青山の日本ペンクラブの、シンポジウムの壇上から、フロアーの7m離れたところに居る、私に向かって、にらみつけたのですから。
理由と言うか、原因は、その当日の朝、初めて、福島瑞穂を、ググって見て、彼女の在日出自説を、私は読んだのですが、私のパソコンは、常時、ハッキングを受けていますから、そのハッカーから、福島さんに、お知らせが入ったのでしょう。「彼女は、あなたの、在日・出自説を知っていますよ」と。
でも、それなら、なおの事、にこやかに、礼儀正しくしないと駄目ですよ。国会議員であって、弁護士であって、しかも東大卒なんですから。そんな、子供じみたことをしたら駄目でしょう? なんて、子供っぽいと笑ってしまいますよ。反対に、私の方は、『そうなんだ。やはり、福島瑞穂在日、出自説は正しいんですね』と、信じてしまうではないですか? 政略的ではないですね。日本の政治は、おもちゃの政治だから、永田町に居る人間も、おもちゃの政治家なんでしょう。
まあ、ともかくの事として、今回の件も、私をやっつけるために、鎌倉エージェントたちが発案して、誰を介してか、安部さんを動かせる人物から、このアイデアが、9月の10日ごろ入って、
『彼女は、この法案に、びびるだろうし、きっと反対をし始めるだろう。彼女のブログの読者は、彼女に比べると、森まさ子のほうが、はるかにすばらしい女性だと感じるだろうから、あそこのブログの読者数を減らせるぞ』と、かんら、かんらと、高笑いをしていたことでしょう。
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副題9、『本日、私は、金属的な声で、クリスマスキャロルを歌いながら帰宅をした』
私が、きりきり舞いをして、ノイローゼになっているかどうかですが、いえ、ぜんぜんなっておりません。ただ、今回永田町に、デモに行った日本人・同胞に対しては、『ひどく気の毒だ』とか、『悲しいことだ』と思っていますね。だって、今回の法律って、矛盾に満ち満ちていますから。
そのデモに動員がかけた主体が、いわゆる、左翼か、新左翼かは、知りませんが、インテリを自認して居る人たちであるのは確かしょう。
そして、井上ひさしを巨匠とあがめたて、朝日新聞の論調を信じている人たちでしょう。だけど、私から言わせれば、虫けらのように、利用をされている人たちでしかなく、しかも、あなた方が、大反対をしているこの法律を、最初の段階で、考え出したのは、井上ひさしと、それにぴったりとくっついている伊藤玄二郎、などの、鎌倉や東京に住む、エージェントたちなのですよ。
デモに、参加したひとたちが、「まさか!」と絶句するような、混合、混交状況が、日本の政治にはあるのです。それは、大衆には見えません。私にそれが見えるのは、激しいいじめに出会っているから判るのです。その意味をいちいち考えて、考え続けて、ここまで、達したのでした。
その私ですが、どういうことを、今考えているかと言うと、平静で、冷静極まりない無明の境地です。ひどい、被害が続いていますが、常に、平静で、冷静であるように努めていて、そうできる自分に、誇りを持ち、昨日より、また一歩成長をした自分を感じていて、すがすがしいです。誇りに満ちていて、元気が、いっぱいです。そうです。どんな攻撃にも見事な対応をできているなと、ひそかな誇りを持っています。
本日、久しぶりに、歌いたい気分になって、山の石段を上がりながら、5曲ぐらい、クリスマスキャロルを歌いました。他のお宅は皆、窓を閉めて、暖房器具を働かせて、しかも、テレビなど見ているでしょう。そうすると、誰にも聞こえないのです。主人だって、「お前、歌いながら帰っただろう?」なんていいませんでしたから。
自分としては、最高レベルの声ではなかったです。むしろ、嫌いな方の、金属性の音が混じっていました。ただ、皆様、ご安心くださいね。骨伝道と言う仕組みがあるので、自分では、金属的に感じても、他の人が聞くと、ぜんぜん金属的ではないのです。これは、テープに録音をすると見事に判ります。で、普段の、最高状態の、私の声とは、弱すぎるタイプでしょう。本日程度が、最も、よい声と他人には聞こえるでしょう。そして、いつもより力強いとも聞こえるでしょう。
そんな、小さなことが、私を、胸いっぱい幸せにしてくれます。で、おうちに帰ってから、30分程度、猛烈に掃除をしました。このブログを終わった後では、少しの間、刺繍をします。午前二時まで。
なお、最後になりましたが、お知らせをさせてくださいませ。このブログに関しては、カードの番号変更が、かないました。もう、あっちこっち、ひっくり返してみて、紙に書いてある、決済パスワードを見つけたので、ネットで、変更することが、かないました。で、クレジットカード変更による閉鎖は、ありません。
なお、このブログの、2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、 1925308です。
2013年12月8日に書き、9日に推敲を終え、署名を入れる。
雨宮 舜 (本名、川崎 千恵子)