銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

創作者は、遠くを見る・・・・・2015年の、元旦に、当たって思う事

2014-12-31 02:09:43 | 政治

副題1、『創作者は、遠くを見る』

 31日の11時50分ぐらいにメールとか、送ると、きっと回線が混んでいるでしょう。だから、大みそかの本日中に、新年のご挨拶をしてしまいます。

 新年、明けましておめでとうございます。この2015年、柔らかな、祝福の光が、あなた様の周辺に、充ちる様に、祈っております。

 昔は、これに、美しい絵でもつけて、それを、ご挨拶としておりました。

 しかし、このブログの世界も、非常に複雑になってきていて、しかも、前報で、続きを朝日、書きますと、お約束をしております。しかし、そちらも明るいとは言い難い話です。日本社会が、非常に悪くなっているという現状から、

 何をどう選択をしていったら、私たちは安全に、しかも、幸せに暮らせるかを考えていく世界なのですが、ともかく、世相が悪いです。誰もが安心をしていない現在の日本です。

 でも年初です。一つの決意を、作り上げました。それを開陳させていただきます。言葉としては、≪創作者は、遠くを見る≫です。

この語調ですが、NHK特集のタイトルのパクリです。ロシアに住む天才数学者ペレリマン博士を、特集した番組のタイトルから、語順だけを、いただきました。原題は、『数学者は、キノコ狩りをする』だったと記憶をしています。

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副題2、『人間は、欲望に基づいて生きていくものだけれど・・・・・それが自然なのだけれど・・・・・私は多分、欲望に基づいては生きていない』

本章では、欲望について述べるところから始まります。それは、前報の、続きなのですが、

 東洋経済オンラインの記事から始まります。それは、東大ママというシリーズの一環なのですが、赤ちゃんが生まれてみると、高学歴中の高学歴の人である東大卒ママも、純粋な愛情に目覚めるという話です。

 その女性がずっと、そうだというわけでもないでしょう。でも、出産直後は、純粋な子供への愛へ目覚めるという話から始まります。それが、人間として、とても素直な原初の姿だと、私は感じるのですが、現在、72歳の私の原初の欲望とは何だと、考え込み、さらに、お前はその原初の欲望に、忠実に、生きているかと自問自答すれば、そうではないですねと、感じてきます。今、書いている者は、欲望を満足させるものではありません。そのうえ、身の安全を守るものとも思われません。

 デモね、私はメルマガ時代から考えれば、5000本を超えるエッセイを書いているのです。絵や版画もたくさん作りました。そして、創作とは、もっとも、高い快楽だそうです。

  というわけで、引き続き同じテーストで、文章を書いていきますが、ここで、初稿にはなかったことを、挿入します。というのも前報で、引きこもりについて話していますね。そこから、次の章への橋渡しになる文章だからです。

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副題3 『私の姪ったら、引きこもりだったけれど、親が死んだらすっかり元気よと、友達が言う』

 この二重ガッコの中で、話題となっている姪御さんは、30代後半から、40代前半のお嬢さんでしょう。お嬢さんが引きこもりとは珍しいですが、その人はアメリカに住んでいるから、日本とはだいぶ違うのです。 

 アメリカでは、女性は大切にされていますが、と、同時に、女性にも出世等を求める機運があるのかもしれません。そうなると、負担になり、世の中に、実際に出ていく前に、負けた気分になって、嫌になってしまい、引きこもるということがあるのかもしれません。

 しかし、このセリフには、大きな真実が含まれています。親が、子供にとって、障害というか、壁になることがあるということです。18歳ごろまでに、親と子の間で、権力の逆転、とか、力関係の逆転が、おこらないといけないのですが、それが、うまく行かなかったケースでは、子供が負けきってしまい、まず、家庭内で、負けた人となり、だからこそ、さらに複雑な社会には、出ていかれないなあ、となるわけです。しかし、親が居なければ頭上の重石が無くなったというわけで、突然に、元気が、発生し、社会へ出ていくことができました。

 そして、アメリカに住んでいることが、この場合プラスに働いています

 

@@@@@これから先は、3日前、部分的に初稿としてアップしている部分です。今から、推敲をしないといけません。ただ、ネットが混むことを予測して、この時点で一応アップさせてくださいませ。後で、推敲と加筆をします。

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副題4、『社会学的な調査を、引きこもり青年の両親の状況へ、かけてごらんなさい。母がフルタイムの仕事をしているケースと、母が大卒であるというケースが非常に多いでしょう』

 今、30代から、40代の青年の引きこもりが30万人いるとか言われています。除染などにお金をかけないで、政府は、そういうお子さんの家庭に対して、サンプル調査だけでもいいから、社会学的な調査を仕掛けてごらんなさい。結果として、母親が、フルタイムの仕事をしているとか、母親が大卒の、家庭が多いと思います。

 いったい何が問題なのかというと、子供って、相当量の愛情を注がないと、心とか、人格が育たないのです。しかも、反抗をさせて、親が、負けるという経験もさせないといけません。私は、よく親は、一回、死なないといけないのだと言っています。

 ところが、親が立派な職業についていると、負けて死ぬなんて言う外見さえ作り出せません。そういう外見をもった親が、家庭内だけで、子供に負けて、死んだふりができますか? できないはずです。

 昔、三鷹で、兄が弟を殺すという事件が起こりました。母親は、検事でした。子供たちは慶応の付属志木高校に通っていたそうで、一見すると何もかも、恵まれていて、上流階級だと言ってもいい家だったのですが、心の通い合いというか、愛情の交流だけはなかった家なのです。

 愛情とは、数値で表せません。ましてや、試験で、レベルを図るなどということもできません。そういう不可知なものを、女性の役職者を、数パーセント必ず、作りなさいと、言う箒を作るのは、人間性無視の極みなのです。政治がそういうところにまで踏み込む恐ろしさ、安倍総理大臣って、本当に驚くことをおやりになる総理大臣です。呆気にとられてみています。

 今回の総選挙でも、お勝ちになったみたいですが、それは、60歳以上で、年功序列制度に守られてきていて、充分な金融資産も持っていて、総額として、「持ち家も入れれば、三億円を持っています」というような人たちが、株価の値上がりに小躍りをして、良い首相だと、思って、投票所に行ったのでしょう。だけど、株を持っていない。そして、若い。そういう人たちは投票所に行かなかったと思います。なぜ、っていうと、直感的に、政治が悪いと知っていて、期待をしていないからです。

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副題5、『東大卒ママが見る産後の新世界という記事には、素直な、愛情の発生を、見ることができる』

 いや、今驚きました。この記事には、愛情の発生を素直に表した部分があると思う記事をコピペしようとすると、一文字一文字が、一行となり、相当なレベルで、縦長になってしまうのです。

  で、テキスト形式で、入れるとタイトルは、『価値観激変!東大ママが産後に見る"新世界" | ママは東大卒 ...』となり、

URLは、http://toyokeizai.net/articles/-/56364    です。

  この文章は、私が通常見ている、産経新聞オンライン、goo(=ocn)、Livedoor、yahoo のどれかが紹介している、東洋経済オンラインの連載物の一環です。非常に素直に、女性が赤ちゃんを産んだ後での、自然な愛情の発露を表現しています。

 ところが驚いたことに、今、どこのブラウザが、これを紹介していたのかしら?と、思っていろいろ調べていた処、google 検索で、これが、61件しかヒットしていないことを知りました。

 2011年に、雨宮舜と入れると、98万回でした。今、3600回とか、または、それよりも少なく報告をされています。銀座のうぐいすからは、その時に、766万回でした。ともかく、東大というキーワードを入れると、ネットの世界では嫌われるということがあるみたいで、私もびっくりして、今、総タイトルから東大ママの苦悩という言葉を削った次第です。 

 これは、どういうことを表しているかというと、東大卒の人はネットの世界で渉猟しないのです。きっとバカに仕切っています。そして、ネットの世界で、頑張っている人は、また、東大という言葉に、嫌悪感を持つのでしょう。その二つの間には、大きなかい離がある。だけど、「谷口自民党、現幹事長みたいな立場の、東大卒は、ネットの世界を馬鹿にしてはいけませんよ」と、一回言っておいて、

 元に戻れば、『ふむ、ふむ、そういうことか』と東大に関しては、思いますが、ともかく、この記事自体は、非常に良いものだったと思います。簡略すると、『出産する前までは、課長職とかいう目標と、育児を両立させるつもりだったけれど、今は、それにはこだわらない。子供優先にしようと思う』ということです。

 この発言者の気づきは、本当によかったと思います。赤ちゃんとは、熱を出すとか、夜泣きをするとか、突発的に、トラブルを起こすので、出産をしたら、今度は、赤ちゃん本位な生活をしないといけなくなってきて、昼間の仕事が大きく左右されます。ここで、実母とか、姑とかが出馬することとなるのですが、そういう母は、子供の敏感な変化に気づかない母となりがちで、事件を起こしたり被害者になったりする母となる可能性があるのです。

 ほとんどの日には、自分が育てて、熱を出したりして保育所に預けられない日だけ、出馬する祖母訳というのはいいのですが、それだと、ママが大変で、昼間の能率はグッと落ちるでしょう。それなのに、課長職とか、部長職になるべく、会社が、育てようと思っていたら、出産を忌避することとなり、いわゆるマタニティハラスメントの始まりです。誰か、ほんの少数が成功例となると、それが喧伝をされるけれど、多くの人には当てはまりません。

 ともかく、子供ができたら、母の方は、従者なのです。一種の家来化します。それが、東大卒だと、今まで、お姫様だったので、急に女中的立場になるのが、難しいのです。それでも、いたいけで、小さな命と向き合えば、自然に発生する愛情こそ、人類が、延々と命をつないできた基礎でしょう。

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副題6、『林真理子と、アグネス・チャンのレストラン子連れの是非・論争を、ここで、思い出そう』

  1988年に、アグネス論争と呼ばれる、事件が勃発し、その年の流行語大賞をとりました。これには上野千鶴子さんも巻き込んで、いろいろあったらしい。そして、今、wikipediaを見ると、子連れ手巾へと問題がすり替えられています。いや、そういう風に発展をしたのかもしれませんが、私は、当時、毎週週刊文春を、東京に行くたびに電車内の読み物として買っていたので、その論争の発端を読んでいます。高級なレストランへ、子連れで来ているアグネスに、『大人向けの場所に、子供を連れてきているのは、よくない』という趣旨でした。

 それを読んだ最初の感想は、林真理子さんの高学歴女性としての、タレントへの蔑視があると思いました。のちに、日大芸術学部って、入学がとても難しいとか知り(わたくしは、父親に、芸術系は、行くなと言われていたので、一切、調べていないので、知りませんが)、また、情熱大陸で、絶対にファーストクラスに乗る人間になると、決意をして、その通りになっているとも、見ましたので、現在では、『ああ、そういうことなのでしょうね』と、笑って済ませるとは思いますが、当時は、非常に嫌な文章だと思って読みました。

 でもね、本日は、ここから、≪他人の子供は、一切、可愛くないのだ≫という本音を、林真理子さんが出したということは、結構、大切なことだと、思います。これはお年賀状に子供の写真を載せるかどうかなのですが、私は、一切使ったことはありません。ところで、小学生の頃は、私の子供もひどく顔がかわいかったので、一回、ブログに子供のころの写真を載せようとして、外付け、ハードディスクが壊れているのを知りました。だから、私は怒るわけで、笹井芳樹さんが、他殺だとはっきり言明するわけです。

 処で、元のアグネス論争に戻れば、林真理子さんみたいに、他人としてみれば騒ぐ子供は、かわいくは、ないが、実の母親には、この時のアグネスみたいに、動物的にかわいいと思うものなのです。それが、東大卒のママでさえ、そういう芽生えがある。それが、赤ちゃんというものなのでしょう。

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副題7、『高学歴ママは、理性が勝ちすぎて、客観的に過ぎて、それが、まずい時がある』

 私は他人を批判しているだけではないのです。私も、まずかったところがあるかもしれないと、過去に一回も二回も書いています。そのうちの一つは、≪自分の子供だけを優先することがなかった≫というポイントです。いわゆる高学歴ママの典型だったのです。

 私は、本日そのティアラ+ローブデコルテ姿が公開された佳子様、また、眞子さまと同じ、ICU卒です。私が入学した当時のICU は、今より人気が高かったのですよ。それに、いつも、「受験勉強をしなかったけれど、一種の英語による大量知能テストみたいなもので、暗記部分が要らない入試なので、合格をした」と、言っていますが、中学時代は、横浜国立大学の付属中学で、入学式総代、卒業式総代だから、頭が悪い方でもないと思います。だって、そこからは、10%の生徒が、のちに東大へ入学していますので。

  でね、理系女子であって、東大へ勤めていて、と、あるから、本当に高学歴ママの一人であって、・・・・・でも、子供への愛情には目覚めて、必死で育てましたよ。そして、自分が小さい頃、同じ年ごろの子供と接触がなかったので、弱い部分があると、思っていますので、小さい頃からご近所のお子さんと、遊ばせることには努力はいたしました。それで、ママ友から、川崎さんに預けておけば大丈夫と思われて、実際にそうも言われましたが、一方でこき使われたことも事実です。

 だから、子供が、幼稚園前後に、自分の子供に、愛情を注ぎえたかなと、心配になることがあります。

 というのも、私が子供時代に、のちにフェリスに入学するお友達が、自分の母を批判をしていたのを聞いているからです。そのお嬢様の母親は、今生存中なら、90歳を超える立場の人ですが、すでに女子大を出ている高学歴ママの典型でした。しかも、ご主人が、商船会社であって、船長さんかな? で、毎日が、単身赴任の連続ですね。となると、夕食が簡単でいいです。母子だけなら、気取ったり品数を増やすことはないです。今ならおかずの宅配で済ませてしまうこともできるでしょう。

 だから、時間に余裕がある。で、自分の子供と同学年の優秀な子供だけを集めて、塾を開始なさいました。私はその塾で、その母君からかわいがられて、導いてもらったので、一生、自信をもって、生きる素地を作ることができました。ご自分のお子様もフェリスに入れたのですが、あと、慶応普通部、東洋英和等、有名私学にみなさん入りましたよ。10人前後の子供が全部、有名校に入学できたのです。1950年代には、大手の進学塾は、なかったので、そちら様の宿は、本当に助かりました。だが、お子様自身から、「うちのママって、よその人にばかり、いい顔をして、私たちには、いい人ではないの」と言っていました。 

 私ね、のちに、自分が大人になって、そのママの方の気持ちがよくわかる様になりました。自分が自分の家で塾をしていたからです。疲れます。他人の前では疲れたとは言えないが、自分の子供の前では疲れたと言えるでしょう。だから、『ああ、ママは、疲れたから、二階で、ちょっと休むは、夕飯は待っていてね」というぐらいのことはおっしゃったと思う。そうすると、お嬢さん方は、テレビもないし、インスタントラーメンもない時代に、静かな夜、おなかをすかせて、待っているわけです。そういうことだと、ママったら、自分たちを放っておいて、他人にばかりいい顔をしてと、言いたくなるのも無理はないです。

 でも、ここでは、お子さんがすでに、小学生の時に母を批判して、私などの友達に打ち明けていますね。だから、大丈夫、心が開放をされているから。

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副題8、『高学歴ママを持つ子供が、心に抑圧を感じていると、事件を起こす』

 だから、高学歴ママって、まずい場合があるのです。よく事件を起こす少年少女がいるでしょう。お母さんに、タリウムを少量ずつ飲ませ続けていて、その様子をネットで、公開していた少女とか。お母さんは、高学歴ではないかなあ? 極端な場合ですが、長崎の殺人少女も同じです。同級生を解剖して、その写真をネットで公開した高1の少女の母も、東大卒でしたね。

 父親がフェイスブックの件で、ひどく批判をされていましたが、父親がどうあれ、母親がしっかりしていたら、ああいう少女は育たないです。私はお父さんが自殺をする前から、お母さんの方を批判をしています。あのお母さんは、≪これで、いいのだ≫と思い込んでいて、反省や、気づきがなかったのです。大変に間違った子育てをしていたのです。何が間違っていたかというと、純粋で、動物的な愛情を子供に注がなかったのです。特に同性で、エレクトラコンプレックスの生じがちな女の子は、看過されており、精神的なネグレクト状態で育ったのだと、推察しています。

ご近所の評判というか噂では、犬の散歩を母子で、一緒にやっていたから仲良しだったのだろうと、言われていますが、そういう他人に見える場所でだけ、接触が可能だったのかもしれませんよ。他人が見ていると思うから、母は母らしく振舞ったが家の中では、突然に、冷静になり、仕事人間に帰ってしまって、お嬢さんにしてみれば、ただ、単純に、話しかけることさえできなかった≫という状態ではなかったかなあ? 小学生の時に、友人の給食に、薬品を入れるなどの騒動を起こしているのに、適切な反省がなかったと、思われます。

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副題9、『林真理子さんのケースは、一億一千万人いる、日本人の中では、特殊すぎるケースだから、安倍さんが、女性の活躍推進法案を、成立させようとするのはやはり反対だ』

 今アグネス論争が起きた時に、林真理子さんが、お嬢さんを生んでいたかどうかを確認していて、まだだったことを知りました。アグネスに対して批判をしたのが、1988年であって、お嬢さんが体外受精という形で、生まれたのは、1999年だったとのこと。

 で、林さんもアグネスを批判したころは、まだ、よく事情が分からなかったのだと、推察して、お子さんが生まれたら、「あの頃は、剣呑すぎました。反省しております」とでも発言をなさっているのかと思い、ネットで、丁寧に検索をしていくと、

 なんとまるで反対でした。彼女は子供が生まれたからこそ、自分が仕事人間だと再確認をして、出産後、6日目には、すでに、週刊文春用の手記、原稿用紙、20枚分を書き始めたと、ネットで、公開をされていました。それは、そうなんでしょう。でも、それは、林真理子さんに、特別高い収入があって、また、ベイビーの養育に関しても保証をされているという裏側があるから言えることだと思います。

 ところで、ここで、午前二時に達したので、まだ、眠くはないけれど、中断します。

メモ、小泉純一郎元首相が全盛時代に、クレア(またはフラウ)紙上で対談をして、『不倫をしません?」と誘いかけている林真理子さんだから、安倍総理大臣とも親しいと推察される。全盛期の山本容子さんと、一緒にフレンチの料理教室に通っていた。 今年は、情熱大陸で、中園ミホさんとの、会食(男性二人と一緒)を撮影させている。

だから、安倍晋三総理大臣の、女性の活躍推進法案とは、ラガルド女史からだけではなくて、林真理子さんあたりからも、諮問的に提案されていることかもしれない。だけど、それは、大海の一滴中の一滴の例であって、小保方さんのピペットの先から零れ落ちる一滴にも等しいかそれ以下の、量なのである。それなのに、それに依拠して、この日本という国の女性全般に投網をかけて、数値目標化した、活躍増にあこがれる様に、導くのは、亡国の政策となるはずだ。それは中国の、一人っ子政策に等しい、国民への自由を奪う、悪法さの保証となる。

  メディアを支配している人は、現代の特権階級中の特権階級です。しかし、一方で、庶民は、以下の様な実情下にあるのです。どうか、ドットコム(=dot.com)のリンク先を開いて読んでみてください。その扇情的なタイトルとは、文章は、実際には異なっていて、現代社会の現状報告です。お母さんが、家にいない時間帯に子供たちは実際には、こういう恐ろしい遊びをしているのだという実例を、見る思いで、しっかりと、お読みになって見てください。

@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

AERA記事

いじめで集団レイプ、携帯で撮影 小学生の間でも   

http://dot.asahi.com/aera/2013100900008.html

 

コメント
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