銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

石原都知事及び猪瀬副知事は、誰に何を聞いたから、都立図書館のプラグを閉じたのですか?△

2014-12-20 13:19:23 | 政治

 

副題1、『e-mobile の、wifi 機器を無効にしているのは誰だ?』

 前報は、途中で終わっております。気にかかっていましたが、ワイファイ機器が、北久里浜では、無効(時々、有効)だったので、続きを書くことができず失礼をいたしました。

 北久里浜というのは、30年前にすんでいた家であって、今、私は修理を、業者に頼まないで、自分たち夫婦だけでするために、二年間にわたって、週に一、二度、通い続けているのです。

 で、そこには、電話回線が通じていませんので、月に5000円ぐらいの使用量を払っているインターネットをつなぐための器具である、e-mobileのwifi器具を持っていくのですが、有効な日と、無効な日があります。

 無効な日には、余計なお金を使わないといけません。こういうことも、私の被害のひとつです。ここにきちんと記録をしておきます。e-mobile という会社が、こういうことを行うのか、それとも、浦賀警察署? それとも、杉本元横須賀市副市長夫妻ですか? それとも、瀬島隆三の親友、益山重夫氏の義弟が、住んでいるから、その人がやっていますか?  と、ここまで書いたら、普通は、「何だ。ばれていたのか。仕方がねえ。直しておくか」と、普通は、なるのですが、昨日は、横須賀中央から、北久里浜へ、帰宅しても、直っておりませんでした。(苦笑)

 これは、私の敵さんたちの居直りが、ますます、激しくなってきたことを指し示しています。でも、これって、ものすごい、人権侵害ですよ。だって、泥棒さんの一人が長らく、警察に協力していたから、土地を盗まれたほうが、こういう嫌がらせを警察からうけるのですから、法的には逆転の、極地なのです。

 近々、暇ができたら、このなぞを解きたいです。ただ、今でも、杉本さんのところで、誤変換が激しく起こりましたので、杉本・元・横須賀市副市長夫妻は、相当な関与を、している可能性が高いです。悪人の一人ですから。

 そして、30年前にひどいことを、おやりになっておられますので、出世もできたし、さらに、それを書く私へ復讐「もなさっているでしょう。

 それは、よくわかっております。ただ、私は、ほかにもいろいろ、書かねばならないことがあって、忙しくて、放って置いてありますけれど、e-mobileが、北久里浜で使えないとなると、杉本正子夫人、+島田章三さんほかの、種々いろいろ(=悪辣な、恣意的行動)をまた、繰り返し書かないといけなくなります。

 結局、ブログを手当てするためには、鎌倉へ帰るか、外の貸しパソコンを使うということになります。今、現在の私は、京急、北久里浜駅から、京急に乗って、横須賀中央というところまで出向いていて、そこで、貸しパソコンを借りています。

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副題2 『都立図書館の、電源プラグが、全部閉鎖されたのは、私のためですが、石原都知事か、猪瀬副知事は、誰に何を聞いたから、そんなことをしたのですか?

 私は自宅のパソコンに、2007年から、ひどい仕打ちを受け始め益した。それが、少し、収まったのはやっていルカ脳性があるじんぶつのっ個人名を明かし始めたころからです。

 フェイスブック時代の、その頁における破壊工作は、一部は、古村浩三君がやっているらしいと、書き始めるまで、システム破壊は、やられ続けて、います。古村君の名前を出し始めたのは、2012年であって、それ以前のものも、一部は彼が行っていた可能性も感じるし、彼には、協力者が、世界中で、20人は要ると見ています。いわゆる警察とか、CIAも、古村君と同じ様なことをやっているでしょうから、

 私は、24時間連続して攻撃と破壊工作を受け続けました。すごかったですよ。だから、個人名を、さらさないとだめなのです。IT的システムの破壊に限らず、私が、損害を受けることは必ず、目の前で、その損害を与えている人物の名前を記します。たとえ、その人が、二次利用、三次利用を、された気の毒な人であっても、実際に目の前に現れて、ひどいこををしている人物がいたら、その個人名をさらさないと、莫大な被害にあい続けるからです。

 私が、≪柔よく、剛を制す≫の典型の人間で、あって、芯だけを言えば、ものすごく強い人だから、ここまで≪健康を保って、ブログも書き続けているのですが、それは、ただ、そういう労力を払う努力だけではなくて、天の、御身守りというのもあるのですが、ともかく、できることは何でもするというのが、最近の覚悟です。だから、誰に、迷惑がられ様が、私に迷惑と損害を与える人物は、その個人名を記します。

 ところで、今は、技術がさらに進んでいて、外で、貸しパソコンを使っても、把握をされていて、手書き以外は、何も秘密が保てないというのは、わかっているのですが、本日など、鎌倉まで帰ると、もう、近々、北久里浜へ、行くのが億劫になるので、結局・・・・・『リフォームの仕事が、今回も何も、進みませんでしたね』・・・・・となるので、地理的に近い場所で、貸しパソコンを借りているというわけです。

 でも、突然の異変が起きた、2007年当時は、今ほど、パソコンのシステムとか、技術に対して、自分のほうに、知識がなくて、『自宅から遠く離れれば、大丈夫だ』と、思っていました。で、自分のパソコンを持って、よそに行くのですが、まず、図書館を利用し始めました。というのも昔のパソコンって、バッテリーの持続時間が短いので、電源アダプターを壁面についているプラグに、接続しないとだめなのですが、それを備えているレストランってないからです。

 で、都立の図書館へ行くと、電源プラグが閉じられていました。でね。本当に怒り心頭です。この時期は、石原都知事、猪瀬副知事の体制だったと思いますが、二人に対しては、怒り心頭で、≪いつかは、これを書きましょう≫と、硬く決意をしていたのです。

 たまたま、石原・元・都知事は、三日前に引退を表明しました。で、そのタイミングを狙ったというよりも、北久里浜で、ワイファイが聞かないことが、これを書くことになった動機です。

 石原氏も都知事時代にあれこれ、なさったことがあるわけですが、そのうちの二つは、明瞭に私への弾圧と、攻撃に当たります。ただし、私と当時の石原都知事、および、当時の猪瀬福知事との間には、因果関係が、何もないので、こういうことを、あの二人がやったのは、ひとえに、鎌倉エージェントとっ、私が呼んでいる二人に教唆されて行動をした結果でしょう。ただし、井上ひさしが、直接電話をかけて依頼をしたかどうかは、わかりません。

 石原氏が、その人物のいうことなら、容易に耳を傾ける類の人物、たとえば、三浦朱門氏などを、間に挟むべく、動員した可能性はあります。私が耳を澄ませて、注目をしていると、やがて、事実は明白になってきます。

 ところで、私の怒りは深いです。石原氏が、都知事になることができたのは、ご自分のペンの力でしょう。そこから発展をしてきた筋道があります。無論、弟の、裕次郎氏の力もあるでしょう。だけど、本人だって、プライドはあるはずで、自分の個人的な力にも、信頼があるはずです。それは、芥川賞の受賞から始まっていますね。

 そして、猪瀬副知事も書く人ですよね。それが、別の無名のライター・・・・・しかし、驚くべきレベルで、深い真実を語る人間でもある・・・・・をこういう形で、弾圧することに協力をする。

 この、流れを見ていると、石原慎太郎氏が、青嵐会を作って、右翼を標榜している野など、チャンチャラおかしくなります。

 「えっ、右翼系ですって? そんなの、チャンチャラおかしいほど、うそばっかりですね。リアルな世界では、CIA(=鎌倉エージェントたち)の言うなりじゃあないですか? 『恥ずかしい人ですね』となります。

 これが、現代日本政治の特質です。本人の理想が、現実の世界での、人間関係で、逆転した行動をとらせる。それが、種々のコミュニティがなせる業です。

 石原慎太郎氏には、数々の名誉職があり、かつ、種々の、エリート様が集まる会合への出席をする機会が、あったと思われるのですが、彼、本人が、それを最も、好んでいて、誇りにしていたのは芥川賞の選考委員かでしょう。この名誉職葉、日本有数の待合(料亭)で、会議が開かれる氏、メンバー数が少ないので、最も好きな会だったと、推察しています。それを、引退したのは、結構ですね。候補作を全部読むのが、体力的に、大変になったからでしょう。それと、現代社会の最先端に、自分の感覚があっているとも思えない事態に入ったと、自覚をされたのだと思います。その点は、結構ですね。よい姿勢です。

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副題3、『猪瀬都知事が、つるし上げられている時期には、同情をしているが、内心、奥深くでは、<やっぱりね>と思っている、私だった』

 猪瀬さんが都知事になった後で、徳州会の、徳田さん一家から、お金をもらっていた一件で、激しい吊るし上げを受けました。あれですが、表に報道をされているものとは、まったく違った裏があると、思っています。

 鎌倉の大物エージェント、木村氏が絡んでいる一件だったと思っています。何が狙いかというと、それを書き始めると、終わらなくなるので、あとで、それを匂わせている文章、(この部ログ内にあるはず)が、見つかったら、リンク先を書いておきましょう。

 ただ、木村氏は、≪徳田氏の入院している特別室のある階に、奥様を、入院させている≫と、、私の主人に話したことがあるのですが、それを、主人が我が家の居間で、私に告げています。で、我が家は盗聴をされていますので、共産党系のエージェントたちが、『そうだ。これを利用して、事件を起こそう。すると、彼女(私)のこと、は、室内が盗聴をされているのを知って、さらに、びびるだろう』と、考えて、あの、すさまじいつるし上げ事件を起こしたのかもしれません。

 ただ、都議会の連中が、汚すぎるので、私は猪瀬さんの方に同情していますね。ブログ文を書いていると思います。でも、猪瀬さんに、同情することは、さして重要でもないので、振り返って探すことはいたしません。小保方さんについても、今、何も書く必要を感じていませんので、記者発表をそのまま、ほうっておいてあります。昔小保方さんについて書いたものは、全部正しいと、思っていますよ。後で、小保方関連文章だけでも取り出しておきましょう。

 笹井芳樹、氏は、お気の毒でした。他殺だと見ています。自殺なら、今回の件で、この笹井さんのこと蒸しかえされるはずですが、蒸し返されませんでしたね。それも、勘案して、帽章といたします。

 ただ、4月の小保方さんの会見後も、小保方さんを、ひいきしていたと、週刊誌が伝える町村さんが、衆議院議長になるのですって。それは、いやだなあと、考えていますよ。ただ、町村産は、態度は、お上品ではありますけれどね、ちょっと、おっちょこちょいなところがあるからねえ。

 で、猪瀬さんに戻れば、<お気の毒だったけれど、世間に対して、マイナスの側面で、有名になってしまったのは、ほら、鎌倉エージェントたちに協力をしたからでしょう? やっぱり天の法則は聞いていますね>と、思っています。

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副題4、『漫画の表現の自由を規制する、都条例を作る様に、裏から教唆したのは、誰?』

 都条例、とか、京都市条例、とか、神奈川県の条例とか、鎌倉市の市条例を、使って、個人的な利益を図ったり、個人的な復讐をするのが、伊藤玄二郎、および、彼の協力者の、井上ひさしの、典型的な手法です。

 伊藤玄二郎が、中央大学法学部、政治学科の出身のせいで、こういう風になっています。

 漫画の表現の自由を規制する都条例というのは、私が、吉祥寺の、紅白段だら屋敷について、書いたエッセイ、・・・・・(このブログの世界のどこかにあるはずだが、今リンク先を見つけている時間がないが)・・・・・を、読んで、

 謀図かづお氏の洗礼、という作品は、どうも、近親相姦を扱っているらしい。ここで、その表現規制を、都条例として、起こしてやれ場、彼女は自分の文章が、こういう結果になったのを悲しんで、部ログを書きやめるさと、推察したいつも、私の文章をチェックして、攻撃ポイントを見つけている連中が、起案して、石原さんと、猪瀬さんを動かしたのです。

 主役というか、起因者は、≪『このテーマで、彼女(=私)を脅かしたり、痛めつけてやれと、考え付いた、井上ひさしか、秋山豊寛氏か? ともかく、例のエージェント連中の誰かでしょ≫う。それに、石原さんと、猪瀬さんは、乗ったのです。

 自分たち二人は、ペンとか、出版の力でもって、えらくなることができたのに、誰かさんから、言われると、素直に、そのとおりに言うことを聞く、まるで、小学生みたいな頭脳のもち主さんだったみたいですね。

 都知事と、副知事は、図書館のプラグを閉じるという、とんでもない、非文化的なことを平気で行った悪人ですが、その次に漫画の表現の自由を規制すると条例を作ると、いうものがありました。 

 猪瀬さんは、名誉を失いました。伊藤玄二郎たちに協力をした人間の、典型例です。二つのポイントで、大きな協力をしているのだから。ただ、石原氏は、名誉を失わないまま、引退となっていますね。

 この違いは何かというと、多分、猪瀬さんのほうが、根が善人だからです。

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副題5、『猪瀬直樹と、立花隆では、読後、どちらの方が、あなたの記憶に残りますか?』

 それと、これから先は、まったくの想像ですから、当たっていないかもしれないですが、

 猪瀬氏の場合、書いているものが、立花隆氏と、分野が、かぶっているということがあるから、かもしれません。で、読ませる力という意味では、猪瀬氏の方が上です。読者が読んだあとで、≪内容を覚えています≫というのは、猪瀬氏の文章のほうでしょう。

 それを、立花氏はわかっています。そして、嫉妬の感情にまみれているでしょう? しかも、自分は東大卒だし、出版点数などの指標を比較しても、何から何まで、自分のほうが、上だと辞任をしているはずです。

 しかし、文才とは、東大を卒業したら、自動的に獲得できるものでもないのです。声の美しさ、色のセンスのよさ、そして、文章を書く能力、すべて、半分は努力で、獲得できますが、基本的に、天与の才能に恵まれていないとだめなのです。

 この辺は、映画アマデウスで、モーツァルトに嫉妬する『サリエリ』として、表現をされていますが・・・・・

 で、さらに、奥まって、例の見てきた様なうそを言いのひとつとして、語るのですが、

 文学者が集まるパーティで、猪瀬氏が、都副知事であることを、立花氏が、見ている範囲で、誇ったりしたことが、過去にあったりすると、立花氏はカチンと来ているでしょう。

 立花氏は、対・私としても、リアルな世界で、カチンと来ていて、その悔しさを、私の主人に対して、吐露しています。私たち夫婦は、その日、別行動をとったので、夫婦だとは、立花氏の方は、気がつかなかったみたいです。場所はトルコの大遺跡エフェソスです。そこは、午前中は、観光客がいっぱい来ますが、午後は、周囲二キロはあるだろう、大遺跡の中で、私と立花氏は、たった二人で、会話を交わしていたのです。

 発掘対は、いますよ。だが、その時間帯は、すべて、建物の中に引っ込んでいるか、本国、イギリスに帰還をしているかだったのでしょう。で、松風以外は、聞こえてこない静寂の中で、対峙したのでした。1982年の夏だったと思います。こどもっぽいまでの、勝気さを示す人です。

 それは、とても面白いエピソードなので、ここでは詳細を、さらしません。まったく別の機会に、一章を立てて語ります。

 本日は、と、次の日は、出先の貸しパソコンで打っているので、この程度で、終わりとさせてくださいませ。

なお、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、

2652009 です。

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