銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

カリタス小学生殺傷事件・・・被害者の、映像があまりに早く、かつ、大量に出てきたのは、山本美香さん殺しを、思い出させた。

2019-05-29 16:07:16 | 政治

さいしょに置いた写真の説明をさせてくださいませ。NHKオンラインからとったもので、元記事は、後注1に置いてあります。この人は、50代だと、思いますが、美しい人ですね。

 ところで、このしゃしんをここに置いたのは、このひとが、どことなく、今、私が書いている主題の主要人物である、宇都宮和代さんに似ているからなのです。そっくりではないですよ。和代さんの方が洋風な面立ちで、より、細面で、より、きりっとしています。この人の方が和風ですね。

 ところで、私の高校時代のあだ名、シロちゃんは、先輩がつけてくれたもので、すっかり定着していました。が、和代さんは、対照的に、クロちゃんと、先輩(バレー部)が、ひそかに呼んでいたみたいです。で、こちらは定着をしませんでした。既成観念として、肌の色の白いのはいいが、黒いのは、やぼったいとか、そう言う感じがあるからでしょう。でも、1958年に、そういう対照的なあだ名を先輩からつけられたので、それを和代さんは、長らく恨んでいて、2014年のクラス会で、幹事となったのを幸いとして、復讐として、私に、わなを仕掛けてきましたか?

 まさか、それは、無いと思います。だって、彼女の職業が職業です。高校の先生ですよ。教育心理などを学んでいるでしょう。数十人を目の前にして、明らかにそれと、分かるいじめをすることが、道徳的には、外れていることぐらいわかるでしょうに。

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副題1、『宇都宮和代さんについては、忘れられない思い出がある。茗荷谷の、拓殖大学同窓会館内、五階での、彼女の発言だった』

 ただし、和代さんって、変わったところもある人なのです。忘れられない思い出は、茗荷谷の、拓殖大学同窓会館内で、行われたクラス会の時の、彼女の発言です。

 その時に、私は、10メートルぐらい離れた位置から彼女を見て、・・・・・絶世の美女だ・・・・・と、思いました。黒いパンツスーツに身を包んで、いまだに何かのスポーツは、やっているだろうと、思われるしゃんとした姿勢、特にヒールのある靴をはいたら、170cmは超えると、思われる、背の高さ。素晴らしいの、一言につきます。私は、男性に対しても、女性に対しても、嫉妬したことはないのです。だから、ただ、ただ、その、美しさを感嘆して眺めていたのです。彼女は、誰を見るでもなく、虚空を見つめて、まるで、詩でも発表をするかのごとき、述懐を始めました。

 「最近、全体として、調子が悪いのだけれど・・・・・しばしの沈黙が挟まって・・・・・何故かと、考えるのだけれど・・・・・また、沈黙が挟まって・・・・・そっか、恋をしていないからなんだと、・・・・・また、沈黙が始まる。・・・・そして、「かな?」だったか、「なんちゃって」、だったか、正確な言葉は、忘れてしまったけれど、少し、現実に戻った、セリフで、終わったと、記憶をしている。が、度肝を抜かれた。いや、相当に変っていると、他人からは、見られているであろう私でさえ、この発言には、度肝を抜かれた。そういう事は、頭の中では、考えていい。しかし、お茶大付属高校の同窓会で、特に万座に向かって、ただ、一人、立ち上がって、行うスピーチとして、発言する内容ではないと、思った。二次会とか三次会でなら、許されると思うけれど。

 その時に、私は、『あれ、彼女は、既に、離婚をしているのではないかな?』と、思いました。というのもその時にすでに、彼女は、一年間の、イタリア研修を済ませて帰国している状況でした。それは、私の場合は、絶対に許されないだろうと、考えている研修期間でしたから。私も彼女から、10年遅れて、パリとか、ニューヨークへ、研修に行くのですが、それでも、それを、行うために、最初は、「文化庁の在外研修正の資格を得たから、許してね」とは言えたものの、二回目とか、三回目は、私費(父からの遺産をそこにあてた)でしたから、とても許される状況ではなくて、日本国内で、まず、別居状態を作り出したうえで、ニューヨークへ出かけていましたのでね。

 でも、宇都宮さんは、あの、あだなの件が災いしているのか、どうしても、私を避けているところがあって、二人だけの会話など、できない状況だったので、彼女の私生活については、私の方は、何も知らないのですが。

 なお、これは、小さい事ですが、子供の時から、肌の色が白い事で、色々な経験を重ね、色々な、エピソードを、抱えています。外人の血は入っていないのですが、それでも、色白の方でしょう。今は駄目ですよ。76歳ですからね。老人性の、くすみや、しみが入っているから。(苦笑)

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副題2、『宇都宮和代さんは、離婚をしていると、私は考えており、その離婚後、イタリア留学の縁で、栗田玲子さん、又、そこからの縁で、池田利代子さん、山本容子さん、ヤマザキマリさんなどと、一年に一回ぐらいは、お酒、食事付き懇談会を一緒に行う関係を続けていると、推察している。特に1960年代の、地下鉄・茗荷谷駅を中心とした、西洋史学科仲間(教育大学と、お茶大)として、栗田玲子さんと、池田利代子さんとは、特に、親しいと、感じている。

 収入の面では、この二人には、劣る立場ではあろうが、その美貌という一点において、和代さんは、対等か、対等以上であろう。特に池田利代子さんにとって、和代さんの美貌は、インスピレーションを与えていると、推察している。

 ともかく、その関係が根っこにあるので、和代さんは、栗田玲子さんから、命令された通りに、あの豆腐やうかいでは、動いたのだ・・・・・と、私は考えた。ともかく、彼女、と、かなこさん、じゅうもん、きっこさんの四人が、あれほどに、残酷なことを平気で、できるわけがない。考えつくはずもないのだ。しかし、伊藤玄二郎なら、できる。平気でできる。それから、伊藤玄二郎が、最近では、川名昭宣君と親しいと、考えるとぴったりと、合うのだった。最近といっても、この30年間を指す。そして、実は、伊藤玄二郎が、CIAエージェントとなったのも、川名昭宣君のお誘いというか、リクルートによるものだったかもしれない・・・・・と、そこまで、考え始めている。

 と、考えると、伊藤玄二郎にとって、川名昭宣君は、きっこさん以上に大切な人物なので、私にさらに詳しい文章を、書かせタクはないと、思って、彼が支配する、警察の暗黒部隊が、協力をして、犯人を教唆し、登戸駅周辺で、カリタス小学校への、スクールバスへ、載ろうとしている児童を襲わせた。、と、考えるのも無理はなくなる。その犯人は、NHKが報道して居る通りの、自殺では案くて、どさくさ紛れで、誰かに、刺殺をされたのだ。その可能性がある・・・・・と、直観で考えたのが、28日の夜だった。

 しかし、だからこそ、・・・・・彼等の新しい罠に乗っかって、今書いていることを、捨ててはいけない・・・・・と思って、昨夜は、前報を書いた。まるで、この大事件には、気が付かなかったごとくにふるまって。

 特に、2019年5月28日の夜に、この事件について、一切取り組まなかったのは、取り組んだら、私の負けだからです。彼等の新しい罠に引っかかって、又また、大量の体力を、消耗させられます。だから、看過する予定でした。

 やまゆり園事件、それから、山田浩二が控訴取り下げに、引き続いて、何弾目かとしての、国民、1億2千万人に逆らう、文章を書かないといけなくなるからです。

 しかし、29日の朝、朝の五時に就寝した私が寝ている最中の、あさ6時からの、NHKニュースが、「犯人は、学生服を着ていた」と、伝えたと、主人から聞いた途端に、『ああ、やはり、これは、謀略だったのだ』と、思い当たりました。で、以下、ぼちぼちと、其れを証明するための、文章を、書いていきましょう。

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 以下は、あまり論調に入らず、淡々と、メモ書きをしていきます。時間系列は、順不同です。頭の中に、引っかかっている疑問点を思い浮かんだ順に、順次、語っていきます。

 私は、おとといにあたる、事件が起きた日=2010年5月28日の朝は、ニュースを見ませんでした。今、書いているものが、重要で、かつ、書くのにストレスを、自分側にも与えるものなので、外からの、新しいインプットは、できるだけ避けたいと、思っていたからです。

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副題イ、『被害者の、情報があまりにも早く出すぎる。あまりに早いので、私は、それを犯人だと、誤解をしたほどだった』

 テレビを見ないと決めていますが、ブルーレイレコーダーの、残り時間が11時間というのは、気にかかりました。で、文化的番組の録画(=クラシック倶楽部とか百分で名著など)を、主人と一緒に、仕事をしながら見ていました。録画番組の間で、出て来るチャンネルは、録画番組のチャンネルに応じるので、私は、11時ごろまで、登戸の事件については、知りませんでした。

 しかし、そのニュースに気が付いてからのNHK総合チャンネルは、被害者の、情報をしきりと流しました。私は、事件が起きてから、たった、4時間で、被害者の、動画まで出て来ることにびっくりして、それは、ありえないことだと、思ったので、

 被害者である、外務官僚を、加害者だと、誤解をしてしまったほどです。で、主人に向かって「加害者なのに、さんを、付けて、呼んでいる。変ねエ」と、話しかけております。

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副題ロ、『それで、・・・・・ああ、ああ、母親が、エリートとして育てたのも、失敗例がある。だけど、これ程、派手なのは、珍しいですね・・・・・とは、おもった。でも、それって、心理学分野の問題であり、政治の分野の問題ではない。で、私にとっては、興味を抱かせる分野だけれど、緊急性はないと、思いこんだ。で、引き続き、安定した心情で、たまっているあれこれの家事をやりながら、録画番組を、消費していった。特に過去ニュースを点検削除することに尽力をした。トランプ大統領の、来日に関する膨大な、ニュースも、深く考えると、二つの、注目すべき点で、敵からの攻撃を発見したのだが、それも、今は、緊急性はないと、考えた。で、引き続き、現在の現時点での、ニュースを、見なかった。主人が見ているニュースは、ながら、視聴で、みるが、さして、注意をしなかった。

 しかし、主人が、常にチャンネルを合わせている、夕方五時のNHKの、ニュース・バライエティ、【しぶ五時】で、又、例の紳士の動画が、出てきた。午前中にちらっと、見たのは、岸田外務大臣(当時)と、ミャンマーの外相との懇談の通訳をしている映像であり、(ただし、私はそれを録画していない)では、ご本人の画像が大きい。

 しかし、午後現れたのは、アウンサースーチー氏が、どこかで、記者団や、SPに囲まれている映像で、大勢の男性の中に、この被害者パパ像が、浮かんでいた。胸から下は、他者に、囲まれて見えないが、ぼさぼさの、髪型(一種のおしゃれスタイル)に特徴があるのと、

 顔の輪郭が、横田めぐみさんの、弟君と似ている、のが、さらに気にかかった。だが、相変わらず、さん付けであり、頭から、加害者であろうと、思いこんでいる私は、『変ですねえ。これは、今、書いているブログを、中断して、こちらへ移動をしないといけないかしら。池袋の暴走老人が、通産省の、技術研究所の元所長なので、数日間、名前を伏せられて居たのと、似ていて、外務官僚だから、犯人なのに、敬称付けで、呼ばれているとしたら、これは、問題があることになりますからね。国民はだれもが、憲法の下では、平等であるべきですと、考えた。

 しかし、相変わらず、被害者を加害者と、誤解をしていたので、これが、政治的謀略だとは、思いもよらず、私は、自分には、関係がないと、決めつけて、安心して、外出をすることとした。五時半から、八時半まで、三時間外出をしていた。

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副題ハ、『外出から帰宅をすると、前田清子さんが、オレンジ色の玄関灯をあかあかと、点灯し、カーテンを開けて、部屋の、電気も数室分を、私側へ、見せつけていた。気温的に暖かい夜だったとはいえ、何かが引っ掛かった。これ程に、あの家が明るい状態なのは、彼女が勝った、勝ったと、思いこんでいる日なのだが、何をもって、そう考えているのだろうと、気にかかった。今、書いている話題は、お茶大付属高校における謀略なのだから、前田清子さんたちは、出てこない。だけど、私がそこで、書きたい重要なポイントは、伊藤玄二郎の悪辣さである。で、そこで、書いていることは、伊藤玄二郎といまだに、食事つき懇談会を開いていて、あれこれ、彼の命令通りに動いている、前田清子さんにとっては、事実上、困惑に堪えないことであり、とてもではないが、勝ったとは言えない状況だと、私は考えている。ところがマッ反対だった。このことが、夜の、10時ごろ、しきりと思い出だされてきて、登戸の、事件が、謀略であったと、理解し始める。

 次に、28日の昼間に、渡辺賢司が、傲慢極まりない態度で、無視して去ったこと、

 また、夕方五時40分ごろ、小町通りを、向こう側から、歩いてきた安野夫人、及び、小野寺夫人の二人が、これまた、傲慢極まりない風情で、対抗方向から、歩いてきて、私を無視した。が、そういう事などが、28日の夜に、なって、想起されてくる。

 そして、さらに、24時間が過ぎた、29日の夜に入ると、それが、70%のレベルで、周南事件が起きた直後の、この山の雰囲気の再現であったことがわかってきた。と、なると、そこから、この事件が、過去の多数の殺人事件と同じく、作り上げられたものだと、わかってくる。と、言っても相当に違うところもある。その違うところだけれど、過去の事件における、自分たち側の失敗を学習して、改善をしてきていると、私は、考えた。

 ただ、此処で、登戸とは、遠く離れた、雪ノ下二丁目の、悪辣主婦軍団、安野智紗夫人、前田清子さん、小野寺夫人の動きを、判断した時点よりも、さらに、前の、まだ、考察が、あいまいだった、時点に戻っていきたい。これ程に、上手に構築された謀略だと、思考もついていくだけで、二転、三転をするものだから、読者の皆様へ、ご迷惑をかけることを、承知で、あっち、こっちをさまよう事を、やらせていただきたい。

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副題ニ、『私は、潜在意識の中では、ご近所主婦の行動が変だとは、思って居たが、まだ、エリート外交官の挫折という誤解を捨てていなかったので、ルーティンワークの、あらゆることにゆっくりと、取り組み、全く焦らなかった。で、フェイスブックAOL、歌舞伎美人、と、色々な、サイトを通常どおり、移動をしていったのだが、途中で、msnというサイトが、紹介する文春オンラインの記事が、・・・・犯人は、51歳である・・・・・と、書いているのに気が付いた。後注2へ。変だなあと、思う。

 で、急いでNHKオンラインへ入って、自分が誤解をしていた事に気が付く。

 しかし、この時から、大いなる違和感を感じ始める。28日の事件当日、午前11時には、被害者の、外交官パパに関する、情報が、大きく出ていた。それがおかしいと、思う。強烈な違和感を感じた。

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副題ホ、『私は、鎌倉駅で、本当の飛び込み自殺を目撃したことがある・・・・・後始末は、今より、ずっと早く、30分で電車は、運行を再開した。だが、その時点で、遺体は、まだ、線路傍に、シートをかぶせられて置いてあったのだ。遺体が警察署に運ばれて、監察医等が、呼ばれて確認がされた後で、記者に、身元が、知らされると、思う。それは、たぶんだが、飛び込み後、2時間後だと、思う。

 こちらの、登戸の事件は、飛び込み自殺よりは、ずっと、複雑な事件である。まず、刺された人物が、本当に死んでいるかどうかは、病院へ運んで、確認をする必要があるだろう。その前に路上で、被害者の、持ち物を探索し、運転免許証などを、探し出し、それを、メディアに発表をするにしても、普通なら、そういう事はやらないはずだ。病院から警察へ遺体が、転送される。その後、遺体の、持ち物等が、点検されて、家族等へ、連絡が行くのだと、思われる。それ以降にメディアへ、発表がなされると、思う。それなのに、午前11時には、明瞭な映像動画が、NHKのサブニュースに出てきている。おかしい。早すぎる。いくらスパコンの、検索が早くできると言っても、あそこまで、明瞭な映像が出てきて、岸田元外務大臣の談話等が、撮られているというのは、タイミング的におかしい。

 私は、ふと、山本美香さん事件を思い出した』

 ここは、明日30日、又は、それ以降に、敷衍をいたします。山本美香さん殺しについて、書いた過去ブログを探さないといけませんし。本日は、先に、さらに重要なことを書いてしまいましょう。

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副題ヘ、『私は、28日は、既に、この事件は、謀略であると、感じた。しかし、その夜は、敵の狙いが、どこに在るかがわかっていたので、その狙いを外すことに、奔走をした。つまり、敵さんは、私が、今書いていることから、テーマを移動をさせたいと、思って居る。だから、こういう謀略事件を起こした。では、どうするかというと、テーマを動かしたら駄目なのだ。引き続いて、今書いていることを書かないといけない。したがって、昨日は、ほぼ、死ぬと、いう思いで、お茶大付属高校のクラス会で、はられた罠についてブログ(あと注3)を書いた。疲労困憊をした。彼等、鎌倉エージェントの悪意をもろに浴びたからだ。

 で、ともかくの事として、一晩寝た。その上で、29日の午前中に、NHKテレビの、28日分の、録画番組を点検した。案の定といってよかった。午後零時のニュースには、ひとかけらほどの、情報も、被害者の外交官パパについては、出てきていなかった。その次に、夜の7時のニュースを点検した。すると、冒頭に数秒、被害者の、外交官パパのjpeg fileが、出た。それは、NHKオンラインで、その画像が、出ているのと同じ画像だった。後注4、

 しかし、午前11時とか、午後一時とか、午後三時とか、午後五時とか言う私が、録画していないニュース内では、大量に出てきた、外交官パパに関する、諸事項が、一切出てこなかった。

 これが、なぜか? 皆さんは、お分かりいただけますか?そのことについては、明日、コの文の、続報として書きましょう。

 後注1、

川崎市が会見をする。カリタス小学校、襲撃事件    2019-05-29 15:04:04 | 政治

後注2、 

2019-5-28に発見した週刊文春の、登戸事件の犯人を知らせるオンライン記事   2019-05-28 21:55:20 | 政治

後注3、

 

松元庸子さんには、10代と60代の、二度にわたって、強烈にいじめられた。しかし、それがあったので、2014年の罠に引っかからないで、済んだのだった  2019-05-28 23:20:07 | 政治

後注4、 

NHKでは、被害者、は、外交官だという、    2019-05-28 22:04:26 | 政治


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川崎市が会見をする。カリタス小学校、襲撃事件

2019-05-29 15:04:04 | 政治

この記事は、NHKオンラインからコピペしただけのものですが、私のブログ

カリタス小学生殺傷事件・・・被害者の、映像があまりに早く、かつ、大量に出てきたのは、山本美香さん殺しを、思い出させた。   2019-05-29 16:07:16 | 政治。

と、関係があるので、此処に、公開をさせていただきます。

 

 川崎殺傷事件 市が会見

川崎殺傷事件 市が会見

28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが包丁で刺され2人が死亡、17人がけがをした事件を受け、川崎市が29日、記者会見を開いています。

市 容疑者の親族と介護に関し相談 本人とは接触なし

川崎市は29日、記者会見を開き、おととし11月からことし1月にかけて岩崎隆一容疑者(51)の親族から、面談で8回、電話で6回、相談を受けていたことを明らかにしました。
相談は、岩崎容疑者と同居していたおじやおばが高齢となり、今後、介護ヘルパーを導入するにあたってのもので、岩崎容疑者と親族の間でほとんどコミュニケーションがなかったため、外部のヘルパーが家の中に入ったときの対応などについて助言していたということです。

一連の相談の中では岩崎容疑者本人と市側の接触はなかったということです。

おじやおば「あまり刺激したくない」

川崎市の会見によりますと、岩崎隆一容疑者(51)は川崎市麻生区の自宅で、おじやおばとともに3人で暮らしていたということです。

一連の相談では、おじやおばから岩崎容疑者について「あまり刺激したくない」という意向が市側に示されていたため、市は自宅ではなく、麻生区役所の会議室や電話などを使って相談を受けていたということです。

市は家族の状況を確認したうえで、去年6月から岩崎容疑者のおじやおばに対する訪問の介護サービスを開始していたということです。

市 手紙でのやり取りも提案

川崎市の会見によりますと、岩崎容疑者の親族から訪問の介護サービスを導入するにあたって、「おじやおばとのコミュニケーションをどう取っていけばよいのか」と相談を受け、岩崎容疑者と手紙でやり取りする方法を提案していたということです。

そのうえで、市側が岩崎容疑者本人と連絡をとったり、考えを確認したりすることはなかったということで、川崎市は「人に会いたくないという人に無理に介入することはいいことではない。親族側が言いたがらないことを言わせることも信頼関係の構築につながらない」と説明しました。


 

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川崎殺傷事件 容疑者は電車で最寄り駅まで移動か

28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが包丁で刺され2人が死亡、17人がけがをした事件で、自殺した容疑者の男は、防犯カメラの映像などから、自宅を出たあと現場の最寄り駅まで電車で移動していたことが捜査関係者への取材で分かりました。その後、徒歩で現場に向かい事件を起こしたとみられ、警察は詳しい足取りを調べています。

28日午前8時前、川崎市多摩区の路上でスクールバスを待っていた小学生17人と大人2人の合わせて19人が包丁で刺されるなどして、いずれも都内に住む小学6年生の栗林華子さん(11)と外務省職員の小山智史さん(39)が死亡したほか、17人が重軽傷を負いました。

事件を起こした岩崎隆一容疑者(51)は、小学生たちを刺したあとみずから首を刺して自殺し、警察は動機などを解明するため川崎市麻生区の自宅を捜索しました。

その後の警察の捜査で、防犯カメラの映像などから、岩崎容疑者は28日の朝、自宅近くの小田急線の読売ランド前駅から電車に乗り、現場の最寄り駅である登戸駅まで移動したことが捜査関係者への取材で分かりました。

その後は徒歩で現場に向かって事件を起こしたとみられ、警察は当時の足取りをさらに調べています。

岩崎容疑者は3人暮らし

警察によりますと、岩崎容疑者は、川崎市麻生区の自宅で80代の親族夫婦と3人で暮らしていたということです。

容疑者の中学時代の担任「信じられない」

事件後に自殺した岩崎隆一容疑者(51)が中学3年の時の担任だった元教諭の男性がNHKの取材に応じました。

元教諭は岩崎容疑者について、「目立った子ではなかった。周りから少しからかわれるタイプの生徒だったが、気性が荒いわけでもなかった。当時の印象では体格は大きくなかったので、短時間に多くの人を傷つけるような事件を起こすとは当時からすれば信じられない」と話していました。

新百合ヶ丘総合病院「女児5人は回復へ」

今回の事件で、小学生の女の子5人が搬送された川崎市麻生区の新百合ヶ丘総合病院は、29日午前、記者会見を開き、5人のけがの状況について説明しました。

会見によりますと、搬送されたのは6歳から8歳の女の子で、いずれも顔や首などに刃物によるとみられるけがをしていて、このうち7歳の女の子は重傷で、ほかの4人は中等傷だということです。

いずれも入院中ですが、命に別状はなく、容体は回復に向かっているということです。

また、PTSD=心的外傷後ストレス障害の疑いもあることから、病院では精神科の医師などが子どもたちの心のケアにもあたっているということです。

新百合ヶ丘総合病院の笹沼仁一院長は「事件に遭われたかたがたにお見舞いを申し上げるとともに、引き続き治療に全力を尽くしたい」と話していました。

カリタス学園 警備態勢の強化検討

死亡した女の子やけがをした子どもたちが通うカリタス小学校を運営するカリタス学園は、今回の事件を受け、警備態勢のさらなる強化を検討しています。

学園によりますと、現在の学校前に加えスクールバスのバス停にも警備員を配置する方向で、態勢作りなど警備員の確保に向けた検討を進めているということです。

また子どもたちに心理的な負担をかけないよう、事件が起きたバス停を別の場所に移動できないか、移設先の調査を始めるということです。

 

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