今は、22日から、23日へ移行する午前零時です。この一文は、12時間かかって、やっと止めといたしました。完成してから、公開することが無理なので、こういう方式を取って居ます。よかったらあすの、推敲後読んでやってください。
例のごとく最初に写真を置いておきます。NHKが、16日の木曜日の朝、宝石や、貴石を、取材した2004年の番組を再放送しました。この番組が、非常に重要なので、それを、録画した、レコーダーの、リモコンの目次をおいておきます。
副題1、『この章を書くにあたってのお断り・・・・・ブログの更新を休んでいたのは、オーダー型パソコンの初期化と、再セットアップ用ツール=USBメモリーを作って居たからでした。』
私は珍しく、前報(ニューヨークロックフェラーセンターに、飾る予定の、もみの木の中から小型のフクロウが発見されたという話をコピペしたもの)を、書いてから、実質3日日間も、ブログを更新しませんでした。ただ、元気でしたよ。そして、新しいパソコンの初期化と、再セットアップ用、ツール(USBメモリーを用いる)を作ることをやって居ました。
私は、既に、78歳です。しかも、電気通信大学とか、産業能率大学とか、何とか、電子専門学校等を、卒業はしていません。だから、これは、結構、すごい事なのです。相当に、エネルギーを使いました。で、ブログを書くのを休んでいたわけです。
実は、私は、既に、30台もパソコンを壊されています。それは、このブログに書いて居ることが、最上級の真実であって、日本国民に其れを知らされては困ると、思う連中が居て、それがバグを入れ来ます。それに対処する無理がかかってパソコンが壊れるのです。
そう言う連中の事を私は、鎌倉エージェントと呼んでいます。いわゆるCIAの家来であって、その連中がこれまた、警察庁とか、永田町(政界の事、時にはそこから派生して霞が関の官僚組織)を支配して、家来と、化しています。で、今は、警察庁のある部門とか、鎌倉エージェントの中の、数人の連中とか、アメリカCIA内部で、日本語のわかる連中で、これから先、私が何を書くかを予測できる連中が、省略化された各種のアイコンを持っていて、かつ、同時展開で、私のパソコン画面を覗いているので、『あ、ここで、ストップしないとだめだ』と、なって、特殊なバグを入れ込めてくるので、私が、書きたいことを書けないと、言う事になります。特に一番しつこいし、被害が大きいのは、文章がぶっ飛んで消えてしまう事です。どういう仕組みで、それが、敵さんに可能かというと、彼等が、秘密裡に、文章を選択します。そして、アップしようとする直前に、それが、削除される様に手配をするのです。たとえば、スクロールキーを動かすとかエンターキーをクリックするなどという、基本的作業をすると、それが、ショートカットを多用して、削除用キーに直結してしまうと、言う形です。
で、1999年にパソコンを使い始めてから、既に、30台以上壊されているというわけです。で、常に予備のパソコンを四台程度、準備して居ます。今回の新しいパソコンは、ヨドバシ横浜店で、普通のパソコンを買ったつもりだったのです。ところが、メモリーが、4ギガだったので、「増やしていただけますか?」とか言っているうちに、「ブルーレイディスクを読む可能性がありますか?」などと、色々、聞かれて、最終的には、オーダー型(注文設計型)パソコンを買う事になっていたのでした。(苦笑)
実は、有楽町のビックカメラで、注文型パソコンコーナーというのを見つけて居て、「おいくらぐらいですか?」と、質問をすると、「中身にもよりますが、26万ぐらいです」と言われていて、『絶対に、そんなの高いものは買わない』と覚悟をしていたのです。が、26万円というのは、ポータブルな、小型ノートを、オーダーすると、そのお値段になるらしくて、今回私が買ったのは、頑丈な、大型ノートパソコンで、まだ、3. 2キロの重さがあるのですが、でも、安かったです。思いがけないほど、安かったです。ただし、初期化等を、自分でやらないといけないので、初心者向けではないというのは確かでしょう。
21年前の新品のダイナブックは、弟が初期化してくれました。当時の弟は、インテルの、ソフトプログラマーだったので、お手の物だったのです。しかし、其の弟が、「最近では、お姉さんの方が、パソコンの事、わかっているかもしれません」というほどに、私は、自学自習を重ねているのです。すべて、攻撃による破壊から逃れ、データを回復させたいと、願う一心からでした。
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副題2、『実は、10年以上前に、「あなたは、ソフマップの店員ができるくらいですね」と、秋葉原のソフマップ、主要店で、言われたことがある。実は、彼に向かって、「デバイスマネージャーを開けて、次に管理を開けて、うんぬん、かんぬん」と、言ったからだった。
で、それを書いて居るがために、ソフマップは、一応会社としては、消えてしまって、ビックカメラ傘下に入った。ただ、ビックカメラ内部でも、ソフマップという名前を残しているのは、上等だ。其れだけ、パソコン修理の専門店としての信用があるから。石塚雅彦さんなどが、あれこれ、手配をしてそうなったのだと、思う。ソフマップは、株を一部には、上場して居なかったと思うので、これは、金銭的損失には入らず、唯、精神的損害を被った。
::::::::ここで、精神的損害とは何かを言おう。ソフマップ秋葉原店の、店員で、上の発言をした店員に出会うずっと前の事だけれど、大橋さんという社員がいた。若くて、穏やかで、親切だった。で、秋葉原店に行っては、大橋さんを指名して、パソコンの障害を、直してもらっていた。すると、大橋さんがある時から、いなくなってしまった。単純に休んでいるのではないと、感じて、他のスタッフに聞くと、やめましたと、言う。彼ほど、優秀なスタッフをソフマップが辞めさせるなんて、ありえないと、思い、上からのいじめで、やめないといけなくなったのだと、感じた。ソフマップの社長が言う事を聞く相手がだれかというと、
日本のシステムエンジニアの草分け的存在である、古村浩三君あたりか?、石塚雅彦さんが手配した業界団体の幹部か? それとも万世橋警察署幹部か?と、思って居る。非常に嫌な話だった。そして、それが、みずほ証券横浜支店内部でも繰り返された。大変親切なスタッフがいたのだが、長崎に飛ばされてしまった。気の毒だと、思う。頑張ってくださいと、思う。
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副題3、『ソフマップの大橋さんが、やめさせられて、かつ、ソフマップそのものが、消滅した(ビックカメラの傘下に入った)のが、一種の予習として役立って、それ以降、真実が、相当に読める様になったのだった。特に息子に対する攻撃の裏側がわかる様になった』
こういう前哨戦があるので、私は長男が、三国屋善五郎と、言う会社を辞めなくてはいけなくなった時も瞬時に、・・・・・何か、裏に、謀略がある・・・・・という事が、わかったのだった。
息子は、自分の苦しみを、私には、告げない。しかし、パソコンが壊れて秋葉原に行き、修繕を待っている間、ブックオフ秋葉原店に入ったことで、すべてが解決したのだった。こういう部分をよりどころとして、私は、・・・・・やはり、神様が、すべてをご照覧ある・・・・・と、言う事としている。
私がその日、買ったのは、【西原茸】第八巻というアンソロジーだった。その中で、彼女は、「大学受験の為に、上京して以来、法事を目的として、初めて四国高地へ、帰郷をした」と書いて居た。それで、数年ぶりに、すべての疑問が解決したのだった。
息子は何も真実を、告げない。しかし、異様な事が起きていることは母親の直感でわかる。でも、援助は乞わないので、質問するわけにはいかないが、その胸騒ぎがする時期、お嫁さんを訪問をした。するとお嫁さんが、「四国のお客さんが、法事用のお茶の、のし紙が、慶祝用だったことを怒って居て、あの人(息子の事)が、やったのではないけれど、許さないと、言っているので、あす謝罪に、高知まで行きます。飛行機代も、ホテル代も出ないのですが」と、言った。
:::::::::ここで、挿入に入ります。実は、西原理恵子が主役だったと、書き始めてから、三国屋善五郎は、飛行機代と、ホテル代を出したそうです。だけど、それは、私と息子一家が味わった苦しみに比較すると、焼け石に水と言ったものです。:::::::::
そして、西原理恵子は、反対方向で、得ばかりしています。私が真実を書いたからこそ、NHKが、報道する【最後の講義】の、話し手として選ばれて、何と、東京女子大で、「いろんな男とやりまくりなさい」と、言う講演をしたのでした。東京女子大って、いまだに、60%は、処女で、かつお見合いで、結婚をするか、東大などとの合コンで、実質的な、お見合いに入って居ると、思うのに、そういう講義をしたのです。そして、現在の事実婚の、夫である、高須クリニックの院長と、自家用ジェット機で、世界中を飛び回っているそうで、その事実をテレビコマーシャルとして、テレビ番組内で、流すのでした。それも、私が好んで視聴をしている、【なりきり都市伝説、関暁夫篇】で、流すのでした。
「えぐってやろう。えぐってやろう。お前の苦しみをね。お前は、テレビには出られないし、公刊の本を出せないし、有名人でもないし、負けているだよ。西原理恵子には負けているのだから、もう、彼女については、書くな」と言いたいのでしょう。しかし、そういう時こそ、書かないといけないのです。それは、パソコンが、壊される時と、同じ流れであって、その攻撃やら弾圧やらに甘んじて居たら、私はそれこそ、じり貧になって、さらにひどい苦しみを与えられて、それこそ、大変な目に出会います。
で、西原理恵子が、どういう風にして、いじめ役に、とりたてられたかをこれから語ります。
これは、歳月が、少しずれている模様ですが、西原理恵子は、継父の33回忌をしに高知へ帰ったと、西原茸、第八巻に出ている漫画の中で、語って居ます。彼女は、高知県では、高校中退だし、父親は、縊死ですから、普通なら、それほど、おおきな法事はしない筈ですが、
数多い受賞をしている大成功、女性です。
2011年:『毎日かあさん』で第40回日本漫画家協会賞参議院議長賞を受賞。
2013年:第6回ベストマザー賞(文芸部門)受賞。日本マザーズ協会主催。
で、法事に参加する人数が、相当多いと予測をされ、彼女は、合計100人分ぐらい、5千円のお茶を注文をしたと、考えられます。その熨斗紙が、全部間違っていたとなり、かつ、彼女がマスコミに乗っている大物だから、それが機嫌を損ねたら、大変だと、成り、息子は、自費で、飛行機に乗り、自費で、ホテル代を支払って、謝罪に行くことになりました。そして、降格をさせられました。非常に通勤に遠い場所で、しかも、大卒なのに、そして、かどや製油に、19年間勤めていた実績があるのに、一般店員に降格をさせられたのです。しかも、野村不動産の、プラウド日吉近辺のモール内にある、店舗という、東横線綱島駅から、歩くのに、時間がかかるところに、転勤をさせられました。これがね、恐ろしい謀略であることは、まず、大船支店にどうですか?と、重役さんから言われていたのに、その大船支店に、どこかから、妨害が入り、事前に、店長の資格がない人は、勤務させられませんと、言う事になって、だめだったのです。しかし、その大船支店は、閉鎖されました。鎌倉と、言うお寺や、神社が多い場所を失って、高級な茶舗としての、三国屋善五郎としては、大損だと、思います。上村辰美という男性は、金沢大学卒(これは、息子から聞いたのではなくて、画像検索という項目を引いて調べ、把握をしました)らしいし、創業者一族とは、違い、雇われ社長らしいのですが、利口ぶって居て、しかし、大反対の、馬鹿ではないかと思いますよ。
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副題4、『今回の、新コロナウィルス騒動に、よって、経済は大破滅、傾向に入った。商店は、物が売れなくて、大被害を被っている。それを、横目で見る私は、三国屋善五郎に関しては、これこそ、神の意志だと、考えて居る。ただ、対面型お付き合いが減った分、お歳暮を贈る、傾向が増えたそうで、それゆえに、包装を、上等にして高価なお茶を売る、三国屋善五郎は、売り上げがアップして居ますか? しかし、グローバリズムと、言う物が、大失墜に陥っており、その影響がじわじわと、広がり、人々の収入は減って行き、人々は、お歳暮についても、即座に、役立ち、かつ、嵩高いものを送る様になるのではないか? ミカンとか、リンゴとか。そうすると、三国屋善五郎の売り上げは、どんどん、低減していくと、思う。
そして、商業に、おいて、勝ち抜く、一つの策だと、思われ、大いにもてはやされていた、マッキンゼー手法と、言う物が、これから先は、利かなくなるのだ。
ただ、どういう風に、そういう嘘と、謀略を、上村辰美、三国屋善五郎社長が、飲み込んだかが、問題だ。彼は、2006年に社長に就任したのではないかな? それ以降、突然に大量に出店を図っている。2006年か、2005年ごろにマッキンゼーの、セミナーに参加して(本社から出向をさせてもらったか? マッキンゼーのセミナーに参加していた人を、創業者一族が迎え入れたか、のどちらかだけれど、そこで、大前研一氏と知り合った可能性がある。又は、マッキンゼーのセミナーに参加したからこそ、そこ出身の大前氏の、言う事を聞こうとする、傾向が生まれたのだと、思われる。
ところで、この一件は、2011年ごろから、計画をされた可能性がある。又は、2012年ごろから。
3.11の大爆発が起きて、水素爆発だと、長期間、喧伝をされていた。しかし、私は、最初期から、メルトダウンだと、言い続けてきている。もし、メルトダウンだと、近傍には、広島型原発から、降ってきた、灰と、同じ物が降った可能性があり、その被害を、はっきりと、庶民に知らせた方がよかった。そこへ、大前研一氏が、空色の四角い建屋で、覆い、その壁に、白雲を描いた。私は、それを批判をしている。被害をごまかす方向に役立つからだ。骨組みがむき出しになった映像を、庶民に見せ続けた方が、無論のことよかった。
其れをてこに、大前研一氏が、対、私用攻撃者として、浮上した。そして、鎌倉エージェントは、大前研一氏を利用しようと考えたのだろう。ところで、国際キリスト教大学は、大変小さな大学なので、大前勇介さんと、言う男子学生が居て、古村浩三君と同じ寮に入って居たのではないかと、考えて居る。もしかしたら、ラグビー部も一緒ではないか?
古村浩三君というのは、日本のシステムエンジニアの、草分け的存在で、私は、破壊された、30台のノートパソコンの内、初期の、15台は、古村浩三君の、破壊工作によって、壊されたと、考えて居る。
しかも、片山祐輔君が犠牲となった、なりすまし疑惑と言う物は、古村浩三君がやっていたことをかばうために起こされたと、思って居る。日大アメフト騒動は、古村君+、雪ノ下の、連中が絡んでいる問題だけれど、ともかく、古村君と石塚さんは、ばれないと思って、あれこれひどい工作を果たしてきているのだけれど、私は、ベイカーさんが、「ものすごく頭頼糸、見抜いた様に、そして、東大時代の、上司(教授様)も、それを、言ってくださった様に、ものすごく頭がいいので、すべてを見破ります。で、大前勇介さんは、自分が古村浩三君と石塚雅彦さんをたすけると、言う意味で、まるで、正義漢気取りで、二人のいう事を聞き、研一氏に取り持ったのだと、思います。勇介・研一氏二人は、兄弟か、従兄弟の間柄でしょう。
その大前氏が、マッキンゼーの縁で、三国屋善五郎の社長、上村辰美という男性を、動かしたという流れです。
まず、上村辰美社長は、女子店員に、謀略を飲み込ませたはずで、その上で、西原理恵子が、吉祥寺からわざわざ、法事用のお茶を買いに来た。わけです。週2で、休日の入って居る息子が、不在時に、来たか、又は、昼食休憩で、店舗には、不在だった、時間帯に来たと、思います。吉祥寺に住んでいて、しかも、お茶舗だったら、吉祥寺に、或る東急デパート(当時は、健在だったでしょう)とか、新宿の、小田急、京王の両デパート、渋谷の、東急百貨店、本店でもいいでしょう。それなのに、わざわざ、横浜駅東口地下街の、しかも、目立たない所に在る、三国屋善五郎、横浜支店(今は、閉鎖されている)に、何故、わざわざ買いに来るのですか?
今丁寧に調べたら、久我山支店が、2013年三月に開店して居ます。もし、三国屋善五郎を誰かから、紹介をされるとか、ご進物でもらって居て、好みの茶舗だったら、どうして、久我山支店で、買わなかったのでしょうか? 其れは、吉祥寺から、井の頭線で、三つ目の駅です。昔は、井の頭公園駅というのは、無かったので、二つ目でした。いつ、井の頭公園駅ができたのかしら。
なぜ、横浜駅東口地下街、ポルタのはずれにあり、全く目立たない場所まで、西原理恵子は遠征してきたのですか?
其れこそ、その買い物が、わざと、私の息子を陥れる策謀だったからでしょう。
女は怖い。例の凄惨極まりないリンチ事件の本当の犯人は、主犯少年の母と、彼の愛人・飯島愛である。
で、私は、先日書いた、飯島愛と、同じ物を感じて居ます。二人とも、いわゆる男性のペニスを何種類も自分の膣内に入れてきた女性です。それでいてテレビ画面の中で、堂々と自分をさらしています。恥ずかしい。一般的な道徳で言えば、恐ろしいです。
居直っていると、言うのの典型です。今、古村浩三君がやってきたことが、私にはばれていないとして、彼は、同窓会内部では、堂々とふるまって居ます。幹事とかをやって居ます。でも、テレビ画面にまでは、手を出しません。それに比較をすると、西原理恵子とはなんと恐ろしい女性でしょう。本当に、『ああ、恐ろしい』と言うばかりです。でも、CIAのお気に入りだから、各種の賞をもらいます。特に【毎日かあさん】で、賞をもらって居ます。でも、母親とはとても言えない人です。
そして、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、CIA連中は、よく息子のことも、研究して居ます。引っ越してきた直後、1984年の九月に、御成中学の同期生でもあり、ご近所の住人でもある、中二の男子生徒三人に、暴力的リンチを受け、大けがをして帰って来たそうです。そのころ、主人は,松坂に単身赴任中であって、私の方は、今泉台と、言う所に在る塾の講師をしていたので、夜誰も大人が居ませんでした。息子は、妹にけがの手当てをさせながらも、(すべての傷は、夏の制服=半袖のシャツで、隠れているところ、を狙って居たそうですが、)「おかんに言うなよ。心配するから。僕は三人を相手にしたけれど、勝ってきたから、大丈夫で、これ以上の虐めは受けないから」と、言ったそうです。そのころから、室内盗聴は、成されていて、彼が、自分の苦しみを母親には、うち開けないのを、うまく利用をされています。研究されつくして西原理恵子が乗り出してきたのです。
私がこの件で、登場した西原理恵子を、本日、思い出したのは、最近、ずっと書いて居る、セックス優先の夫婦の事と、それから、泥棒の事が関係があるからでした。
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副題5、『泥棒と、セックスは、関係がある。セックス優先の夫婦、特に実母から、子供を引き離す様な、略奪婚を果たした、夫婦の内、特に勝った方の女性は、他のフィールドでも、道徳観が無い模様である。泥棒も平気でできる模様である』
私が今住んでいる鎌倉の谷戸には、実動、15軒の人しか、いません。
そして、年取って来て、奥さんが亡くなったり、家出をした家もあります。で、12人しか主婦が居ません。で、その中で、一人だけ突出して、性的、側面が華やかな女性が居ます。で、彼女から、膨大な、攻撃を受けているので、常に忘れないで、頭の中に入れています。表面上は、カッコつけて居て鶴岡八幡宮の工務所の、寺沢某と、言う元大工が、我が家の倒木(それは、八幡宮との地境に建っている)の台風被害の整理に来た時、安野家とは、何のかかわりもない日なのに、私より、そちらを大切にしました。そして、なんと、次々期宮司であろうと、私が見ている龍村さん(上級神官・会社で言ったら重役級)も、2020年4月27日には、そちらを大切にしました。
そして、JR東日本は、二回目として、恐ろしい罠をひっかけてきました。しかし、今日問題にしたいのは性的便覧の事ではなくて、泥棒の件なのです。おや、おや、鶴岡八幡宮様は、泥棒のお見方をなさっていますねと、言う事なのです。其れって、ものすごくいやらしい事ではありませんか? 寺沢某氏にも聞きたいし、龍村さんという上級神官にも聞きたいです。
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副題6、『貴石(アメジストと、ムーンストーン)の指輪が行方不明だ。これをどういう風に考えたらいいだろうか? ともかく、我が家には、四種類の泥棒が、頻繁に侵入して居る。そして、安野家の猫さえ、私と我が家の猫が二階にいても、平気で、猫出入り口から、この家の中に、入って来る。それを、どういう風に考えるべきなのか?』
ここで、本日の写真へ入ります。ほうせきや、貴石を取り扱った番組に入ります。
これは、アメジストだと、思います。相当小さいです。私は、これを使ったネックレスを持っていました。でも、今(2020年10月末日では、それは)無いです。ただ、それは、買ったものだから、母がイタリア旅行をした時に買って来てくれた、数多いべニチアングラスの、アクセサリーの中の一つを崩して、作った数珠みたいに切なくはありません。
2020-11-08 23:15:27 | 政治 の、中で、私は、 飾り罫線の間にはさんだ文章を書いて居ます。
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だけど、問題は、夫婦そろって、出席するために長時間我が家を留守にすることなのです。それで、確実に泥棒が入ります。ここで、原文から7行省略
で、その対策に呆然としているところです。だってね。お葬式に準備をしている最中に発見したのですが、まず、数珠が盗まれています。
其れは、普通の数珠ではありません。母が、呉れた、ヴェネチアングラスの、大玉の、チョーカー風のネックレスを、崩して、間に、他の石を挟んで、私が作ったものなのです。間は、ビーズ(大き目なもの)を混ぜて、房が付く三角形の、穴がついて居るところは、水牛の、これも海外旅行土産のアジア風の数珠を分解して、それを使って、白い刺繍糸(ふと目で)、房を作り、全体を、自分で、作りあげた数珠なのです。世界で、一つしかない数珠です。それは、母が死んだ際にも、すでになかったと、思います。いや、あったのかもしれません。ただ、そちらのお葬式とは、母が死んだという事で、余りにも大きな出来事だったので、数珠に関する記憶など、残って居ません。
しかし、今度は、主人の兄の、奥さんの、逝去です。主人は、四人兄弟です。残るお嫁さんは、三人ですが、私以外の、二人は、もし、出席するとしたら、二人とも、超おしゃれな人なのです。で、あの薄いピンクの透明な、ベネチアングラスの、数珠を使いたいと、思っているのに、それを入れてあったはずの引き出しに、無いのです。
ヴェネチアングラスというのは、大玉で、一粒が、不定形の、球形で、透明なガラスの、中に、ピンクの雲が、ふわふわと浮かんでいるデザインです。母は、私に「アンタは、眼が小さいけれど、肌の色が白いからね。それは、昔から、七難隠すと、言う物なのよ」と、言って、肌が白い事を、愛でてくれていました。それを、生かすための、薄い薄いピンク色のネックレス(むしろ、チョーカーと言って、いいか?)、を選んで、呉れたのでした。だから、とても美しいです。数珠に作り直しても、美しいです。手作りだから、貧乏だなあ、などと、思わないで、ください。私は、美しいものが好きで、いいものと悪いものの区別は、きちんとつけられる人間です。
30年間ぐらいチョーカーとして、使っていたのですが、それが、普通の服だと、目立たないのです。もし、真っ白なお洋服でも着たら、その透明に近い、ピンクが目立つのでしょうが、グレーとか、紺や、茶色の洋服を着ると、洋服の色に対して、余りにも淡いので、目立たないのです。
で、分解して、間に、パールとか透明なビーズとかを挟んで、糸(流れる房)が、出る三角形の、石は、上で言って居る通り、ミツマタになった、別のアジアンテーストの数珠(それは、とても長いタイプなので、日本の葬式には、向きません)たぶん水牛製でこれも母が、海外旅行のお土産としてくれたものを、使って居ました。
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さっきから、フォント(入力した文字)がバンバン消えます。文章がバンバン消えます。それはですね。ハッキングをしている連中が、これから、書くことを知って居て、書かせたくないと、思っているわけです。
ですから、これは、普通の泥棒ではありません。警察から合鍵をもらって居て、月給さえもらって居るご近所住民、特に女性が盗んだ可能性が高いからです。それと、他にも合いカギを持っている人間がいますが、男性でもアーチストであって、ベネチアングラスの、高価さと、美しさを、知っている人間が、いるので、そちらが盗んだのかもしれないと、思います。ここで、原文から7行、特に男性アーチストの泥棒について省略
ともかく、我が家には、四種類の泥棒が入ります。ただ、その泥棒の中に、女性がいるのは確かです。手袋を片方だけ盗むとか、指ぬきを、15個は盗んでいったとか、美しい、ピンクと白と、黒で、花模様が描かれている、幅8cmのケミカルレースとか? パール状の粒でできて居て、パステルカラーの混合であるおしろいとか。それは、資生堂せいですが、資生堂は、今は、作っておらず、フランスのランバン製の、7000円以上のものが唯一、市販されている模様ですがそれも、無論、鎌倉では手に入りません。
その女性は、余り、遠くへは、出かけません。電車に乗って、遠くへは、出かけません。一方の私は、数年前まで、一週間に、二回か、三回は、銀座を中心とする、東京へ行っています。だから、我が家には、珍しいもの、特に東京でしか買えないものがいっぱいあります。また、その泥棒女性は、海外旅行をしているとは、見えません。一方、私の方は、個人旅行は、トルコ、イラン、ギリシャ、スペイン、団体旅行は、イタリアと、行って居ます。威張るために言うのではないのですよ。泥棒がどうして、出来するかを分析するために、その差を言っているだけです。 また、滞在型で、パリに三か月、ニューヨークには、三か月かける二回、滞在して居ます。 その上、私は親戚の中に、超富裕層がいて(例えば、三菱銀行の鎌倉支店の、旧タイプのインテリアだった頃、二階で、同時にその人に出会うと、男性スタッフが、「何々様、どうぞこちらへ」と、当時は、6畳~8畳程度の広さがあった、応接室にすぐ招じ入れられる程の、おばさんなどがいるわけで)、我が家には鎌倉では手に入らない高級なものがいっぱいあるわけです。
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この紫色のフォントで、書いた部分を、からかうために、冒頭に、その放映日を置いた、わけでしょう。ただし、違うでしょう。それは、被害妄想でしょうと、言う人の為に、プレミアムカフェの司会者、渡辺あゆみアナと、私との関係を語らないといけません。
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副題7、『NHKBSプレミアム内で、【プレミアムカフェ】とか、【偉人たちの健康診断】を、担当している渡辺(旧姓・久能木)あゆみアナと、私は、1978年本牧の丘の上で、二週間、一日8時間を一緒に過ごし、教育実習を行った仲である。18歳年が違うが、そう言う事となったのは、国際基督教大学の特殊な、教育カリキュラムが原因だった』
私は、浪人をしたので、五年間大学で過ごすという、仕組みである留年を避けました。国際基督教大学は、みっちりと一年時に大量の英語教育をするので、カリキュラムがキッツ、きつで、教職を取りたい女性は、留年をするケースが多かったのです。その上、就職は当時は、150%ぐらいで、売り手市場だったので、留年しても、いい企業に就職できるケースが多かったからでした。
で、教職の、資格を持っていなかった私は、1978年に、上の子が、小4になり、下の子が、小3になったので、北久里浜から、三鷹まで通って、母校へ学士入学をして、教職を、取ることにしたのでした。久能木あゆみさんは、横浜国立大学の付属中学卒業という意味では、同窓生です。しかし、厳密にいうと、同窓生ではないのです。そう言う複雑なところまで、知っているので、これは、嘘のお話ではありません。
横浜国立大学・学芸学部(当時の呼称、現在では、教育学部というのかな?)とは、戦前の、女子師範と、男子師範が合併してできた、学部で、女子師範は、横浜本牧の立野の丘の上に、立派なコンクリート造りの校舎がありました。その教育実習相手校が、付属、横浜小学校と、付属横浜中学校で、当時は、両方、立野の丘の上に在りました。が、現在は、付属横浜中学校だけ、弘明寺の、旧工学部の校舎に移転をしています。
一方で、旧制男子師範の、付属は、鶴岡八幡宮の東側に隣接して居て、付属、鎌倉小学校と、付属鎌倉中学校と言います。男子師範学校の校舎がどれだったかを、私は知らないのですが、寮は10年ぐらい前までは、残って居て、放歌高吟が、時々聞こえてきたものです。渡辺あゆみアナは、そちらの卒業生で、その後、進路を湘南高校に向けました。そして、湘南から、女性でも東大へ、入学ですから、超優秀な同窓生だと、言うわけです。
渡辺アナが、まだ、12歳だった頃、父君は、かまくら管内で、教えを説く、牧師さんでした。ところが、ここで語っている、1978年には、菊名(東横線と、横浜線が、交わる駅)最寄りの牧師館で、教えを説く立場になっておられました。で、久能木さんは、菊名、本郷、そして、実習校の三か所を巡るわけですが、実習校としては、鎌倉よりも本牧の方が近いので、付属、横浜ちゅう学校で、実習用の、教鞭をとっていたわけです。
2005年に私はNHKの代表番号に電話をかけて、渡辺あゆみアナを呼び出しました。当時、彼女はテレビ画面に出ない仕事をしていたので、お手紙を出すにしても、どこの部所宛てに出していいかが、わからなかったからでした。そして、結婚後の個人的な住所は無論知りませんでしたし。同窓会名簿にも、彼女は、付属横浜中学校卒ではないので、載っていないからでした。
それは、鎌倉を舞台にした、二冊目の著書【れすとらん・ろしなんて】を製作・出版した後だったので、それを送りたかったからでした。すると驚いたことに大組織である、NHKの、代表番号は、あゆみさんに直接つないでくれました。それで、あゆみさんの懐かしい声を聴いて、「ああ、・く・の・き・さん、私は、川崎千恵子ですが、覚えておられますか?」というと、彼女は「無論、覚えていますよ」と答えてくれました。私はそれがうれしくて手短に用件を言って、切りました。本当は三冊目の本【電車の中で】(これが、街録とか、空港ピアノとか、世界タクシーなどのNHK番組の原点になっていると、思うけれど)とか、五冊目の本【黄色いサクランボ】(ニューヨークで出会った、二人の、有色人種系芸術家の対照的な死の様子を扱ったもの・・・・・一時期、アマゾンで、売価一万円で流通をしていた・・・・・)とか、六冊目【おばさん、お釣りを忘れているよ】(メルマガから、できの良いエッセイを選び取ったもの)など、彼女に送りたい本は、いっぱいありました。でも、其の一階だけで、あきらめて、二度と電話をかけて居ません。
其れは、大学時代、たった、270人の友人が裏切ってきたり、高校時代、たった、133人の同窓生が裏切ってきたり、中学時代のたった、100人の同窓生が裏切ってきたり、していて、何と、たった50人の小学校時代のクラスメートにも裏切られています。だから、久能木あゆみさんにも、あれこれ、話したい事はあるが、あきらめているのです。非常に不自由です。が、仕方がないと、淡々と過ごす様に努めているのです。
でね、この2020年の、11月です。このプレミアムカフェで、何度目かの事として、井上ひさしのボローニャ紀行が、放映をされました。だから、想像している通りだと、思います。もし、二度目の電話をNHKの代表にかけても、彼女に、通じなかったら、みじめですからかけません。ただ、岡野先生(英語担当)が、何故、いじめてきたかについて、当時はわかって居なかった裏側が、今では、わかりましたよと、語りたい思いはありますが、我慢をして置きます。
そういうわけで、渡辺あゆみアナを、番組に使うと、特に、敵対的行為に使うと、私がダメージを大きく受けるだろうと、考えられていて、2004年の、初報道の、宝石の番組を、今回、再放送をしたのでした。それは、数珠が、盗まれたことを書いた文章を、からかってきているのだと、思います。しかし、物事は、必ずフィフティ、フィフティなのです。数珠の件で、からかう為に、あゆみさんが、宝石の番組を放映をしたので、急にアメジストの、指輪が、盗まれていることを思い出したのです。
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副題8、『化粧品と違って、アメジストの、指輪は、消耗しない。したがって。返却される可能性がある。それは、ムスカリの鉢と、クロッカスの鉢が、返却されたのにも、見られる彼等の性向だ』
私の経済的損害は、パソコンが壊れることを含めて多大です。でもね。それを書くと、すっきりします。数珠が、盗まれえたことをきっかけとして、長年、疑惑を持っていた、アメジストの指輪が、行方不明な事を語ることができたのは、すっきりしました。
こういう風にたまっていた課題が、解決できる。しかも、敵さんの投げた球を利用して、それが、できるとは、気分がいいです。
この行方不明の指輪は、母が、此のアメジストの、結構大きな石を楕円形に、けずったものを、香港へ、旅行に行った時か、カンボジアに旅行に行った時か、それとも、インドネシアに旅行にいったときに買ってきてくれたのです。そして、日吉で、見つけた【じゅえりー工房(今は、もうないが)】で、ゆびわにかこうしてくれたのです。同じ様に丸いカットで、削ったムーンストーンを、同じ様に頼んで指輪にしてくれたのです。その二つが無いです。
ムーンストーンとは、牛乳みたい、又は、カルピスみたいに見える、貴石です。これらは、ジェムストーンと言って、ダイヤモンドほど高くないです。だから盗んだ人はえらんで、盗んで行っているというわけです。
わたくしは海外修行に行って居て、ちょうきかん、家を空けて居ます。しかも、主人が其れを許さないので、自由にいくために数年間逗子のアトリエで、夜も寝て居ました。また、三年後は、夜は、鎌倉へ帰って寝る様になりましたが、昼間は、逗子のアトリエに行って居て9時から、5時まで過ごしていました。そのころは、泥棒の事には一切気がついて居ません。それに海外修行中は、版画を制作して居ます。すると両手が版画インクでべっとりと汚れます。特に私が専門としていたヘイター方式は、からーいんくを大量に使います。版画インクとは、油絵の具よりは、粘着質部分が少ないとは言え、極言すれば、タールみたいなものでもあります。それが、細かい作業を重ねた指輪の間に入ったら、どうなります? 取れません。だから、海外には、もっていきません。そして、海外で、着飾って出かけるとしたら、オペラぐらいですが、それも、ふらっと一人で行きます。だから、人に勝つためのアクセサリーなど、必要がありません。
それに、アーチストが、・・・・・海外では、・・・・・結婚しているか、結婚していないかで、上下関係ができるはずもないのです。日本では、芸術家でも、そういう事を気にします。で、六カラット、以上のルビーの指輪を、馬越陽子さんが、指にはめているのを見たことがあるし(これは、芸術家でもお金持ちがいると、言う事の証明でしたが)、一ノ瀬智恵乎さんは、お子さんが居るのに、いない人と同じレベルで、活動をしているという事で、持ち上げられているのでした。しかし、海外では、貧乏であることは、別に悪い事でもなくて、指輪など、はめて居ても居なくても関係が無いのでした。だから、指輪が盗まれるなど、この鎌倉に、1984年に引っ越してきて以来、気にしたことが無かったのです。
しかし、2013年、古家として買った部分をリフォームすることとなり、荷物を整理すると、莫大なものが盗まれているのに気が付きます。実は、2007年ごろから、書類の類が盗まれているのには気がついて居ました。そして指輪なのですね。あーあ。
後注2、
留守中に、新品の白いパンツに青いシミをつけられてーーー前半・・・・・洗剤の容器に、熱した包丁で、穴をあけられた処まで△
後注3、
白いパンツの青いシミー2・・・・・テキサス州の銃撃事件は、最初はヘイトクライムだと言われ、次第にテロだと、変更になって行ったが? why