銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

群馬県庁の怪しさと、連動するNHKの怪しさー(福島瑞穂、雨宮処凛、井上ひさし等の真実とは?)

2014-12-08 21:07:51 | 政治

 本日もツィッター方式で書かせていただきます。

副題-1、『総タイトルを変えるにあたって、補いたいこと』

 この文章は、最初の総タイトルを、『週刊ポストが「自民がテレビを恫喝している」という。それは、一部は正しいが + 群馬県庁の怪』としておりました。が、副題4を新たに書き加えることによって、総タイトルを今、アップされているモノと変更しました。その点で、いささかの弁解をしないといけません。

 読者の皆様は、総タイトルに、NHKのあやしさなどとつけると、「え、そういう風に言うのは、間違っていますよ。NHKは、ただ、群馬県庁と、総務省の発表を、伝えただけでしょう。罪はないです。悪意もないです」と、おっしゃるかも知れません。で、そういう方に向かって、私は、こういいたいのです。NHKという媒体があるからこそ、このタイミングで、そういう悪意あるニュースが流されるのですよ。9月に小渕優子さんが、大臣を辞任した時に、それが、流されるのなら、ネガティブキャンペーンとしても、まだ、許せるのですが、この告示直前の発表は悪意以外の何物でもないです。

 私が大変に憎むのは、そういうアイデアをもって、実行をする影の人物たちです。NHKを利用する人物たちです。幸いにして、というか、不幸にしてというか、11月の初めから、前田家から、激しい悪意の念波が押し寄せて来る(これは、あそこの家の、2階の天井灯を使う形なのですが)ので、その理由が何かを考えると、小渕優子に関する悪辣なたくらみの、すべてわかってくるのです。そして前田祝一氏と、法のめちゃくちゃぶりは、連動しています。彼が、集団訴訟の原告だったことが解っていますので。

 今回も最高裁が、一票の違憲判決を出しましたね。それは、その通りですが、選挙の無効にまで踏み込んでいるのは、前田家の悪を書くと、すぐ起きる事態なのです。でも、30年間にわたって、あそこの家と、夫人同士が仲良しな安野家から、すさまじい攻撃をこうむっている身としては、いろいろ、分析を重ねます。そして、安野家の方は、『もう、仕方がない』と、すでに、突き放して考えております。

 というのもあの夫妻は、どうも、前の奥様を死に追いやっていると、見られるからです。お子様方の、姿とか、行動を見ていると、そういう風に想像をせざるを得ないです。夫の不倫で、3人の子供さえいる自分の家庭から、自分が追い出されそうになったら、気の弱い女性だったら、死んでしまうかもしれません。病死にしろ自殺にしろ、そこまで、追いつめられたのだろうなあと、想像を、させるほど、あそこのご家庭のお子様方3人と、奥様の関係は変です。普通ではない。従順さが半端ではないです。そこが、おかしいのです。思春期の子供が普通に持っている特徴が、全然見えないから、不思議極まりないのです。

 でもね。ここに引っ越してくる前の、ことだと思いますから、それまでのことを経験したうえでの、転入なら『あの夫婦は、覚悟は座っているな。悪い方向で』と、推察できますね。居直りの極地の人なのです。だけど、そんな人間に、コロッとだまされて、そちらが善人だと、信じる人間の方がいるから、それも、私には、理解ができないです。むろんですね。お子様がいない女性が、惑わされるのは、仕方がないです。女狐さんは、演技は上手ですから。でも、前田清子さんなど、本当の自分のお子さんがあるのでしょう。それなのに、どうして、こういうことができるのですか?というほどの、私に言わせれば、奇々怪々な、行動をとる人です。連帯して、中学校のいじめみたいな発想で動いているのでしょう。それが、鶴岡八幡宮様のご支援に自信を得ているらしいので、驚いてしまいます。

 でも、悪人側が勝ちっぱなしなのかな?と、思っていたら、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れました。私はかねてより、前田夫人を、國學院大學の講師に八幡宮様が推薦なさったからだと、言っていますが、それは、象徴的な言い方であって、この30年間に、あの二組の夫婦がおやりになったことの集大成として、起きたことであり、続いて、段葛の、桜が、急に衰える現象が起こりました。

 植え替えることとなっています。たまたま、国際キリスト教大学でも、桜並木の補修をするそうで、その予算が、4000万円だそうです。寄付に頼っているのです。それは、左右に、二重に桜が植えられている800mの、道路(旧態は、中島飛行機の試験飛行用、滑走路だった)の補修なので、段葛は、その2分の1程度の桜の、本数しかありません。だから、と言って、三鷹で、4千万円かかるものが、鎌倉では、2000万円で済むとは言えないと思います。国際キリスト教大学の方は、出入りの植木業者、または、大学職員が、行う作業だと思いますが、原資が、個人の寄付だから、ぼられるということはないと思います。だが、段葛の方は、公的な資金+八幡宮様からの出資なのだそうです。すると、業者は、取りたい放題に、お金を取るでしょう。

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副題0、『八幡宮様の地境地主とは、個人としては、20軒もないはずだ』

 あのね、ある日、道路を歩いていたら、前田清子さんから、八幡宮様から、『牡丹園の入場券をもらっている』と、告げられました。これこそ、彼女のなんというか、田舎っぽいところの証明なのです。私ももらっていた時期があります。だけど、そんなことは他人には言わないです。春秋のお祭りの際に、お茶席の参加券も、もらっていた時期があるので、主人の知り合いで、お茶を好む人に、それを差し上げたことはあります。

 だけど、道路っぱたで、しかも仲が悪い人にまで、それを言うという神経が信じられないです。私の方は、その種の記念グッズですが、ぼんぼり祭りに献灯をしていたころがあるので、そのお返しとしてもらっていました。ところで、そのぼんぼり祭りに参加できた、きっかけですが、それは、わが家と、鶴岡八幡宮様が、地境地主なので、それで、地境のチェックに八幡宮様の神官が、5人ぐらい見えたことがあるのです。その頃は国画会に油絵を出品していたころで、南側の庭(それは、外部の人の目には留まらない場所)で、100号以上のサイズの大きな油絵を、7枚ぐらい並べて、同時進行的に、並行して制作をしていた時期であって、1994年から6年のあいだのいつかだったと思います。

 で、地境地主となった人間が、ものすごいレベルの大作を製作しているので、『こりゃあ、立派な画家だ。無視しておいてはいけない』と考えられたらしくて、ぼんぼり祭りに、お招きを受けました。で、作品を出す献灯のお礼として、種々の余禄品をいただいていたのですが、そのきっかけは、あくまでも地境地主だったからということです。ので、鶴岡八幡宮様の地境地主が何軒あるのだろうと、考察をしてみたことが、一度、あります。

 南側は道路です。北側は山です。一部は、八幡宮様の、施設(官舎)があります。が、道路もあります。東側は、一部道路で、一部が横浜国立大学付属小・中学校です。となると、個人の家が建っている地境地主とは、西側、5軒しかないとなります。しかも、私が引っ越してきた直後は、川合さんというお宅と、白井さんというお宅と、わが家の三軒だけだった可能性が強いです。

 その後、今では、五軒に増えているのですが、それは、八幡宮様が、あらたに土地(北側の駐車場、元の地主は、自民党の代議士で、間に、一人別の人が入って、最近、八幡宮様がお買い求めになった、塀の外の道路よりさらに、外側の土地)を、お買いになったので、そうなっているのです。しかし、本来なら、6軒(ただし、家が建っていない土地もあるが)のはずですが、白井さん(これは、川口順子元外務大臣のご実家にあたる)を、八幡宮様がお買い求めになったので、そちらが一軒、減っているので、合計五軒となります。『なんだ、それなら、特別な存在となるから、牡丹園の切符を、私が、いただいたって、悪くは、ないわね』と思いますが、今は我が家には来ておりません。(苦笑)

 しかし、もっと大切なことに思い当たっています。八幡宮様が、白井邸をお買い求めになったのは、もしかすると前田清子夫人の失敗を糊塗するためではなかったか?と。 むろんの事、前田清子さんご本人が依頼に行ったわけではないでしょう。彼女たちの威張り切った態度は、エージェント、瀬島隆三が、そういう風に計らっているわけなので、瀬島隆三か、その手下である伊藤玄二郎と、その二人羽織として、活動をしている井上ひさしの、アイデアで、三菱銀行さんなどが、介在して、白井さん、→、横浜の土建業者、→ 八幡宮様という流れで、お買い求めになったとは思いますが、

 結局は、『私の文章に現れた、モノとか、現象は必ず、撤去していく』という、彼らエージェントたちの、方針の一環として、八幡宮様は、そのお屋敷を買い求めになったわけで、・・・・・ということは、又もや、前田祝一、清子夫妻と、深い縁を結ばれたということになります。恐ろしいことです。どういうことかというと、その持ち主の土建業者が、横浜からベンツに乗せて、運んでくる産業廃棄物(と言っても、新築の家の備品の包装部分のプラスチックだろうが)を、落ち葉に混ぜて燃やすのです。それが、わが家の東側をしたから上がって来て、わが家の南側から、外へ漏れ出るのです。それをわが家からの煙だと誤解をされて、ものすごく失礼な形で、しかも電話で、私が怒られたことがあります。

 上は、わが家の写真です。左側が東で、40m下に、八幡宮様の駐車場があり、崖の上の部分も一部は、八幡宮様の持ち物です。左側にこんもりした木があります。タブしいという木で、上の方は葉っぱが密集をしているので、煙が通れません。が、その下の部分、つまり、わが家の一階部分のところに、幹があって、そこがすけすけなので、そこを通って煙が登って来て、上に見える、わが家の白い家屋の、向こう(南)側から、天に向かって登っていくので、まあ、わが家から出ていると誤解をされたのもありでしょうが、人を疑う場合は、玄関を訪ねて、きちんと、訪問をして、現場を見てから、疑いの言葉を出さないといけません。おっちょこちょいでもあり、礼儀知らずのほど、限りがないというほどのことで、しかも、どうも前田夫人が音頭をとったらしい集団的、いじめでした。猫が太りすぎているから病気でしょうと言ういじめもあったばかりのころです。自分の方が土地を盗んでおいて盗人猛々しいとは、まさにこのことというほどの、いじめの連弾でした。

 それこそ、前田夫人たちが、どれほど、中学校レベルのスタイルで、いじめ軍団を形成していたかの証拠の一つなのですが、これは、また、安野家の日あたりをよくするために、八幡宮様がお金を出して、相当数の木を切ってあげたことへもつながっていく、相当深い、いじめ(=言論弾圧)の仕組みの一つなのです。しかも、それを、後から引っ越してきて、何も知らないお隣さんが、踏襲して、同じケース(=煙という話題)で、私をいじめてくるのですから、驚き入るし、私も、『しっかり、文章を書かないといけないわね』と、覚悟を決めさせられているのです。

 この鶯吟邸取得の、他にも、八幡宮様が、あの悪人たちの側に立って、行動を起こされたことが20個ぐらいあるのですが、それらがすべて統合をされた原因となっていて、八幡宮様には、次から次へと災禍が下っているのですね。私には、その因果関係が、見事に見えているのです。本当に見ていると、恐ろしいほどの悪が、この山には、堆積しているのですから。だけど、まだ、それについては、30%も書いてはいないのですけれどね。それは、自分の被害なので、書くのが苦しいですよ。いやな話ですから。でも、本質はすべてわかっておりますよ。

 ここまで、総タイトルを変えた件での、補遺を入れて、以下にある、最初期の冒頭につなげます。

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副題1、『一昨夜は、自分の被害について、相当はっきり書いたので、気が立って、寝られなくて困った』

 さて、日曜日から月曜日にかけて、まったく眠くなくて、困りました。それは、私の被害を語るという意味で、ステップアップしたからです。

 いったんひっこめてはありますが、前報(後注1)の総タイトルを、『自らの失敗を糊塗する為に、警察は、私の、治療を受けるという、超・基本的な権利を奪った可能性がある』へと変更した時間帯がありました。そこが、最も気が立ったところです。グーブログは、タイトルの字数を、50文字と制限をしていますので、こういう表現しかできていませんが、それでも、この医者にかかるさえ、脅かされてうまくできないのは、数年前から気が付いている事でしたが、実際の治療まで、阻害されるとは、これは、憲法に違反する行為ですよね。しかも、裏側から隠れて、警察がするということのおぞましさ。だから、ご近所問題を丁寧に語るということになります。だが、ご近所問題を超えて、国家レベルの現象にまで、はっきり踏み込んで、しかも、総タイトルにそれを使ったのは、昨日が初めてだったので、気が立ってしまって、眠られず、25時間連続して起き続け、午前10時になって、やっと寝入って、午後五時に起きたという次第です。したがって、習慣としている月曜日の画廊巡りは、行きませんでした。

 ところで、そこまで書いても、これでも、被害の、40%ぐらいしか、まだ語っていないのですよ。ほかの政治的な部分、例えば、小渕恵三首相の暗殺説などについては、相当に深く語っているのですが、自分がこうむっている被害については、ときどき、40%のレベルまでカタルが、・・・・・という風に抑えているのです。で、もしかすると、前田祝一・清子夫妻とか、安野忠彦とその夫人に対する悪口が、きつすぎるのではないですか?』と、思っておられる方もあると思いますが、とんでもないです。私の被害の総量を考えると、それは、とんでもない誤解です。私は信念をもって、徐々に徐々に語っていっているので、今のところ、彼、彼女たちの行っていることに関しても、単純にして、明るい方の事しか語っておりません。もっと、暗い部分があるのです。ひどい部分はあるのですよ。それを、まだ、語っていないだけです。

 私は、自分の考えていることを、すべては、書き表しません。それが、結果として、ここまでもの、深い真実を語ることができる様になった理由です。決して、狙って、そうしているわけではなくて、パソコンがシステム的に、壊れるという現象が、真実を書くたびに、起きるので、それに対して、対応しつつ語ると、結果として、そうなりました。後で、それを載せるまた、新しい布団を作ったという写真がありますが、そのj-pegがデスクトップから、グーブログへアップする過程で、180度回転してしまい、アップに、余計な時間がかかったというのも、本日、8日の夜、8時ごろ、出来したシステム上の異常です。で、そういう異常を避けるために、常に、下世話なことを、具体的に語りながら、そこから政治を、語っています。で、単なる、専業主婦のたわごとそのものと見えます。しかし、どこかに、ちらっと、最高級の真実を挟んでおります。そこは、自負しておりますよ。プライドは、ひどく高い人間が私です。決して見える形で、威張ったりはしませんよ。外見と、その行動様式は、どこらへんにもいる普通のおばさんです。

 で、プライドの高い私は、このブログの読者層を、最高クラスのエージェント、と、最高クラスの政治・し・こ・う・者においています。このしこうと、言う部分ですが、漢字としては、一応、思考を、当てはめております。が、それは、施行者でもいいしとなります。だから、個々の想定読者としては、政治を評論する人でもいいし、議員や、首長、大臣や、長官、そして、官僚と、地方公務員として、政治を施行している人でもいいのですが。数は少ないでしょうが、NHKニュースに反応が出て来るので、それで、満足をしております。その一例が、この2014年11月2△日に見られました。それは、後ほど、語ります。

 小渕優子さんが、10月から、ここを、読んでくださっているといいのですが、読んでは、いないでしょう。それで、それを、残念に思う気持ちもあります。が、そこをまともに、残念に思っていたら身が持たないので、このブログが発展するための措置と行動は、一切取っておりません。

 ただね。そういってしまうと、美術の事やら、芸術のことが知りたくて、ここを、ご訪問くださっている方に対して失礼ですね。それに、威張りすぎに見えますね。それで、「天に向かって書く」と、常に言って、本当の気持ちを、ごまかしているのです。(笑い) だって、普通の読者様は、ここが、それほど、高度なところだとは、お認めにはならないでしょうからね。それに、迎合するというか、なんというか、自然体で、進んでいるわけです。

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副題2、『この11月2⊡日ごろ、私は群馬県庁の電話番号を、相当数調べたが、実際には、電話を掛けなかった』

 この2014年12月2⊡日に、鬼の居ぬ間の洗濯として、NHKニュースが、発表をした内容を知った日に、すぐ群馬県庁の電話番号を調べました。あそこで、群馬県庁に電話をかけて、小渕優子の政治資金疑惑を、「過去五年間にわたって、調べました」と、急に、言い出して、「使途不明金は、総計5100万円になる」と発表した人間(=群馬県庁内の吏員らしい)の個人名を確かめたら、どうなっていたかなあ。そうしようとは、いったんは思って、準備は、いたしました。それこそ、ジャーナリスティックな行動というものです。というのも、民主党議員が、国会で、小渕優子を追いつめていたころに、それを発表したのなら、その個人は、まっとうな人間でしょう。

 しかし、選挙の公示(12月2日)の直前に、「この五年間で、5100万円の使途不明金があった」と、言い出すのは、悪人たちに教唆された、駒(または、ネズミか、こうもり)に他ならないので、その人間の固人名を、世間が知り、ここで、特定しておき、それを、記録しておくことは、とても大切なのです。でないと、胡乱な目的で、或る個人をつぶそうとすることが県とか、市とか、国会を使って、行われるということが大きく流布してしまいます。当たり前の様に行われてしまいます。

 私自身が、鎌倉雪ノ下二丁目において、また、北久里浜において、また、実家の日吉において、まさしく、その種の、・・・・・表側を見れば、公的に見えるが、裏側の教唆している連中の意識や目的を考えると、・・・・・闇そのもののうごめきに、大きな被害を受けている人間だからです。だから、私は、深い同情を小渕優子さんに対して持っています。

 しかし、72歳の今、そこまでやっていると身が持たないとは、思い、やめておきました。で、半分はやめようと思っていたから、わざと、パソコンを使ってそれを調べたのです。それが、後ほど問題になりますが、・・・・・それは、副題4で書きます。

 ただし、これは、非常に重要なことなのです。もしかしたら県知事が間に入って、吏員に命令したのかもしれないので、県知事だって悪人の最たるものとなります。小渕優子さんは、大変ですね。

 だって、この時点で、それが、出ることのタイミングを考えると、これは、徹底的なネガティブキャンペーンですから、「それをした吏員を、公平さの順守という側面から考えて、よくない行動だと思いますから、今、叱っています」というメッセージをメディアに向かって県知事は、発表をしないといけません。ところが、それをやっていません。恐ろしい県ですね。誰が、今の知事なんだ。ただ、残念なことに、小渕裕子さんが、同情心をあおるほど、立派なことを、今のところ、まだやっていないところがあって、群馬県庁内にも味方がいなかったと推察されます。

 で、私があまりに彼女に入れ込むと、彼女が落選をした場合に、ここの、読者が、「なにさ、預言者などとほざいているくせに、予想が当たらなかったでしょう』と、単純な結論を持ってしまわれるといけないので、群馬県庁を、探索することをやめたのです。

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副題3、『群馬県知事の基本情報をここで、コピペしておこう』

大澤正明 (おおさわ・まさあき)

【写真】大澤正明知事

 生年・出身

 昭和21(1946)年1月21日新田郡尾島町(現太田市)生まれ。

学歴・職歴

  • 昭和39年 群馬県立太田高校卒
  • 昭和44年 慶應義塾大学工学部卒
  • 昭和45年 海上自衛隊幹部候補生学校卒、三等海尉任官

 これだけを見ると、エージェントに教唆される人材であるかどうかが、分かりません。で、・・・・・もしかしたら、あの2014年11月27日の群馬県庁の発表は、末端吏員(課長クラス)が、どこからか、お金でも貰って、教唆され、独断で、お先走って行ったことかもしれない。県知事は、蚊帳の外だったかもしれない・・・・・と、ここでは、言っておきましょう。

 すると、その番号調査のために、私は電話が盗聴をされていますので、インターネットで、群馬県庁のホーム頁に入り、群馬県庁のしかるべき部署の電話番号を調べました。それを、紙のメモに落としました。

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副題4、『すると、ものの見事にNHKが修正してきた。2014年11月28日に』

 で、パソコンの画面で、群馬県庁のホーム頁を開いていたわけです。これが、ハッキングによって、知覚をされています。というのも日本ペンクラブから、雨宮処凛さんと、福島瑞穂さんの対談が、青山でありますというメルマガをもらった日に、初めて福島瑞穂さんの検索をして、彼女の在日の出自があることを知りました。それは、公的にはブログ等で、読者にお知らせしたわけではありません。「ただ、福島瑞穂さんに関して、今朝ググっていて非常に驚いた事を発見した」とだけ、ここで、書きました。

 で、青山のホールは、前から入らないとならない形になっています。画廊巡りが主たる勉強なので、そちらを優先してから青山のホールに入ると、最前列に座る形になりました。で、目の前、7mぐらいの位置に、福島瑞穂さんが、こちらを向いて、対話者として、左側にいて、語っていたのに、突然に、私に注目して、にらみつけてきました。

 このころ、私の顔写真が、本の出版をお願いしている印刷会社のトップ頁に現れる様に設定をされており、そこのURLか、出版社名を、メールか携帯で、福島さんに教えれば、彼女に限らず、日本で済む人なら、だれでも、日本語の解説付きで、私の顔を知ることができるシステムができあがっていました。で、福島さんは、それを当然使ったらしくて、6時半ごろ入室してきた私が、朝方パソコンで、『彼女に在日の出自があることを調べた』のを知っていたわけでしょう。で、憎たらしく思ったらしくて、激しくにらんできたのです。

 舞台上は、客席から向かって、右側が雨宮処凛さんであって、彼女は、何も聞いていなかったらしくて、いぶかしげに、福島さんを見ていました。そして、『ちょっと、何か、自分がミスをしたから、福島さんは機嫌が悪くなったのかしら?』と思ったらしくて、おどおどしていましたよ。

 ところで、ここで、雨宮処凛が、急速に偉くなったのは、私が雨宮舜というペンネームを使いだしてからだと言ったら、皆様はお笑いになるでしょう。ただ、私は、1999年から紙で送るエッセイにそれを使い、2001年からパソコン内で書く小説風のものに、それを使い、そして、2008年の秋から、ブログでもそれを使っています。雨宮処凛さんが、急速に大物化していったのも、1999年からでしょう? ご本人は何も知らないみたいですが、私は、この青山のホールに導入された日から、雨宮処凛が、急速に大物化したのは、雨宮舜(=私)をつぶすためだった、と、確信をする様になりました。私が『負けた』と思う様に、彼女が、大活躍をしているのを見せつけるのが、この青山への招待の目的だったでしょう。だって、私はまだ、ペンクラブの会員ではないのですからメルマガを送ってもらう必要というか、十分条件はないのですしね。だが、意外なことに福島さんに在日の出自があるということを知ったという別の余禄が私にもありました。

 そして、日本ペンクラブのメルマガが、私が良く星占いを見るために、開いていた「まぐまぐ」というサイトで送られてくるのも、意味があるのです。いのうえひさしがある日の、その星占いの文章を、横取りして、いつもとは全く違う文体で「膝下に下れよ」と、言ってきたことがあって、彼の影は、常に、知覚をさせられています。ただ、本日は、それの詳細には触れません。

 本日触れないといけないことは、群馬県庁のサイトを見ているだけで、NHKニュースが即座に対応をして来たということです。27日に、ネガティブキャンペーンを大きく報道したその同じNHKが、次の日に、今度は、総務庁の発表として、政治資金問題全体を取り上げ、報道をしました。

 それによると、政治資金とはチェックする仕組みがないそうです。それと、その4割が、飲食費であって、その選択された店の中には女性が水着で接待をするところがあるそうです。

 これは、小渕優子のネガティヴ・キャンペーンを、暗喩的に強化する動きです。結局政治資金というのはとても汚い、モノで、かつ、無駄な使い方をされている。私的な享楽の目的にも使われている。・・・・・と、強調をしたいのです。

 ただ、こういう作り上げられた、一種の悪辣な用途のあるニュースは、よく考えられて作りこまれており、政治資金総額は、1134億円であり、3345団体が政治資金報告書を出している。そのうち、国会議員は、558の政治団体と関係しており、4億2000万円の政治資金の収支報告書を出している。国家からの助成金は、319億円・・・・・などという、部分が前置きとして付け加えられてありました。

 これを、解説します。言わずもがなですが、解説をさせてくださいませ。人間とはサブリミナル効果として、ぺらぺらと、数字を並べられると、そのニュースが権威を持っていて、正しい様に思い込みがちです。そこを見事に狙われています。そのうえで、直後に、「使い道が汚いのだ」と、言われれば、そうなんだと、納得をしがちです。

 そうなると、前日に報道をされた、『小渕優子の政治資金上の使途不明金だって、すこぶる汚いものなのよね』と、・・・・・うすぼんやりと、ほかのことをしながら・・・・・NHKニュースを聞いている人たちは、思うでしょう。だから、こういうニュースの作り上げ方は、ミクロには正しくてもマクロに言うと正しくありません。そして、それを、修正する力は、私にはないのです。

 が、以下った私は、ぐんぐんと、その後、フリーメーソンとか、CIAに関連している、身近な同級生などを、書き始めています。秋山豊寛氏と、立花隆氏について、書き始めたのも、NHKの、あのニュース構成に怒っているからです。これが副題7へ、つながっていきます。

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副題5、『群馬県民って、本当に、今、困惑しているでしょうね。どっちへ転んでも、軽蔑されるぞ。・・・・・お気の毒に、・・・・・その原初の原因は、鎌倉にあるのに』

 群馬県民は、大困惑の体でしょうね。心の中では、『どうも、小渕優子さんは、狙われたみたいだなあ?』と分かっているでしょう。でも、これほど、ネガティブ・キャンペーンを張られると、『もし、小渕優子を当選させると、群馬県民って、モノを考えていないと、思われるのではないかしら?』と、考える県民は、出て来るでしょう。

 普通なら、自民党と、公明党は義理堅い方で、投票にまじめに行くので、自民党の公認(?)の小渕優子さんは、必ず、当選をするのだと、考えられますよね。今から、三回ほど前の、週刊誌が、選挙特集を組んでいたころ、小渕優子は大勝すると、書いていた週刊誌もあったと、記憶しています。ここで、私は、自民党公認と書いていますが、実際には、どうなのだろう? ちょっと、ググってみます。すると、自民党公認ではありました。それは、そうですが、

 私は、今回の衆議院選は、小渕優子の政治生命を絶つために行われた解散と総選挙だとみていますので、・・・・それ以外の、目標は、私が、今回の選挙の真実を見破ってしまったからこそ、後付けで、立派なものを、用いだしたというべきものであって、・・・・・で、もしかすると・・・・・公認ではないかもしれないと思いましたが、公認は公認でした。ほ、ほー。

 もし、そういう判断のもとに、彼女を落選させたら、今度は私が、群馬県民を軽蔑します。

  しかし、今、公認か公認ではないかを確認した際に、群馬県とは、小選挙区制では、五つに分かれていることを知りました。しかも、小渕優子さんが立っている選挙区は、田舎の方らしいです。すると、当選をするといういこととなるのでしょうか?

 私は、この件に関しては、当落の予測は、絶対にやるまいと思っています。

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副題6、『一票の格差と、2代目が、親の地元で、立候補する不合理を、衝きたい』

 ところで、小渕恵三氏は、政治的暗殺の犠牲になった人だと思うので、小渕優子さんを、支援したと思っているのですが、しかし、群馬五区という選挙区を初めて、認識してみると、『小選挙区制度の弊害と、一票の格差が、ここにも、露出していますね』と、改めて感じました。

 今回、9月半ばから始まった激しい、小渕優子つぶしを見ていて、初めて小渕優子さんの、wikipediaにも入り、彼女の経歴を丁寧に検索したのですが、成城学園卒だったのですね。大学まで。そして、早稲田は、大学院へ進学しただけだった。ということは、東京育ち、山の手育ちの典型的なお嬢様です。それで、群馬五区から立候補ということには、矛盾を感じます。

 これは、自民党の議員の場合、とくに顕著ですよね。安倍晋三総理大臣も、山口県から立候補、そして、町村信孝氏が、北海道から。後藤田正純氏が、四国から、すべて、変です。石破氏だけは、中学まで地元で、その後、慶応高校へ入学だったかな? ですから、まだ、許せるけれど、それ以外の人は、すべて、東京で、小学校から大学まで過ごしているでしょう。

 これは、おかしいです。生活実態がなくて、しかも、東京に比較をすると、一票の価値が高いところで、立候補です。こういう人たちは、父、または、大叔父の地盤に頼らずに、東京の選挙区から立候補すべきです。

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副題7、『週刊ポストの見出しは、正しい。だが、それ以外の弾圧者もいる現代日本だ』

 今朝、8日の新聞をめくると、週刊ポストと週刊現代と、アエラの広告が載っています。週刊ポストが、『メディアを脅かす自民の暴走。それに屈するテレビの腰砕け』という大文字のタイトルを上げており、添える言葉として、

 恫喝文書に縮み上がって政権批判派に出演拒否、しかし、安倍インタビューは横並びで延々と放送・・・・・・と、あります。

 私は本日は外出をしなかったので、それをまだ、買っておらず、したがって中身を読んではおりません。だが、中身を読まない方が、今日言いたいことが言えるので、ここで、言わせてくださいませ。

 週刊ポストの言っている事、書いている事、は、きっと正しいです。そして、そういう記事が出る方がいいです。

 だが、本当に問題とすべきは、自民党が文書で恫喝してきたというケースより、文書などという明瞭な形には出てこないが、確実にあるメディア規制の方です。

 出版社、または、新聞社内部での、規制が暗黙裡に、激しく行われている可能性を感じています。

 菅原文太氏の、追悼記念番組が放映されないことの裏に政治的な配慮があると言われています。それは、一般人が全部、感知できることですが、

他にも、なぜ、

 池永ちゃーるすトーマスに関する特集記事が、雑誌や書物として出版されていないのか?

 とか、平成の発墓村事件の保見容疑者への研究本とか、解説記事がなぜ、出てこないのか。とか、いろいろ、感じています。どうして、出てこないのかの理由も、この3つの場合は、すでに、回答を、私自身が見つけてありますが、本日は、それには触れず、ここまでで、文章を閉じさせてくださいませ。

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副題8、『平静な、生活確保のために、また、布団を作りましたけれど・・・・・また、それで、パソコンが壊れるね』

 ええと、実を言うと、この一文は、前報とは、不連続になっております。ただ、10月以来、書き続けてきた今度の選挙の、真実の目的は?という文章とは、間をあけては、いるものの、連動をしております。

 今度の選挙の真実の目的は、『政治家としての小渕優子をつぶすことである』である。その理由と目的は、彼女の父の小渕恵三氏が、なかなか、有能でよい首相だったがために、太平洋にヘリコプターで連れ出され、海にざぶんとつけられたために、脳に損傷が起きたという噂があるが、それが、真実だったとしたら、小渕優子が大物政治家に化けていく可能性があるので、ここで、蕾の段階でつぶしたのだ・・・・・発案したのは、鎌倉エージェントたちであり、その成功を期待して、また、前田祝一+清子夫人が、あくどいことをし始めたので、ここまで、言いたくないが言うのだと、公言しています。非常に悪どいことに、松島みどりさんの、うちわ疑惑を、国会で、追及したことも、一種の予備であって、仕組まれ方が尋常ではないとも言っています。

 そちらにはつながっていますが、鎌倉エージェントたちの分析にはつながっておりません。

 ところで、鎌倉エージェントの分析は、一見すると私的な悪口を言っているみたいに見えますので、非常に気を付けて書いていますが、それでも書くのに疲れます。で、間を時間的に十分にあけて、書いていますので、読者の皆様に対しては、少し、失礼気味ではあるとは思います。

 で、それはそれとして置いておいて、まず、自分の体力の回復のために、何らかの娯楽が必要で、私の場合音の出ないものとしては、針仕事がありますね。手縫いでちくちく塗っていきます。

 下の写真は、この秋作った三つめの布団で、私用の、敷布団です。180cm×80cmで作っています。小さいです。また、綿は、8枚を重ねています。婚礼布団などは、12~15枚程度の綿を重ねているでしょうから、それに比較をすると薄いです。だが、軽くて、これでも寝て見れば、ふわふわです。清潔なもの、そして、人間の体に優しいものとして、古いシーツで、布団を作ります。ただ、昔から布団を作っていらっしゃる方に向けて、言いたかったのですが、私は、昔風な布団側も縫い上げることはできますよと、右側にアイロンはかけては、いないものの、洗ったかけ布団の側を並べて置いてあります。そして、「下の白い布団にも、これから、閉じ糸を書けるつもりです」と、申しあげておきましょう。

 それが、娯楽で、それをやっていたので、ブログを書き始めたのが、夜の九時からでした。申し訳ございませんでしたと、言いたくて、この写真を、ブログにアップしようとしたら、上の方で言っている通りに、180度さかさまになって、デスクトップからグーブログへ移動をするのです。で、元の画像をもとから、さかさまにして、グーブログへアップすると、今度は、さかさまのままに、あらわれてくるのでした。

 私のパソコン画面を自由に操つれる様な、アプリを自分のパソコンに入れ込めてある人が、世界中に、20人ぐらいいるのかもしれません。で、そういう連中がからかってきているわけですね。

 でもね。そこから何を学び取るかですが、まず、勝利とは何かです。私にとって、勝利とは、安野夫人みたいに、目に入る範囲の近さで、暮らしている人に対して、自分が上だと、感じ取らせることが勝利ではないのです。自己コントロールこそ勝利です。これほどの、しんどいブログを書き続けながら、一方で、お花の世話をして、そして、こういう風に時々ですが、形を伴って完成するお針の仕事もやっています。

 それは、やはり、確定的に、言って、幸せで、健康な生活なのですよ。私の対抗馬として、急速に持ち上げられ、青山のホールで、福島瑞穂さんと対談をする、司会者は、松本侑子さんだった雨宮処凛さんと、比較して、『お前が負けているんだ』と、井上ひさしが言いたいのでしょう。かれは、まだ、生きていますよ。表向きこそ、死んだことにしていますが、実際には、大きなお屋敷の中で、地下潜行して生きているのです。そして、小渕優子つぶしなどの、アイデアをひねり出しているのです。でも、私は、決して自分が負けたとは思っておりません。それは、有名人になることが勝利だという概念に染まっている人たちの間での勝利であって、概念が違う世界で生きている存在にとっては、別の勝利もあるからです。

 だけど、そこまでも、理解ができる存在もあって、したがって、こういう写真をアップさせたくないと思う連中もいるのでしょう。で、この写真を私のノートパソコンのデスクトップからグーブログへ、移動をする際に、またシステム上も破壊行為を、なされたのでした。

 

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2632612です。誤変換を直したら、日付と署名を入れます。

後注1、

聖路加は、6万円をとって何もせず、慈恵医大は、3万円で40針縫ってくれた。なぜ、かくも違ったか?   

2014-12-06 23:11:23 | 政治

 

 

 

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