「私には、継続して居る懸案テーマが、一万個ある」と、言いたいところです。そして、最近二か月以内に書いた、文章についても、相当に、輔筆、修正したいところがあります。ところが、8月の白内障手術で夫婦そろって外泊をした時の泥棒対策・他が、まだ終わっておらず、そのほか多数のリアルな世界での懸案が残って居て、長大なものを書いて居る時間が無いのです。でも、中途半端なものは、公開したくないと、思って居て、珍しく、まるまる二日ほど、同じ初稿(未推敲)をさらしています。さすがに更新すべきという義務感を感じている25日の午前中です。本日も株の事で外出しないといけないのです。実態経済と無関係な株高は、私と関係があるとみているのですが? 本日そこまで書けるかどうかは、わかりません。
副題1、『ご近所、リンチ少年事件の、首謀者少年の、お母さんが、23日の夕方動いた。むろん、彼女一人の考えと、行動であるわけもなく、例の連中総出の、謀略だったが、それを、詳細に書いて居る暇もないのだった』
私は、他人から、また、NHKニュースや、NHKの文化的番組を通じて、24時間、攻撃を受けているわけですが、もっと、深く、重い攻撃も受けており、それを、ブログ化していないものですから、鎌倉エージェント(CIA側、及びその手下としての警察庁長官)は、うは、うはで、自分達の行動様式が成功していると、思っている模様です。
それは、例のご近所・少年・リンチ事件の主役の母君の、23日夕方の行動(小さな謀略行為・・・・・だが、平木氏が、協力をした事で、その目的は明瞭になった)などで、はっきりとわかるのです。この件は、すでに書き始めているのですが、ちょっと、完成に時間がかかりそうで、下書きのままにしてあります。ここでも、常連の脅迫者である、前田夫人とか、安野夫人とか、もしかすると、小野寺夫人等が、計画を、準備し、当事者・・・・・目に見えた協力者は、平木氏と、井上さん・・・・・に、「こう動きなさい」と、命令的・依頼をした可能性があります。ただ、大元の、アイデアは、無論の事、伊藤玄二郎+(まだ、実際には、生きている)井上ひさしから出ているでしょう。
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副題2、『大相撲の横綱推薦制度、には、大きな政治が絡んでいて、こういう事を続けると、大相撲は、大きく衰退するだろう。私の予言は、ことごとく当たるので、一応は、心配している。それは、2009年のごたごたから、始まって居て、内館牧子と、山田洋次監督が、眼に見える存在として、CIA側に、協力をして居るし・・・・・(したがって山田監督にはベルリン映画祭で、銀熊賞が授与されたし)・・・・・、大メディアも、協力をしている。どうして、そういう事になるかと、言うと、相撲で、日本国民が、一体感を持つことが、可能になると、CIAおよび、日本を被植民地として、金銭を収奪して居る、大富豪たちと、アメリカ中枢部は、考えて居るからだ。で、相撲が隆盛になっては困ると、考えて居る』
イギリスに、プロムスという音楽祭があって、そのプロムス・ラストナイト、というのは、イギリス中の国民が、一体化する大祭典です。NHKのBSPで、日曜日の深夜(実際には、月曜日の午前零時から)放映をされる、プレミアムシアターで、この2020年11月22日に今年のものが、放映をされました。以前は、これの放映前に、番組宣伝があったのですが、私が、「プロムスは、素晴らしい。特に、イギリス国民の国家を挙げた団結を見ることができて」と、言うブログを書いたとたん、NHKは、番組宣伝をしなくなりました。
まあ、こういう点でも・・・・・自分が、世の中を動かしている・・・・・と、言う事を、ひしひしと感じて居ます。いずれにせよ、この時間帯は、舞台とか公演の記録として、貴重なものを放映しますので、常時・録画をして置いて、開けてみて、好みのものだったら、ご覧になることをお勧めします。ありとあらゆる分野のパフォーマンスを、世界や、日本から選んで、四時間程度かけて、放映しますので、好みでない分野のものだったら削除すればいいのです。
:::::::::::::ここで挿入ですが、今年は、プロムスが、新コロナ対策の為に、時間的に短かったのです。で、同じ夜に、ウィーンのシェーンブルン宮殿での夏の音楽祭を、放映しました。その二つの音楽祭の、カラーとか、ニュアンスの違いが、見事に出て居て、面白かったです。::::::::::::
もう一つ、大相撲に関する疑惑です。横綱二人に警告が出ました。それと、共に、貴景勝を、横綱にはしないと、言う流れも感じて居ます。つまり、稀勢の里とは、忖度の差があるのです。ありすぎるのです。また、貴乃花、若乃花兄弟との差もありすぎるのです。それが、なぜか?を問い直さないといけません。
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副題3、『内館牧子、と、その原作が映画になった、【十二単衣の悪魔】について、ここで、少し触れたい』
ここで、相撲が政治に利用をされていると、言う事を語らないといけません。その筆頭として大活躍をした内館牧子のその後を語りましょう。彼女は、東北大学の相撲部の監督ですって。それに関する特別番組を、NHKは放映をしました。
朝青龍を、やめさせたのは、無論の事、政治的目的があったわけですが、それを、主導して居る内館牧子へは、今般は伊藤健太郎の、ひき逃げ事件というのが、起きて、【十二単衣を着た悪魔】に関して、宣伝が、不可能になったと、言う懲罰が、天から下って居ますね。
内館牧子は、数年間は、逼塞して居ました。しかし、五年ぐらい前から、書店を中心に大宣伝で、復活し、大物化して居ます。という事は、文筆家として、瀬戸内寂聴、林真理子に、続いて、対、私を、ぶっ潰す役目を担って、大いに持ち上げられていると、言う事となります。
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副題4、『朝ドラに、伊藤健太郎が出演した時の、私の特殊な思いを、ここで、はっきりと語りたい・・・・・妹が他殺の憂き目に出会ったことを、確信した、6か月であった・・・・・やまゆり園事件の真相を書かせないための脅かしであった』
朝ドラ【スカーレット】は、主人公の名前が、【喜美子】と、言う、今時、珍しいほどの古風な名前でした。が、それは、発音も、使ってある漢字も、2017年7月11日に、殺された私の妹と、100%同じですから、多大なレベルで、対・私・攻撃用、朝どらだったわけです。主人公が、陶芸家というのも、ご近所陶芸家で、わがままの限りを尽くしていて、私の猫が、彼女より、私を選んだと、言うだけで、警官を呼び、私的な家来として、使った女性、石川和子さんを、ほうふつとさせます。
彼女は、「伊藤玄二郎の、愛人だった。だから、今でも、よくしてもらって居る====それは、換言をすると、忖度を、鎌倉市や、神奈川県やら、じゃらんや、JTBから受けることができると、言う事と同義語ですが====』と、言いふらして歩いている、女性です。で、伊藤玄二郎の虎の威を借りていて、わがまま放題で、生きている人間でした。
で、彼女は、がんを宣告されたらしくて、その入院中に点滴袋に異液を入れられて、殺されたのだろうと、私は推察しているのです。というのも、60代で、がんになった場合、終末までは、時間がかかるはずなのに、元気で歩いていたのを見たのが年末なのに、三月に、ガンで、志望ですって。変です。で、それをブログで書いたとたんに、大口病院で、紳士二人が、殺されたのです。それも、彼女が原因でしょう。
また、私に対して、常時警察が、脅かしをかけてくる(最近でも、美形の、若い警官が、鎌倉駅前ローターリーに、必ずいる。それは、何故かというと、銀行に、私が必ず、よると、見て居て、銀行のそばとか、みずほのATMブース傍で、待っている。それが、無い場合は、御代川(旧第一勧銀・鎌倉支店)の角で、立っているの原因・・・・・も、彼女に原因があるので、常に、このブログで、彼女をとりあげることとなります。彼女が死んだのは、2008年だったと、覚えて居ます。で、私が彼女と、彼女がやったことを、それ以降、書いて居ますが、それを、やめさせるために朝ドラの主人公を、陶芸家という設定にして、それを、暗喩として、使って、脅かしてきたと、言うわけです。主人公の女優が、
・・・・・背が高くて、ちょっと武骨と言ってよいほどに、しっかりした体形である事や、その姿勢がすっきりとしているという点や、他の朝ドラと、違って、結構、年が、上の女優を使ってきたと、言う点でも、妹に似て居るから、だったでしょう。妹は、バレー(踊りの方)をやっていたので、とても良い姿勢でした。
彼女にとっては、バレーや社交ダンスはあくまでも趣味であり、本業は、医家向け新薬の宣伝、担当でした。最初は、製薬会社勤務。いったん退社して、その後ヘッドハンティングをされた会社は、二度目の勤務先ですが、それは、JWトンプソン(世界三大広告会社)でした。
そこで、働いて居ました。その勤務先を、いもうとが、私に隠していたのが、彼女の生前は、不思議でした。ただし、死後、色々な事を考えると、わかってきたのは、彼女は、印刷物において、高価なものを製作していると、言う事で、対、私を威圧する役目を担っていたのです。それで、姉である私をへこませていこうという目的で、アメリカの会社へ、ヘッドハンティングをされたのでした。妹が敵にリクルートをされていると、言う大悲劇。しかも、使い終わったら、というか、そのたくらみがばれたら、殺されてしまうと、言う大悲劇。
ただ、目黒で降りると言っていたので、彼女が乗る地下鉄の終点なので、ハ、ハーんと、理解をしましたよ。恵比寿ガーデン・タワー内に、その会社は、オフィスを持っているのです。
こ々の副社長をしていたのが、私の高校時代の、同期生、小池玲子さんです。小池さんは、大変な仲良しだと、思っていたのに、いつの間にか裏切ってきています。
その陰にICUで、私の同期生だった野々村君が絡んでいるでしょう。また、小池さんは、一種の自伝を、日経BP社から出していますが、そこへも、野々村義彦さんが絡んできているでしょう。
ある日の事です。どうしても歌舞伎座の一等席しか手に入らなかった日の事です。金太郎が、新染五郎を襲名した舞台だったと、記憶して居ます。前から、五列目の、16番が前売りで指定された場所でした。その、左隣に、逗子に住むご婦人が、一人で座ったのです。未亡人だとのことでした。しかし、世界中をまたにかけて、野々村一家と、仲良しだった、ご夫婦の、奥様の方でした。ただし、二組のご夫婦の、夫側の所属先(勤務先会社名)は、違うのですが。その女性と、私は、横須賀線、鎌倉駅まで、一緒に帰ることとなります。これは、大変穏便な形ですが、野々村君についても、小池さんについても、そして、妹についても書くなと、言うサインだったと、思いますので、だから、こそ、書かないといけません。攻撃を受けた時は、彼等の狙いとは、反対に動かないと大変なことになります。その大変な事の一つが、やまゆり園事件、一周忌を前にして、妹が殺されたと、言う事でした。
ここらあたりは、一回書いて居ます。時間があったら、リンク先を見つけておきます。
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副題4、『伊藤健太郎が、三白眼であるのも、伊藤玄二郎の特権を笠に着ているからだと、私は、考えるし、あのひき逃げ事件直後、短期間(二日目か?、三日目か?)で釈放をされたし、しかもその後、TVでも、ネットでも続報が出ないと、言うのも、私の考えを、加勢してくれる現象だ』
そのドラマ内で、主人公の息子役を果たして、白血病で死ぬ、気の毒な青年の役を演じた、伊藤健太郎が、大人気であり、かつ、演技力が高いそうですが、私は朝ドラスカーレット放映中から何の、魅力も感じて居ませんでした。目が三白眼ですから、恐ろしい不良青年の役ならまだしも、弱々しい役など、全く向いて居ません。あのね、皆様におかれましては、眼が三白眼であることなど、生まれつきだから、それを取り上げるのは、貴方の方がいじめをしているわけではないですか? と、おっしゃる向きもあるかもしれません。しかし、人相など、其の人の心の持ち方で、いくらでも変わってくるのですよ。
::::::::::ここで、三白眼についての私の考えを述べます。どうして発生するかに、ついてです。
赤ちゃんが、生まれたての時に、三白眼である筈はないです。普通にぱっちりと、眼を開けて、白目と、黒目はバランスがとれているはずです。しかし、その後、人を見下し続けていると、人をきちんと見る姿勢が無くなって来ます。目をきちんと開けなくなってくるからです。それで、重い方の、上瞼を、動かさないものですから、三白眼が形成をされると、思って居ます。
人間関係の基本は、相手と、対等・平等で、あるところから始まります。そのためには、相手を理解しないといけないです。眼球が大きかろうが、小さかろうが、しっかりと、眼を開けて、相手を見る必要があります。
保育園で、・・・・・マスクをしていると、子供の発達が遅れる・・・・・と、言う報告が、出てきていますが、それが、証明する通り、相手を、きちんと見るときには、顔全体の、ありと、あらゆる細部を見ているおです。そこからすべての理解が始まるのですが、常に、自分が上であると、過信をしていると、キチンを目を開けて相手を見ると、言う習慣が薄れてしまい、ああいう目になるのです。
上瞼を、持ち上げて、きちんと相手を見るというのは、無意識の動作ですが。それなりに、神経と、筋肉が必要で、心理状態が反映してしまう部分なのだと、思います。
芸能界で、活躍をしている人の中に、三白眼の顔相を見る事など、まれなのですが、もし、彼が、伊藤整の孫、もしくは、伊藤整の曽孫だと、それは、理解ができることとなります。それは、大々特権者、伊藤玄二郎の、親戚だという事となります。で、彼の生きる姿勢を学び取って居て、他人を見下し続けて生きて来た20年間という事となるのでしょう。:::::::::::
伊藤整というのは、国家を訴えた存在です。チャタレー裁判において。【チャタレー夫人の恋人】は、性交の描写がある小説だと、言う事で、発禁処分になったのかな? イギリスで、出版された原作の翻訳家が、伊藤整であり、大勢の人を巻き込み、一世を風靡する大裁判となりました。
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副題5、『2009年、大相撲を巡る大騒動が起きた。途中で、横綱審議委員でも何でもない、伊藤滋と、言う存在が出てきて、未熟な人間であることを、テレビカメラの前で、露呈した。どういう人間であろうと、不思議に思って、wikipedia を開くと、建築が専門で、東大名誉教授にして、2009年当時は、早稲田の教授であると、わかった。しかし、最も肝心な事は、彼が、伊藤整の、次男である事だった。
そこから、私は、ブログの書き方に於いて、長足の進歩を遂げる。伊藤玄二郎が、人たらしの天才であることが不思議だったが、そうだったのか!と、理由が腑におちたからだ。つまり、伊藤玄二郎は、伊藤整の、庶子である可能性が高いのだった。私より一学年下なので、現役で、就職したのだったら、1966年、河出書房に入社となる。そのころ出版会は不況で、河出も倒産して、新規会社、河出書房新社となる。
伊藤玄二郎は、どこかで、一年で、会社を辞職し、自らの出版社を立ち上げたと、語っている。私が、引っ越してきた1984年当時は、間口二間の、木造二階建ての、石原電機と、言う会社(本社機能は、二階堂に在る)の二階で、会社を経営していた。零細企業中の零細企業なのだけれど、人たらしの天才で、かまくら中の主要な人物を自家薬籠中の、ものとしている。
しかし、河出という、大企業を、辞職して、小さな出版社を立ち上げるなどという事は、相当な地盤が無ければできないことだろうと、思い至る。その上、鎌倉育ちなのだと、言明しているくせに、平沼高校に通学している。当時は、学区が、きちんと決められており、かつ、平沼高校は、昔の第一高女なので、男子にとっては、人気がない学校だったのだ。
で、私は、彼の母親が、戦前、又は、戦中に、平沼を、出た人であって、女性の力を利用するべきだと、言う事を、彼に教えたのだと、思う。女性は、その夫、又は愛人が、有力者だと、自分も力を握ることができるのだった。それに、平沼の様に、優秀な男子が、入学しない処だと、たちまち、彼本人が、頭角を現すことができる、「鶏頭となるも、牛後となるなかれ」を実践することとなる。で、伊藤滋が、存在を明らかにする前から、伊藤玄二郎の母親は、編集者であって、伊藤玄二郎が、小さな会社を立ち上げるにあたってサポートをしてあげたし、
技術的なサポートだけではなくて、母親が、昔から、その注文を担当して居た鎌倉文士に、「息子です。どうかよろしく」と、紹介して歩き、地盤を作ってやったと、想像をしていた。だから、里見頓・一家などに、食い込むことができたし、それ以降も、川端康成等を、篭絡し続けたと、推察していた。
ここで、伊藤滋氏が、登場する。それは、でたらめな、大相撲攻撃を、私が、ただしく分析していったので、悪行を、ばらされそうになって、追い詰められたので、親戚で、有名な社会的地位を持つ、人物に、伊藤玄二郎の方が、すがったと、見ている。で、二人は、同姓だし、親戚だと、見ているが、何と、伊藤滋氏の方が、伊藤整の、次男だと、wikipedia で、わかったので、非常にラッキーだった。既に、伊藤整も、正妻も亡くなっているのであろうし、伊藤玄二郎は、人たらしの天才なので、正妻側には取り入って、仲良くしてもらっている庶子であろうと、見極めがついたのだった。で、伊藤玄二郎は、一種の貴種流瑠譚を利用して、鎌倉で、のして行ったのだった。
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副題6、『私は、2009年までは、伊藤整に対して、悪い感想は、持っていなかった。しかし、ここで、伊藤滋・伊藤玄二郎の結託が見えたので、伊藤整についてもwikipedia を開いた。すると、従五位に叙せられたと、あった。伊藤玄二郎が、ポルトガル国の、エンリケ皇太子勲章(最も上位の勲章)をもらっているのと、似ている。伊藤整は、小樽で、小学校の教師をしていた。で、お金をためて、上京し、あとは、とんとん拍子で、成功していった、人物だ。特に、そのころ生まれの人物としては、美形なので、出世していった。朝日新聞で、連載されていた小説を読んだ記憶があるが、別に面白いとは、思わなかった。だが、美形なので、人気作家となって行ったはずだ。無論の事、北海道の出身者は、江戸幕府方の、有力者の子孫である可能性があるから、伊藤整が、秘めたところで、高い文化人レベルを、持っていた可能性は、ある。しかし、それなら、チャタレー裁判を起こした後で、従五位に、じょれつされるとは、おかしい話だ。
まあ、伊藤玄二郎が、隠れて、やっていることのおかしい事ばかりだから、父親に、おかしい点があっても、変ではない。』
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副題7、『伊藤健太郎が、伊藤玄二郎の、親戚であると、言うのは、今の所、誰からも、証明されたわけではない。しかも、ここで、ひき逃げ事件が起きて、彼が、急に引っ込んでしまったので、これから先も証明される可能性が少ない。だけど、伊藤健太郎が、特別に、上手だったとか、人気があったとは、思わない私は、そういう傾向の外に、伊藤玄二郎におもねる人々の、報道姿勢があったと、考えて居る。
そして、【十二単衣を着た悪魔】の、プロデューサーが、木下工務店であることも、それをサポートする事実である。
木下工務店とは、フィギュアスケートのテレビ放映の時に、コマーシャルとしての競技場・縁に、広告を出している会社だ。
そして、私の主人が、鎌倉市・大町で、オフィスを持っていたころ、そこに、出入りしてきた人物がいて、其の人が、日本フィギュア界に、大きな力を持っているとの事だった。
主人に対して、名乗った、苗字は、木村と、言う名前だが、主人は、本名は違うかもしれないと、言って居る。シンガポールに本社を置く、ファンドマネージャーだと、言う話だった。その会社のマークは、フリーメーソンそのものであるとのことだった。早稲田大学卒で、元電通マンにして、明治の元勲の子孫だとのことだった。そして、其の人の子供が、フィギュアスケートをたしなんでいたのか、奥さんがたしなんでいたのかは知らないが、日本フィギュア界に、大きな力を持っているとのことだった。
その人が、主人に対して、話したことは、主人は、大ぼらの連続だと、言って笑うのだけれど、私は、すべて、対・私への脅かしだと、考えて居る。その人が仲介をして、木下工務店が、資本を出して、【十二単衣の悪魔】を製作したと、考えて居る。
それで、伊藤健太郎を、20代のトップ俳優に持ち上げようとしていたのだと、考えて居る。
だからこそ、伊藤玄二郎の親戚だと、考えて居るのだ。又は、直系の孫かもしれない。
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副題8、『伊藤玄二郎は、此のひき逃げ犯、伊藤健太郎を、第二の、石原裕次郎とか、小泉孝太郎にするつもりだったのかなあ? もし成功すれば、自分は、全国区の有名人として、国会議員、もしくは、鎌倉市長選にでも、名乗り出るつもりだったのだろうか?
そうすれば、ここに書いて居ることは、全部打ち消すことができるわけだから』
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副題9、『平木さんが、何故、23日の、夕方、彼等の謀略に協力をしたかだが、今般(という事は、今年の、6月から始まった工事だが、あの)家の、屋根改修工事と、壁のペンキ塗り工事を全額、又は、半額を、公費で、まかなってもらって居る恩義が、伊藤玄二郎に対してあるからだと、私は、思って居る』
これは、一回書いて居るのですが、全部完成しないうちに、ひっこめて居ます。それは、我が家でも主人が同じ業者に、屋根工事を頼んだので、それが、終わるまで、待っていたのです。本日やっと派生工事である、花置台の、請求書が来たので、終わったところです。
しかし、屋根工事本体を、340万円支払って、足場を、一部残して、花代にしてもらった工事の請求書が、15万円です。これは、ちょっとおかしいです。本日来たのですが、喧嘩をさせようとしているのかな? というのも、もっと、大きぼな、花代だったのを、縮小してもらったのです。最初の請求書が、15万円でした。今般は、10万円前後に、縮小してもらわないといけないのですが、全く同じ請求書です。これは、参ったのですね。後一時間で、外出しないといけないが、その時間の少なさを利用して、飲み込めと、言われているのかしら?
さあ、平木さんです。そう言うお金をもらって、協力する様に、迫られている模様ですが、それが、公開されたら大変ですよね。不名誉です。しかし、もし、私がバンバンそれを書いたら、
今度はご長男を東大へ、推薦入学させて、「お前宅より上だぞ、というのだろうと、思って居ます。それが、目的で、東大で、推薦入学を始めると、言うニュースが出てきましたね。2022年度が、平木家のご長男の、受験シーズンだと、思いますが。
ところで、その木村さんですが、私が、「これは、井上ひさしが、発案している謀略で』と書いて居る事は、彼の発案かもしれないのです。いろいろ、疑問は、いっぱいあると、言うところです。