この一文では、最初は、児島百代先生の事ではなくて、アンジェラアキについて、語ります。しかし、全部書き終わったら、前報(あと注1)の続きであるという事が、浮かび上がってくるはずだと、いう構成で、書き始め、書き進める予定です。
副題1、『NHKは、今、小学生の縄跳び番組の宣伝と、合唱コンクールの宣伝を行って居る。両方とも、見たことがあるが、以前、その番組が、中学生用、コンクールの、テーマソングとして、アンジェラ・アキの【手紙】を採用していたことがあった』
アンジェラ・アキは、今アメリカへ行っているはずです。でも、不安になって、グーグル検索をしてみたら、日本に帰っているそうです。
それでね。今まで、語らなかった重要な話をしないといけません。私は日吉に、実家があり、しょっちゅう出かけます。そこで、特に去年の、9月から、10月にかけて激しい攻撃にさらされました。其れについては、まだ、完成していないが、少しだけ、書き始めています。(後注2)
その一つに、東横線、日吉駅の改札口そばに、座っている、長髪のホームレスがいたと、いう話をしないといけません。一回ほど書いているかな。後注2の中で、軽く。そこでは、私は、「男か、女かわからなかったが、一旦、改札を入ったものの、気になって元へ戻り、駅員に、外へ出してもらって、1000円札を一枚上げた。すると、相手は、顔を上げたのだったが、アンジェラアキに似ていた。」・・・・・と、そこまでは、書いているのです。
で、続いて「突然に騙されたと、いうことがわかった」と、いうところまで書いているかな? どうして騙されたと、わかったかというと、そのホームレスが、全く臭くなかったからです。それと、顔を上げて、にっこり笑った顔が、健康そのものの若い顔で、しかも、アンジェラアキにそっくりだったので、だまされたと、わかったと、言って居ます。
しかし、どうして、だまされたと、わかったかは、書いていないでしょう。
それは、私の目の前に、ホームレスの人が現れて、どうのこうのという文章を、合計、5本、か、6本書いているので、困った時の神頼みではないが、・・・・・きっと、ホームレスについて、書き始めるので、テーマをずらすはずだ・・・・・と、考えられたと、推察します。・・・・・今、彼女(=私)が、書いて居ることは、こちらにとっては、本当に、困ることだ。だから、テーマを移動させるために、ホームレスを、準備しよう・・・・・と、考えられて、アンジェラアキにそっくりな、ホームレスを、東横線、日吉駅の、改札口に、置いたのでした。私は、実家の、近所の歯医者さんに、行って居ますので、何時に、其の改札口を通るかという事を、敵さんたちは、熟知しているのです。この部分は、確かでしょう。
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副題2、『私には、相当数の謀略として、行われた殺人事件の真実が、わかっている。それは、暗い話だが、それらを、書いているからこそ、アンジェラアキと、そっくりな、ホームレスがあらわたのだと、考えて居るのだ』
最近、特に妹が2017年7月11日に、他殺の憂き目に出会ってからは、相当に、書く範囲を広げております。・・・・・この章では、65%まで、真実を開示しました・・・・・などと、よく言うのですが、その時点で、語ることのできる範囲で、65%だったのです。が、努力を重ね、又、苦しみを乗り越えて、どんどん、書いている真実の範囲を広げていますので、その当時では、「65%です」と、言って居たものも、今にして振り返ると、30%程度の真実の開示でしかないのでした。
私はね。その日以前の、治療の際に、東急バスの、日吉⇔サンヴァリエ間の、路線の、バス停【ときわ台】で、ものすごい罠に引っ掛けられました。だから、日吉駅の改札口で、罠が、準備されていても、全く驚かなかったのです。
でね。もし、罠がいやだったら、歯医者さんから、通常の方向の、南ではなくて、北へ向かって歩くと、【井田病院前】という、別のバス停に出ます。普通の人の足だったら、五分もかからないだろう近距離です。そこには、川崎市営バス、および、臨港バス、及び、東急バスの三路線が乗り込んでいますので、東横線、元住吉駅とか、関東労災病院前バス停(ここで、降りると、少し歩くが、JR武蔵小杉駅に出られる)、JR川崎駅の、3つの駅に出られるのです。それで、日吉駅で、設定をしてあるはずの、罠からは、逃げることはできます。しかし、彼等、鎌倉エージェント(そして、その支配下の、ブルーカラー族として動く、警察の特殊部隊)が、今、何を考えているか? または、何を欲しているかを、知るためには、逃げない方がいいのです。
彼らの攻撃と、それを、隠すための罠に、接してこそ、さらに、確実に、今、自分が書いて居ることが正しいのだと、わかるからです。やまゆり事件の一周忌を直前として、そこで、私が、やまゆり園事件の真実を書くと、大勢の読者が、又、このブログに惹きつけられ、又、私の読者が増え、したがって、自分達がまけてしまうと、考えた、悪の組織(=鎌倉エージェントと名付けている、CIAの日本人側組織)が私の妹を殺すと、いう形で、私を脅かしてきたのでした。
彼らは、石川和子(我が家の、雪ノ下の家の近所に住む陶芸家、伊藤玄二郎の愛人なので、25年間にわたって、色々な悪さをして来た女性だが、私の猫に離反をされたのに、パニックに陥って、警官を呼ぶという大失態を起こした)さんを殺し、山口みつ子(京橋の画廊のオーナー、保坂涼子=今は、航子と名乗っている。と、秋山祐徳太子が、二人で、私に対してなした悪の裏側を、私に教えてくれたために殺された気の毒な女性)さんを殺し、まだ、其れについては、一切触れていない、小学校時代の、友人を、これまた、間接的な方法で、殺しています。そして、遠くに住んでいる、私とは、知己のない、周南市の金峰という地域に住む老人五人、寝屋川市に、住んでいる中一の児童二人、東松山市に住んでいる井上翼君、熊谷市に、住んでいる五人の、一般市民、新幹線で焼死したとされるブルガリア旅行の写真を、フェイスブックにあげていた、綱島で、働いていた整体師、ベトナムの少女リンちゃん、新潟で、死後轢断死体として発見をされた、たまきちゃん、などを、殺しています。ああ、それから、キャンプ中に、心配性が高じて、飛び降り自殺をしたとされているオリックスの赤ちゃんが生まれたばかりの若手投手、それから、大口病院の、コーラスが好きだった、紳士と、別の高齢者、北九州で、暴走老女に、轢き殺されたと、言われる、大久保忠春君・・・・・・それから、まだ、私がブログを開始してない時期で、こういう仕組みに気が付かなかった頃に行われた、厚生労働省の、事務次官、二家族が、殺傷された事件、・・・・・などなど、莫大な、数の、殺人事件が、それぞれ、犯人は、これだと、いう形で、謀略として整えられていますが、別の人間たち(=鎌倉エージェントの手足となって動く、こころのないプロの、殺人集団)によって、殺されています。
それから、これも、彼等の発案で、殺されたと、見ているのが、ダッカ人質事件です。アルジェリアの、日揮襲撃事件も、似ていますし、ドイツ格安航空機の、アルプス激突もそうですし、軍事オタク湯川さんの方は、確実に殺されており、もう一人の方は、確実に、生きているイスラム過激派、人質事件があり、かつ、これこそ、劇場型の、極みであった、山本美香さん殺しがあります。最近、スリランカの、コロンボで、大勢の人が殺傷され、9人の犯人の顔写真が、公開されていますが、これもまた、謀略で、イスラム過激派の裏には、CIAが居ることでしょう。
こういうことをやるのが、鎌倉エージェントですから、高校時代、毎日昼休みに、四人で一緒に古文を勉強していた、青山敦子弁護士が、「あなたは、CIAを敵に回しているんですって、それじゃあ、私は怖くて、何も引き受けられません」というのも郁子なるかなですね。(苦笑)
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副題3、『私は、2018年10月に、日吉駅、改札口に現れた、アンジェラアキに似ているホームレスは、実はアンジェラアキ、其のものだったと、今では、考えている。それこそが、本日の初出の真実である。どうして、そういう風に考えるかというと、アンジェラアキのお父さんが、英会話学校を経営していると、本日、初めて、知って、「それじゃあ、アメリカには、相当に、近いので、父親とか母親から依頼をされれば、彼女は、イエスというでしょう」と、納得をした。また、私の目の前に、以前から、有名人が、色々な、わなを仕掛けるべく、故意に出現して居ることがあるから、そこから類推しても、今、書いて居ることが当たっていると、考える』
日吉という町は、田園調布ほどではないですが、結構、高級な街の方です。唯ね。今では、住人の収入だけを比較すれば、二子玉川とか、上野毛とか、には、劣るでしょう。でもね、町の雰囲気が、めっぽう、明かるいのです。
それは、慶応大学の理工学部が、あることと、慶応高校(男子校)が、あることと、慶応の普通部(中学校)があることが、原因となっています。今は、地下鉄が入り、今度、相鉄が乗り入れているし、メトロもも乗り入れているので、町がものすごく大きくなりました。歩いて、50分ぐらいかかるところも、日吉の物件だと、して、売り出されています。でね、人口、3万人ぐらいになっているのではないかなあ? しかし、私が、25歳ぐらいまでは、人口、7千人といわれていて、ちょっとした人は、お互いに顔見知りでした。金ももちであるとか、お母さんの、学歴が高いとか、お父さんが、有名企業の重役であるとか言うと、お互いに知り合って居たものです。
その駅ですが、大改造をされていて、線路の上がショッピングタウンになっています。そこの本屋が、小さいけれど、特に経済の側面に関して、面白いものを置いているので、良くよるのですが、一階は、食料品売り場です。ある日、特別に、ゆっくりと見回っていたら、富沢商店の、品物が置いてありました。あれ、鎌倉の東急(スーパー)には、これは、無いわね。十河にはあるけれど・・・・・さすがに日吉は、高級なのねと、納得をしました。
富沢商店というのは、辰巳浜子さんが、喜んで使うであろう、昔風の食料品(豆類とか、味噌の原料とか)を、少量ずつ、モダンな、包装で、売っているお店です。自分で、スローフードを作りましょうという、究極のぜいたく品です。だって、原材料費は、ともかくとして、時間がかかりますからね。仕事を持っている主婦にとっては、特にぜいたく品と、言える品の、売り場なのです。横浜のそごうにも出店をしている知る人ぞ知るブランドです。それが、あるという事をわきまえたうえで、その日には、もう一つ、発見をしました。それは、レジ袋が違う事ですが、それにも気が付きました。前から、そこで物を買って居るのに、その日に初めて気が付いたのですが、鎌倉のスーパー東急と比較をすると、レジ袋が、きわめて、レベルが上なのです。
で、レジで其れを言うと、そばに立っていた男性が、「ええ、此処は、スーパーではなくてデパートなのです。東急でぱーどなのです。だから、高級なレジ袋を使って居ます」と答えました。
私はびっくり仰天をしました。デパートというと、日本橋三越、高島屋、銀座松屋、銀座三越、新宿伊勢丹、横浜高島屋、横浜そごう、渋谷東急本店でも、全て、10階以上の高さのあるビルに入っているでしょう。そして、遠くから、窓がいっぱいあるのに、気が付きます。しかし、東急デパート日吉店なんて、ビルなんてないのです。線路の上ですから、外部からは、何も見えない形式なのですよ。あっけにとられて、如何に、ここに買い物に来る人達の収入が、高いかを知りました。これは、自慢して語っているのではないのですよ。アンジェラアキ本人が、ホームレスに化けて、日吉駅改札口に居て、それは、私狙いの罠だったと、語るために言って居るのです。
だって、其のホームレスは、自分の周辺に、大きな、紙袋等を、5個以上置いていて、しかも、黒のロングコートを、石造りの床に、直径二メートルぐらいに広げて、しかも、ぼさぼさの、長髪の頭だけを見せて、顔は、伏せているのです。ものすごく広いスペースを、駅員がいる場所(=改札そば事務所)前で、占めているのです。駅員は当然、気が付いているでしょう。普通だったら、又は、このホームレスがアンジェラアキが演じている、罠ではなくて、本物のホームレスだったら、当然に、「もっと目立たない場所に、移動をしてくれ。バス停のロータリーがある。そこには屋根があるし」と、いうはずです。其れを言わないという事が、罠であり、彼女がアンジェラアキその人だったと、いう私の推論が正しいのを、証明しています。
それにもう一つあるのです。
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副題4、『神様への信仰を厚く持っている私は、貧しい人を見過ごせない』
我が家の雪ノ下の、ご近所、30m離れたところに住む画家Aが、我が家の、合鍵を持っていて、我が家に侵入をする、と、書いている。そういうこと、他、いろいろ、困ったことをやり続けているのを、知っている。それなのに、彼の、収入が、極めて少ないのを知っているので、果物を無署名で、門内にそっと置いて、プレゼントをしていた。しかし、私が折れて出て来ていて、昔、彼のやったことについて、書いたことを反省していると、いう風な誤解を受けたので、やめている。しかし、当然のごとく、その誤解をも、予想ができたのに、それでもなお、プレゼントをしたのは、私の神様への信仰のなせる業なのだ。
敵がいて、弾圧をされていて、苦労を重ねている。しかし、だからこそ、神様への、帰依はますます、深くなっている。それゆえに声も、さらに良くなってきている。音楽こそ、あらゆる芸術分野の内で、神様に、近づくにもっとも、距離が短いのだと、誰かが言って居たが、私も、その考えには賛成している。私は、声も(ある人から、天与の声を持っていると、言われたことがあるがあ)神様の存在証明の一つだと、考えている。で、いい声が出るときには、神様が常にそばにいらっしゃると、考えている。画家Aについては、連続して書いているので、私が彼の行動については、どれ程に、深い嫌悪感を持っているかは、連続して、お読みいただいている読者様は、よくご存じであろう。しかし、それと、この、金銭的シェアの話は、私の内部では、別問題なのだ。
この不思議なホームレスに出会った、日吉駅でも、直観としては、「変だぞ。きっと、偽モノのホームレスだ」と、感じていながらも、一方で、「もし、本当のホームレスだったら、自分の猜疑心で、たった、千円でも、あの人をたすける機会を失うことになる。私にとっては、外出するたびに使うお金の何分の一かでもホームレスの人にとっては、一日、いのちを長らえる価値のある、金額だ。上げるべきだ」と、思い直して、踵を返した。
改札口そばの駅員に、断って、外へ出て、そのホームレスに、「食パンでも買ってくださいね」といって、千円を渡した。すると、その人は顔を上げた。若い女性だった。ひどく驚いた。体格が大きく見えたので、しかも、男性でも、ホームレスだと、長髪が多いので、男性だと、思いこんでいたのだけれど、女性だった。
しかも若くて、眼鏡をかけていて、しかも、幸せオーラに輝いていた。で、昔は、・・・・・アンジェラアキにそっくりな、ホームレスに出会うという罠に引っかかった・・・・・と、書いた。
しかし、本日は少し違う書き方をしたい。あの女性は、アンジェラアキその人だったと、断言したいのだ。そこが初出のポイントだ。アンジェラアキは、楽しんで、それをやっていた。ではなぜ、どういう方法で、彼女にそれを納得をさせたかだが、小保方晴子さんや、片山ゆうすけ君と同じであり、父親から攻めていったのだ。
小保方晴子さんは、父親が三菱商事勤務だそうだ。韓国支店の支店長だった時期があるそうだ。その人の上司が、成岡康司君か、飯田隆君と知り合いのはずで、だいたい、どの人物であるかは、わかっているが、とても、親切な紳士なので、その実名を書く気はない。かたやまゆうすけ君の方は、日本IBMに、父親が在籍していたそうで、こっちも、私の知人の中に、複数のIBM勤務だった、候補者がいて、その人物の、うちの誰かが、片山ゆうすけ君の父親をまず、説得をして、その次に、片山君が説得をされたと、見ている。
で、本日(=19-5-5)、初めてアンジェラアキのお父さんがイーオンという英会話学校を経営して居ることを知り、なあーんだ。なら、どこかで、ICU卒業生とつながっているはずだ。で、説得をされ納得をしてあの仮装を、行ったと、私は、考えて、それを公言したい。
アンジェラアキが、私に向かって、にっこり笑ったのは、もしその時点で、それを書き始めると、2,3日は、それに費やしてしまうので、十分にテーマを移動させうると、彼らが考えたのだった。
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副題5、『ここで、午前三時になったので、中断をしたいと、思う。今、脳へ向けて、外部から、攻撃を受けている可能性があるので、それが、本当かどうかを確認する為にも、十分に睡眠をとって、健康を保持しておかないといけないから。既に、パソコンを、25台以上壊されて居る身からすると、脳もパソコンも同じであるので、既に、そういう技術が開発されている可能性を感じているからである』
午前三時になりました。寝ないといけません。パソコンへの侵入がありますが、肉体への攻撃が、又、始まっています。膝や股関節が、間歇的に、いたいのは、庶民には、まだ、非公開の技術をもって、寝ている間に、ピンポイント攻撃を受けるからだと考えています。騒がない方が、攻撃が、無くなると、思って居ました。
しかし、五年以上それが、続くので、とうとう、鎌倉に在る大きな総合病院、へ行ったら、「こういう部分に名医がいる、関東労災にかかりなさい」と、言われたので、二つの病院で、診察を受けたこととなっています。それで、少しは、頻度が落ちました。痛くなる頻度です。
二か月前かなあ。片頭痛が、起こりました。これは、76歳になる今まで、起きたことがない痛みです。それなのに、今、喉から鼻、耳そして、頭のてっぺんへかけて、痛いのです。主人に呼ばれて、急に顔を横へ動かすと、その時にずきんとします。でね、相当に我慢をしていたが、これも、膝と同じで、ちゃんと医師(西洋医学系にという事。主人が東洋、医学をやっていて、それでも治ることがあるのは、知っている。だが、その主人が、今、病後なので、施術を頼めないし)に診察してもらった方がいいかもと考えて、慈恵医大へ行きました。で、脳の、CTスキャンはとってもらったのですが、異常はないそうです。耳鼻科にも行ったのですが、異常はないそうです。
ただし、痛いのです。ですから、前から言って居る通り、このブログを一週間以上更新をしなかったら、私の肉体に、隠微な形での、外部攻撃による、異常が起きているのだと、お考え下さい。で、少しでも、まっとうな、かつ、普通の原因で、痛いことは、それは、それなりに、報告をしています。転んだとかいう、原因がはっきりしている異常は、此処で、語ることにしています。
@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。
私が、パソコンを使って、エッセイを友人に送り始めた(それは、閉鎖されたメルマガでった)のは、1999年です。ですから、エッセイをパソコンで描き、送信するという作業は、ほぼ、20年にわたって行い続けていることです。実は文末に、置いてあるPV数値より、はるかに多い数の、訪問回数があるはずですが(というのも、2011年の、12月にすでに、717万回だったから)、それを、このブログの世界で描いたら、急に、32万回へと、落とされました。それ以来、ネットや、NHKが、公開する数値というものを一切信じないことにしています。それでも、一応は、文末に、2010年より数え始めたという数値を置いているのは、仕方がないので、そうしているわけですが、これが、どうして、正しい数値を、知らされないかというと、
一つには、私が・・・・・調子に乗ると、困ると、例の鎌倉エージェントの面々が考えているという事と、正確な数値を知らせると、アフリエイト収入を要求してくるかもしれないので、それは、ますます、困ることだから・・・・・・と、鎌倉エージェントの面々が考えているからでしょう。私は、アフリエイト収入など、一切、もらえないのですよ。だから、貧乏です。ただ、良心からの遺産が入っているので、それを活動費に充てているだけです。