今は、次の日、2月1日の夜です。下の文章の推敲加筆を始めます。途中で、加筆をしたところは、色を付けておきます。
この一文は、最初の総タイトルを、【未だ実際には生きている井上ひさしは、NHKを、利用していじめてきて、その上で、お前は、統合失調症だと、いうコメントを連続して寄せてくる】としておりました。それが、この一文の主意ですが、そういう心理的、抽象的な、文章よりも、事実を具体的に、表した方が、皆様のご理解が、より得やすくなるだろうと、思い、総タイトルを、公開20ぷん後には、【21-1-31 NHK ETV は、仁左衛門の【女殺油地獄】2009年版を放映をした。それを利用して例の二人組が苛め抜いてきたのだが、何故だ?】へと、変更いたしました。`
しかし、しかしなのです。どうも、この一章内で、仁左衛門のNHK番組(日曜日)にまで、到達できそうもないので、また、【時枝裕子(通産省技官としては、超エリート様)と、坂本杏喜さん(冨山房インターナショナル社長)は、仲良しの筈だが?】へ変更をさせてくださいませ。
ところが、いま、数戦字が消えて、大苦労をいたしました.それで、そこが、政治的には、とても重要だと、なってきて、また、また、総タイトルを変更いたします。
という前置きを入れて、2月1日の夜に、この章の続きを書きます。$$$$罫線以下に、それは、はじまります。
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今日は、NHK ETV で放映をされた、仁左衛門の、歌舞伎の中継を利用して、いじめられてしまった。
それもむろんの事発案者は、井上ひさしであろう。
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副題1,『私にはときえだひろこさんと、いうメンターがいる。または、いたと、言おう。その方を、井上ひさしたちは、自分たち側に、取り込んで、いろいろ、利用をしている模様だ。わかっていたが、なかなか、それを書かなかった』
彼は、時枝裕子さん(ときえだひろことも、ご自分で、表記されることもある。理由は歌人としても活動している人だからだ)の、じぶんとの、関係を正確にこのブログの世界で、明らかにされることを非常に恐れていて、今、それをさせないがための、猛攻を、このブログにコメントとして、加えているところなのだ。
毎日手を変え、品を変えた攻撃コメントが入っていますが、私は、その原因が、今書いていることにあるのは、知っているので、そのコメントを、なるほど、自分が書いていることは正しいのだと、判断をしています。ただし、とても、汚い精神に基づいて、しかも、我が家の電話を盗聴している結果に基づいて、書いているコメントなので、今は、無視しておきます。いずれ、丁寧に、分析をします。お待ちいただきたいところです。で、その二日目に入れた挿入から元の初稿へ戻ります。
通産省の、たいへんえらい官吏である時枝さんが、カソリックの信者だと、いうことと、息子さんが、上智大学出身だと、いうことの二つを利用して、自分たちの側へ、取り込んで、微妙極まりない、スパイとか、微妙極まりない家来として、利用をしてきた。それが、とても重要なのです。それは、2003年から、明瞭に始まっています。それで、私は、2010年に、正式にお別れしています。その後、どうも、別の形で、目の前に、おん現われになったのではないかというのが、この章のメインテーマです。
というのも、お茶大付属高校卒業生の中で、五歳ぐらい年上の時枝さんは、私にとって は、メンターの一人で、あって、尊敬し、信頼しきっているので、それを利用して、二人の間で、二人だけの、デートを行わせ、時枝さんが、持っているスマホを盗聴器として使えば、私が、なにになやんでいるかが、正確に分かるので、その方向をさらに強めようとして、時枝さんが利用をされた。
それから、時枝さんを使って、文章を書くなと、間接的に命令をしてきたし、その上、時枝さんに、バーター取引として、名誉や、立場の、優位さを与えぬいた。その一つが、お子さんの留学の件だ。母親としての、時枝さんは、わたくしには、その留学先の詳しい内容を言わない。しかし、わたくしたちは、お茶大付属高校の、同窓会、特にそのサブサークルであるOPCと、いう共通の土壌があるので、噂が、私にも入ってきていて、パリ、ニューヨーク、ロンドンの三か国で、お子様は、研究やら、勉強をなさって、帰国をされた。
今日の総タイトルにある、坂本きっこさんという方は、私と同期なのだが、私が、1998年パリに、文化庁の在外研修生としていくと決まった時点で、アートに専念しようということと、入江道子さんという、多摩美卒の先輩が、極端に私をいじめるので、そのサブ組織・OPCに、所属しているのが、いやになったのだった。で、私がやめた後で、坂本きっこさんと、いう同級生の中で、もっとも、実力のある人・・・(夫が、えらいとか、資産家であるとか、お子様が、皇族と、親しい学友であるとかいう点で、総合的に言うと、もっとも、実力のある女性となる。単純に、日本人一般人に知名度が高いという女性を選ぶと、山川亜希子さんとなるが、資産の大小、交友関係の大小など、アリと、あらゆる、概念を総合して、判断をすると、坂本きっこさんが、最優秀女性となるであろう。その坂本きっこさん)・・・・が、私と入れ替わりのようにして、OPCに入り、そこのトップとなったと、・・・うっすらとだが、・・・記憶をしている。
ところで、私が、入江道子さんにいじめられた陰に、多摩美の卒業生と、多摩美の教授連中からの働き掛けがあったと、推察している。それは、1963年ごろ自由が丘のホームで、小学校時代の、友人に話しかけられて、「私はね。受験勉強というのは悪だと、思っていたの。で、受験勉強をしないで済む大学に入ったのだけれど、友達と、全然話が合わない。あなたみたいに、受験勉強をして、同程度の、書物を読む人と出会いたかったわ」と、30分程度、熱弁を振るわれたのです。その間に、私が今何を読んでいるかを質問をされたので、答えています。シモーヌヴェイユほか、フランス文学を当時は、呼んでいましたので、それを言ったら、上の様な熱弁が返ってきたのです。その40年後、彼女が通っている大学の名前は、伏せて、この思い出をメルマガで書いたのでした。すると、自由が丘ということから、例の、CIAエージェントが、大学名を多摩美(当時は、大井町線の校舎だけだった)だと、当てて、それから、私に対する復讐が始まり、それと同時に、多摩美を、とても格の高い大学だと、する運動が始まり、例の佐野研二郎の、オリンピックエンブレム、剽窃デザイン事件が起こりました。
あれは、私が言うまでもなく関係者から、漏れ出ていますが、最初から、佐野研二郎ありきで、コンクールは、カモフラージュだったのです。佐野研二郎とは、多摩美を代表して、日本の全美大中、才能を持つ人間がいるという点で、多摩美が、一番優秀だと、する、そのための人材として、選ばれていたわけですが、それだけの任に堪えない男だったのです。佐野研二郎という人物がです。で、重荷に耐えかねて、物まねをしてしまったわけです。私を、いじめようとすると、神様に叱られるの典型です。ただね、入江道子さんが、いじめてくる事の裏には、多摩美だけではなくて、もう一つのラインがある可能性にも、気が付いています。
ここですが、隈研吾さんも、そのコンペティションが出来レースで会って、最初から、隈研吾ありきのコンペティションだったと、言う点で、佐野研二郎と同じです。本当に今期の五輪は、彼ら、鎌倉エージェントに汚され切っていますので、天の祝福が、おりて来ません。橋本聖子さんは、バンクーヴぁー冬季五輪の時から、敵さんに取り込まれている人なので、今回も、神様の祝福が下りて、来ないのは、明々白々のことでした。
これから先、一回書いたのですが、敵さんに消されてしまったがあり、その部分の書き直しに入ります。入江道子さんが、いじめてきたのは、大来寿子さんからの命令であった可能性についてです。大来壽子さんとは、何者かと言えば、大来佐武郎、元外務大臣の奥様です。そして、お茶代付属高校卒の、私に取っては、親に近いほど、年齢が離れた先輩です。ところで、夫君の、大来佐武郎しですが、とても評判がいい人で、この日曜日にも、日中友好に、多大な功績があったという番組が、NHK BS1で、放映をされました。その人は、経済官僚で、戦後すぐには、経済安定本部というところに勤務していたのです。その部所は、のちに、経済企画庁になりました。父が、大来さんより年上の人、しかし、大来さんとは、違って、東大卒ではない人として、同じ官庁に勤めていたのです。父は、石油特に重油を分配する部所にいて、大来さんは、別の部所にいらしたのですが・・・・・・これが、現在、石油を使う自動車を、禁止するというニュースにつながるのですが、そこに入り込むと、また、また、このブログが終わらなくなるので、それは、触れないで、置いて、大来ファミリーに特化して語ります。大来家では、息子さんも、経済官僚になり、経済企画庁にお勤めです。現在、経済企画庁が無くなっていますが、それは無論、私のブログと関係があります。私が、大来佐武郎さんのご子息やら、父の話を、国立劇場の予約サイトが、・・・・・全席売り切れと、言う嘘を発表したときに、あれこれ書いたために、消えたのでした。・・・・・ただ、ただ、私をいじめたいがために、語彙、それから、現象、それから、事物等を消していくのが井上ひさしのやり口です。彼は、自分がCIAエージェントであって、日本がつぶれても、自分は、助かると、思っていますので、日本史が、ずたずたになっても、かまやあしないと、思っています。
最近、立て続けに8本か、罵りコメントが来ていますが、全く気にしていません。本日は、あなたは、なぜ、井上ひさしを敵として、規定しているのか?と、ありました。その答えは、2007年ごろから、既に、相当数書いています。リンク先を見つけるのが、時間がかかりすぎるので、ここにリンク先を張り付けませんが、でも、このコメントを書いた、ご本人・・いのうえひさし・・・・は、理由を知っているでしょう。しかし、読者の皆様が、数千本に及ぶ、このブログを全部は暗記していない。または、読んでいないと、診て、そういう質問を投げかけてきているのです。本当にこざかしいというか、小細工いっぱいの人間です。こっちが考えていることと、こっちが目的としていることとは、数段に差があって、彼が、小さくて、かつ、卑怯です。ともかく、彼が、今、どうして猛攻を加えてきているかというと、時枝ひろ子さんと、自分が、どういう風に結びついているかを書かれるのを、とても、怖がっているのです。
カソリックの信者の、特に東京の有力者の中には、時枝さんと、井上ひさしの関係を知っている人間は、大勢いるでしょう。また、上智大学の卒業生の中でも、トップクラスの階級に属している人の中には、それを知っている人は、大勢いるはずです。だから、やまゆり園事件とか、京アニ放火事件について、私が、時枝さんを連携づけることを非常に恐れています。だから、最近、急追という形で、罵りメールを送ってよこしています。
私は、とても落ち着いた気分であって、セーターを染めたり、木綿の白の手袋を冬用コートの色にあうさまに染めたり、染料が余ったので、白いブラウスを染めて、ジャケット化したり、していろいろ、楽しんでいます。ただ、染粉の缶がいくつか無くなっていて、合いかぎを持っているご近所さんの奥さんが、銀座で、化学染料を使って、染め物の個展をしたそうですから、7000円するパール状のおしろいを盗んだりしたののついでに、染粉も、持って帰りましたか?
染色とは、別の仕事として、武蔵小杉の東横園芸に、花の苗を買いに行ったりしているのです。私は凝り性なので、この10年間に、17か所もの、園芸店とか、ホームセンターを訪ねています。東横園芸は、スタッフの人数に比例して、花の鉢が、多すぎるので、水が足りなかったりして、傷んでいるのを売っているケースもあるけれど、ともかく、花の種類が多いです。また、それほどには、高くないです。ただし、そこが、今は、6時に閉店になっているのを知らなくて、1月29日もふられてしまったし、本日、2月1日も降られてしまいました。どうしても、遅くから出かけるので、そうなります。交通費1300円が無駄になってしまいました。まあ、中原図書館で、調べ物もしたから、100%無駄になったというわけでもないけれど。
問題は、入江道子さんが、いじめてきたのは、大来寿子さんの命令があったからかどうかなのです。そうなると、坂本きっこさんが、OPCとは、別の組織である、クラス会で、いじめてきたのも、大来寿子さんの命令なのでしょうか? ここが、まだ、わからないところです。大来壽子さんの後ろにだれがいたかと問えば、瀬島龍三でしょう。が?
さて、上の青緑色の部分は、井上ひさしが、強烈な攻撃をしてきているのに対する、2月1日に入れた挿入です。井上ひさしから、強烈な攻撃を受けていない、一般の読者様にとっては、ちんぷんかんぷんだったと思います。でも、西舘好子さんなら、理解できるでしょう。それから、彼女と井上ひさしの間に生まれた、次女さんなら、理解ができるでしょう。私は、このブログが、人気が出ると、言うこととか、私が、正当な評価を受けると、言うことを捨てています。私の指先を支配して、この文章を書かせてくださる神様への貢物として、これを書いています。
で、井上ひさしが、それを、恐れて、攻撃をしてくると、推察している時枝ひろ子さんについて書くことへ戻ります。お子様が、全世界の、有名大学へ、留学(または、研修)に、長期間、お出かけできたと、言うことは、ご本人の実力も高いのでしょうが、欧米、三か所の、超一流大学で、それができたということは、特権車中ン特権者である、瀬島龍三が、日本政府を動かしたか、相手国側を動かして、招へいしたのだと、思います。時枝さんは、私が、預言の能力があると、認めてくださっただけに、鋭いカンを持っているのを知っていらして、母としては、留学先の大学名をおっしゃらなかったのです。
しかし、OPC内の誰かから、パリだけは、留学先の大学名を教えてもらっています。ソルボンヌ大学です。で、それに同格のアメリカの有名大学で、しかも数学に強いとなると、プリンストン大学の可能性が高いです。ロンドンは、ケンブリッジか、オックスフォードであろうと、推察しています。
私は、最近ご近所住まいの、家族で、井上ひさしたちに、協力しきっている平木家のお子さん方が、東大へ入り、ノーベル賞をもらう可能性があると、書いていますが、その陰に、平木家のお子さんより、30歳は、年上の、時枝さんのお子様が、フィールズ賞を、授与されるはずだと、いう推察が、隠されていたわけで、それで、スムーズにそういうことを書いています。
フィールズ賞とは、数学界のノーベル賞と言われるもので、もしかすると、50歳に近い時枝さんのお子様は、すでに、フィールズ賞をもらっているかもしれないのです。私にそれが、把握をされると困るので、NHKが、報道をしないだけで、数学の世界の人は、すでに、時枝某という学者が、その賞を授与されたことを知っているのかもしれないです。
@@@@@ここまで、2月1日分として推敲・加筆を済ませました。これ以降は、明日、2月2日の夜にいたします。
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副題2、『私は、2014年、秋、東京タワー下の豆腐屋、鵜飼いで、行われた高校の同期会で、恐るべき、いじめを受けた。合計7人ぐらいの同級生が、組んで謀略を仕掛けてきて、恥をかかされたのだ。どういうことかというと、いつも、そういうパーティで、歌を歌う、私の直前に、もっと、長時間、歌詞付きで、歌う友人を、急な席替えで、持ってきて、彼女に、順番として、私の前に、5分程度の長さで、歌わせた。
その歌なのだけれど、日本語の歌詞付きなのだけれど、もちろん、ポピュラーとか、流行歌というたぐいではなくて、クラシック曲である。いわゆる、【カラタチの歌】とか、【荒城の月】と、いうたぐいの歌なのだけれど、もっとメロディラインが複雑で、歌詞も複雑で、三番まであったので、本当に長時間だった。しかも、彼女が歌いだす前に、司会(幹事)の、宇都宮和代さんが丁寧な、紹介の文言を披露をしたので、歌いやすかったと、思われる。私の方はいつも、自分自身の前置きを入れて、歌うので、ずっと、人が受け入れにくいとは、思う。しかし、アーチストだから、それをやる。というのも、今ブルックリンに住んでいて、作品が何十億円で売れている、日本人男性、若手アーチストが、NHK番組の中で、いっていたことを、私の方は、20年前から、実践をしていて、それが、クラス会などのパーティで、お歌を歌うことだった。
報道資料ザ・ヒューマン届かなければアートはゴミだNY美術家松山智一
彼の冒頭の発言、アメリカとは、白人以外は、承認と戦っている国だ。・・・・・と、言っている。そして、あーティストとは、必然的に、承認を求める職業であってと、言っている。
1月9日(土)BS1午後10:00~10:50
その歌い手は、中島加奈子さんと言って、有名私立小学校を受験する幼子を指導するお受験塾の経営者だった。そして、最近、気が付いた事なのだけれど、上智大学の卒業生だった。しかも、彼女とのいきさつを今書いた、二千字ぐらいが、消えてしまったので、この時のいじめが、友人たちの発案したものではなくて、井上ひさしと、伊藤玄二郎が、画策したものだったのは確実だ。井上ひさしは、佐助の森の中にある、自宅へ、公的に死んだ後でも、加奈子さんを招いて、委細を、いい含めたのかもしれない。したがって、彼は時枝弘子さんも守りたいが、中島加奈子さんも守りたいのだった。
それが、最近のコメントによる猛攻となって表れていると、考えている。
中島加奈子さんは、相当なレベルで、洗脳されていたらしくて、北久里浜の、我が家(旧宅)のお隣にまで、現れて、モーツァルトのフィガロの結婚の中から、ケルビーののアリアを歌った。この時も律義に、ドイツ語の貸しを覚えてきて、しかも三番まで、歌ったのだ。そういえば、上智大学って、1942年生まれの人が入学する時代には、ドイツ系イエズス会の、色が、濃い大学だったので、加奈子さんは、ドイツ語はお手の物だったのだろう。
しかし、私にしてみれば、富裕層の、お子様方を指導していて、富裕層の間で、有名人であり、自分も富裕である彼女が、我が家(60坪の敷地がある)の斜め前にある、敷地三十坪の、もとは、上滝さん(あと注1を参照の事、横浜銀行が、東日本銀行と合併する、キエンを作った人)の持ち家だった、建売住宅にまで、やってくるとは、夢にも思わず、北村充子さんだと、考えた。北村さんとは、
大沼嘉津恵さん(島田章三愛知芸大学長の実妹)とか、杉本正子さん・・・・・(横須賀市の水道山が、無償で、益山重夫らに渡ろうとしている地積変更届について、電話で知らせたのだが、当時の、夫である、杉本俊一、土木課長には、告げなかったのか、告げられても、俊一氏が無視して、瀬島隆三、+、益山重夫に、こびたのか? どちらかはわからないが、大詐欺事件<<<<実質的には、そうであるが、書類上は、整っているので法務局は、地積変更届を受理した>>>>の結果、副市長になるという、大出世を俊一氏が遂げた、そういう女性)・・・・・とかと、PTA仲間を形成している、女性で、横須賀市立、根岸小学校PTAコーラス指導者だった。北村さんの方は、1985年の夏彼女の家で、恐ろしいわなを仕掛けてきたので、性格が、非常に悪いということが、わかっている。彼女について、いろいろうわさも入っていて、「在日の出自があるとかだから、思い切ったことをするしたたかさがあるとか、ご主人のことはすでに、中学生の時に誑し込んで射止めたのよ」とか、聞いている。
だから、彼女の家からは、徒歩、40分ぐらいかかる場所だけれど、杉本雅子さんに頼まれて出張をしてきたのかしら?と、考えたが、違っていた。歌っていたのは、中島加奈子さんだったのだ。
ここで、午前二時になったので、寝ます。無理をしないことと決めているので、続きは、明日書くか、それとも前報の、続きを書くか今のところは、まだ、決めておりません。
まあ、焦点は、この時のいじめが、時枝弘子さんを通じて、坂本きっこさんに入っていたかどうかなのです。これは、格のが、ものすごく、エネルギーを要することなので、お待ちください、今夜は、取り組みません。
後注1,
西隣のMr遠藤は、娘を妙本寺へ嫁がせましたが、その前に、東日本銀行の重役となっていましたか?
しかし、時枝さんを、上記の様ないじめの伝達者として、使役することは、
文章として表せば、むろん、道徳的には、悪いことだから、私には、そういう(恐れおののいている)彼の気分は、手に取る様にわかるので、コメントを気にすることもなく、
例のごとく、真実を淡々と描き進めていく。
井上ひさしとは、公的には、自分を死んだことに、2010年4月9日にしたのだが、実際には、生きている。彼は、歌舞伎に脚本を提供したと、いう点と、二人羽織と言って、よいほどの、朋友伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長が、里見頓の、四男、山内静雄氏と、懇意なのを、利用して、歌舞伎をりようして、私を苛め抜くのだった。
それも、30個ぐらい現場を、見つけていて、気が付いている。が、ほとんど、このブログの世界であは、取り上げなかった。友人(?)が、個人的メールを連続して、送ってくるので、それに、ご返事を書いていたらそこから、急に、海老蔵の襲名を、彼等二人(日頃、私が、鎌倉エージェントと呼んでいる)は、自分たちの超特権を利用して、松竹に、急に言うことを聞かせて、一月中の新橋公演中に、歌舞伎座で、その襲名予定の記者会見を開かせた。
そちらだけは、たまたま新コロナ騒動で、延期になり、私に対して、天がお味方してくださったと、思うのだが、中村梅枝を、メディアから、秘匿をしぬくと、いう、いじめの方向は、常に、常に、繰り返し利用をされていて、本日もそれが、行われてしまった。
しかし、仁左衛門と、玉三郎は、中村梅枝を、重用してくれているので、本当に、歌舞伎の将来を考えていると、いうことがわかり、それはうれしいのだが?????』
最近、私は、ここに、井上ひさしから、あくどいコメントを、連続して送られてきていた。それは、unknownと、いう署名で、送られてきているのだけれど、このブログに最近、書いている、
@@@@@ここが、第二の、書きかけ中の最先端です。
無視していました。ただし、彼らの、あくどいこと。あくどいこと。その実例の一つを今から、語っていきたいのです。実例は、彼が、そういう種類のコメントを送ってきている最中から、50個程度見つけているのですが、すべて無視していました。ただし、
本日、NHKテレビの、歌舞伎放映を利用した、攻撃は、不意打ちだったので、ちょっと、心に響いて、その後、調査のために、二時間ぐらい、時間を使いました。