銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

眞子様はご公務内で、子供のポスターをほめました。その部分をNHKは繰り返し報道をしたのに、朝日も産経も触れていない。why?

2019-05-14 21:06:04 | 政治

 これは、100%、前報(あと注1)の続きです。そこで、続きを書いても、いいのですが、全体に、非常に長くなる見込みなので、次の章を、独立をさせます。そして、総タイトルは、どんどん、変更していく可能性があります。

 そして、此処で、非常に重要なことは、・・・・・皇室を政治的に利用をしてはいけない・・・・・というのに、実際には、隠微な形で、鎌倉エージェントは、皇室を利用しています。税金に等しい、視聴料を取っているのですから、NHKは、一種の公器であるのですが、この様に、私的に、伊藤玄二郎達は使うのです。

 特に、顕著な対象が、秋篠宮さまと、眞子様です。眞子様は、直近のみどりの日に、山火事予防の、子供のポスターをほめるという形であって、一般国民には、それが、どうして、政治利用だったかは、わからないことでしょうが、下で、解説していきます。秋篠宮さまの方は、WAZAの総会で、「これから、動物園と、水族館では、太地町で、捕まえられた・い・る・か・を使ってはならない」と、お言葉を発せられたことを指します。

 しかし、本当にお気の毒なことに、そんなに使役をされなすっておられるのに、恵まれておられないのです。眞子様は、小室さんという、どうも在日の出自を隠している青年を、押し付けられたという罠にはまっておられます。そして、お父様の方は、今回の包丁事件で、振り回され、又、それと、期を一にして、愛子様を天皇へと、メディアが動き始めました。もう、心痛の極みであらせられるでしょう。

 これは、皇室に限らないのです。一般庶民にも当てはまるケースです。鎌倉エージェントは、自分の手を汚しません。他人、特に善意の一般人を、洗脳して、使役をします。本日は、平木さん一家という善人と、井上夫人という故人を、取り上げて語っていきましょう。

副題1、『なぜ、十文字学園で、子宮頸がん予防の、講演会が、開かれると、政治的に問題なのかを語らないといけないが?・・・・・その前に第一次フェイスブック時代に、私が大勢の、若手女性ライターに、攻撃された話をしないといけない。無論、彼女たちは、すべて、うらで、CIAエージェントが操作したのだった。ところで、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、CIA集団に、協力をして、私を弾圧したり、いじめたりすると、その人が善人なら、死ぬと、よく言って居るが、その典型例として、もしかしたら、いちばゆみさんをも、あげるべきだろうか? しかし、瓜南直子さんのケースとは、相当に、違う気がするが?』

 2011年の、6月、私は、自分のブログについているフェイスブックのシェアのしるしをたどっているうちに、期せずして、フェイスブックのアカウントを作ることへ、つながりました。其れを私は第一次フェイスブック時代と、呼んでいて、相当に重要な投稿をし続けたと、自認をしています。しかし、そのために、ものすごい、妨害と、弾圧を受けました。

 女性ライターが、攻撃者として使われた時期です。その中で、いちばゆみさんというライターが、7月に、自分の息子が家出をしたと、いう謀略を仕掛けてきました。後注2、この件については、即座に戦ったので、今では、もう、片付いた問題と、なっています。しかし、猛然たる女性だった、いちばゆみさんが、あっという間に死亡と、いう事になっているらしいのです。

別のサイトからの引用:::::::編)いちばゆみさんは2014年4月に永眠されました。弔いとしてこのページは残します。という彼女の書物の宣伝の中に一行がありました。ブログも、、2013年11月で、終わっていますね::::::: 

瓜南さんは、2012年の6月に、肝臓が悪かったと、見える様子を、こじらせて、病院で、亡くなっています。でも、いちばゆみさんに、関しては、私がフォローしなかったせいもあるが、どういう死因で亡くなったのかを知りません。でも、不思議です。彼女は猛然たるヴァイタリティのある人で、私に向けての個人メールで、自分の本当の子供を四人と、養子を二人育てていますと、言って居ます。そのうちの一人が、exibit Live and Morisと、いう画廊のオーナー森さんが、かわいがっていた阿南・何とかさん・と、いうふっくらした面持ちの、かわいい女流画家ではないかしらと、思うのですが、今、8年後に、グーグル検索をしてみても、彼女の名前は、見つかりませんでした。ところで、娘さんの方もフォローをしていませんでしたが、母親の方の、いちばゆみさんをフォローしなかったのは、あまりにもけたたましくて、そういう女性は、好きではないし、投稿文も、たいして、考えさせるところもない文章だったので、やがて、関心を失っていったのです。

 しかし、病気の陰なんか、一切ほの見えなかった女性なので、がん検診を口実に、殺されちゃったのではないかしら。入院をさせて、いらない手術でもして、殺す仕組みはあると、思って居ます。石川和子さんは、そういう仕組みで、殺されたのだと、見ています。ガンが発見をされましたと、いう事で、入院して、点滴袋に異物を混入されて亡くなったと、見ています。だって、12月には、太っていて、ぴんぴんして、小町通りを歩いているのですよ。それなのに、3月にがんで死ぬなんて、おかしいです。60過ぎの人の癌が、それほど、早く進行するはずがない。

 石川和子さんは、大エージェント「伊藤玄二郎の愛人です」といって、自分の特権を誇っていましたけれど、あんまりにもばかげたことをすると、足手まといの人物として、殺されてしまうのですよ。彼女は、私の猫のことで、パニックを起こして、警官を山に呼び、私の夫に、私を叱る様、頼んでくれという、大失態を、起こしました。私の猫が、「彼女より、本当のお母さん(=私)の方が好きです」といっただけで、それほどの、大失態を起こしたのです。もう信じがたいほどのおバカさんです。で、鎌倉エージェントにとっては、足手まとい中の足でまといに、なったから、殺されたと、推察しています。だって、彼女の行動を見ていると、警察が、鎌倉エージェントの家来です」というのが如実に証明をされてしまいますね。それは、伏せないといけないことだからです。

 其れを私が書いているために、他の方向で、似た事件が起こされました。大口病院で、界面活性剤が、点滴袋に入れられて、二人の老紳士が亡くなりました。若い女性看護師が、「自分がやりました」と名乗り出て、逮捕されましたが、嘘でしょう。闇の勢力が、起こした事案です。

 私は、だから、ご近所の善人一家、平木家のご主人が、我が家の前で、北久里浜の、上滝家の、ご主人の、1978年時の、いじめに倣って、キャッチボールをした時に、「おやめなさい」といったのです。(あと注3)の副題12にそれが書いてあるが、全体をお読みいただきたい。大変ですが。注意してやめさせたのは、病人や、死人が、平木家の中から、出かねないからです。

 平木家は、お子さん方が、何度も、過去に、使役をされています。とても、かわいくて、きれいで、性格もよいし、お成績もよさそうなおぼっちゃま二人です。だから、其の浄化力が過去に何度も使われてきている存在です。

 特に後注3の副題12に置いた、キャッチボールの件は、その時点で、五個目ぐらいの、対私への、攻撃でした。どうして、それほどに、攻撃をしてくるかというと、私が、高く評価をしている一家なので、絶対に、実名を挙げないだろうと、伊藤玄二郎達が考えていて、だからこそ、安全パイだと、考えられていて、前田祝一、清子夫妻を通じて、散々に、使役をされて来たお子さん方です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『眞子様は、緑の日のご公務で、子供のポスターをほめました。その部分をNHKは繰り返し報道をしたのに、朝日も産経も触れていない。why?』

 なぜなのだと、設問をしていますが、答えは、私には、瞬時にわかりました。眞子様は、子供たちのポスターをほめました。それは、平木家のお子さん型が、警察に、協力するポスターを多数書いているらしいことを、擁護する為でした。というわけで、キャッチボールの件で、とうとう、実名を挙げ始めた、平木家のお子さん方を守るためだったのです。それが、一つ目の目的だったのですが、二つ目もありました。ふたつめとは、眞子様が、おほめになったポスターとは、山火事のポスターだったと、いう事です。そちらは、小野寺夫人を守るためでした。彼女が、主人が、心筋梗塞で入院して、石段のない場所に引っ越すかもしれないと、いう事になって、ごみを焼いていたら、急に怒鳴り込んできて、「川崎さん、警察に訴えますよ。やめてください」と、言ったケースをフォローしようとしているのです。この前者のポスターの件は、延々続く長い文章となります。また、後者の、ものを焼いてはいけない。焚火をしてはいけないは、山間の煙というエッセイに書いた案件のフォローになっています。 

 それは、とても長い話になるので、此処では、繰り返しませんが、彼等に、協力をして、私をいじめると、死ぬのだと、いう真実が、此処でも、発見できます。前田夫人たちにそそのかされて、、怒鳴り込む電話をかけてきたのは、井上夫人という方でした。その時は、私の方は焚火をしていないので、えん罪でした。山ノ下の住人が焚火大好き人間だったのです。ただ、唯、田舎者の典型である、前田夫人の、いじめ大好きで、村八分を作りたがる性格の犠牲になったわけです。土地を盗まれると、いう大犠牲の引き続いて、このいじめでした。すさまじい悪女なのです。

 この煙は、伊藤玄二郎にも、井上ひさしにも見えないはずなので、前田夫妻、安野夫妻、渡辺夫人、画家A夫人などが、結託をして、村八分状態を、実践しようとしたのです。そして、井上夫人は善人だったのでしょう。早世しました。これで、「善人なら、前田夫人のいう事を聞く限り、死ぬ」は、三人を数えます。雪ノ下から遠く離れた地で、事件として殺された数多くの人を、いれれば、数十人死んでいます。そんな死者のグループに、「平木さん一家は、入りたいのですか?」と、言っておきたいです。私、川崎の方が前田夫人たちよりも天にかなう事を言って居て、ずっと、ずっと親切なのですよ。わかっていますか? わかっていないでしょうね。まあ、いいでしょう。私は、神様への報告書、兼、えん罪で逮捕されたり、措置入院を執り行われたりしたら、これを使いますから。

 反対に悪人なら、彼等に利用されると肥え太ります。瀬戸内寂聴さんが、そのいい例です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『このニュースを政治的なものとしてとらえるかどうかを、判断するにあたって、そこでも、天からのご援助が私の方にあった・・・・・この同じニュースだが、朝日や、産経では、子供のポスターを問題視して居なくて、ただ、唯、NHKだけが、大げさに、オンラインでも、言及しているのだった。それは、NHKの午後零時、夕方7時、夜九時などのメインニュースを録画して居ることを知っているからだった』

 私は、この眞子様が、みどりの日の催しで、イイノホールにお出ましになったというのを聞いて、瞬時に、重要だと判断をしたのですが、忙しくて、すぐ、NHKオンラインからコピペするのを、やらなかったのです。というか、ニュースの録画番組を見たのが、次の次の日だったのですよね。そうなると、見つけるのが、非常に難しくなります。で、NHKオンラインを一日分ぐらいさかのぼったのに見つからなかったので、あきらめて、グーグル検索で、眞子様に関するニュースという形で、検索をかけたのです。すると、朝日と、産経のものが見つかったのですが、そこには、ポスターをほめたという記述がないのです。

 これで、はっきりしました。NHKは、警察が、そうであるのと同様に、鎌倉エージェントの家来なのです。で、朝日や、産経が利用できないので、必死になって、NHKオンラインを探して、新着ニュースではない場所で、見つけました。よかった。これも、神様が、助けてくださった、事例だと、考えています。もし、NHKオンラインから、簡単に見つかったら、朝日の記事や、産経の記事とNHKのオンラインの文章が違う事には、気が付かなかったでしょうから。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 さて、又、又疲れてきてしまいました。で、これから、書く事をメモとして置いておきます。

 平木家のお子さん方は、前田家ほかに勧められて、警察が、使うポスターを多数描き、それが、この山の町内会用掲示板に展示をされていたらしい。その掲示板は、画家Aが作ったものだったので、画家Aが行う数々の悪行を天が御怒りになって、雨でも、大風でも、台風でもない日に、大木が当たって、壊れた。

 それは、石井秀樹・あずさ邸の新築工事を密着取材をした、難工事489日の中でも、重要なエピソードとして画像が出てきている。私は、花の手入れをしている際に、石井秀樹邸の、工事人から、それを教えてもらって、現場に行ってみた。すると、前田祝一と、安野忠彦の二人は、ただ、突っ立っていて、平木夫人と、子供たちは、必死で、ガラスの破片を拾って居た。

 すみませんが、此処で、中断をします。

 ただ、メモとして、書きたかったことと、そこに登場する、人名と、地名を書きましょう。

 貝塚文、稲田恭子(横須賀市、京急・北久里浜駅・最寄りの、住民)、貝塚文、田代人士(京急・三浦海岸駅・最寄りの住民)

 

 

後注1、

眞子様ご公務へ 十文字学園で、子宮頸がワクチンの講演会があった。そこからも悠仁さまへの包丁事件が、鎌倉エージェントの企画であることがわかる    2019-05-13 21:27:11 | 政治

後注2、

若手人気ライター(いちばゆみ、藤田千彩、開発ちえ)を、敵対者としてぶつけられる話  2011-10-22 22:58:03 | Weblog

いちばゆみさんの息子が、2011年の7月末に家出をした件について、一年後の考察。    2012-08-17 01:20:54 | Weblog

副題3、

東急が券売機で、郵貯と浜銀の、払い戻しをするそうですが? +2歳児死亡交通事故   2019-05-09 01:59:56 | 政治

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする