銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

貴景勝の、再出場と、再欠場、その裏側を政治的に分析する・・・・・2019-5-20

2019-05-19 23:45:53 | 政治

 この文章は、実際には、2019-5-20に公開しますが、日付だけを、2019年の5月19日の23時にさせておいてくださいませ。

副題1、『私は、後注1の文章を書いたときに、貴景勝の、再出場が、要請されるかもしれないとは、思った。誰からといえば、例の連中(=CIAの日本人エージェント達)からだ。私のブログを否定するために、それが、行われると、推察はした。だから、貴景勝のためを思えば、そのブログを航海しない方がいいかなとは、思った。しかし、貴景勝には、しっかりした、お父さんが付いている。彼は、もう、大人だと言っても、お父さんは、「まだ、22歳ですから」とも、どこかで言って居る映像を見たから、あのお父さんが子供を守るだろうと、思って居た』

 私は、自分の文章が大きな大きな影響力を持っているのを知っています。したがって、貴景勝の怪我は、例の連中(鎌倉エージェントと呼ぶ、あくどい連中)が、おお相撲の世界に介入し、おお相撲の力士をまるで、虫けらのごとく扱ったことに対する天からの、その種の連中に対する天罰だと、思って居ます。

 特に、大幅なウソである、貴ノ岩の、日馬富士による、怪我騒動が、起こされ、その結果、日馬富士が引退に追い込まれた事とか、

 主に政治的な理由が裏に隠れていたからこそ、内舘牧子が、ほめそやされて、大物扱いを受け、その結果、朝青龍が、引退に追い込まれた事、とか、

 現在の、相撲協会に、大いなる貢献をしている白鵬に、一代横綱の称号を与えず、

 あまつさえ、白鵬が、昨・春場所の千秋楽で、三本締めで、会場全体を盛り上げたことを、痛めつけて、処分を下す方向性など、

 2009年から、この7年間に、四つの大いなる策謀で、痛めつけられたことへの、天の警告的、おしかりだったと、見ています。貴景勝に対するものではなくて、相撲協会と其れを支配している悪人連中に対するおしかりですよ。

 これは、子供っぽい、言い方に見えるでしょうが、多大な損害を彼らにより与えられ続けていて、反撃の武器を一切持たない、自分が、やや、平穏に生きているのは、天の、・み・し・る・し・を、感じているからです。

 彼等、鎌倉エージェントが、今、現在も一般大衆の目からは、隠れてやっているか数々の、策謀、及び、過去に自分達が企画して、警察の特殊部隊に、実行させた数々の、陰謀事件を隠していく為に、道具として、利用した人物又は、組織、又は、現象が、善に基づくものだと、災禍が下るのだと、知り始め、それを、言い続けてきています。

 貴景勝が悪いのではないのですよ。裏にいて、相撲界へ、多大なおせっかいをしている連中が悪いのです。目に見えている存在は、この2019年度は、横綱審議委員会ですが、2009年度は、当初、伊藤滋、早稲田大学教授(当時、東大名誉教授でもある。小説家伊藤整の、実子)が、主宰する何とか委員会でしたが、私は、それを、伊藤玄二郎(わたくしは、伊藤整の庶子であると、みている)・鎌倉春秋社社長が、血がつながっているであろう、兄を引っ張り出して、

 いまだ、実際には、生きている、井上ひさしの、アイデア通り、すもう界をいじめ 抜いた現象だと、見ています。

 井上ひさしは、公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には、まだ、生きていますよ。

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副題2、『なお、これは、21日に推敲中に、加筆としますが、NHKニュースを、丁寧に見ていると、貴景勝に、自分が出たかったので、再出馬したと、言わせています。非常にあくどい事です。この子は、まっすぐな、性格の子らしいのです。それをは、空手の、審判に不審があったので、すっきりと勝負のつく、お相撲の世界に変ったと、言われています。そこらあたりの、真情を無視した、方向で、教唆命令して、言わせています。この子を精神的に、迷わせる、よくない指導です。誰が、言わせたのか?』

後注1、

貴景勝、怪我で、休場             2019-05-17 20:52:33 | 政治

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