銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

 大相撲にまた、CIAエージェントが手を出しましたか?

2021-01-10 22:19:52 | 政治

 私はね。先程、大相撲について語りたくなりました。今場所、初日の取り組みは、あほが考え出したものでしょう。こうなると、本当に大相撲はつぶれますよ。コロナ禍でつぶれるのでもない。朝青龍の、乱暴な態度で、つぶれるのでもない。白鵬や、鶴竜が休むから、つぶれるのでもない。

 まったく別の理由でつぶれるのです。

 それは、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長と、元日本ペンクラブ会長にして、9条の会の発起人にして、直木賞審査員だった、井上ひさしのせいで、つぶれるのです。なお、この二人の中で、後者は、まだ、生きていますよ。地下潜航をしています。

 NHKを占拠して、派手に派手に死んだことにしていますが、それは、私のblogの書き方に、おびえただけであって、実際には、生きています。

 皆様は、『また、また、同じ二人を出すのですか? 飽き飽きしました』とおっしゃるでしょう。しかし、この二人は、現代日本最高の特権者なので、どこにでも顔を出し、どこにでも、口を出すのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 今般、この二人がやった悪いことは、初日の取り組みに、貴景勝 対、御嶽海を組んだことです。

 これは、本当にばかげた取り組みです。

 一見すると、理由付けができる様に見えます。「今回は、横綱不在だから、貴景勝が、トップだ。その貴景勝が、ぎりぎりの勝負をする相手は、御嶽海だ。時々、御嶽海に負けることがある。で、お客さんは、ハラハラして、喜ぶだろう」と、いう考えです。

 しかし、大勢の相撲通が、これを、「OK.グーッド」と、思ったかしら?

 ばかばかしい。思わないはずです。

 相撲協会も一種のビジネスをやっているわけです。経営者としては、まことにばかげた、取り組みを初日に持ってきました。というのも娯楽としての相撲興業の中で、今場所には、芯棒が無くなっちゃったからです。唯一の芯棒が、貴景勝 が、横綱になるかどうかだったのに、それが、無くなっちゃったからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 NHKで、解説をしている、北の富士(元 横綱)は、特権を持ちすぎています。そして、好き嫌いを表に出します。稀勢の里が、特別に好きだし、彼が、引退した後では、朝乃山が好きですね。激しく推奨をしています。

 その北の富士は、どうしてか、貴景勝を嫌いなようで、「ああ、まだ、まだねえ‥‥、うーん」という感じです。そして、NHKアナは、彼に迎合する様に、「全勝でないと、難しいと、いう声もありますね」と、フォローします。

 となると、初日に負けてしまった貴景勝の、横綱昇進は、もうないということです。つまらないですね。とてもつまらない場所となりました。

 で、美形だし、頭もいいが、「北の富士とは、本当に、相撲界を愛している、解説者なのか?」と、問えば、「違うでしょう」と、私は、感じています。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 NHKは、競馬の、重賞レースを放映する際には、いまだに、鈴木調教師に、解説をお願いしている。私が、興味を持ち始めたのは、1985年だったが、その時すでに、鈴木調教師は、解説者だった。

 こういう人事がまかり通る世界には、必ず、悪いことが起きるのだ。

 相撲中継は、幸いにして、より、大勢の解説者を、採用している。北の富士は、玉三郎と同じで、引き際を探っているとは、思う。で、以前ほど、毎日、テレビで開設することが無くなって、新人も登場している。

 だから、悪い人間ではないと、思う。そして、それほどに、強欲でもないと考えている。では、おかしな発言をするのは、なぜだ?‥‥ということとなる。今度は、そちら方面を探索しよう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 で、瞬時に、例の鎌倉エージェントとしての二人が浮かんだ。井上ひさしは、自分を公的には、死んだことにしているので、動けないが、アイデアだけは、出した可能性がある。で、彼のアイデアを実体化するのが伊藤玄二郎だ。

 ただ、ここで、伊藤玄二郎が、直接相撲協会へ、電話をかけたかどうかは、わからないが、別の、人物を間に挟んだ可能性が高い。例えば、伊藤滋氏、石塚雅彦(「

 済みませんが、本日は、相当に疲れていて、ここから先が書けません。どうか、これから先をご自分で、ご推察なさって今夜一晩をお過ごしくださいませ。と書いて次の日に入りました。すると、驚いた事にNTTのルーターがダメにされており、テレビも固定電話も、自分のスマホも駄目になっております。今、主人のスマホで入力していますが、頑張っても、途中で、又、破壊される可能性はあります。出来るところまで、頑張ってみましょう。先程、二時半頃外出しました。その際安野夫人とすれ違いました。如何にもうれしそうで、かつ、居丈高でした。多分午前中から始まった、この件を知っていたのでしょう。ところで、その時何を書こうとしていたかというと英国のプロムスラストナイトの事でした。これは音楽会です。しかし政治的に大きな意味を持っているものです。つまり国民を一致団結をさせる力を持っているのでした。北朝鮮とか、一時期の中国の様に、為政者側が仕組んで、それをさせる類のものではなくて、全くに自然にできる条件でした。日本で言えば、甲子園野球の決勝戦みたいなものです。それと似ているものが他にもあります。皇室のパレードとか、大相撲のせんしゅうらく?などもそうでしょう。おリンピックももし日本の成績が良ければどうなります。で、日本を植民地としてえ現在支配をしている連中にとってそれらの行事のうち最も狙いやすかったのが、大相撲の世界でした。こうこうやきゅうはたずさわっているにんげんの数が多すぎます。しかも朝日毎日と大新聞社が自社の部数を拡大する為に行なっている事業なので、資本主義社会のごんげたる鎌倉エージェントにとって、そこは、手を付けにくい領域なのです。ところが大相撲だけは、NHKが報道するだけです。NHKとは非営利団体で経営者がいない組織ですから、そこに手を突っ込んで、ごたごたさせて、損失を与えても、CIAエージェント 例えば、石塚雅彦さんなどにとって、痛痒を感じないで済む分野なのです。そうなれば、伊藤玄二郎と井上ひさしにとっては誰に遠慮も要らず手を突っ込んでもいい分野なのでした。その上相n撲取りには、昔から、男芸者と言われる、芸能人みたいな部分もあるので伊藤玄二郎と井上ひさしにとっては、豚扱いしてもいいのだ。と言うか思いが有ると見ています。で、2009ねんからほぼ一年間相撲界はあれに荒れました。 その頃彼らの核弾頭となって、朝青龍を追い出したのは内館牧子でした。私も批判したし、日本中で内館牧子を嫌う人は多かったと思います。しかしCIAエージェント一味は、内館牧子を気の毒に思い、ありとあらゆる手立てを尽くして彼女が一流の人物である事に仕立て上げようとしていました。それが--終わった人のヒットであり、十二単衣を着た悪魔という映画の公開でした。 しかし主役の伊藤健太郎のひき逃げ事件で一巻の終わりです。 その時に、伊藤健太郎とhs、伊藤玄二郎の血縁者であろうと、私が、言っています。それが真実だから、今般復讐をされました。初日の取組 貴景勝 vs 御嶽海は今場所を花もみもない物にしました。貴景勝は二日目も負けたらしい。それで相撲ファンとしては、益々やるせない かつ、欲求不満の多い場所になります。 そう言えば朝青龍 が辞めさせられた時にそっくりです。 まあ、CIA エージェント達にとつてはベターなのでしょう。 このぶんしょはここで終わります。スマホ入力は慣れていないので

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする