今、14日の夜10時半ですが、推敲が終わりました。で、タイトル横に△印を付けておきます。
ところで、この文章は、前々報(後注1)の続きです。
副題1、『時間とともに推移していった、森まさこ少子化問題担当大臣紹介のグーグル、第一頁』
副題2、『国民は、すでに、気がついている。日本が、独立国家ではないことを』
副題3、『和食が、世界文化遺産に登録をされた』
副題4、『異様なニュースで、この国の、国民全般の、気分を暗くさせることも、政治的要諦なのだ。厚生事務次官殺傷事件と、今回の天文愛好家殺人事件は、同種かな?』
副題5、『wikipedia に、犯人、小泉毅の名前が、一切出てこないのもおかしい』
副題6、『なぜ、周南事件が起きたのか、結論をここで、語りましょう』
副題7、『中目黒の製紙会社元役員・大原道夫氏・殺人事件、は、ご近所の作家、大原光孝さんに関係があるでしょう』
副題8、『大原光孝さんが、この山の下で、立ち話をしているときには、それは、悪い謀ごとが裏にある重大なサインとして、それを見る私であるが、反対に、彼の方は、それを、重要な武器、もしくは、勝利の証と、見なしているらしい』
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副題1、『時間とともに推移していった、森まさこ少子化問題担当大臣紹介のグーグル、第一頁』
下の写真は、2013年12月5日に、検索したグーグルの森まさこ少子化問題担当大臣に、ついてのグーグルの第一頁です。
彼女は、後、10年たつと、おばさんチックになってしまうタイプのお顔ですが、今は、注目の的であるから、見つめられることで生まれる美しさもあります。で、グーグル検索の第二番目の項目として、画像検索と言うものがあり、それが、トップ頁に巨大アイコンとして、左右にいくつか出ており、それを、開くとたくさんの画像が出てきます。
2013年12月5日の時点では、彼女はまさに時の人でした。以下は、そのときにコピーアンドペーストした最上段の部分です。なにか、格子模様がかかっているのは、瞬間的に妨害を受けていることを示しています。もっと激しい紗がかかってしまったものもあるのですが、いくつか、トライしてみて、これが、まあ、まあ、原文を忠実に再現している方ですので、これを選んで、下に置きます。アドビフォトショップの位相を利用して、上に紗をかけるのだと思いますが、これから、どういう文章を私が書くつもりか、彼ら、敵さんたちは、すでに、熟知しているのでしょう。私の方も、彼らの引っかけとか、国民を心理操作していく手口を、すでに、判っていて、先にどういう風に流れていくかが判っていますので
10月はじめから、大騒ぎになっていた、この特定秘密保護法案を、ずっと、看過し続けてきたわけでした。ところが、12月5日、その法案が、参議院で、審議通過されるかどうかの瀬戸際の日に、偶然、六本木のホテル・リッツ・カールトンで、ファッション界の、巨大アイコン(ただし、ご本人は体格的には、華奢な方です)大内順子さんに出会って、
パリのエルメス本店で、1998年の深秋の11月に売り場で押し合いへしあいして、そのシーズンの売れすじスカーフを奪い合っている日本人主婦たちの醜い態度・・・・・・と、私は感じたのです。ただ、彼女達自身は、パリまで、旅行代を出して、来ることができて、しかも、大評判の柄を、手に入れられるということで、得意満面でしたけれどね
なお、皆様に嫌われてもいいから、本当の事を言うと、私は、三ヶ月ほど、パリで、版画だけ作っていたのでした。そのために、私費を200万円使い、文化庁からの派遣費用、100まんえんもプラスして、活動をしていたので、お金がないので、うらやんで、彼女達の行動をけなして語っている事ではないのですよ。・・・・あくまでも、文明批評として、パリのものなら何でもすばらしいと思い、なりふりかまわず、争っている日本女性たちを恥ずかしいと思ったのでした。
それをお話しした途端に、
次の日の6日に、主役の森まさこさんが、エルメスのスカーフ(と思しきものですが、きっと、エルメスでしょう。4万8千円のものです)を、身にまとって現れ、飾り方も、昼と夜では、明瞭に変えて、現れたので、私は、これを、自分に、どれほど、すさまじいレベルで、尾行がついているかの証明として、語り始めたのでした。
そのときの液晶画面をスマホで、撮影したのですが、ノートパソコンの全体像はスマホでは、撮影不可能で、上から下へと、三つに分けて、撮影した最初のものが上で、最後の部分が、下に置くものです。
これは、5日までに、出ていたものです。
中間の部分には、特定秘密保護法案は、出ていなくて、この下部に、やっと、二つの項目が出ています。このときも少ないなあと、思っていて、
だから、・・・・・・やはり、特定秘密保護法案は、たいした法律ではなかったですね。それは、私のブログをいじめるために、間接的に役に立つと思われて、提出されましたね。
昔、私が森まさ子さんを、批判をしたことがあります。その原文を見つけ出すことが、今はできないので、リンク先を示すことができないのですが、覚えている限りを書けば、
トルコへ、安部総理大臣が、原発を輸出するというときに、森大臣は、3.11で、被害を受けた東北出身の身として、悩みが多いが、安部総理大臣を、支持すると、言っているとのブラウザのニュースを見つけて、私が、
急に彼女に興味を持って、wikipedia を、検索してみて、『駄目だ。この人は、民主党から鞍替えをしている。こういう日和見主義者は駄目だ』・・・・・と、書いた記憶があるのです。
それゆえに、森まさこ少子化、問題担当大臣を、スターにすれば、私のブログが間違っていることとなると、判断した手合いが居て、安部さんに、『森さんをスターになさいませ』と進言したのでしょう。
まさかと思うけれど、『安部さんが、このブログを見ていて、そういう風に判断をされた?』と言う可能性も無きにしも非ずです。が、それは、ないでしょう。もし、このブログを毎日ご覧になっているとすれば、海上保安庁の、新長官に、海上保安大学校の出身者を、とり上げて、しかも、8月にその人事を発表するという様な、事は、なさらないでしょうから。・・・・・この件を説明している文章の、リンク先は、後で、探しておきます。
いや、読者の皆様には、ずいぶんな、大口をたたくねと、おっしゃる方も、おありでしょう。が、意外な、証拠もあって・・・・・
そして、非常に大切な事は、森まさこさんのトップ頁からすべての特定秘密保護法案に関する項目が、10日には消えていたことです。
そして、一気に地味目の写真に、変えていらっしゃるのです。
それが、以下のものですが、東北大学で、法律を学んで、弁護士に成り、かつ、国会議員になったという、忙しさの中にある女性としてありうる日常の姿が、彼女を消長するものとして新たに出てきたのです。
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副題2、『国民は、すでに、気がついている。日本が、独立国家ではないことを・・・・・そして、浅田真央ちゃん、いじめの、陰湿さにも滅入っている』
小泉純一郎さんが、国民に絶大な人気があります。それは、なぜかと言う分析が、各種なされていますが、私は、ひとつには、絶妙なところで、国民の気分に合致するところがあるからだと思います。
国民は気がついているのです。・・・・・日本が、支配をされていること・・・・・にです。決して、独立国家とはいえないことを。うっすらとですが、気がついています。
その被支配の典型が、韓国が主張する、従軍慰安婦問題であり、従軍慰安婦を消長する記念碑として、全米各所に、従軍慰安婦記念像が、設置されています。韓国やら、韓国民、および、在米韓国人が、主流となって、いつの間にか、巧みに入り込んでいるのです。
これは、日本国民の、多くが気がついているニュースでしょう。私の様に、特に、このニュースに過敏な人間は、ニューヨークのマンハッタン島の東側、クィーンズと言う地域を、東西に走る幹線道路が、従軍慰安婦道路と、改名をされたというニュースなどにも気がついていて、嫌な感じを受けております。
その上、ソチオリンピックが近づきましたすると、突然に、浅田真央ちゃんの点数が低くなり、キムヨナ選手が、急に高得点を挙げるという現象が、復活し始めました。これも本当に嫌な気分になります。
中国からの観光客が、日本の道路がきれいな事に驚いてくれたり、アメリカからの観光客がもてなしのハイレベルさや、「飲み放題、食べ放題」、が、懐かしいと、ブログで、日本の事をほめてくれたりしても、一方で、真央ちゃんの事を考えると、本当に気分がめいりますね。
真央ちゃんは、ロッテのコマーシャルに出ているのですが、わざと彼女を貶め苦しめるために、韓国系企業のロッテが、雇っているのではないかと思うほど、よくない衣装を着せて、しかも、撮影中に、監督が、「瞬きをしては駄目だ」と言ったそうです。
それって、完璧ないじめですよね。良く彼女が倒れないものだと、感嘆しています。
で、日本人は内心で、憂鬱のきわみになっています。・・・・・ただ、こういうことも書きにくいことなのです。私は、一切悪いことをしていないのに、あまりにも頭がよくて、悪人達のやっていることを、すべて、見抜けるがゆえに、弾圧をされているわけですが、
その弾圧の方向性が一貫していて、私を、憂鬱にさせて、ノイローゼにして、入院でもさせて、文章を書けないようにさせてやろうと言う方向なのです。・・・・・・だから、『国民が憂鬱になるニュースが、これこれ、とありますよ。そして、裏側は、こうこう、こうなっていますよ』と、言うのさえ、時には、遠慮して、抑えることとなります。
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副題3、『和食が、世界文化遺産に登録をされた』
この現代日本を支配する仕組みは、大変高度な、やり方を取っていて、教科書に出てくるような古っぽい植民地主義などの残渣は、微塵も目に見えません。
しかも、アメと鞭の両刀作戦なので、時には、よい気分にもさせてもらえます。
特に、NHKニュースを疑いの目を持ってみていて、それが正しいかどうかを、確認するために、、2チャンネル他を検索するなどと言う人間は、まだ少数派でありましょう。だから、そういうことは、絶対にやらない、老人族、または、自分は教養の高い人間だから、2チャンネルを読むなど、とんでもないと、気取っているスノッブ族(俗物派と、私は、呼んでしまうのですが)対しては、時には、アメも、配られます。
そちらの方が今は、まだ、多数派なので、そちらを抑えておけばいいと、見なされているのでしょう。
特に、私が、このブログで、相当な深いレベルで、この日本支配の仕組みを、公開した後では、急遽、日本国民の心の苦しみの、救済が諮られ、日本オマージュの、仕組みがニュースとして発生し、日本人を、気分よくさせることが、行われます。
最近では、若田光一さんの、宇宙船の、船長就任、・・・・・キャロラインケネディさんの、駐日大使就任、・・・・・・和食の世界文化遺産への登録・・・・・・などが、日本人を気分よくさせた項目です。
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副題4、『異様なニュースで、この国の、国民全般の、気分を暗くさせることも、政治的要諦なのだ。厚生事務次官殺傷事件と、今回の天文愛好家殺人事件は、同種かな?』
しかしね。皆様、この国が被支配の典型であるのは、時々、異様なニュースが発生をすることで、私には見えて来ています。皆様には、どうでしょうか?
これですが、私は、日本人がやっている、とは思いません。また、大体の、ニュースは鎌倉エージェントが発案していると言う意味で、その一点では、完璧に整合性が取れているのですが、
今からお話しするものは、どうして、そういうことが起きるかの判明ができないものであり、きっと、日本人の間に不安を醸成し、自らの、誇りを失わさせる事が目的として、行われているものだと、考えております。
今回富山県で起きた、天文愛好家殺人事件など、その一例です。周辺の人は、恨まれるはずがない人だと言っています。
だからこそ、そういう人が殺されると言うのは、社会不安を増大させます。
で、こういう人がなぜ、犠牲者として選ばれるかですが、地方新聞のニュースなどが検索されて、ターゲットになった可能性があります。その人は、出身高校に天文台を寄付したそうです。
一方で、沖縄で、オリックスの投手が赤ちゃんが生まれたばかりなのに、ホテルの窓から、飛び降りて自殺をしました。
あの場合は、携帯メール等が、検索対象になったと、私は、考えています。『僕、今年は、こういうことで悩んでいるのだ。方向性がつかめなくて』とか、『コーチとの間が、うまくいっていなくて』とか、非常に親しいともだち、または、母親などに、愚痴をメールで書くとします。すると、その悩んでいると言うキーワードが検索に引っかかったと仮定します。それから、は、過去メール等も、ハッキングで検索され、研究をされます。そして、犠牲の羊として、選ばれてしまいます。
私が「ギャラリー山口のオーナーは、自殺をするはずがない」と書いた途端に、こちらの、オリックスの若手投手の自殺事件が、起こりました。ギャラリー山口のオーナーはマンションの自室の窓から飛び降りたこととなっています。だけど、そんなことは、屈強な男達が、4,5人、部屋に先に入って待ち伏せをしておけば、簡単に、実行できる他殺事項でしょう。
だから、再び、前に言ったことに戻りますが、醍醐イサムと言う画家が、私をいじめることが、こういう悪と連鎖しているので、書く必要があるのです。『魔物というか、何と言うか、悪の権化と、連動していたら、あなたがなさったことは、あなたの部分が、幾ら小さくても、全体像として、大きいのですよ』と、言わざるを得ないです。
厚生事務次官殺しも、大勢の人がおかしいと思っていますよね。佐賀大学出身の小泉毅と言う男性は、結婚をしておらず、無職なのに、6万数千円のアパート代を、遅延したことはないそうです。そして、父親は、「そんな恐ろしいことができる人間ではない」と言っています。
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副題5、『wikipedia に、犯人、小泉毅の名前が、一切出てこないのもおかしい』
ところで、厚生事務次官殺しは、一晩で、二つの家庭、埼玉と、杉並を襲ったと、私は記憶をしているのです。
それから、佐賀大学出身で、CDのコピーをとって売って、生計を立てているとか言う犯人(ドラマチックなやり方で自首して来た)は、小泉毅と言う名前だったとはっきり記憶をしています。ところが、今、wikipedia を調べてみているのですが、一切、犯人の名前が記されていません。
また、私の記憶では、最高裁には、上告をしないと決意したと、覚えているのですが、wikipedia では、上告をしたことになっています。
私は、この事件に関しては、メルマガでは書いた可能性がありますが、ブログでは書いた記憶がありません。
2008年11月に事件が起きていますが、当時は、ブログははじめたばかりであって、温和な、テーマで書いていて、一方で、始めてから、9年目に入っているメルマガの方で、深刻なものは書いていたと言う記憶があります。今は反対になっています。読者が特定できないこちらで、深刻なテーマの事を取り上げていて、メルマガでは、温和なものを書く事にしています。ところが、温和なテーマで、書く事が最近は、ほとんどないので、主客が転倒してしまい、メルマガの方がお留守になっています。両方でお付き合いいただいている方には、「決して、メルマガを粗末にしているつもりはないのですが、何しろ、複雑なテーマで書き始めていますので」と、お断りをさせてくださいませ。
ともかく、自分が文章を書いた後で、事実の方が変更をされると言う好例として、この事件を感じ取りました。私は、このブログを閉鎖してやろうと言う動きに包まれていますので、当然のごとく、上のようなことが起きることは、想定していました。が、原文を書いた日付が大切です。当時はそれで、正しかったのですよ。
この二つ目のポイント、=私が過去に書いたことを否定されているところ=が、重要なのです。それは、奥島孝康氏のwikipedia から、当時は、大きなスペースを占めていた、大相撲の独立ガバナンスに関する諮問委員会の、項目がすっぽり抜け落ちていることでも明らかなように、国際的軍産共同体のエージェントたちが発案した事件は、後日、できるだけ、事実が、消え去るように手配をされるのでした。
それを見越して、NHKニュース内では大々的に報道をされるのに、紙の紙面では、ほとんど、報道をされていないことは多いのです。
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副題6、『なぜ、周南事件が起きたのか、結論をここで、語りましょう』
今午前三時です。ところで、下に後注2として、過去に、書いた周南事件の文章がセル内に羅列してあります。それが、まだ、全部は書けていないのです。だが、これも、厚生事務次官殺しと、そっくりな事件です。
起きたときは劇場型で、大騒ぎをされていますが、その後、犯人、保見容疑者に関する情報が一切出てきません。で、これは、保見がやっていないだろうと、私は見ています。それこそ、世田谷一家殺人事件などと同じく、闇の勢力が行っている事件だと考えています。
でも、保見容疑者が殺害したことに、する必要があったのです。
それは、私のブログに近隣トラブルが書いてありますね。銀座での、美術9条の会が、そういう機能を果たしているのと同じく、近隣住民を、利用して私への言論弾圧が行われています。
特に五月の末に、お隣の奥様を利用して、彼女を巻き込んで、前田祝一氏と言う、一種の土地泥棒の、加害者側・清子夫人たち、傲慢主婦達の、だんなの一人が、私に対して、「あんたを、刑事訴訟にかけてやる」と言う驚くべき恫喝をしてきたのです。
反対なのですよ。こっちが被害者なのです。が、私は常識人だし、近隣なら、法的な訴訟に持ち込むとにっちもさっちも行かなくなると思っているので、静かに暮らしているのに反対に出てきたのです。
無論、狙いはわかっています。30年前の大騒動の頃に、ここには住んでは、居なかったお隣のご夫婦に、私の方が悪人であるかのごとき、印象を与え、新参者であるお隣を、自分達の陣地に引き込むことと、
私が、それに瞬間的にびっくりして、主人にすぐ相談をすると見て、こういう恫喝を仕掛けられたのです。主人は過去に、何回か、ご近所を優先したことがありますので、それが、狙われました。
だけど、私だって、二度と同じ手は食わないですよ。主人には、後日、話しましたが、主人だって、子供ではないので、二度も三度もだまされませんよ。
で、すぐ委細を、このブログで、書き始めました。すると、彼らは、困ってしまったのです。まさか、この件をブログに書くとは思わなかったみたいです。訴えられるなどと言うことは恥じだから、それを、すぐブログで書くなどとは、予想をしていなかったみたいです。だけど、こっちは悪人では、まったくないのですから、訴えられたら、真剣に戦いますよ。その準備のために、すべて、ブログは、登場人物を、実名で書いているわけではないですか?
それで、すぐ、前田祝一氏の失敗に対する、救済の措置が、井上ひさしやら、伊藤玄二郎によって、新たに、考えられ始めました。それが、周南事件です。
保見容疑者は、以前、読売新聞に取材をされているそうです。それと、携帯の傍受や、メールのハッキングで、ご近所トラブルがあったことは、黒い勢力に察知をされていたから、利用をされたと思います。でも、彼は、実際の殺人は、やっていないでしょう。だから、まだ、裁判も行われていないのに、情報が消え始めていますね。続報が一切でないでしょう。
そのうち、精神鑑定を行ってみたら、おかしいので、無罪釈放になったとでも発表をされて、彼は、国外等へ逃がされるのだと思います。
それを、最初から狙っているから、彼の静止画像としては、中学生時代の写真しか、出ていませんでしたね。そのほうが後日逃げて、タイなどで、暮らすのに、便利だからでしょう。ただ、動画としては、逮捕後の、カメラを、にらむ姿が出ましたけれど。
この山のご近所様ですが、軽薄に軽薄に暮らしていて、失敗の責任は一切取らず、失敗を糊塗してもらうために、外交事件やら、殺人事件を起こしてもらうのです。そして過去の失敗の主役達は、最近引っ越してきたお隣まで、自分達の一味として巻き込みます。
、一番、若い(そして、小学生のお子さんが二人いる)平木さんご一家も、五年前から巻き込まれて居ます。一番驚いたのは、周南事件の直後に、平木さんの二人の子供を利用したことでした。しかも、23日(火)と言う、事件が21日の真夜中に起きてから、30時間もたっていないのに、大はしゃぎで、小さいお子さん方を利用していました。どういうことかは、今回は、すでに、1万9千字を超えているので、詳細には、踏み込みませんが、・・・・・
ここは、地形的に、とても特殊な地域で、あまりにも住民が少ないので、特別強い欲望を持っている人間(=安野夫人)などがいると、いろいろな、こと、がおかしくなっていくのですが、それを、順当な方向に直す力が、誰にもないのです。それが見えている人は、嫌がって、引っ越して行きました。
私がなぜ、引っ越していかないかと言うと、哲学やら、心理学の研究対象として、彼らの動きがものすごく面白くて、それが、ありがたいからです。
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副題7、『中目黒の製紙会社元役員・大原道夫氏・殺人事件、は、ご近所の美術系作家、大原光孝さんに関係があるでしょう』
ところで、これモアとで、リンク先を探しておいて、後注3として後ろに列記しておきますが、前田一家とか、安野一家とか、石川和子さん夫婦とは、ちょっと違ったカラーの持ち主で、大原光孝さん一家と言うファミリーがここに、住んでいます。
瀬島龍三やら、伊藤玄二郎、そして、井上ひさしなどの、悪人達が外部から、指導や教唆をかけてきていない時期には、私は大原光孝さんと、良く立ち話をしたものです。ところが、これが、誰かから、悪人に上奏をされて、そんなに、仲良しなら切り裂いてやれということになったらしくて、酒井忠康氏が乗りこんで来ました。
まず、彼らは、大原光孝さんの大学時代の先輩である、柄沢斉をリクルートをして、そちらを大事、大事に扱い、彼は大ブームとなりました。日経新聞も、サポートをして。
その柄沢斉氏が、大原さんに手を伸ばして来たのです。で、大芸術家が、お弟子を取ることになりました。普通はそういうことはやらないのです。金銭的に困らないレベルになった画家、版画家は、お弟子など取りません。時間や精神が束縛されるからです。
しかし、心理操作や、洗脳のベテランであるエージェントたちは、お茶のみとか、親愛の情を交わせる木口版画(こぐちはんがと、読む)の技術伝授の場で、やらせたいことを、伝達をするほうが、スムーズであり、かつ、自然であると考えていた模様です。
だから、柄沢斉さんの、アトリエで、「私を、いじめた方がいい」と言う密約がなされたと推察されます。その反対に、餌も与えられています。お嬢さんが、鎌倉近代美術館に就職ができたのです。仕事の内容は、学芸員ではなくて、監視役だから、つまらないですよ。でも、外聞がいいです。現代日本と言うのは、一部上場企業に勤めていることがエリートの証明です。
ただね。伊藤玄二郎、または、酒井忠康氏が、ポケットマネーを出したわけではありません。県民税で雇ったわけでしょう。自分が勝つために、公金も使って、やりたい放題です。
大原家では、主人が、画家です。それは、海外では、名前が有効な職業ですが、日本では、金銭的に儲かっていて、お金持ちではないと、存在感が薄い職業です。認められにくい職業です。
しかし、お嬢さん自身が、半官半民の、立派な仕事場に勤めているとなると、それが救いに成ります。だから、大原さんは、柄沢斉さんの、言うなりでしょう。
デモ、彼がおっちょこちょいではなくてね。そういうことを聞いても、ちゃんとした態度を崩さなかったら、まだ、両者ともに救いはあって、目黒の大原道夫さんも殺されないし、周南事件で殺された五人の老人も、平静に、生き続けていたでしょう。
ここで、ありていに言って、醍醐イサムを書くと言うだけで、銀座の画廊街で、私に対する画廊のオーナー方の態度が、大変な事になっていますが、その上、柄沢斉の、役割についても、こういう風に書けば、銀座の画廊街が、さらに大変な事になるでしょう。それは、十分に想定して、これを、書いています。こちらは、腹がすわっていますよ。覚悟は決まっています。
ところで、大原光孝さんについて書くと、どうして、銀座が荒れてくるかと言うと、当時は酒井忠康氏について、私がものを書くのが、大タブーだったと思われます。つまり、鎌倉市内の、諜略行為を一手に引き受けて発案をしている、伊藤玄二郎よりも、酒井忠康氏は、上なのです。年上であり、また、社会的な立場としても上で素から、それを、傷つけたくないと、伊藤玄二郎たちが考えたとしてもおかしくないです。
で、目黒の大原さんを、殺害して、それで、脅かして来て、鎌倉の方の大原光孝さんについて、書かせないように仕向けたのです。そこで、一回、殺人を、トライしているから、より大規模にして、5人が殺された周南事件をたくらみ、実行をするのなど、彼らにとっては、へっちゃらなのでしょう。
ただし、酒井氏が、周南事件の保見容疑者や、目黒の大原さん殺害事件の犯人に直接命令したわけではありませんよ。間に、何重にも人が入っています。絶対に真犯人が、特定できないように、何重にも、伝達人が入っているでしょう。
それから、日経新聞の、当時はまだ、論説委員だった石塚雅彦さんが、関与している可能性もあるので、そちらも、伊藤玄二郎たちにとっては、目上の存在でしょうから、守りたかったはずです。
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副題8、『大原光孝さんが、この山の下で、立ち話をしているときには、悪い謀がうらにある重大なサインとして、それを見る私であるが、彼は、反対に、それを、重要な武器、もしくは、勝利の証と見なしているらしい』
13日の夕方です。夜の6時半近くでした。私は鎌倉鶴岡八幡宮のすぐそばに住んでいるのですが、それは山の上になります。で、鎌倉街道を小町通りから、ずっと歩いてくるか、または駅からバスに乗って、八幡宮前停留所で降りて、鎌倉街道、を北鎌倉に向かって歩いてくるのですが、『これから、石段が始まりますよ』と言う脇道で、大原光孝さんが、立ち話をしていたのです。
それが、ものすごく大きな意味を持っているのです。どうしてかと言うと立ち話をしているのに、声が、事前には、ぜんぜん聞こえませんでした。しかし、私がその場を去ると、突然に、声が大きくなって、30m~50m離れて、いても聞こえます。
普段は、大声で、立ち話をする彼の声が、今回だけ、聞こえなかったのは、意味があったのです。私が、もしかしたら、彼に気がついて、急に反対方向に走るか、または、山への進入路を取らないで、まっすぐ先へ行って、うどんやか、喫茶店に入って、お茶でもするか、または、次のバスを捕まえて、大船へでも、もう一回買い物に、行ってしまえば、彼らの目的である、いじめが達成されないからでした。で、私が引っかかるのを待って、沈黙に近い形で、会話をしていたのでしょう。相手はお隣の奥様です。
曲がった途端に、二人に出会ったので、さすがにびっくりしました。が、すぐ、彼らの目的が読めたので、挨拶をしないで通り過ぎました。挨拶をすれば、無視すると言う形で、いじめるはずです。もともと、そういう形で、いじめて来ているお隣の奥様を、「この人は、私側(=私にとっては、敵方)陣地の人であるのだぞ」と確定的に、私に認めさせるために計画をされたことでもありましょう。
それと、もうひとつ、何かがあるはずです。彼らが勝利感に酔っているときに、こういうことが起こります。
それは、この週末に、BSプレミアムで、放映される、井上ひさしの自伝的ドラマを指すのでしょう。最近の、だまし討ちは、中国の防空識別圏にしろ、特定秘密保護法案にしろ、徳洲会事件にしろ、猪瀬知事の喚問にしろ、すべて見破っていますから、いまさら、井上ひさしのドラマでもないと思うのですが、ドラマって、一、二週間ではできないから、それこそ、周南事件を計画した頃に、こちらも計画されていたことでしょうね。脚本家が誰にしろ、プロット他は、井上ひさし自身が書いていると、私は見なしていますが・・・・・・北村有起哉(=文学座の北村和夫さんの息子)さんの主演だそうです。かれは、こまつ座に、過去、出演しているので、縁ができているのでしょう。
いや、思い過ごしだと、皆さんはおっしゃるかしら? その質問を待っていました。実は、周南事件の後でも、そっくり同じことが起きていたのです。あれは忘れもしない、7月26日の夕方です。そちらの方の立ち話の相手は、お隣の奥様ではなくて、別の方のお嬢様です。その方の、亡くなったお父様は、とても品がよくて、教養も高かったし、今、そのご家庭では、女性だけで、住んでおられるから、ある意味でお弱いと思うので、ここでは、実名をさらしません。
そして、そのときも、そちらの、お嬢様は別に問題はなかったのです。問題は、大原さんです。伺うような、そして、探るような目で、こちらを見ました。その時点では、周南事件の真実はわかっていましたが、まだ、ブログとしては、それを、公開しておりませんでした。
でも、彼の探るような目の意味は、『あんた、この事件を、どう、考えているの? ダメージ受けたはずだよね?』と問い合わせて来ている目でした。
つまり、副題6で、私が言っているように、あの事件は、このブログから読者が、離れていくようにさせるという目的があったのです。つまり、・・・・・・近隣トラブルを起こす人間は、精神異常者であって、殺人事件でも犯しかねない人間だ・・・・・と言う、風に、私を読者が、この事件以降は、見るだろう・・・・・と推察されて、起こされたのでした。それが、当然の事、私にも読めるはずだから、私はダメージを受けて暗くなっているはずだと、見なされていたのです。
いや、本当のところが、彼には、わからないから、探りたかったのでしょう。または、上位のものに頼まれたのか?
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副題9、『この2013年12月3日(火)にも、この山がうるさかったが、それは、特定秘密保護法案が、大デモを、企画する予定になっていて、それで、私を脅かせると、連中が考えていたからでしょう』
上に、書いたように、3日の火曜日には、山全体がうるさかったです。それは、5日、6日の、大デモが予定されていて、それによって、私のブログが、大勢のインテリに排除されるようになる見込みだと思われていて、それで、連中は大喜びをしていたのでしょう。
安野氏は、木を、ちょきちょき、選定しているし、大原さんは、山の上で、大声で立ち話をしているし、前田氏は、私の外出を狙ったかのように目前を挨拶なしに横切っていくしで、三重の音で、責められた(または、攻め込まれた)わけですが、私の頭脳の働きって、彼らとは、まったく異なっているのです。
その三人の、大げさな、喜びようを聞いたり見たりしているうちに、特定秘密保護法案の真実が、確定的に、わかって来るのですね。そして、面白い文章として書き表すことができる様になります。
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副題10、『大内順子さんが、現れたことが、今般の、天の助けでした』
ところで、特定秘密保護法案は、この山で、数の力で、いじめて来る傲慢主婦達の手法とそっくりなのです。だから、これもまた、鎌倉エージェントたちが、企画して、炎上させたと、推察されます。
大規模なデモが計画されました。そこに参加したインテリ様(?)達の中で、このブログを読んでいる方は多いでしょう。そうすると、そう言うう方々は、私の考え方が間違っていると思い込む可能性があります。
デモが、勢いを増し、熱気を帯びると、人は感動します。立派な事をやっていると言う感覚を得ます。それに常に反対しているのだから、『あいつ何なのだ?』と言うことになるでしょう。
でね、事実上、私側が追い込まれたわけです。がけっぷちに追い詰められたわけです。そういうことを覆して、このブログを、魅力ある世界にして行くのは至難の業です。
で、私は、特定秘密保護法案は、パスするつもりでした。何も触れないつもりだったのです。そして、今、それに触れないでも、その実態に、触れるときは、将来、必ずやって来ると、信じてもいて、あせりもありません。実際に、この一文も、・・・・・・その法案とそれに伴う大騒ぎが、単に、森まさ子大臣をスターとしていくためのものだったことを科学的に証明していこう・・・・・・とするものなのですよ。
それに、枢要なな人物の秘密なんて、今では、絶対に守られないのです。いやね、ちんけな専業主婦である私だって、このブログに対して、非公開の段階から、秘密は守る事は不可能です。私が、下書きとして書いてる最中の、その意見に対応して、敵方が、自己防衛をするニュースが、すばやく、用意されるのですから
・・・・・たとえば森まさ子大臣は、昼のニュースでは、スーツの外に、エルメスのスカーフを出していたが、私が、午後6時から総タイトルを『エルメスのスカーフ云々・・・・』として、新たな文章を書き始めたら、それをアップする前に、彼女は襟の中に、それを入れ込んだ・・・・・・事でも、明快に判りますし。
それに、13日になって、徳田さんの姉が、突然に、降りたでしょう。事件からね。ご主人が外人の方で、スターンと言う苗字の方。それは、ご主人から、そうするように頼まれたのでしょう。名家のお嬢様と結婚をする外人って、その筋の人が多いのですよ。その方が日本の中枢に入り込めるから。
で、そうする方が、猪瀬知事が弱体化します。で、私のブログを否定することに役立ちます。
リンク先、特に、周南事件に関するリンク先を、記事一覧から取ってきたら、セルの問題で、字数が多くなりました。
そして、あまりにも重い事件を並べ立てたので、自分としても疲れてしまったので、本日(13日分)は、ここで、一応、しめとさせてくださいませ。午前五時半にもなっているし、実際には、インフルエンザに、かかってしまったらしくて、のどが痛いのですし。(笑い)
本当は森まさこ少子化問題担当大臣の件で、始まり、かつ、終わらせるつもりでしたが・・・・・
なお、このブログの、2010年より数えはじめた、伸べ訪問回数は、1935701です。
2013年12月13日から書き始め、14日に推敲を終える。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
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後注1、
秘密保護法案は、その推移が、山本美香襲撃事件とも、嘉田新党設立にも似ているが、□
であるけれど、それは、また、そのひとつ前のブログの、続編なので、それのリンク先も、以下に、示しておきます。
エルメスのスカーフ(森少子化大臣・・大内順子・・野見山暁司・・醍醐イサム・・山口光子)△
後注2、周南事件について書いているもの類
大変たくさんあるので、読んでくださいと葉言いません。だが、そんなにたくさん書いても、まだ、完璧ではなくて、40%ぐらいのところで、とどまっています。
なお、日付は、逆順であって、下のほうが古いので、古いのから始まる文章となっています。ただ、データの正確を期するために、ここに置きます。