さいしょに置いた写真の説明をさせてくださいませ。NHKオンラインからとったもので、元記事は、後注1に置いてあります。この人は、50代だと、思いますが、美しい人ですね。
ところで、このしゃしんをここに置いたのは、このひとが、どことなく、今、私が書いている主題の主要人物である、宇都宮和代さんに似ているからなのです。そっくりではないですよ。和代さんの方が洋風な面立ちで、より、細面で、より、きりっとしています。この人の方が和風ですね。
ところで、私の高校時代のあだ名、シロちゃんは、先輩がつけてくれたもので、すっかり定着していました。が、和代さんは、対照的に、クロちゃんと、先輩(バレー部)が、ひそかに呼んでいたみたいです。で、こちらは定着をしませんでした。既成観念として、肌の色の白いのはいいが、黒いのは、やぼったいとか、そう言う感じがあるからでしょう。でも、1958年に、そういう対照的なあだ名を先輩からつけられたので、それを和代さんは、長らく恨んでいて、2014年のクラス会で、幹事となったのを幸いとして、復讐として、私に、わなを仕掛けてきましたか?
まさか、それは、無いと思います。だって、彼女の職業が職業です。高校の先生ですよ。教育心理などを学んでいるでしょう。数十人を目の前にして、明らかにそれと、分かるいじめをすることが、道徳的には、外れていることぐらいわかるでしょうに。
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副題1、『宇都宮和代さんについては、忘れられない思い出がある。茗荷谷の、拓殖大学同窓会館内、五階での、彼女の発言だった』
ただし、和代さんって、変わったところもある人なのです。忘れられない思い出は、茗荷谷の、拓殖大学同窓会館内で、行われたクラス会の時の、彼女の発言です。
その時に、私は、10メートルぐらい離れた位置から彼女を見て、・・・・・絶世の美女だ・・・・・と、思いました。黒いパンツスーツに身を包んで、いまだに何かのスポーツは、やっているだろうと、思われるしゃんとした姿勢、特にヒールのある靴をはいたら、170cmは超えると、思われる、背の高さ。素晴らしいの、一言につきます。私は、男性に対しても、女性に対しても、嫉妬したことはないのです。だから、ただ、ただ、その、美しさを感嘆して眺めていたのです。彼女は、誰を見るでもなく、虚空を見つめて、まるで、詩でも発表をするかのごとき、述懐を始めました。
「最近、全体として、調子が悪いのだけれど・・・・・しばしの沈黙が挟まって・・・・・何故かと、考えるのだけれど・・・・・また、沈黙が挟まって・・・・・そっか、恋をしていないからなんだと、・・・・・また、沈黙が始まる。・・・・そして、「かな?」だったか、「なんちゃって」、だったか、正確な言葉は、忘れてしまったけれど、少し、現実に戻った、セリフで、終わったと、記憶をしている。が、度肝を抜かれた。いや、相当に変っていると、他人からは、見られているであろう私でさえ、この発言には、度肝を抜かれた。そういう事は、頭の中では、考えていい。しかし、お茶大付属高校の同窓会で、特に万座に向かって、ただ、一人、立ち上がって、行うスピーチとして、発言する内容ではないと、思った。二次会とか三次会でなら、許されると思うけれど。
その時に、私は、『あれ、彼女は、既に、離婚をしているのではないかな?』と、思いました。というのもその時にすでに、彼女は、一年間の、イタリア研修を済ませて帰国している状況でした。それは、私の場合は、絶対に許されないだろうと、考えている研修期間でしたから。私も彼女から、10年遅れて、パリとか、ニューヨークへ、研修に行くのですが、それでも、それを、行うために、最初は、「文化庁の在外研修正の資格を得たから、許してね」とは言えたものの、二回目とか、三回目は、私費(父からの遺産をそこにあてた)でしたから、とても許される状況ではなくて、日本国内で、まず、別居状態を作り出したうえで、ニューヨークへ出かけていましたのでね。
でも、宇都宮さんは、あの、あだなの件が災いしているのか、どうしても、私を避けているところがあって、二人だけの会話など、できない状況だったので、彼女の私生活については、私の方は、何も知らないのですが。
なお、これは、小さい事ですが、子供の時から、肌の色が白い事で、色々な経験を重ね、色々な、エピソードを、抱えています。外人の血は入っていないのですが、それでも、色白の方でしょう。今は駄目ですよ。76歳ですからね。老人性の、くすみや、しみが入っているから。(苦笑)
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副題2、『宇都宮和代さんは、離婚をしていると、私は考えており、その離婚後、イタリア留学の縁で、栗田玲子さん、又、そこからの縁で、池田利代子さん、山本容子さん、ヤマザキマリさんなどと、一年に一回ぐらいは、お酒、食事付き懇談会を一緒に行う関係を続けていると、推察している。特に1960年代の、地下鉄・茗荷谷駅を中心とした、西洋史学科仲間(教育大学と、お茶大)として、栗田玲子さんと、池田利代子さんとは、特に、親しいと、感じている。
収入の面では、この二人には、劣る立場ではあろうが、その美貌という一点において、和代さんは、対等か、対等以上であろう。特に池田利代子さんにとって、和代さんの美貌は、インスピレーションを与えていると、推察している。
ともかく、その関係が根っこにあるので、和代さんは、栗田玲子さんから、命令された通りに、あの豆腐やうかいでは、動いたのだ・・・・・と、私は考えた。ともかく、彼女、と、かなこさん、じゅうもん、きっこさんの四人が、あれほどに、残酷なことを平気で、できるわけがない。考えつくはずもないのだ。しかし、伊藤玄二郎なら、できる。平気でできる。それから、伊藤玄二郎が、最近では、川名昭宣君と親しいと、考えるとぴったりと、合うのだった。最近といっても、この30年間を指す。そして、実は、伊藤玄二郎が、CIAエージェントとなったのも、川名昭宣君のお誘いというか、リクルートによるものだったかもしれない・・・・・と、そこまで、考え始めている。
と、考えると、伊藤玄二郎にとって、川名昭宣君は、きっこさん以上に大切な人物なので、私にさらに詳しい文章を、書かせタクはないと、思って、彼が支配する、警察の暗黒部隊が、協力をして、犯人を教唆し、登戸駅周辺で、カリタス小学校への、スクールバスへ、載ろうとしている児童を襲わせた。、と、考えるのも無理はなくなる。その犯人は、NHKが報道して居る通りの、自殺では案くて、どさくさ紛れで、誰かに、刺殺をされたのだ。その可能性がある・・・・・と、直観で考えたのが、28日の夜だった。
しかし、だからこそ、・・・・・彼等の新しい罠に乗っかって、今書いていることを、捨ててはいけない・・・・・と思って、昨夜は、前報を書いた。まるで、この大事件には、気が付かなかったごとくにふるまって。
特に、2019年5月28日の夜に、この事件について、一切取り組まなかったのは、取り組んだら、私の負けだからです。彼等の新しい罠に引っかかって、又また、大量の体力を、消耗させられます。だから、看過する予定でした。
やまゆり園事件、それから、山田浩二が控訴取り下げに、引き続いて、何弾目かとしての、国民、1億2千万人に逆らう、文章を書かないといけなくなるからです。
しかし、29日の朝、朝の五時に就寝した私が寝ている最中の、あさ6時からの、NHKニュースが、「犯人は、学生服を着ていた」と、伝えたと、主人から聞いた途端に、『ああ、やはり、これは、謀略だったのだ』と、思い当たりました。で、以下、ぼちぼちと、其れを証明するための、文章を、書いていきましょう。
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以下は、あまり論調に入らず、淡々と、メモ書きをしていきます。時間系列は、順不同です。頭の中に、引っかかっている疑問点を思い浮かんだ順に、順次、語っていきます。
私は、おとといにあたる、事件が起きた日=2010年5月28日の朝は、ニュースを見ませんでした。今、書いているものが、重要で、かつ、書くのにストレスを、自分側にも与えるものなので、外からの、新しいインプットは、できるだけ避けたいと、思っていたからです。
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副題イ、『被害者の、情報があまりにも早く出すぎる。あまりに早いので、私は、それを犯人だと、誤解をしたほどだった』
テレビを見ないと決めていますが、ブルーレイレコーダーの、残り時間が11時間というのは、気にかかりました。で、文化的番組の録画(=クラシック倶楽部とか百分で名著など)を、主人と一緒に、仕事をしながら見ていました。録画番組の間で、出て来るチャンネルは、録画番組のチャンネルに応じるので、私は、11時ごろまで、登戸の事件については、知りませんでした。
しかし、そのニュースに気が付いてからのNHK総合チャンネルは、被害者の、情報をしきりと流しました。私は、事件が起きてから、たった、4時間で、被害者の、動画まで出て来ることにびっくりして、それは、ありえないことだと、思ったので、
被害者である、外務官僚を、加害者だと、誤解をしてしまったほどです。で、主人に向かって「加害者なのに、さんを、付けて、呼んでいる。変ねエ」と、話しかけております。
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副題ロ、『それで、・・・・・ああ、ああ、母親が、エリートとして育てたのも、失敗例がある。だけど、これ程、派手なのは、珍しいですね・・・・・とは、おもった。でも、それって、心理学分野の問題であり、政治の分野の問題ではない。で、私にとっては、興味を抱かせる分野だけれど、緊急性はないと、思いこんだ。で、引き続き、安定した心情で、たまっているあれこれの家事をやりながら、録画番組を、消費していった。特に過去ニュースを点検削除することに尽力をした。トランプ大統領の、来日に関する膨大な、ニュースも、深く考えると、二つの、注目すべき点で、敵からの攻撃を発見したのだが、それも、今は、緊急性はないと、考えた。で、引き続き、現在の現時点での、ニュースを、見なかった。主人が見ているニュースは、ながら、視聴で、みるが、さして、注意をしなかった。
しかし、主人が、常にチャンネルを合わせている、夕方五時のNHKの、ニュース・バライエティ、【しぶ五時】で、又、例の紳士の動画が、出てきた。午前中にちらっと、見たのは、岸田外務大臣(当時)と、ミャンマーの外相との懇談の通訳をしている映像であり、(ただし、私はそれを録画していない)では、ご本人の画像が大きい。
しかし、午後現れたのは、アウンサースーチー氏が、どこかで、記者団や、SPに囲まれている映像で、大勢の男性の中に、この被害者パパ像が、浮かんでいた。胸から下は、他者に、囲まれて見えないが、ぼさぼさの、髪型(一種のおしゃれスタイル)に特徴があるのと、
顔の輪郭が、横田めぐみさんの、弟君と似ている、のが、さらに気にかかった。だが、相変わらず、さん付けであり、頭から、加害者であろうと、思いこんでいる私は、『変ですねえ。これは、今、書いているブログを、中断して、こちらへ移動をしないといけないかしら。池袋の暴走老人が、通産省の、技術研究所の元所長なので、数日間、名前を伏せられて居たのと、似ていて、外務官僚だから、犯人なのに、敬称付けで、呼ばれているとしたら、これは、問題があることになりますからね。国民はだれもが、憲法の下では、平等であるべきですと、考えた。
しかし、相変わらず、被害者を加害者と、誤解をしていたので、これが、政治的謀略だとは、思いもよらず、私は、自分には、関係がないと、決めつけて、安心して、外出をすることとした。五時半から、八時半まで、三時間外出をしていた。
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副題ハ、『外出から帰宅をすると、前田清子さんが、オレンジ色の玄関灯をあかあかと、点灯し、カーテンを開けて、部屋の、電気も数室分を、私側へ、見せつけていた。気温的に暖かい夜だったとはいえ、何かが引っ掛かった。これ程に、あの家が明るい状態なのは、彼女が勝った、勝ったと、思いこんでいる日なのだが、何をもって、そう考えているのだろうと、気にかかった。今、書いている話題は、お茶大付属高校における謀略なのだから、前田清子さんたちは、出てこない。だけど、私がそこで、書きたい重要なポイントは、伊藤玄二郎の悪辣さである。で、そこで、書いていることは、伊藤玄二郎といまだに、食事つき懇談会を開いていて、あれこれ、彼の命令通りに動いている、前田清子さんにとっては、事実上、困惑に堪えないことであり、とてもではないが、勝ったとは言えない状況だと、私は考えている。ところがマッ反対だった。このことが、夜の、10時ごろ、しきりと思い出だされてきて、登戸の、事件が、謀略であったと、理解し始める。
次に、28日の昼間に、渡辺賢司が、傲慢極まりない態度で、無視して去ったこと、
また、夕方五時40分ごろ、小町通りを、向こう側から、歩いてきた安野夫人、及び、小野寺夫人の二人が、これまた、傲慢極まりない風情で、対抗方向から、歩いてきて、私を無視した。が、そういう事などが、28日の夜に、なって、想起されてくる。
そして、さらに、24時間が過ぎた、29日の夜に入ると、それが、70%のレベルで、周南事件が起きた直後の、この山の雰囲気の再現であったことがわかってきた。と、なると、そこから、この事件が、過去の多数の殺人事件と同じく、作り上げられたものだと、わかってくる。と、言っても相当に違うところもある。その違うところだけれど、過去の事件における、自分たち側の失敗を学習して、改善をしてきていると、私は、考えた。
ただ、此処で、登戸とは、遠く離れた、雪ノ下二丁目の、悪辣主婦軍団、安野智紗夫人、前田清子さん、小野寺夫人の動きを、判断した時点よりも、さらに、前の、まだ、考察が、あいまいだった、時点に戻っていきたい。これ程に、上手に構築された謀略だと、思考もついていくだけで、二転、三転をするものだから、読者の皆様へ、ご迷惑をかけることを、承知で、あっち、こっちをさまよう事を、やらせていただきたい。
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副題ニ、『私は、潜在意識の中では、ご近所主婦の行動が変だとは、思って居たが、まだ、エリート外交官の挫折という誤解を捨てていなかったので、ルーティンワークの、あらゆることにゆっくりと、取り組み、全く焦らなかった。で、フェイスブックAOL、歌舞伎美人、と、色々な、サイトを通常どおり、移動をしていったのだが、途中で、msnというサイトが、紹介する文春オンラインの記事が、・・・・犯人は、51歳である・・・・・と、書いているのに気が付いた。後注2へ。変だなあと、思う。
で、急いでNHKオンラインへ入って、自分が誤解をしていた事に気が付く。
しかし、この時から、大いなる違和感を感じ始める。28日の事件当日、午前11時には、被害者の、外交官パパに関する、情報が、大きく出ていた。それがおかしいと、思う。強烈な違和感を感じた。
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副題ホ、『私は、鎌倉駅で、本当の飛び込み自殺を目撃したことがある・・・・・後始末は、今より、ずっと早く、30分で電車は、運行を再開した。だが、その時点で、遺体は、まだ、線路傍に、シートをかぶせられて置いてあったのだ。遺体が警察署に運ばれて、監察医等が、呼ばれて確認がされた後で、記者に、身元が、知らされると、思う。それは、たぶんだが、飛び込み後、2時間後だと、思う。
こちらの、登戸の事件は、飛び込み自殺よりは、ずっと、複雑な事件である。まず、刺された人物が、本当に死んでいるかどうかは、病院へ運んで、確認をする必要があるだろう。その前に路上で、被害者の、持ち物を探索し、運転免許証などを、探し出し、それを、メディアに発表をするにしても、普通なら、そういう事はやらないはずだ。病院から警察へ遺体が、転送される。その後、遺体の、持ち物等が、点検されて、家族等へ、連絡が行くのだと、思われる。それ以降にメディアへ、発表がなされると、思う。それなのに、午前11時には、明瞭な映像動画が、NHKのサブニュースに出てきている。おかしい。早すぎる。いくらスパコンの、検索が早くできると言っても、あそこまで、明瞭な映像が出てきて、岸田元外務大臣の談話等が、撮られているというのは、タイミング的におかしい。
私は、ふと、山本美香さん事件を思い出した』
ここは、明日30日、又は、それ以降に、敷衍をいたします。山本美香さん殺しについて、書いた過去ブログを探さないといけませんし。本日は、先に、さらに重要なことを書いてしまいましょう。
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副題ヘ、『私は、28日は、既に、この事件は、謀略であると、感じた。しかし、その夜は、敵の狙いが、どこに在るかがわかっていたので、その狙いを外すことに、奔走をした。つまり、敵さんは、私が、今書いていることから、テーマを移動をさせたいと、思って居る。だから、こういう謀略事件を起こした。では、どうするかというと、テーマを動かしたら駄目なのだ。引き続いて、今書いていることを書かないといけない。したがって、昨日は、ほぼ、死ぬと、いう思いで、お茶大付属高校のクラス会で、はられた罠についてブログ(あと注3)を書いた。疲労困憊をした。彼等、鎌倉エージェントの悪意をもろに浴びたからだ。
で、ともかくの事として、一晩寝た。その上で、29日の午前中に、NHKテレビの、28日分の、録画番組を点検した。案の定といってよかった。午後零時のニュースには、ひとかけらほどの、情報も、被害者の外交官パパについては、出てきていなかった。その次に、夜の7時のニュースを点検した。すると、冒頭に数秒、被害者の、外交官パパのjpeg fileが、出た。それは、NHKオンラインで、その画像が、出ているのと同じ画像だった。後注4、
しかし、午前11時とか、午後一時とか、午後三時とか、午後五時とか言う私が、録画していないニュース内では、大量に出てきた、外交官パパに関する、諸事項が、一切出てこなかった。
これが、なぜか? 皆さんは、お分かりいただけますか?そのことについては、明日、コの文の、続報として書きましょう。
後注1、
川崎市が会見をする。カリタス小学校、襲撃事件 2019-05-29 15:04:04 | 政治
後注2、
2019-5-28に発見した週刊文春の、登戸事件の犯人を知らせるオンライン記事 2019-05-28 21:55:20 | 政治
後注3、
松元庸子さんには、10代と60代の、二度にわたって、強烈にいじめられた。しかし、それがあったので、2014年の罠に引っかからないで、済んだのだった 2019-05-28 23:20:07 | 政治
後注4、
NHKでは、被害者、は、外交官だという、 2019-05-28 22:04:26 | 政治