銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ゼレンスキーが盛り返しトランプは消えさった。・・・・・この理由の裏に、キャサリン妃癌罹患と皇后のお馬のアレルギー等について書いた私が正しかったからなのだ

2025-02-24 22:16:11 | 政治

副題1、『私は、以前から気が付いていたが、自分の指先が世界のニュースを作り出すのだった』

 実は最初の総タイトルを、【ゼレンスキーが盛大に持ち上げられています。なぜかというと、私が、大物だからです】としておりました。だが、読者の誤解を招くだろうなあと思い、今(2025-2-24 の夜10時半)、後半を取り替えました。 

 皆様は、この【私が大物ゆえに、ゼレンスキーが盛り返した】という総タイトルをお笑いになるでしょう。また、誇大妄想狂が、ほざいているさと、井上ひさし+伊藤玄二郎、+、警察庁の幹部は、笑っているでしょう。なお、井上ひさしは、公的には、自分を死んだことにしていますが、まだ生きていますよ。もしかしたら、ゼレンスキーを今、持ち上げている世界の潮流は、井上ひさしの命令によって、アメリカのCIA本部が動いているので、そうなっているのかもしれません。でも、私の言葉を信じない方も多いでしょう。で、そういう方は、今、笑っている。で、私の方は、どうぞ「お笑いくださいませ」と、言っておきます。ただ、そういう総タイトルをつけない方が、読者数が多くなるだろうとは思っております。が、本日は、ほかに忙しいことがあり、このブログの世界に、10時間以上をかけて居られないので、恐れ入りますが、こういう総タイトルにさせてください。ただ、そういいながらもやはり、引っ込めて、温和なものにしたわけですが、・・・・・

 ただ、どうして、そう考えるかは、理由があって、それを、最近二日のゼレンスキーに関するニュース分析と、

 去年のキャサリン妃をめぐる大騒動と、雅子様のマスクをつけてのクイーン・カミラとのパレードを、分析すると、自分はやはり大物だと、成ります・・・・

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副題2、『ゼレンスキーは、一般大衆を集めて、記者会見を開いた。昨日2月23日のNHKニュースがそれを伝えた。その内容が、彼自身は、とても、格好がよかった。英雄的宣言をしたのだった。戦争が終結するのだったら、自分は大統領職を辞任すると。しかし、私は、そのニュースを見て、改めて、ゼレンスキーの計算高さを感じた。・・・・・ほ、ほー。やはり、芸人出身ですね。国民の意向がどう動くか、ツボを心得ています・・・・・と』

 記者会見の様子で、最も嫌なものは、小沢一郎のものだった。ホテルか何かを借りて行うのだった。だから、長机も、パイプの足ではなかったと記憶をしているし、記者たちが、座っている椅子も猫足みたいな、割と高いものだった。そして、カメラに向かって、国民をみ下す睥睨目線で語るのだった。そして、記者たちの方も、熱量がなかった。広い部屋に、パラパラと記者が散らばっているのが、寒気を催すという感じだった。

 私は、発言者を守るために、特に重要だと思うネット記事をコピペしておかない。また、コピペしたケースでも、ブログでは、使わない。しかし、私が考えた10年後、20年後、同じことを言いだす人がいる。最近、二週間以内に、MSNというサイトか、そこへ孫引きとして、ほかのメディアの記事が載ったのだが、

 イギリスの誰か、偉い人が、「小沢一郎を支援しようとしたが、ともかく、人間=性格や、人格=が悪すぎて、支援しても、浮上しなかった」と。その人は、CIAの意向がわかる人で、イギリスのおけるCIAエージェントなのかもしれない。私は、40年は前から、金丸信は、CIAが、信頼する政治家であり、その腰ぎんちゃくとして動き、田中角栄を裏切った、小沢一郎は、CIAがひいきをする政治家だと、思っていた。それが、イギリスから肯定をされたということ。

 最近、詳しく書いているので、ここではくりかえさないが、大野埼玉県知事と、猪口邦子参議院議員は、100%CIA側・かわい子ちゃんである。

 さて、ゼレンスキーに戻る。小沢一郎や、猪口議員よりは、大衆の意向を知っている。それは、芸人として、働いてきた過去があるからだ。猪口議員も、上智大学の学生という一般大衆との接触があったが、自分の方が教授という強者の立場なので、真実がまるで分っていない。

 この・・・・・「戦争が終結するのだったら、自分は辞任をしてもいい」・・・・・というのは、NHKニュースで、五番目に、繰り返し見られた人気記事だそうだ。いかにも口当たりがいい。それに本当に辞任をした方が、人気は、永続的になる。これほどに、世界的なりしゅつを果たしたら、そのあとは、上手に引退しないと、目の当てられないこととなる。人気者こそ、引け際が大切だ。

 ゼレンスキーが計算高くて、いやな人間だなあと思う根拠は、この記者会見を大衆の眼前で行ったことだ。普段の記者会見場である、大統領府内ではなかった。柱もないし、ドアもないし、装飾も一切ない、野外劇場のような場所で、あった。

 日本でいうと日比谷の野外音楽場に似ている。ただ、幅が、1.5倍程度、ゼレンスキーが使った劇場の方が、大きかった。そこに、一般大衆を集めて記者のカメラは、真横、また、大衆の後ろにおいて、撮影をさせて居た。昔、芸人時代に、出演した劇場であり、集まった、群衆は、フェイスブック(メタ)とか、ツィッター(X)、または、インスタグラムで、工法をしたので、集まったのだと思う。

 これもまた、私のブログを、十分に元手として使う、井上ひさしの脚本に基づいての行動かもしれない。彼は、世界の外交をも牛耳っているというわけだ。

 で、次の日に、ヨーロッパじゅうの政治家がキーウに集まって、ゼレンスキー支援を表明した。

 で、トランプの動きは、まったく忘れ去られた。そして、この二日間、トランプに関するニュースもNHKは、報道をしない。は、は、のんきだね。は、は、のんきだね。

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副題2、『わたくしがキャサリン妃について書いたことと、雅子様のお馬のアレルギーについて書いたことが、今、ほとんど、正しかったと、なっている。だから、私は預言者的、力を持っていると、思う。あまりに、早すぎる、真実開示があるので、人々が、大切にしてくれない。トロイアの王女、カッサンドラと同じである。ところで、ここで、キャサリン妃について、過去に書いてきたことを簡単にまとめよう』

 *1)2023年一月の大手術、これはね。キャサリン妃の絶望を示すものです。キャサリン妃は、ウィリアム王子に大切にされていないと、そのころ、思っていたのです。キャサリン妃は、母親が、クイーンになってほしいと願った女の子で、その通りに生きてきたのですが、いわゆる努力で、出来上がった女性なのです。もちろん、美しい方ですよ。それに、頭もよい方でしょう。しかし、蓼食う虫も好き好きと言って、そういう女性を好まない人たちのいるのです。昭和天皇のお后だった、良子(ながこ)さま(のちに孝淳皇太后と呼ばれる方)は、皇太子妃、美智子様が嫌いでした。特に美智子様のお母さま=正田夫人も嫌いだったでしょう。だから、美智子様は一時期大変だったのです。皇室の女性たちが、良子様になびくので、孤立化なさったのです。

 で、やっと、皇后の位置を得られて、皇室の人気を作り上げるべく、大いに、努力をなさったのですが、ちょうどそのころ、皇太子妃雅子様が公務を欠席なさる回数が、増えて、美智子様は、大いにイライラなさったと思います。

 キャサリン妃も大体、似た様なことなのですが、日本の場合は、なるひと様(現在の令和天皇様)が、雅子様を大好きなのです。で、美智子様が、雅子様をいじめたという話は、外へは出てきていません。

 しかし、英王室の場合は、ウィリアム王子が、キャサリン妃を嫌いになってしまったのです。エリザベス女王は田舎のあるお屋敷をウィリアム王子にあげたそうです。その別宅から車で、15分の所に、ある侯爵家があるのです。イギリスの田舎って、人が住んでいないところがあるのです。その侯爵夫人は、夫よりも、年齢が離れていて、・・・・・これから先は、口にチャックといたしますが、・・・・・

 この間の事情は私にはすごくよくわかるのです。私は付属中学に入学試験一番で入学したので、がり勉と思われていて、男の子には無論のこと、女の子にも敬遠されていたのです。でも、国語の先生が、私の作文をよくできているとして、100枚がりきりをして(コピー機がない時代で、謄写版というのを使うのです。現代のシルクスクリーンの小型版ですが)一学年全員に配ってくださったのです。それは、自分の所属するB組が、A組に、負けた(バレーボールの試合9人制の時代だったが)というだけのテーマなのです。が、後年「ストーリーテリングの才能がある」と、言われたり、どこかにユーモアのセンスがあると、言われたりする様になるわけで、それが、すでに14歳にして出ていたのですね。それ以降、休日にお友達のおうちに招かれる様になりました。保土ヶ谷の山路さん、もみじ坂の、恭子さん、間門のカメの家、横浜中のお父さんがエリートの、お宅に招かれて、70年前は、まだ、まだ、珍しかった、固まりの牛肉が、ゴロンごろんと入ったビールカレーなどをごちそうになったものです。

 これは、高校でも同じなのですが、この2024年10月26日、銀座のクラス会で、大森ちゃんという、軽井沢にも別荘がある、大金もちの学友が、井上ひさし達が考案した、策謀に、加担して、ごりちゃんは、さくたさんを使って、すごいいじめをやってきたのです。それはね。山口みつ子さんが殺された2010年の4月からの個展を見に来てくれて、その時「白ちゃん(私の高校時代のあだ名)って、表現力があるのよね。ほら、高校時代、夕鶴で、通を、朗読劇としてやったでしょう。その時の白ちゃんの表現力って、本当に大評判だったのよ」と、50年前のことをほめてくれたのです。絵を見ながらね。

 それをブログで書いたのです。名前は伏せてね。だって、結婚後の名前なんて、覚えられないし、大森ちゃんという旧姓を書いたとしても、そういう人は現実にはいないわけだから、ただ、ただ、うれしかったことを書いたのです。

 そうしたら、その14年後、大森ちゃんが敵として利用される、のでした。これは、丁寧に書かないと、皆様は、意味がお分かりにならないと思うのだけれど、みずほ銀行鎌倉支店での、すさまじいいじめと、表裏をなす問題なので、あとで、詳しく書きます。ああ、あの個展も栗田玲子さんと、森邦夫さんが組んだ、恐ろしい罠であり、

 4月5日から始まったのですが、それに、山本陽子をぶつけてきて、かつ、川崎千恵子の方には、行くなと、全、銀座の画廊のオーナーに命令したらしいのですよ。いち月17日に山口みつ子さんが殺されているので、本当に誰も来なくて、シロタさんだけが、前の週の金曜日に来て(わざとでしょうが、あ、まだですか?)と言って帰っていったのです。

 三岸節子の画廊の人が見に来てくれたら、exibit Live and Moris(そこで、私が現在個展をしているところでしたが)の、オーナー森さんが、追い返したのですよ。私の目の前で。

 そして、6日の火曜日に瀬木慎一さんが、「訴訟をする」というA4サイズのワープロで打ったとわかる、文書を送りつけてきたのです。彼は、中央大学法学部政治学科卒で、伊藤玄二郎と同窓、同科卒だから、頼まれたのでしょう。これは、銀座から瀬木さんに電話をかけて、「おとがい(あごのこと。瀬木さんは、顎が、小さい人だった)という語彙をわたくしが使っただけで、瀬木さんは、シュンとなって、訴訟云々は、立ち消えになりました。伊藤玄二郎は、私のことをよっぽど劣った人間だと瀬木さんに伝えていたのでしょう。私はばかであ張りませんよ。非常に高い能力の持ち主だ、仕事が抜群にできる人間だと、東大に勤務していた時に上司から言われていますので、私に失礼なことをしたら、あなたは、神様に見放されて死にますよ。私に対しては、絶対に失礼なことをしてはだめなのです。瀬木さんも、あの、訴訟云々の手紙が来た、2010年4月6日から、一年以内に亡くなっています。享年80歳ですって。私は、その二年余計に生きていますよ。ぐわっ、は、は。

 その時、私は伊藤玄二郎に対して怒ってね、8日の木曜日に、個展の案内状をもって、「どうか、見に来てください」といったのです。ほかにも、前年の、10月の主人のがん検診を5日に知らせてきて脅かしたり(むろん癌ではなかったのですが、額田病院を支配下に置いていると、誇示したかったのでしょう。伊藤玄二郎がね。すると、実際には、超・臆病者の彼は、すぐさま井上ひさしに、連絡を入れて、「川崎千恵子は、我々のたくらみをすべて知っているみたいだ」といったのです。すると、こちらも実際には、超・臆病者の、井上ひさしが、ビビりまくって、次の日に、自分を死んだと、NHKを占拠して、三女の、麻矢さんに、おおげさに、おおげさに、発表をさせたのです。嘘ばっかり、だって歩いて病院に言っていたのですって、佐助の坂は、コンクリートに丸い円が抜いてあるほど、急坂なのですよ。麻矢さんは、百合夫人や、子供の手前、ほとんど、招かれていないと、思います。だから、そんなウソを平気で言ったのです。だけど、代々木の共産党の病院に行くにしても、電車に乗る姿は見られている筈で、瀕死のやせっぷりを、目撃した人がいないとかデスマスクがないとか、ほかにも彼の死が嘘であることを示す証拠はいっぱいあります。」

 さて、お茶大付属高校のクラス会は、2014年と、2024年と二回も、CIAエージェントに、占拠されて罠が張られていました。懲りない鎌倉エージェントですが、坂本きっこさんに、直接、伊藤玄二郎が連絡して、そうしているのか、それとも、時枝ひろ子さん(旧姓西大寺さん)に井上ひさしが、直接連絡を取って(カソリックの偉い人同士としてね)教唆しているのかわかりませんけれど、・・・・・たった、10年以内に、同じことをやるなんって、命令する方も、実行する方(坂本きっこさんが、主たる人だと思うけれど、大森ちゃんは、よくわかっていないのです)も、あほじゃあない?

 さて、やっとキャサリン妃に戻ります。私は学校のお成績は良くても、がり勉タイプではないのです。面白い人なのです。中身は、情感にあふれて表現力も満載です。

 しかし、キャサリン妃は、私よりずっと不自由でしょう。私はニューヨークへ美術修行に行きます。それを許してくれないのだったら、逗子で、一人暮らしをします。と言って、三年も逗子で、一人暮らしをしました。捨てられたからの一人暮らしではなくて、自分のステップアップのための一人ぐらいですから、寂しいなんて、言う暇はないです。よく人間関係が大切だといいますね。それも真実でしょうが、人間が、勉強したいと願うときには、徹底的な集中が必要で、それにはテレビもない、ラジオもない、新聞もない、誰からも話しかけられない・・・・という生活が最上なのです。

 私は、宙をずっと眺めていて、何もしていない様に見えるので、考えることが嫌いな人にはおかしいと、みえる筈です。だけど、空気を吸うがごとく、考えることが好きなのです。やがて作文という道があることを知り、考えたことを文章に落とすと、脳内が、楽になるのも知りました。私は1984年、こちら雪ノ下二丁目の谷戸に引っ越してくる際に、「ああ、これから、書く生活に入れる」と、本当に喜んだのです。

 しかし、安野智紗夫人とか前田清子さんが、本当に嫌な刺激を与えてくるのです。しかし、それらが、個人的な好悪の感情ではなくて、ごく政治的なものだから、まあ、日本政治の真実を暴くという意味で、意義も感じています。

 ところで、このキャサリン妃とウィリアム王子の、懸隔と、それについてのキャサリン妃の、実存的絶望状態を、うまく利用して、

 自分が考え出した、・・・・・偽の病、雅子様のお馬のアレルギー・・・・を、英国王室を利用して、日本国民に納得をさせたのが、鎌倉エージェントの二人です。なんという悪辣さよ。

 ここは、これから先、二万時ぐらい新たに書くか、過去に書いているもののリンク先気を示さないといけませんが、本日の仕事(個人的なもの)が、大量に残っていて、また、五時に寝ることになるので、ここで、パソコンからは、離れます。

 *2)三月の癌にかかっているとの発表(これは、100%嘘です。そういう発表によって、キャサリン妃が幽閉され、いつの間にか、病没されているという形になるのを、私は、おそれています。

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