銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

なぜ、私は発症をしないのか? 毒(=ウィルス)を盛られた(=水に溶かして飲まされた)と、確信をしているのに?!?!?

2021-01-24 20:35:50 | 政治

副題1.『私は、攻撃を受けると、めきめきと、文案が浮かび、書く必要を感じるのだった。それが、2007年ごろから、つい最近まで、そうであった。しかし、この三週間は、意外と心の余裕を持っている。

 それは、コロナウィルスを発症し、死ぬかもしれないと、思った一か月の経験が大きい。だから、ブログの更新を急がない。慌ててもいないし、焦ってもいない。

 2020年12月22日に、関東労災病院内、ドトールで、普通は、提供をされない冷水を、女性スタッフから丁寧にかつ恭しく提供をされ、<珍しいことだ>と、いったんは考えたのだが、一口、10cc程度飲んだとたんに、それが、ぬるかったので、<あ、これは、ウィルスが入っていて、わたくしは毒を盛られてしまった>と、考えた』

 その同じ月の、9日に異様な頭痛が起きたのです。私は、以前から、パソコンへは、激しく侵入をされています。で、肉体への侵入も、すでに可能だと、考えています。機械的に、それが、どうしたら、できるかを、いろいろ、解説してきていますので、ここでは、解説しませんが、9日から始まった頭痛は、外部からの、肉体への攻撃だと、考えました。

 ほかにも、私がパソコンを使って、ネットを使って、文章を書き始めると、股関節の痛み、膝関節の痛み、メヌエル氏病、こむら返り等、間歇的に、痛みが襲ってきていて、自然発生的な病気なのか、それとも、外囲部から肉体へ、攻撃を加えられているのかは、考え抜いたものです。で、たいていの、発症は、これは、外部からの攻撃だから、騒ぐべきではないと、考えて、無視して、騒がないで、来たものです。

 しかし、鎌倉の我が家は、門までも、下から、132段石段を上がらないといけないし、門を入ってからも、この、パソコンを打っている部屋までは、さらに、30段以上、外や内側で、石段や、階段を上がらないといけないので、股関節や、膝関節が、悪くなると、それは、ここで、暮らせないことを意味します。で、とうとう医者にかかることにしました。

 大船に大病院があり、そこの整形外科にかかると、案の定、機能的に、それほどに、たいした病気ではないと、言われました。私は、担当の先生から、・・・・・過剰に甘えているとか、病気を大げさに言いふらす、そういう困ったタイプだ・・・・・・と、思われていることは、わかっていました。が、いったん、医者に通い始めたら、それをやめると、さらに深く、かつ頻繁に、外部からの攻撃を招くだろうと、推察していますので、頑張って、通院し続けていると、先生が音を上げて、膝関節の名医へ、「紹介状を書いてあげます」とおっしゃったのです。つまり、先生としては、治癒すべきところは、無いのに、観に、力が入らなくなって、歩けなくなると、言うことが、理解できないので、捨てられて、名医と、呼ばれる先生に預けなおされたわけでした。

 ところで、関東労災病院とは、東横線の元住吉と、武蔵小杉の間にあり、実家が日吉にある、私にとっては、子供のころから、よく知って居る病院だったので、喜んで、転院をさせていただきました。これが、よく知らない病院だったら、おっくうになって、通院しなくなったかもしれないのですが、60年以上前に、開院したころから、知っている病院だったので、遠くても、嫌がらずに、通っていたのです。特に日本で初めて、車いすバスケを始めた、病院だと、考えています。こちらの先生も、わたくしの膝が、それほど、悪くはないと、お考えで、相当に間をあけて、診療をしていただいています。

 それで、やっと、膝と股関節の痛みは、抑えられてきています。

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副題2、『白内障の手術を受けることとなって、それの期日が決まったところ、その二週間前から、一週間続きで、メヌエル氏病の発作が、起きた。毎朝起きた。それで、寝室を変えたほどだった。南西に、高さ10mを超える、崖があって、その上が、林になっている。そのどこかに、中継基地がある可能性を考えたり、竹内啓貴と、いうNHK記者(多分、竹内力、元鎌倉市長の親戚)が、借りていることになっている、西、30mにある家に、中継用ルーターが、置いてあると、考え、そこからの、電波等が、届きにくい場所に寝室を移したりした。

 メヌエル氏病は、昔だが、夜の12時ごろ、発症をしたことがあり、あっち、こっちのタンスや壁に頭をぶつけて、相当に苦しい思いをしたが、医療的にはなすすべがないことを知り、安静に、して、無理をしない様に、務めると、二度と発症することはなかった。

 それと比較すると、今回、白内障手術、直前、二週前に始まった、2019年7月のメヌエル氏病は、明らかに外部攻撃だと、思われる特徴があった。毎朝、起きたときに発症をする。疲れが、たまると、出ることが多いのに、睡眠後に、出るのは、おかしい。それと、朝発症をするが、夕方には、ごく普通になっていて、所用の外出も全く無理なくできる。

 それで、その時点で、攻撃を受ける意味を考えた。もし、医者に行って、メヌエル氏病を発症しましたと、言ったら、それが、手術を行う予定の、眼科医ではなくても、わたくしの場合は、裏にCIAがぴったりと、引っ付いているので、眼科に、連絡がいってしまって、「そんな、状況では、手術ができません」といわれるだろうし、それを狙って外部攻撃を受けていると、考えた。で、これは、医者にはいかない方がいいと、考えた。しかし、手術、10日前まで、メヌエル氏病の状況が毎朝訪れるので、これには、相当に参った。

 しかし、この暗い、暗い内容の、文章にも、いつも、救いがあると、言う話をしていると、思う。どこからの救いかというと、神様からの救いだ。このメヌエル氏病騒動の際には、二つの現象が絡んでいた。

 一階のトイレに入っていた時に、二階で、電話をとる主人の気配を感じた。私は今、電話での、交流を一切絶っていて、パソコン関連のサポート電話しか電話は使っていない。で、向こうから、かかってきたら、それは、必ず、子供からだ。そして、主人は、はい、はいと、いって、彼らの訪問の予定を受諾する。私は慌てて、トイレのドアを開けて、二階へ向けて叫んだ。「駄目よ、来ないでと言って、今、わたくしは、メヌエル氏病だから、働けないので、来ないでと、言って」と叫んだ。

 私は、ブログを書くことに多大な時間をとられている。しかし、栄養ある、おいしい食事は、務めて作る様にしているので、それには、半日程度の時間(三食で、6時間以上)をかける。それで、普段から、大体に、置いて、掃除が、たまってしまっている。お客が来るとなると、たまっていた掃除をぴゃーっという勢いで行う。しかし、メヌエル氏病は、疲労が原因で、起きるので、疲労を避けようとしていて、一週間以上掃除を行っていなかった。しかも、今、無理ができない。たまった掃除を一日で、行うことができない。それで、子供に来ないで、と叫んで、その理由として、思わず、メヌエル氏病といってしまった。

 これが、プラスと、出るか、マイナスと出るかは、神のみぞ知るだった。彼らは、この際は、私が、外部攻撃だと、知っていて、病院へ行かないのだと、判断をしたと、思われる。彼らは、メヌエル氏病の件で、耳鼻科か、内科に、通院をさせて、それで、白内障手術を阻止するつもりだったのだ。しかし、一週間もそれを連続して、攻撃して起こしておいても、通院しないと、言うことは、私が、十分に彼らの狙いを知っていて、それで、防衛をしていると分かったらしい。それで、攻撃をやめてくれた。また、わたくしは、武蔵小杉の、東横線駅屋上にある中原図書館が、蔵書が多くて、かつ開架式なのを、すでに、知っていた。鎌倉市(立)図書館は、開架式蔵書は、少なくて、司書日本を出してもらわないといけない。それに、本があるかどうかを、パソコンで調べないといけない。

 だから、敵さんに、私が、メヌエル氏病という攻撃を受けていることを、理解していると、言うことが知られてしまう。で、中原図書館なら開架式なので、自分が、自由に選べると、思って、安心して、素人向け医学書を、五冊程度選んで、読んでみた。以前の夜中の発症後調べた通りで、メヌエル氏病は、投薬とか、手術で治るケースは少なく、ただ、ひたすら安静にして、疲労をとることが、優先らしいと、考えたので、内科や、耳鼻科へ行く必要はないと、考えた。

 我が家の電話は、盗聴をされている。それから、室内の会話も盗聴をされている。そして、泥棒が入る。この三つは、一般人ができないことなので、警察がやっていると考えている。で、わたくしは、すべての面での被害者なのだが、加害者とか、犯人側が、CIAエージェントという特権階級なので、これほどの被害にあっているわけで、深い怒りを持っている。で、もう一つあって、安全に調べたと、思っている中原図書館での、調査なのだが、尾行が付いていたと、考えられる。その調査と、子供への電話に来ないで、わたくしはメヌエル氏病だから、と、大声で、二階にいる主人に向かって、一階から怒鳴ったことの二つが、功を奏して、

 敵さんたちは、私が外部攻撃で、メヌエル氏病にかかっていると考えていることが分かったのだ。それで、中止してくれた。私は、白内障手術前の一週間には、起床時のあの激しいめまいが、収まっていたので、安心して、白内障の手術を受けた。真正のメヌエル氏病だったら、体の疲労が、激しすぎる状態だから、白内障手術と、言う現象に耐えられなかったかもしれないけれど、うそのメヌエル氏病だから、体全体は、大丈夫なのだと、考えた。で、白内障手術は、8月4日と、20日に無事に終わった。

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副題3、『しかし、彼らの攻撃意欲は激しい。こむら返りは、何度も、起きる。これも寝ているときに、起きて、睡眠を邪魔される。睡眠を邪魔するのは、渡辺賢司が、三原橋で、交通事故に出会って、聖路加で、処置をしてもらって、その晩は、京橋の、ホテルで、徹夜で、交通事故の保険が下りないケースであるのは、なぜだと、言う文章を書いて、そのまま、一睡もせず、鎌倉へ帰ってきて、八時半にやっと寝たら、午前10時半に渡辺賢司が、午前10時半に、ベランダの、布団をたたいてい起こしたのだった。後注へ、

 そして、富沢夫妻の、高枝切り事件が起きた。後注2へ、

 今般、2021年に入って、一月に、コロナウィルスを飲まされたと、考えて、それについて、一文、後注3

を書いていたら、私を知る人はすべて、それを信じて、蛇蝎のごとく、忌み嫌われたのだけれど、中で、大原光孝という人物が朝の八時半ごろ、ベランダに干していた、じゅうたんを叩きに叩いた。彼は、このコロナ罹患騒動の間。あいつは弱っているぞ、今叩いてやれと、言う趣旨で、4回ぐらい動いた。

 だが、それよりも前の段階の話をしたい。12月の初めに頭痛が起きたことだ。これがいわゆる片頭痛という種類でもないし、くも膜下出血という種類でもない。喉の奥から、耳を通って、頭頂部、右側に抜けるラインを縫った頭痛だった。これが、外部攻撃なのか、それとも、自らの肉体が病んでいるのかは、相当に迷った。で、記録をとってみた。2020年12月9日の午前中、二時間に八回ほど、間歇的にそれが、起きた。間歇的に起きると、言うのは、外部攻撃の典型だった。しかし、事は頭だ。頭に外部攻撃を加えられると、言うのは、相当に、恐ろしいし、嫌なことだった。

 彼ら(井上ひさしに代表をされる、鎌倉エージェントという人士たちは、相当にあくどいことを重ねているが、そのすべてを、わたくしは、正しい解釈で、解いていっている。私は、1965年以来被害者であって、不条理な被害を重ねて受けている。最初は、我慢をしていたが、すでに、我慢をならないほどに、被害が積み重なっているので、その詳細を丁寧に、書きつつある。私はあまりに頭がいいので、彼らが、ばれるはずがないとして行ったことでも、全部が、正しく解釈ができる。しかも丁寧な、文章で、わかりやすく、起きたことを分析し、人々に知らせることができる。

 で、悪者たちは、追い詰められていて、とうとう、私を殺すほかはないと、考えている。それが、今般菅内閣が提案した、強制入院に逆らうものに罰則を科すと、言う法案なのだけれど、・・・・・・

 それに入る前に、肉体そのものへの外部攻撃としての、頭痛を上げないといけない。間歇的に、痛みが起きるのは、外部攻撃の典型だと、思う。で、外部攻撃の場合は、騒がない方がいい。膝関節も、ほぼ、10年ほど我慢をして、とうとうお医者さんに行ったのだ。しかし、頭痛となると、これが、頻繁に起こされると、これは、脳が傷むわけで、最終的には、緩慢な死をもたらす。それで、わたくしは、10日か、11日には、大船の大病院へ行っている。

 最初に医療相談をする仕組みになっているのだが、その担当者の、50代の女性が、にやにや笑っている。それで、私の顔を、すでに知っていて、しかも、ここに駆け込むことを知っていると、理解をした。で、ますます、外部攻撃であると判断をした。しかも内科の先生は、脳のCTscanを撮らない。だが、血中酸素濃度は、普通で、少し、高血圧の君がありますとのこと。そして、最新の頭痛薬を、五日分処方してくださった。ただ、ぜひ、来ないで下さいと、言われた。それで、わたくしは、ますます、外部攻撃であることを推察した。

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副題4,『せっかく処方をされた、頭痛薬が、二日目には、無くなった。まさかそれが盗まれるとは、思わず、二階の居間の食卓の上か、居間に置いた紙袋か、ショッピングバックの中に入れておいたのだと、思う。主人が、北久里浜の、旧宅に週一度出かける。その前日に、徹夜に近い形で、ブログを書いていると、朝の九時過ぎに起きる。その間の30分でもベテランの泥棒が合いかぎを持っていて、この家にはいる。そして、最近、フォーカスをされているものを、居間のどこかから、盗むのだ。私は、薬が盗まれたことが分かった際に即座に、もう一回病院へ行くべきだと、考えた。一回目の若いジョイさんは、ただ、ひたすらに、二回目には、来ない様に言っていた。あれもおかしい。普通だと、お医者さんは、来ないで下さいとは、言わないものだ。自分が頼りにされることは名誉なことだから。だが、外部攻撃の頭痛だと、鎌倉ユキノシタでは、その頭痛が起きるが、大船の大病院だと、そのシステムが機能しないので、お医者さんにとって、

 私の脳にしろ、膝関節にしろ、機能的大損失とか、大瑕疵は見つからないのだ。しかし、私の方は、間歇的に、痛みが襲ってくるので、それを訴えることとなる。そうなると、お医者さんと、私との間に、埋めがたい溝ができることとなる。

 私の方には、わきまえはあるので、外部攻撃で、あると見たら、改善が見られなくても、お医者さんの悪口を書くわけはない。しかし、そういう問題とは別に、横須賀のお医者さんでは、特に受付事務の女性が、恐ろしいレベルで、意地悪だったので、実名で、ひどいと書いている。横須賀では、杉本俊一、副市長と、その奥さんの正子さんが、旧水道山1200坪を仲野通巳吉が、無償で、私有化した一件である地積変更届を、市側の担当者として、見逃しているので、その悪事を知っている私に対しては、ひどいことが起きやすいのだと、推察している。つまり、市の副市長が、川崎千恵子をいじめなさい」と命令すると仮定をしたら、浅はかな・おんな・事務員は、元気いっぱいで、いじめてくるということなのだ。これが同じ医院でも看護師さんだと、相当に違う。看護師さんは、やはり、医療従事者としての、教育を受けている。医療事務専門のスタッフはだめだ。どこかの専門学校に通って、保険の点数処理などを習ったのだと、思われるけれど、心がまるで、なっていない。

 しかし、外部攻撃を治せないお医者様に対して、文句を言うつもりはない。大病院は、我が家とは違って、その特殊な、攻撃システムが、無いので、何も、起きないので、お医者さんが、原因を見つけられなくても、仕方がないことなのだ。

 しかし、伊藤玄二郎にとっては、みそもくそも一緒の表現となるのだろう。「川崎千恵子とは、クレーマーなのです。何をしても、ブログに書かれますので、絶対に、引き受けたら損ですよ」と、裏から言い聞かされているのだと、推察した。で、二回目に行かなくてもいいのだけれど、薬が盗まれていると、これは、修復をしておかないといけない。小さな損失でも、敵は、こちらが気が付かないと、見るとさらに大きな攻撃を仕掛けてくるからだ。

 上にあげた大原光孝をはじめ、ご近所が、このウィルス罹患(?)騒動を、機縁に盛んに攻撃してくるが、それは、もう、気が付いていても取り上げない。しかし、頭痛は、初めてだ。その薬が盗まれていることは、対処しておかないといけない。尚、処方された薬が盗まれているケースは、ほかにも多大にある。ケナログと、言う口内炎の薬がすべて盗まれたうえで、それを、処方してはいけないと、言うこととなった。ものすごいいじめなのだけれど、口内を薄めたアルコールで、洗浄することで、口内炎が起きない様に、務めている。

 で、二回目に大船の大病院へ、行くと、今度も若い女医さんだった。前とは違うジョイさんだった。だが、前のジョイさんよりも、情感が豊かで、やさしい感じがする。で、このお医者さんならと、見込んで、「また痛くなったら、診てください」と頼んだ。

 すると、第一回目のジョイさんと全く同じことを、こちらの先生も言った。しかも、以前よりもっとひっ迫した感じで、断られた。それで、こんなに、やさしい人が、あまりにも医療倫理に違反した態度をとるので、きょとんとしたら、先生は、わたくしの疑問を察して、「近々、わたくしは別の病院へ行きます。だから、診てあげられないのですよ」と彼女は言った。

 私はおや、おやと、内心で、苦笑をしてしまった。ここは大病院だ。内科だけでも、先生は、8人を超える数が、勤務している。そういう病院で、次に頭が痛くなった時に、同じ先生に、当たる可能性は、少ない。だけど、大病院だから、内科というものが無くなってしまうわけではない。だけど、目の前の、やさしくて、情感豊かな先生は、必死になって、もう来ないで下さいと、言うのだった。・・・・・10分程度、お話を交わしただけで、あなたを、主治医とか、ホームドクターとして、規定をするわけはないのに、上司から、そういうように命令をされていますね・・・・・と、思って、

 ・・・・・こうなると、この頭痛は、100%外部からの攻撃ですね・・・・・・と、納得をした。

 しかし、この時に、HAC DRUG 鎌倉支店(ウエルシアと改名しているケースがあるが?)に、フォーカスが移ったのだった。で、そこを舞台に次の攻撃が仕組まれた。こちらの攻撃は、井上ひさしが考え出したと、言うよりも、CIAの家来として機能をする、警察庁の、その最末端支部の、人間としての、鎌倉警察署、生活安全課の課長が考案した攻撃である可能性が高いが?!?!?

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副題5,『上の方で、大船の大病院と書いているのは、徳洲会きっての大病院である、湘南鎌倉総合病院を指す。膝が痛くなるとか、力がかからなくなると、言うケースは、昔、どこかで、水を抜いてもらったことがあるが、今は、水はたまらなくて、それほどに、悪い方でもないと、この大船の整形外科の先生は、思っておられる。

 なお、この病院の廊下(二階だったかな? 耳鼻科のあるところの、廊下)には、柳沼智恵子さんの、伊豆風景と、言う油絵(100号Sか、120号S)がかかっている。けれんみのない、いい絵だと、思う。で、そちらの先生は、膝関節の権威である、関東労災の、先生をご紹介くださった。こちらの先生も、わたくしの膝は、そう悪くはないと、思っておられて、三か月か、五か月に一度程度の、診察である。

 でも、それでも、非常にありがたい。もし、激しい攻撃で、手術が必要になった場合など、こちらで、手術を受けることができると考えているから。

 で、7月に行った、次の診察が、12月18日に予定をされていた。で、その日は、行って、骨粗しょう症の薬と、ビタミンDを処方していただいた。その日は、いったん家に帰った、で、金曜日だったが、夕飯を作って、自分だけ、早めに食べて、五時半ごろ、HAC DRUG 鎌倉支店に、処方箋を出した。そして、番号札を受け取って、美容院へ行った。

 その美容院で、その番号札を置いてきたと、推察する。次の日、4時半ごろ出かけて行ったが、その前に、さがした番号札が、見つからなかった。もしかすると、美容院の待合室で、お客を装った、警察官に、その番号札が、盗まれましたか?

 というのも、19日の土曜日に、ものすごいことが、HAC DRUG鎌倉支店で起きたから。そういう、結構壮大な、計画が練られていたと、推察している。後注4へ。

 つまり、HAC DRUG 鎌倉支店では、そういう処方箋は出ていないと、言うのだった。こういう仕組みは、NTTドコモ、大船笠間口支店(今は、藤沢市、村岡へ移転となっている)でも行われていたし、有楽町駅事務所でも、経験しているのだけれど、裏の事務所に、警察の、それこそ、生活安全課の課長が来ていて、その指導の下に、ひどいことが行われるというシステムだった。この時で、三回目だったかな? 後注4を探して、ここに置いておきます。いやなことなので、もう一回は、書きたくない。ので。後注4

今日は関東労災病院へ行きます。薬局HAC鎌倉店が、異様な形で処方箋を紛失したというからです

2020-12-22 04:01:50 | 政治

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副題6、『さて、2020年12月18日の診察で、出た処方箋が、HAC DRUG 鎌倉支店で、行方不明になった。 で、私がお世話になっている先生は、ほかの病院へも行っていらっしゃるらしくて、火曜日と、金曜日にしか、関東労災病院においでにならない。処方箋が無くなったとは、信用がまるでなくなる話だけれど、以前、薬そのものが盗まれたこともあって、再度、処方をお願いに行っていることもあるので、

 もうなりふり構わないで、お願いに行くこととした。

 で、処方箋を手に入れて、それをバッグにしまわないまま、手に持って、病院内に、進出しているドトールに行った。

 ここで、非常に重要なことは、18日に出た、処方箋が、行方不明になることによって、私が必ず、22日か、26日に、関東労災病院へ行くと、みなされていたことだった。

 しかも、最近の私は、外で、何かを食べることをできるだけ抑えていて、ミネストロネ・スープしか頼まないことが多い。で、そのドトールの、当日のスタッフの一人松井嬢に、私の顔写真を見せて、「この人間が来て、ミネストローネスープを頼んだら、必ず、この水を飲ませてください」といって、蓋つきの小さなバケツに、私に飲ませるべき、水を、入れたコップを準備しておいて、蓋をして待っていたと、考えられるのだった。

 ということは、HAC DRUGで、18日に出したはずの、処方箋が、盗まれたことも、この計画の一環だったと、考えられる。そうなると、これを計画した人間は、結構、頭がいいですね」となる。笑い事ではないが、そうなる。その日起きたことは、後注5として、ここに置きます。

22日にドゥトール・武蔵小杉で、水の中にコロナウィルスを入れられた哉? 其は、19日のハックドラッグ・鎌倉での謀略の延長で!

2020-12-23 04:01:55 | 政治

 

そこで、起きたことで、上の章で、書き表せえなかったことは、以下の章で、書いています。

磔刑のキリスト…【美術9条の会】渡辺豊重、一ノ瀬智恵乎、…【多摩美】佐野研二郎、宮崎進、彦坂尚嘉 

2020-12-25 03:19:26 | 政治

その日のことはさらにいろいろあって、書き表したいのですが、先へ進みましょう。

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副題6,『なぜ、私が発症をしないのかというと、コップにウィルスが入っていたという考えそのものが、誤解だった可能性もある。松井嬢は、ただ、ただ、親切な女性で、ひたすらに、親切として、普段は出さない、冷水を、わざわざ、私にだけ、出してくれた可能性もある。

 しかし、菅内閣が、強制入院に従わない、人間に罰則を課すと、なったから、あの冷水には、やはり、ウィルスが、入っていたと、考えた方がいいと、思っている。

 で、それを計画した井上ひさしは、私が、・・・・・・発症したのに、隠している・・・・・・と、考えていると、みなすことができる。しかし、私は発症を、隠してなどいない。実際に発症をしていない。

 その後、知人に何度も出会っているし、会話を交わしているが、相手も発症をしていないので、私は、いわゆる保菌者ではない。咳は出ていないし、体温も常温である。

 22日に、冷水を装った水の中に、ウィルスが、入れ込められていたと、仮定して、なぜ、発症をしないかというと、同時に、ミネストロネスープを頼んでいたからだ。最近、NHKでも、気温や湿度とウィルス発症数に関連があると、言う研究が発表をされた。今、別のサイトで、調べたものを一部コピペさせていただく。

 

166カ国の気温・湿度と感染者・死亡者の数との関係を検討した別の研究では、

・気温が1℃上昇するごとに 1日の新規症例数が3.08%減少 / 新規死亡数が1.19%減少

・相対湿度が1%上昇するごとに、1日の新規症例数が0.85%減少 / 新規死亡数が0.51%減少した

と報告されています。

 気温が、上昇すると感染者数が少数になると、出ています。私が、その時、同時に飲んだ、ミネストローネスープは、85度C~90度Cの間だったと、思います。それが、150ccです。で、胃の中で、二口目として、飲んでしまった(新コロナウィルス入りの、ぬるい水は、それより前に、胃で、待ち構えていたアツアッツのスープに迎え入れられ、かつ、そのあとに、順々に飲んでいった、合計150ccの、アッツアツの、スープで、挟み撃ちにされた、全部死んだと、考えると、私が発症をしないのも道理です。

あの時、渋皮栗のモンブランと、コーフィーの組み合わせなどを頼んでいたら、発症をしたかもしれません。

 その時のあつさ加減を、とろみのついた中華料理等で、再現して、調理用温度計で測ってみると、65度から70度です。アッツアツの紅茶で、80度前後です。ミネストローネスープは、単純なお湯ではないので、温め方によっては、100度を超えると、思います。私は、それをとても暑いなあと思いました。それは、殺菌という意味では安全なので、外食はミネストローネスープに限ると、思った次第です。

 

 これは、一種の偶然だから、皆様は、真似をしないでくださいね。喫茶店で、コーフィーではなくて、ミネストローネスープを飲んだら、感染力を抑えられる・・・・・などというデマが広まったら大変ですから。ミネストローネスープは、消化器系の消毒と殺菌はします。しかし、それを注文する、15分前に、鼻から、飛沫感染で、ウィルスがすでに入っていたら、消化器系で、殺菌しても間に合いません。気管にウィルスが入ってしまっているからです。

 私の場合は、偶然が、まことに幸運な作用を果たしたので、これもまた、天に見守られていたと、言うこととなります。

 Wi-Fiが、11日から、19日まで、使えず、その件で、ソフトバンクとNTTドコモを尋ねました。その際に、体温を測られましたが、全部、平熱です。

 また、鎌倉に最近、JR東日本経営の、メトロポリタンホテル鎌倉が、できて、その一階に無印良品が入っています。そこの喫茶店を利用する際には、やはり、検温されますが、いつも大丈夫でした。

 でもね、井上ひさしと、その家来としての警察の悪辣さ、それから、それに、追随する、この我が家の、近辺の、人々の、悪辣さは、驚くべきですね。本当に悪魔チックです。特に、2020年12月26日(きんようび)と、2021年1月15日の、悪辣さは、本当にひどいです。これは、あとで、丁寧に、別章を立てて、取り上げます。

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