銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

都、総務委員会のリンチ裁判は、奇々怪々の深層(または、真相)を含んでいるだろう!!!!!

2013-12-12 02:25:11 | 政治

 これは、10日発のブログ(後注1)の、初稿の後半として描いた部分です。今、12日ですが、大量に加筆をしたいと思います。なお、総タイトルは、どんどん、変更する可能性があり、初稿の完成も午後二時になるでしょう。お待ちくださいませ。

  なお、これは、大問題だと思っています。猪瀬知事がじゃあないのですよ。都の総務委員会のリンチの様子がです。こんな事を許していたら、日本が法治国家でなくなります。この都総務委員会の映像は、日本がナチズム化してしまう岐路だと思っています。日本におけるヒットラーは、鎌倉に隠れているエージェントたちで、NHKが、その代理人となっています。そこを、明らかにしないと、駄目ですね。

副題8、『京浜急行、北品川駅に出ようとして、道路行政に思いをはせる』

副題9、『10日、夜七時のNHKニュースに川島・大島・町長が出てきたが・・・・これも、井上ひさしの復讐のひとつでしょう』

副題10、『猪瀬都知事に対する、人民裁判を分析する』

副題11、『法治国家の危機である、あの、都・総務委員会のリンチ状態』

副題12、『さらに、高度な裏側を、語ってみよう』

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 副題8、『京浜急行、北品川駅に出ようとして、道路行政に思いをはせる』

 さて、御殿山トラストタワー近辺で、すれ違った専業主婦らしい女性に、「ここから、京急・北品川駅に出るのと、JR品川駅に出るのとでは、どちらが近いのですか?」と、質問をしました。すると、彼女は、大いに答えるのを迷ったので、私は、先取りをして、「北品川の方が近いのでしょうか?」と言うと、彼女はあいまいに、頷きます。後で、彼女の気の迷いのわけが解けました。北品川って、普通しかとまらないので、合計20分ぐらいをロスしたのです。だけど、最近の私は、余裕があるので、にっこりと笑って、その失敗を水に流しました。特に京橋の画廊めぐりをする際には、宝町で降りるのが便利だから、京急を利用した方がいいのです。

 しかし、本日は、スマホをもって出ているし、アンドロイド型、パソコンを大(NEC)小(ASUS)二台も持って出たので、三台もGPS機能が効いているために、

 また、電車は遅延をするし、ガードマンは、各駅で待機していましたが、それは想定内のことですから、笑って済ませましょう。

 ところが、北品川駅のまん前で、別の事で怒ることとなりました。なんと、非常に貧弱な歩道橋があって、しかもエレベーターが付属していないのです。第一京浜ですよ。国がお金を出さないといけないのでしょう。横須賀とか、横浜が、最近では、高度な歩道橋を作っていて、しかも、必ずエレベーター付きですから、比較して仰天してしまいました。

 だって、皇后美智子陛下のご実家って、確か、御殿山にあるはずですよ。もちろん、行ったことはありませんが、ご成婚のころの、新聞記事を覚えております。だから、高級住宅街です。

 実際に、原美術館で、ケーキセットを食べながら、お金儲けについて、しばし、熟考したものですし。私はこれも、超がつくお嬢様育ちである、御茶ノ水女子大付属高校の、先輩から、「あなたって、ずるいといってよいほど恵まれていらっしゃる」といわれてしまったほど、親が過保護で、お金に不自由をした記憶がないのですよ。だから、大卒後、3年程度働いた後では、働かないで、ずっと、生きてきたわけですが、何とか、活動資金ぐらいは、常に、親側から与えられて来ている人間です。71にもなっても、まだ、親のお金を、活動資金に当てている人間です。

 大金持ちと言うわけではないのですが、人にお金を借りたこともないという人間です。(一っ週間ほど、全通帳と、カードや、実印が入った、巾着袋をコンビニに忘れた事があります。相手方が、中を開けて見なかった間には、それを、どこに忘れたかが、思い出せず、そのときだけは、友達に本を送付する費用の三万円を借りました。が、コンビニさんが、一週間後、巾着を開けてみて、驚いて電話を下さったので、それ以降は、すぐ、3万円を、返却しました。

 デモ、原美術館で、感動したから、「この美術館程度の私立美術館が建てられるのなら、金儲けに走ってもいいかなあ』と思ったのですよ。自分の代だけでは、無理ですが、4代か、5代かけて、子孫に頼んでおくのも夢のひとつとなりました。ただ、現代の貨幣価値に直して、原美術館建設に、何十億円が、かかるでしょうかねー? 収蔵品は別としても、土地代だけで、10億円を超えるでしょうかなあ? 

 しばし、取らぬ狸の計算をしながら、白昼夢にふけったものです。

 それほどの、高級住宅街の御殿山ですよ。そのまん前の歩道橋が、こんなに、古ぼけていていいんでしょうか? 国家予算の使い方って、変ですよねえ。陳情をしないと回ってこないのですか? 変です。変です。だから、田舎に莫大な金銭が下りるのですね。なるほど、なるほど。

 御殿山の住人なんて、国会陳情なんていう、おしゃれではないことをやるはずもないですから、歩道橋がこんなに、粗末だったのです。驚き入りました。

 除染とか、何とか言う、まったく無駄なことに湯水のごとく国税を使っていて、仙台は、ベンツがばか売れしているバブル状態だそうですが、国税の、使い方の偏頗には、びっくりします。

 そして大島の三原山に向かう観光道路。あんな危険な地層のところに、どうして作ったのだろう。どこが、出費をしたのだろう?

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副題9、『10日、夜七時のNHKニュースに川島・大島・町長が出てきたが・・・・これも、井上ひさしの復讐のひとつでしょう』

  さて、その三原山へ通じる、観光道路に、土砂崩れが起きて、死者が、36人(?)で、行方不明者が、4人ほど出ました。その大島町で、町議会が、久しぶりに開かれて、川島町長が、「当夜、出張に出かけていて帰らなかった(これは、週刊新潮に詳報が出ています)事をお詫びします。だから、減給三ヶ月を、自分に課します」と、発表をしました。

 私は、10月26日と27日のNHKニュースをまだ保存をしてあります。当時、川島理史町長を異様に持ち上げるムードがNHKにありました。それは、どうしてかと言うと、川島町長は共産党員だからでしょう。現代日本の、最大のエージェントは、井上ひさし(まだ、実際には、生きていて、地下潜行をしています)です。そして、井上ひさしの最大の武器は、共産党員を彼自身を守るためと、彼自身のアイデアを実践する私兵として、いいように使えることにあります。

 しかも、その共産党は、国際的軍産共同体が今では、容認をして、便利だと考えています。どうしてかと言うと、党員達が、すこぶる従順に言うことを聞く集団に、仕立て上げられているからです。そこには、真実の民主主義など微塵もありません。

 で、10月末の、NHKニュースへの、大島市長、川島理史氏の過剰な露出も、まだ、実際には生きている、井上ひさしのアイデアで、行われたことですが、2013年12月10日の夜7時のニュースに、また、川島町長が出演して(?)、「三ヶ月の減給を自分に課します」といったのも、井上ひさしのアイデアで、行われたことだと感じています。

 10月26日、27日の過剰な露出も私が、この10月23日に書いた

メディアは何故、大島町・町長の島外公務の内容を報道しない? 税金の極端な浪費がここにもあった△

2013-10-23 12:43:30 | 政治

 を否定していくことを目的としているでしょう。その文章の中で、当夜の、川島町長の行動へ対する推察部分は、違っていたものがあります。だけど、それは、当然でしょう。私は大島町議会議員でもなければ、川島氏の奥さんでもないし、ましてや、探偵を雇って、川島町長の後を追跡していたわけでもないですから。

 でも、私が、川島町長を批判しているので、町長を何度もNHKテレビ内で、露出をさせることが、私のブログを、つぶすことに、役立つと思われているのです。

 そういう流れになる理由ですが、12月10日の露出は、前々報

秘密保護法案は、その推移が、山本美香襲撃事件とも、嘉田新党設立にも似ているが、□

2013-12-08 14:08:10 | 政治

の、副題8以降で、井上ひさしが、まだ生きていることの論拠を挙げています。それに対する復讐行為が、4,5個発見されていますが、そのひとつでしょう。

  読者の皆様は、肯定できないことかもしれませんが、本人は、「そこまでわかっているのか?」と、驚いたと思いますし、「だったら、なおさらの事、早く、私を始末したい」と思ったのでしょう。早速の復讐の手として、川島町長が、減給三ヶ月しました」というニュースが、大島町の町議会の映像とともに、麗々しくNHKの夜七時のニュースで出てくるのでした。

 大島町、町議員たちが、川島理史町長の無責任さをどうして追求しないのかが、不思議です。こっちは、死者40人を越えるのですよ。不思議極まりないが、共産党員だから、いつも、優遇をされています。そして、もうひとつの、

 井上ひさしの、私に対する個人的な、復讐が、猪瀬・東京都・知事いじめです。リンチもどきの総務委員会の映像を、大量に、NHKが日本国内に流すことをです。そちらを、本日は、分析をしておかないとなりません。相当に重要な問題です。

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 副題10、『猪瀬都知事に対する、人民裁判を分析する』

 猪瀬都知事は、徳洲会からお金をもらいました。

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 ここですが、初稿を書いてから、3日後に付け加えることがあります。この文章の後半に加筆をしていきますが、アベノミクスと、その税制は、富裕層への優遇策に満ちています。相続税が、新税制では、加算されますが、一方で、富裕層に対する公的な、抜け道案は、続々と提案されております。その優遇策を富裕層が、全部実施したら、国税の、ロスが幾らになるのかを、後で、ざっと、計算をしておきます。

 その総額を、見てみたら、「え、そんなにすごいのですか? それと比較をすると、猪瀬・都知事が、徳洲会からもらった五千万円なんて、毛一筋ほどのものですね」と、皆さんが、おっしゃると思いますよ。

 私は最初から、それに気がついていました。メガロポリス東京です。摩天楼は、集中していませんが、ニューヨークに比較しても広いです。山手線の外側にも延々と、巨大・衛星都市が、出現しています。

 多摩川沿線は、特にすごいのですが、東京圏全体で、3000万人の人口を抱えると思いますよ。政体上は、千葉県、埼玉県、神奈川県に、分散しているわけですが、メガロポリス東京と、考えると、猪瀬都知事はそのトップです。その役職に関して、お金を、はいて捨てるほど持っている大金持ちが、「どうか、ご自由に使ってください」と、寄付をするのは当たり前の話ではないでしょうか? 常識の範囲内の出来事だと思いますけれど。

 もし、それに、賄賂性があるのなら、それは、警視庁か警察庁の役目でしょう。どうして、都の総務委員会が、劇場型、リンチ裁判をする必要があります。都民全体が、みっともないことおびただしいし、こういうことは、日本の国力を弱めます。

 本当に、ふつうの都民は、あの総務委員会で、いいとか、よかったと、思っているのでしょうか? このブログの読者の皆様に、お考えを、お問い合わせをしたいです。問い合わせ先は、千葉県在住の片、埼玉県在住の片、および、神奈川県在住の方も含みます。

 で、ここでは、いったん、挿入から元へ戻ります。

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 五千万円もらったことは、甘い行動のひとつではあって、まさしく、失敗のひとつでは、ありました。だが、この件で、誰も死んではいないのです。

 本人個人の失敗で、他人に迷惑をかけているわけではありません。こういうことは、すべて、最大の権力者(=鎌倉エージェントを中心とする人間達で、自民党内閣ではない)の胸先三寸で、決まるのです。

 こういう風に隣地にかけるか、かけないかは、すべて、井上ひさしの、胸先三寸で、決まるのです。

 と言うのも、ある程度以上のランクの人間の、電話、メールなど、すべてはハッキングを受けております。猪瀬都知事ほどの人だったら、人間としての、闇の世界の尾行もついているでしょう。だから、李下に冠を正さずは、必要です。

 ちょっと、やばかったです。で、お辞めになるのかな? もしそこまで、追求されるのだったら、見事に、これも、井上ひさしが、裏で絵図を描いていることが判ります。

 彼ら、鎌倉エージェントたちは、松沢しげふみ元神奈川県知事を、嫌煙運動(その後、受動喫煙運動と名前を変えた)の推進で利用しまくりました。

 その功労で、松沢茂文氏に、都知事のいすを上げるはずでした。ところが、東国原氏の都知事選出馬に危機感を抱いた、石原慎太郎元都知事が、急遽、松沢氏への禅定をやめて、自分が出馬しました。しかも、病気で辞任をしたので、そのときには、松沢氏は、出馬せず、猪瀬・当時は、副知事に、棚ぼた式に、都知事のいすが下りてきたのです。

 そういういきさつを、私が、過去に書いていますので、猪瀬知事をいじめているわけです。5000万円をもらったのは、ずっと前でしょう。それが、タイミングとして、今、公開されるのはなぜか?

 警察(または、検察?)は、エージェントたちの、特に井上ひさしの言うなりです。これは、大相撲壊滅作戦の時にも見られた現象です。

 琴光喜は、どうしてか、いじめられきっていて、最近も、不法滞在者を雇ったということで、逮捕されたそうです。そんなのは、不法滞在者と知っていて、雇ったわけでもないでしょうし、・・わな・・かもしれません。でも、それ以外の事・・・・八百長とか野球賭博の件・・・・は、何事もなかったかのように消えていますね。本当に浄化されたのだろうか? それとも、あの時点でも、それほど、大騒ぎをする必要もないレベルだったのか。の、どちらかでしょう。

 しかし、奥島孝康氏だけは、マンデラ氏の死去に便乗して、映像が出てきて、本人も現在の肉声で、語りました。早稲田大学が博士ゴウを、与えた。昔、昔の映像を出してきたのです。

 それは、奥島氏が、大相撲壊滅作戦の時に、独立ガバナンスの何とか委員会の長を務めた功績ですし、

 私の文章を、絶対に否定してやろうとしている井上ひさしたちが、ここでも好機を利用したわけです。お葬式は、藤本義一氏の時も、大島渚氏の時も大いに、彼らに利用をされました。

 ただし、この奥島氏の、NHKへの露出だけは、成岡庸司君が企図したのかもしれません。早稲田に詳しいですから。

 ところで、奥島氏から、猪瀬知事へ戻ります。

これだけははっきりといっておきましょう。猪瀬知事は、個人的な失敗を謝罪するために、「一年間、無報酬で働く」といっているのに、数百人の見物人が居るところで、数十人を相手にして、吊るし上げを食っています。

 一方で、40人もの人が自分の責任で死んでいるのに、川島大島町長は、三ヶ月の減給を町議会で発表していますが、町議員の誰も、反対をしたり攻め込んだりしません。月給の返上ではないのですよ。単なる減給です。3万円引いたとしても成り立つ、責任の取り方です。

 鎌倉エージェントたちのことですが、彼らは、かつて、猪瀬知事を利用しています。のに、今は、恐ろしいほどの、吊るし上げで、猪瀬知事を攻め込んでいます。これは、都の労組に、共産党員が多くて、上からの指令で動いているからでしょう・・・・・見事な人民裁判であり、こんな都市は、非文明のきわみであり、オリンピックをする資格もないですが・・・・・これも井上ひさしの、復讐でしょう。

 猪瀬知事は、奥さんを亡なくしたばかりで、家へ帰っても相談をする人もいないし、孤独でしょうね。惻隠の情と言うのは、日本人の美徳だったはずですが、今回も、微塵も感じられません。これは、諜略行為として、作られたニュースの特徴です。

 日本のエージェントの中に、在日の出自を持つものが含まれている可能性は強いです。

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 と言うのが、10日に書き始めた、初稿のないようです。

 さて、これから、12日に、ぐんぐんと、違う方向へ走りながら、ずっと、重要な事を語って行きたいと思います。どうか、よろしく。

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副題11、『法治国家の危機である、あの、都・総務委員会のリンチ状態』

 ところで、10日の、ニュースウォッチを、丁寧に、チェックしていると、共産党の、清水秀子と言う都議が、ヒステリックに、糾弾をしていました。大きなアイコン、猪瀬都知事にたかって、自己宣伝をしている恥ずかしい女性です。上からの指示通りに動いているでしょう。

 その次に、みんなの党の両角穣と言う若手男性都議が、追求をしました。

 また、その日、別のニュースで、公明党の、○○都議が、16日、24日など、引き続き、総務委員会を開いて、追求するといいました。その次の日11日ですが、前夜、私がその総務委員会の事を、ひそかに批判をし始めたので、公明党と言う振り仮名が、朝のニュースでは消えておりました。

 重要ではないと思って、その録画を消し去ってしまったので、名前が浮かびませんが、大局観から見ると、みっともない人間の一人です。

 そして、その11日は、昼間は静かでした。が、いったんは引っ込めていたこの部分を再度、アップするだろうと、見なされていたのか、次の日、12日のお昼のニュースで、再び、この件が蒸し返されていました。

 そして、前髪をくるっと、大げさにカールをさせた民主党の、小山有彦(クニヒコと読む)議員が、公用車の運用記録を取り上げて、その資金が、選挙資金として使われた証拠であると、発表をしたと、2日後、NHKとして、ニュースとして、拡大して、放映をしました。

 それが、非常に大切な事だったら、どうして、2日前の、10日のニュースウォッチで取り上げないのでしょう。この報道は、いかにも、彼らエージェントの言うなりに、NHKが、なっている証拠となりますね。

 彼ら、エージェントが、私の文章を、躍起となって否定したいがために、NHKを、手足のごとく利用しているのが目に見えて来ます。私が負けているのでしょうか? ええ、負けているのでしょう。でも、ともかく、NHKと、警察をいかようにも使役できる彼らエージェントたちに、勝てるわけがないでしょう。だから、勝つとか、勝とうなんて、ハナから思っていませんよ。だけど、『真実はこうです』とは、語っておかないといけないでしょう。

 いつも、神様にささげる記録として、これを、書いているわけですから、勝敗なんて、気にはしていません。ただ、日本人が、ひどく低劣になっているのを悲しむのみです。

 そして、こういうリンチとか、人民裁判で、事が解決すると、それは、まるで、無法国家です。法治国家ではなくなります。法治国家でこそ、事の善悪が正しく判断をされます。

 ここでは、40人ものしに原因がある、大島町の、町長、川島理史氏の、減給三ヶ月と、人の死にはまったく関係がなくて、ただ、5000万円をもらったことだけで、責任を問われ、月給を一年間、いただきませんといっている猪瀬都知事を、リンチにかける、そういう都議会、総務委員会を、正しいものとしてしまいます。

 勢いとか、裏で、再拝する悪魔達の意のままになってしまいます。そこで、こそ、恣意が、横行するところとなります。

 しかも、実質的に支配をしている彼らエージェントは、姿をさらしていません。だから、ドイツ、ナチ政権よりたちが悪いのです。それだけ、大衆支配のために、心理操作の仕組みが研究され尽くしているとも、言えます。

 と言うのも日本国民を相手に支配をするわけですからね。ドイツ国民も優秀ですが、識字率と言う意味で、ヨーロッパは全体にまだまだ、教育開放がなされていないのです。エリート有線主義が強く、戦前の、ドイツ国家では、新聞を毎日読む階層など、非常に少数だったと、見なすことができます。

 だが、今の日本は、江戸時代から寺子屋の普及で、培われていた、識字率の高さが、明治に入り、小学校教育の義務化で、さらに、格上げされ、さらに、戦後の一時期は、よい民主主義教育が普及をしたために、現在60歳以上の人は、よき教育を受けているのです。

 そして、海外からのお客さんが、・・・・・特に中国から来るお客さんが・・・・・・町の清潔さと、その他のシステムが、機能していること・・・・・・に驚いて、『民度が高い』と口を極めて誉めそやす国となっています。

 そういう国を支配するわけですから、高度の謀議が、諮られたうえでの支配となっています。今の日本では、立法とか、裁判が、分権していないこと、あまりにも恐ろしいと思われる現象が林立しています。

 この間、広島高裁、岡山支部が、一票の違憲判決を出しました。どうして、国は、控訴をしないのですか? また、そこで、当選した議員は、粛々とその判決に従うそうですが、どうして、戦ったり争ったりしないのでしょうか?

 それは、その一連の裁判が、これも井上ひさしたちの主導による、大昔からの、常套手段であって、市かも最近は、安部内閣そのものが、すっかり、そちらの支配下にあるので、実害はないと、高をくくっているからです。

 つまり、私が論調していることを打ち消すための裁判ですから、一定の効果が上がったとみなせば、いずれ、忘れ去られていく判決なのです。

 なお、ここですが、これから先に、岡山支部の判決に国が控訴したら、私の文章は正しいし、また、控訴しないのも、私の文章が正しいということの証明になります。

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副題12、『さらに、高度な裏側を、語ってみよう』

 さて、今朝主人がつけていたテレビで、TBSの『朝ずばっ』を長柄市長をしていたら、おとといは、毎日新聞が社説で、本日は産経と、他のどこかの一紙が、猪瀬都知事に辞任すべきだと、社説内で、言ったそうです。

 司法もめちゃくちゃに、低劣化していると思っていましたが、ジャーナリズムも、めちゃくちゃに、低劣化していますね。2003年ごろは、朝日新聞の、低劣かを嘆いた私ですが、今回は、毎日も産経も低劣かしているのに、驚いています。耳には、良く聞こえなかった、後、残る一紙は、読売だったのかしら? それとも日経新聞ですか?

 今、大急ぎで、日経新聞を点検してみましたが、幸いにして社説は違うことを取り上げていました。かろうじてですが、インテリ向け、または、富裕層向けの矜持を保ちましたね。人民裁判には、加担をしていませんでした。本日、12日までですが・・・・・

 だって、これは、そもそも、徳洲会いじめから発していますので、富裕層に対する、挑戦でもあるわけですから。

 ところで、さらに、さらに、深い奥を探りましょう。井上ひさしと、それに、協力しているやからに対しても、こちらは、そこまで、判っていますよと、言って置きたいですからね。

 猪瀬都知事は、一応ですが、文筆家です。政治が本職ではないです。だから、ここでは、二つ目の失敗をしているとも言っておきたいです。それは、都知事にまでなったことです。彼は、本来は、そこまでの、華やかさを持っていません。また、そこまでの、盛運も持っていないでしょう。

 だからといって、ここで、東国原氏が、都知事になるなんて、私は容認しませんけれどね。ましてや、松沢しげふみ氏が、なるのも容認できません。だが、文筆家として、一種のインテリでもある彼が、こんなに恥さらしな状況になっても、まだ、自らは、「辞任します」と、言わないでしょう。そこに、さらに大きな秘密が隠されていると、私は推察しています。

 猪瀬都知事は頼まれて、屠所の羊役を担っていると、私は見ています。誰にといえば、鎌倉エージェントたちにです。直接か、または、誰かが、間に入って、「こうしてください」と、頼まれているのでしょう。だから、九時間もつるし上げに出会っても、平気なのです。

 できるだけ、劇場型に、盛り上げて、炎上させ、できるだけ、徳洲会を悪人に仕立て上げましょうと、言う風になっているのでしょう。そうすると、過去に私が書いた文章を否定できますし、一石二鳥も、三鳥も狙えるわけですから。

 鎌倉エージェントたちは、日本ペンクラブ会長(井上ひさし)と、鎌倉ペンクラブ会長の、二人羽織りです。間に阿刀田さんを挟んだりすれば、ありとあらゆる、文筆家を動員することができます。特定秘密保護法案の時は、NHKテレビには、浅田次郎さんと、吉岡忍さんが、動員をされているのが、見えてきました。

  だから、猪瀬都知事は納得をしていて、かつ、自分が退任に追い込まれることはないと知っていて、あれほどの、訴追に耐えていられるとも思われるのです。ここら当たりは奇々怪々ですが、そういう裏側もありえるのを、ここに、記載をしておかないといけません。

 この手の一連の謀議は、鎌倉の、一般人が入り込めないお屋敷に、関係者一堂が集まって、謀議を重ねれば、簡単に、生じさせられる出来事なのです。どこからか、おい下野を取る寄せ手ね。

 猪瀬都知事は、副知事時代にも、一度、謀図かづお氏の件で、井上ひさし側に協力をしていますので、裏側は複雑です。超がつくほど、複雑です。だから、なかなか、これを私が取り上げなかったのですが、きちがいじみたリンチの模様がどうどうと、NHKで、放映をされるので、取り上げざるを得ませんでした。

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副題13、『富裕層向け節税対策で、国がロスする金額は、1500億円程度かな?』

 私自身は、決して富裕層ではありません。主人は?と言うと、ここが、また、個人的な大損失を語ることの始まりとなるので、大きく新しい分野に踏み込むこととなります。だから、まだ、そこには、踏み込みません。だけど、ほんの匂いほどの事として、

 『日産自動車に、ゴーン社長が降り立って、年間9億円高の給料をもらっているのも、30年前から始まった、瀬島龍三の私への弾圧の象徴の可能性が大きい』とは、ここで、語っておきましょう。

 ところで、父から遺産をもらったときも金融機関に、ちやほやしてもらったのですが、それは、なんと、鎌倉駅前の三菱銀行を含んでいましたが、今回、母からの遺産をもらったことでも、金融機関から、いろいろな、セミナーにお招きをいただきました。

 すると、判ったことは安部内閣は、税制改革で、国家としての収入を増やそうとはしているが、富裕層には手厚い保護をしていて、相当な、一種の抜け道が、多数用意されているとの発見でした。

 たとえば相続税について、語ってみましょう。相続税は、今のところ、ふつうの人は、支払わないで、いい仕組みになっています。不動産の価値は、売値ではなくて、税務署の台帳に記載をされている路線価か何かで換算され、それは、相当に安い値段に設定をされていますので、

 サラリーマンの場合、公務員でも幹部、そして、市企業でも、幹部でない限り、相続税を支払うほどの、預貯金(株や金塊を含んでも)のある人種の数は少ないのです。

 ところが、控除額が、6000万円から、4800万円に引き下げられることによって、今は、4万人程度の死者の遺族・数万人が支払っている、相続税が、一気に、20万人程度に、拡大をする予想もつきますし、その人たちの、遺族は、それぞれ、40万人から、50万人に達します。それで、小金もち相手の、相続税対策セミナーがあっちこっちで、開かれています。

 NISAの広告が、どの金融機関の窓口にも開示されていますが、あれも、曽野、富裕層対策のひとつです。他にも孫、教育信託資金、1500万円まで無税とか、生命保険に入ると、曽野額が無税になるとか、いろいろ、あります。これらは、すべて、公的なものです。伊丹十三感得制作の、『マルサの女』と言う世界ではありません。

 それで、消費税導入後には、すさまじいレベルで、相続税からも、国税の増収が見込まれるのですが、

 今の段階でも、ざっと計算をして見ましょう。今年間、生まれる人が、110万人ぐらいで、真で行く人が、120万人ぐらいだそうです。その120万人の中で、現在の税制で、6000万円以上の、資産を持っていて、相続税を支払わないといけない人口が、その4%を占めていて、だいたい5万人だそうです。

 平均的な家族には、妻と、子供二人が居ますので、日本全体で、15万人ぐらいの人が、相続税を支払っているという感情になります。

 その5万人農地の、上位三万人は、資産を3億円以上は持っていて、その内の、最高で、一億5千万円近くを、上の節税対策で、非課税控除にしてしまうと、500蔓延は裕に節税ができるでしょう。となると、3万人かける、500万円で、合計1500億円のロスが、税収入の中で見られるわけです。だが、反対に、人数が増える、分の増収も見込まれます。資産が、1億円以下の人は、そう、やすやすと、孫資金とか、生前贈与には踏み切れないからです。これから、自分が100歳まで生きるかも知れず、入院が必要な大病をせざるを得ないかも知れずと思えば、5000万円はかかる、優良な老人ホームに入れる、自由資金を盛っておかないと楕円ですね。そうなると、増える5万人ぐらいから、300万円の、相続税を徴収すれば、とんとんになりますね。

 ところで、相続税を、各種の節税対策で、小額にしていかれる、3億円以上の資産を持っている人間で、これから先の一年間に死ぬ可能性のある人間を、さきほど、3万人と仮定をしたわけですが、それが、全国民の、何%に当たるかを計算してみると、

 0.00000028%です。しかし、今すぐには死なないが、3億円を持っているという人も多いでしょうから、日本の富裕層は、0.003%は、いると見なされます。それは、30万人ぐらいの数になるでしょう。猪瀬知事も、石原慎太郎氏も、伊藤玄二郎も、井上ひさしも、すべて、曽野範疇に含まれるわけです。

 徳洲会の一族も聡です。そうなると、それらの人々にとっては、5千万円など、お笑い種といって、いいほどの、はした金でしょうね。そういう世界で、やり取りをされている謀議だと、私は見ています。

 では、一応の初稿は、これで、止めといたしましょう、推敲は明日いたします。

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後注1、

原美術館・森村泰昌展と、映画『命の食べ方』 + 三島由紀夫の先見性△

2013-12-10 09:32:09 | 政治
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