私は元気です。ただ、ブログを更新して居ません。それは、お葬式のお報せがあったからです。
お葬式の喪主は、もちろん、私ではないし、主人でもありません。私はただ、出席するだけです。
だけど、問題は、夫婦そろって、出席するために長時間我が家を留守にすることなのです。それで、確実に泥棒が入ります。でね。白内障手術の際(それは、2020年8月4日と、20日の二回だったが)、武蔵小杉のホテルに、夫婦で、宿泊したのです。が、そのために莫大な、被害を被って居て、それの修復の為に、金銭的にも時間的にも莫大な浪費をしているのですが、それが、まだ、解決していない段階で、又、夫婦で、二日間にわたって、又、長時間外出をするわけです。だから、ちょっと、まあ、茫然としているというか、準備があまりにも大変なので、ブログを書く気持ちにならないと、言うところなのです。で、スマホの、簡単なゲーム、カップル等を、使って遊んでいると、言う次第です。もう、泥棒の行為があまりにも汚いので、本気で其れをブログに書く気にもならずにいてね。
だってね。まず、数珠が盗まれています。
其れは、普通の数珠ではありません。母が、呉れた、ヴェネチアングラスの、大玉の、チョーカー風のネックレスを、崩して、間に、他の石を挟んで、私が作ったものなのです。間は、ビーズ(大き目なもの)を混ぜて、房が付く三角形の、穴がついて居るところは、水牛の、これも海外旅行土産のアジア風の数珠を分解して、それを使って、白い刺繍糸(ふと目で)、房を作り、全体を、自分で、作りあげた数珠なのです。世界で、一つしかない数珠です。それは、母が死んだ際にも、すでになかったと、思います。いや、あったのかもしれません。ただ、そちらのお葬式とは、母が死んだという事で、余りにも大きな出来事だったので、数珠に関する記憶など、残って居ません。
しかし、今度は、主人の兄の、奥さんの、逝去です。主人は、四人兄弟です。残るお嫁さんは、三人ですが、私以外の、二人は、もし、出席するとしたら、二人とも、超おしゃれな人なのです。で、あの薄いピンクの透明な、ベネチアングラスの、数珠を使いたいと、思っているのに、それを入れてあったはずの引き出しに、無いのです。
ヴェネチアングラスというのは、大玉で、一粒が、不定形の、球形で、透明なガラスの、中に、ピンクの雲が、ふわふわと浮かんでいるデザインです。母は、私に「アンタは、眼が小さいけれど、肌の色が白いからね。それは、昔から、七難隠すと、言う物なのよ」と、言って、肌が白い事を、愛でてくれていました。それを、生かすための、薄い薄いピンク色のネックレス(むしろ、チョーカーと言って、いいか?)、を選んで、呉れたのでした。だから、とても美しいです。数珠に作り直しても、美しいです。手作りだから、貧乏だなあ、などと、思わないで、ください。私は、美しいものが好きで、いいものと悪いものの区別は、きちんとつけられる人間です。
30年間ぐらいチョーカーとして、使っていたのですが、それが、普通の服だと、目立たないのです。もし、真っ白なお洋服でも着たら、その透明に近い、ピンクが目立つのでしょうが、グレーとか、紺や、茶色の洋服を着ると、洋服の色に対して、余りにも淡いので、目立たないのです。
で、分解して、間に、パールとか透明なビーズとかを挟んで、糸(流れる房)が、出る三角形の、石は、上で言って居る通り、ミツマタになった、別のアジアンテーストの数珠(それは、とても長いタイプなので、日本の葬式には、向きません)たぶん水牛製でこれも母が、海外旅行のお土産としてくれたものを、使って居ました。
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さっきから、フォント(入力した文字)がバンバン消えます。文章がバンバン消えます。それはですね。ハッキングをしている連中が、これから、書くことを知って居て、書かせたくないと、思っているわけです。
ですから、これは、普通の泥棒ではありません。警察から合鍵をもらって居て、月給さえもらって居るご近所住民、特に女性が盗んだ可能性が高いからです。それと、他にも合いカギを持っている人間がいますが、男性でもアーチストであって、ベネチアングラスの、高価さと、美しさを、知っている人間が、いるので、そちらが盗んだのかもしれないと、思います。同じ玉を使って、ネックレスを作って居ます。こちらは、お葬式の時だけ使う、数珠とは、違って、外出するたびに、使いたいので、無いので、盗まれているのには、気がついて居ました。二年ぐらい前から、無いなあと、気がついて居ました。
男性が、こういうものを盗むなどとは、皆様は、お思いにならないでしょう。
ともかく、我が家には、四種類の泥棒が入ります。ただ、その泥棒の中に、女性がいるのは確かです。手袋を片方だけ盗むとか、指ぬきを、15個は盗んでいったとか、美しい、ピンクと白と、黒で、花模様が描かれている、幅8cmのケミカルレースとか? パール状の粒でできて居て、パステルカラーの混合であるおしろいとか。それは、資生堂せいですが、資生堂は、今は、作っておらず、フランスのランバン製の、7000円以上のものが唯一、市販されている模様ですがそれも、無論、鎌倉では手に入りません。
警察の人間が、鎌倉エージェント(=CIA側日本人エージェント)の家来として、二種類いて、入ります。それから、警察から、合いかぎをもらって居る、ご近所様が、二軒は確実にいます。
一人は、大原光孝さんと、言う画家です。彼については、膨大なものを書いて居ますが、絵を盗んで、ボロボロに、いためて、返してくると、言うケースで、わかっているのです。
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もう一人は、女性で、美しいものを盗みます。その女性は、余り、遠くへは、出かけません。電車に乗って、遠くへは、出かけません。一方の私は、数年前まで、一週間に、二回か、三回は、銀座を中心とする、東京へ行っています。だから、我が家にある珍しいものが欲しくなってしまうのでしょう。そう言う珍しいもの(この際はべネチアングラスの大玉)は、鎌倉では売って居ません。女性が好むものが、たくさん売っていますが、真実高級なものは、やはり、銀座か、海外でしか買えません。
そのうえ、彼女は、東京にさえ行かない模様ですが、海外旅行をしているとは、見えません。一方、私の方は、個人旅行は、トルコ、イラン、ギリシャ、スペイン、団体旅行は、イタリアと、行って居ます。威張るために言うのではないのですよ。泥棒がどうして、出来するかを分析するために、その差を言っているだけです。
また、滞在型で、パリに三か月、ニューヨークには、三か月かける二回、滞在して居ます。
その上、私は親戚の中に、超富裕層がいて(例えば、三菱銀行の鎌倉支店の、旧タイプのインテリアだった頃、二階で、同時にその人に出会うと、男性スタッフが、「何々様、どうぞこちらへ」と、当時は、6畳~8畳程度の広さがあった、応接室にすぐ招じ入れられる程の、おばさんなどがいるわけで)、我が家には鎌倉では手に入らない高級なものがいっぱいあるわけです。
2007年ごろから、書類、写真、それから、あれこれ、盗まれているのですが、はっきり名前をあげます。この数珠を盗んだのは、安野智紗夫人の筈です。なぜ、2007年ごろかというと、2005年に7月に、石川和子さんが警官を家来として使って、大失敗をしているからです。ただし、安野夫人の泥棒とは、2007年ごろから、ごく最近まで、続いているものです。しかし、何故、安野夫人と言明をしているかというと、あそこの猫が語る真実があります。
これは、主人が心筋梗塞で、入院していた際に、夜11時ごろ、二階に私と我が家の猫さびちゃんが、いるのにも関わらず、一階から、そちらの猫が堂々と、入ってきたので、どれ程多数回、その安野家の猫が我が家に侵入しているかが、わかりました。慌てて、猫出入り口を閉じました。が、我が家の猫が、主人が退院後、たった一か月で、死んでしまったのは、主人が入院中、猫出入り口を閉じたのにも拘わらず、合いかぎを使って、猫と一緒に入って居た可能性が高いのです。スプレーと言って、猫が、おしっこを、我が家の階段で、壁にひっかける行為も、相当長期間続きましたし。我が家の猫が死んだ後も、それは、続いたのですよ。その猫は、道路に、よく出て居ます。昔、安野夫人が、井戸端会議をしていたのと、似て居ます。その井戸端会議のせいで、我が家の私道部分が、盗まれて、ずっと使えないのですが、安野家は、南側と、北側の私道部分の両方を使って、斜面ですが、30坪程度の日当たりの良い畑を作って居ます。どれほどに強欲な事か?
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うちの猫は社交的で、元気いっぱいの猫でした。ところが、伊藤玄二郎の、愛人を自称する、鎌倉春秋窯の主宰者、石川和子さんが、私の猫が、そちらよりも、私の方を好きだと、言っただけで、パニックを起こして、私に復讐しようとして、警官を使ったのですよ。家来としてね。
それで、交通警邏隊の警官が二人やって来て、私の家で、乱暴狼藉を果たしたのです。石川和子さんは、我が家に、玄関が二つあるので、勝手に、家庭内別居だと、考えたらしくて、それを警官に告げて、
「白いドアの方ではなくて、ベージュ色のドアを、開けなさい」と、言ったらしいのです。これは、2005年の、7月の第四日曜日の事で、その後、2013年に、そちらもリフォームをして白いドアに変えましたけれど、当時は、ベージュ色のドアだったのです。ただし、真相を言えば、家庭内別居でも何でもないのですよ。
ここから先は、警官が来た時の話に続きます。それは、 @@@@@罫線のあとに、出てきます。ただ、その前に、石川和子さん夫妻に、ついて、説明が必要です。どういう夫婦であるかの説明が必要です。それが、以下に書いてあります。
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ところが、この山で、石川和子さん柳沢昇夫妻と、安野夫妻は、肉体的結びつきが最高の夫婦なので、愛液と精液が、いつも漂って居る様な夫婦なのです。野菜の配達人・柳沢昇が、配達ついでの、石川和子さんと、かまくら春秋窯の内部で、セックスをして、それが、気持ちがいいから、夫婦になりましたと、言うのが、石川和子さん夫婦です。私は、猫を返してくれないので、迎えに行って、二人から、苛め抜かれたので、それが、わかりました。寒い中をドア、ベル(カウベル)をたたいているのに、五分以上待たせるのです。
それで、私は、本当に怒って、一筆箋三枚に、「もう、猫は、外へは出しませんよ、理由は、カクカクカジカです」と書いて、郵便受けに入れ、でも、事が起きた直後に、読んでもらった方がいいから、カウベルはもう一回たたいたのです。これは、2004年の、12月の事だったと、記憶して居ます。すると、私が怒っていることを察して石川和子さんが、「待って、話し合いましょう」と、言うのです。で、玄関に招じ入れられました。あそこの玄関は、幅が三尺しかありません。
どうして、そういう事を、彼女が、言ったかというと、私は、ほとんど、喧嘩をしませんが、もし、本当に怒ったら、バンバンと、文章に書きます。これは、2004年の事なので、まだ、ブログは開始しておらず、メルマガだけでした。メルマガって、相手が、決まっているので、まだ、実名主義では書かなかった、時代ですが、内容は詳細で、文章力があるので、伊藤玄二郎から、それは、聞いていて、私を怒らせたら大変だと、言う事はわかっていたのでしょう。
しかし、慰撫するにしては、手法が間違って居ました。まず、そちらの室内に、招じ入れて、コーフィーとケーキでも出さないといけません。上生菓子と、煎茶でもいいけれど、・・・・・そちらは、彼女が、200人の弟子を持っているそうですから、合計200万円の月収があり、旦那の柳沢昇も働いているので、合計225万円の収入はあるのでしょう。其れなら、そのくらいの準備は、常にしておくべきです。
ただ、実際には、・・・・・驚いたことに、部屋には上げてもらえないで、・・・・・玄関に立たされ放なしにされました。その家の玄関は、幅が、3尺(=75cm)で、長さが、一間(170㎝)でした。それで、私はたたきの上に立つわけです。で、相手として、石川和子さんが、前にいるわけです。しかし、石川和子さんは、自分一人では、対応ができないと考えて居るらしくて、柳沢昇の援助を乞いました。ところが、幅が、75cm しかないわけですから、二人が並んでは立てません。2004年当時の二人は、体重は、60キロを超していたと、思います。背は160cm以上です。で、石川和子さんは、しゃがんで、後ろに柳沢昇が立ちました。ところが、二人は、眼を見つめ合って、お互いを、慰撫しあって居て、肝心の私の方は見向きもしないのです。それで、私は自然に二人を観察することになりました。すると、二人は、まなざしで、交合を、しているのでした。それは、二人の視線の絡み具合でもわかりましたが、同時に、又をおっぴろげて、座っている(しゃがんでいるというべきか)、石川和子さんの、股間から、強烈に漂ってくる、おんな特有のにおいで分かったのです。
つまり、週刊誌とか雑誌の、小説の中で、登場する、女性の愛液と言う物、それが、お小水の残りと混合して、一種の、特有のにおいを発しているのですが、それが、1.2メートルの所から漂ってくるのです。強烈でした。それで、私は、いじめと言う物の本質がわかったのです。
猫を迎えに来ることがわかっているのに、外で、待たせる・・・・・と、言ういじめを行う事によって二人は、それを、ゼンギとして、二人だけの、蜜の時間の興奮を高めていたのです。股間の間に、ただよう、高揚感を得ていたのです。いじめと言う物は、すべて、そう言う物です。セックスの高揚感を目的として行うものです。これが、2004年の冬に、石川和子さんの、股間から漂ってくる匂いによって、わかったことでした。一つの固有例から、一般へ普遍できる真実です。
で、その日以来、猫を外へ出さない様にしたので、我が家の猫が、テリトリーを失って、安野家の猫より、下手に出ないといけなくなったのでした。
しかし、夏の暑い日に、主人の部屋の窓を私が、開けておいたので、私の猫が久しぶりに、春秋窯に屋根伝いに行ってしまったのです。それで、その日は、彼等夫婦は、猫を返さないことに決めたらしいのです。それほど、好きな事は好きだったのですね。だけど、柳沢昇が、大声を出して、私を脅かすものだから、私の猫が、びっくりして、私をたすけるために外へ飛び出してきたのですよ。石川和子さんって、本当にとんまなのです。しっかり抱いておけばいいのに、ぼんやりしていたのでしょう。本当に笑っちゃう。
でね、彼ら、二人の前では私は笑いませんでしたよ。だけど、二人は、自分達が、私、及び、私の猫に、「おバカさんだなあ」と、思われて、笑われたと、言う事はわかったのでしょう。
だから、復讐の為に、警官を呼んだのでした。猫を返さないと、言う日常も馬鹿みたいですが、猫に侮辱されたので、警官を読んで復讐をするという発想の、子供っぽさとばかばかしさと、又、それに乗っかって、やって来る警官二人のバカさ加減をです。
総タイトルに、その名前、(安野智紗と、忠彦夫妻)を、入れていないので、今、見つからないのですが、この一か月の間に、・・・・・・安野忠彦氏は、東出昌大と同じで、正妻が、妊娠したり出産したりする間に、既に、智さ夫人とできていたのですね。それも年齢から考えると、あの勝気な安野夫人が陰の女として、30過ぎまで、独身で待てるわけもないので、ダブル不倫だったわけですね。そうなると、男も悪人で、女も悪女で、片方だけが、悪意があると、言うわけでもない・・・・・と思い当たるわけです。
これは、石川和子さんの、この2004年の冬の出来事が、前哨戦としてあるので、理解が到達したポイントです。それと、北隣に、以前住んでいた藤本禎子夫人が私に、むかし、こういったことで、更に分かってきたことです。藤本夫人は、「この山の人って、小市民社会の、人が多いから」と。
藤本夫人は、息子さんが、坂本龍一などと、お仲間の、ドラマー(?)らしいし、自分もセメントを利用したものですが、彫刻家なので、そう言ったのですが、私は、長話になるので、それから先を引き取ってあれこれは言わなかったのですが、『ああ、藤本さん、それは、大体においては、正しいが、安野夫妻と、石川和子さん夫妻は、違いますよ。あの二人は、小市民社会の人間とはとても言えません。けた外れの、存在です。ことセックスに関しての話ですが。あの二人は、港区のタワマンに、でも、すむべき人間です。港区のタワマンなどで、派手に、派手に暮らすべき人間です。やりたい放題をやっても、お金の力で、事を、うまく処理できる、そういう人間が集まっている場所に住むべき人間です。ここに住むべきではないタイプです』と、言いたかったですよ。
だけど、人はお金を出して買う限り、どこに住む権利も、自由に持っています。それは、確かです。
ただね、石川和子さんのけた外れの傲慢ぶり、・・・・・つまり、猫を盗んだ方であるのにもかかわら、という事は、換言すれば、一種の、窃盗をしたのにもかかわらず、自分が恥をかいたから、警官を利用して、その恥をすすごうと、言うけた外れの傲慢ぶり・・・・・は、けっして、鎌倉住まいのマダムの、思考様式ではないですよ。ちょっと桁外れなので、港区のタワマンで、伊藤蘭、水谷豊夫妻のお隣にでも、すむべきでしょう。
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@@@@@@@@@@@@@ここから先は、2005年の7月の第四日曜日の、午後二、戻ります。警官が我が家にやって来て、使って居ない、ベージュ色のドアノブをガチャガチャとに、壊れんばかりに、乱暴に、押したり引いたりした日に戻ります。
石川和子さん、は、一度だけ、我が家に猫を返しに来た日があります。その時、我が家の家には、ドアが二つあることを知って、そして、彼女たち夫婦は、常に周辺に、精液とか愛液のにおいを漂わせている夫婦ですから、それが、感じられない私達夫婦を見て、勝手に、セックスレスだと、考えて、(これは、サーモスタット等で、警察、もしくはCIAが肉体がどこで、夜寝ているかを調べればわかりますね。別寝室だと、言う事が・・・・・で、それを伊藤玄二郎から、聞いていたのではないですか?)
警官たちに向かって「あの家は、夫婦が、家庭内別居だから、ベージュ色のドアの方を、たたいて、ください」と、言ったらしいのです。我が家としては、そこは猫トイレと、巻いたロール(100号以上の大型の絵を描くための、キャンバスを専門家は、20メートルロールとか、30メートルロールという形で買うので、それ)を何本も置いていた場所で、開閉した事はない場所です。猫が死んでしまってからは、そこを開閉して居ますが。
そこをガチャガチャと、乱暴極まりない形で、押し引きしたうえに、すさまじい乱暴な言葉遣いで、「あんたの旦那に、あんたを叱ってもらわないといけないんだよ」というのです。「どういう事でですか?」と、聞くとさすがに、その目的が、へんてこりんなのに、気が付いて、少し、静かになりましたけれど。
つまり、石川和子と柳沢昇は、私の猫を大好きで、又、我が家の猫が社交的で、拠点をいくつも欲しいタイプで、よくかまくら春秋窯へ行っていたのです。で、それを根拠に、自分が、川崎千恵子(雨宮舜の本名)よりも、上の人間であると、ご近所人間に思わせていたのでしょう。それが、つぶれて、現実には、猫は私を選んだので、面目丸つぶれになったわけです。その復讐を警官を使ってやったわけです。
ここで、午前三時になるので、通夜に出席するために、途中ですが、寝ます。
しかも、その日、二人来た警官の内、若い方は、けっして、車など、上がってこない、この山の上で、交通事故の調書を取って、私をまるで、犯人扱いをしたのですよ。こんな侮辱を加えられた上に、
警察庁は、その日以来、安野家に合いかぎを渡して、自由自在に、侵入して居いいと、命令をしているみたいです。そして、妻君が家出した後の、大原光孝さんにも合いカギを渡して、しかも彼の方は、報酬が出ている可能性があります。月給という形で。自由自在に、侵入をさせて、いやがらせ行為を続けさせています。
あの二人の警官は、とんでもない用事で来たのですよ。「アンタをアンタの旦那に叱ってもらわないといけないんだよ」ですって。驚きました。猫を盗んだ方は、石川和子さんの、方なのに。