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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

総選挙の目的は、小渕優子を落選させる事? 三田会鎌倉支部? と、酒井忠康氏の暗躍ぶり?

2014-11-14 11:44:42 | 政治

 本日のブログですが、たった3行書いた時点で、すでに、妨害(急に画面が変わってしまう事)に出会っていますので、非常に小刻みにアップしていこうと思っております。ツィッター方式と私が普段言っているものです。

副題1、『今回の、総選挙は、国家財政の無駄遣いであるが、その結果、何が起きるか?』

副題2、『前回の総選挙の目的は、野田総理の、権勢の拡大を狙ったものだったが、それは、やや、正当なものだった』

副題3、『嘉田新党を、ここで、総括しておこう。それは、とても、大切なことである』

副題4、『野田・どじょう総理と、小渕、ぶっちフォン総理には似ているところがある』

副題5、『私が小渕恵三暗殺説を、信じた理由』

副題6、『白いワゴンで、横に精養軒仕出し部と、名づけられたものがわきに停まったが』

副題7、『慶応三田会が、ここで、大きく機能をする・・・・・バスの中で発見したこと』

副題8、『精養軒、仕出し部が、鎌倉、鶯吟邸の前に出没する可能性について』

副題9、『<国画会の会員と親しいのです>と、彼女が言うので、≪変だなあ≫と思うし、そこから、自分の周辺に何が起きているかを正確に知ることとなる』

副題10、『小渕優子さんは、過去に、野田佳彦総理大臣を、貶したことがあるそうだが?』

副題11、『小渕優子が、一時期総理総裁候補だと、言われたのは、なぜか?』

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副題1、『今回の、総選挙は、国家財政の無駄遣いであるが、その結果、何が起きるか?』

 今回の衆議院・総・選挙の真実の目的は何か?・・・・・ということに対して、2週間前から、私にはそれが、分かっておりました。で、それをここで、書けば、総選挙を阻止できるかどうかですが、もしかして、私のいうことが図星だったら、総選挙を阻止できたかもしれません。だけど、書いていませんね。そういうタイミングでは、書いていません。どうしてかというと、それが、哲学の問題であって、勝負に出ると、一瞬は勝つが、また、負けるということがあるからです。で、放っておきました。こういうことは過去にも数多くあって、損をしていますが、それでも、ある程度(または、かっつかっつで)、私の方にもいいことがあるので、こういう方針をとっています。

 総選挙を阻止できると、何がいいことになるかというと、国家財政に、無駄遣いをしないで済むということがあります。既に、ものすごい赤字になっているこの国の国家財政にとって、地方自治体を動かす、選挙は、お金がまず、かかりますし、ありとあらゆる意味で、まず、候補者にとって、お金がかかるでしょう。・・・・・となると、札束が舞って、黒田バズーカの効果が上がり、インフレになっていきますか?

 そうすると、見かけ上は、景気が良くなった気分になって、安倍さんの施策が正しいように見えるでしょう。しかし、長期的視野に立つと、今、この国を、保持している老人社会が、インフレの影響を受けて、苦しくなり、結果、社会が暗くなると思います。

 そのうえ、神様というものは存在するのですねー。

 2012年の暮れに安倍さんが勝利したのも、神様のご支援があったからですが、今回は、同じ流れではないですね。その結果、何が起きるかどうかはわからない。

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副題2、『前回の総選挙の目的は、野田総理の、権勢の拡大を狙ったものだったが、それは、やや、正当なものだった』

 総理大臣が解散と、総選挙を行う目的は、いろいろあるでしょう。で、2012年、安倍総理大臣が誕生した選挙ですが、事前のマスコミ予想を覆すものとなりました。誰も、自民党が勝利するとは思っていなかったでしょう。

 野田さんと、谷垣さんの対決の応酬によって、急に野田さんが解散に打って出て、自分の地盤固めをしようとしたのです。では、なぜ、民主党政権は、負けたのか? 目的は正当だったのに、なぜ負けたのか?

 当時の首相である野田さんにとっては、まっとうであって、ありえる、目的であり、一般的な意味での政治手法に、かなうものでした。

 特に、当時の自民党が、勝てるとはだれも思っていなかったでしょう。でね、現代最高の権力者(それは、日本人ではない。いわゆる、グローバリズムという形で、主にアメリカ内部にあるものが、機能していて、それを、日本人エージェントたちに行わせている。その最末端が、各、大手メディアの記者たちである)が、欲を張りました。

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副題3、『嘉田新党を、ここで、総括しておこう。それは、とても、大切なことである』

 なぜ、民主党が負けたかというと、欲張った、外国大手資本家たちと日本人エージェントたちが、さらに、大きく自分たちの意向を通そうとして、民主党の総帥に、再び小沢一郎を据えようとしました。そのために、あるムーヴメントをおこし、

・・・・・やはり、小沢は優れている・・・・・と言うことにする必要があり、それに役立つものとみなされたのが、嘉田新党です。

 稲盛さんが、しゃしゃり出て、ご自分の駒から嘉田滋賀県知事を選び出し、それにまず、原発反対を唱えさせました。あの薄緑色のスーツと白いスカーフを覚えておられますか? いかにもフレッシュそうに見える様な演出です。それは、政略におぼれて失敗ばかりしている小沢一郎氏を再び大人気モノにさせて、それによって嘉田・小沢連合を大勝利に導き、それによって、再び、民主党のトップに小沢一郎を据え、数を整えて、野田総理を引き摺り下ろし、したがって、民主党を、細野豪司に渡していく・・・・・と、そういうシナリオができていたと思います。

 ただ、本当に彼らの陣営が、原発に反対していたかどうかは怪しいです。ともかく、集票の起爆剤が必要で、それには、日本のインテリを集合させる必要があるとみていて、そのために、反原発を掲げさせたのです。小沢一郎には、原発を廃棄する意思も、力もないでしょう。ところで、この敗戦が、小沢一郎氏を、例の大権力者たちが見放し、今、その愛顧の先が、安倍総理大臣に向かっているのも、不思議極まりない流れですが、朝令暮改は世の習いと言っておきましょう。

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副題4、『野田・どじょう総理と、小渕、ぶっちフォン総理には似ているところがある』

 野田佳彦総理大臣は、目立たない人です。父は元自衛官ということで、純粋なサラリーマン階級の出身です。野田氏が、政治家を志したのは、佳彦氏が、小さいころは、まだ、自衛隊に対する差別感情が残っていて、それに対する反発があり、権力を行使したいという、願いが芽生えたのだと思います。で、そのあたりの動機は不純であっても、実際に総理大臣になってしまえば、後は器が、人間を作るということであって、野田総理大臣は、国民にとって、よい首相であったと思います。

 一方で、小渕総理大臣は、織物工場を経営している家に生まれ、のちにタクシー会社なども運営した地方(中の条町)では、大きな会社だったでしょう。そこは違うが、謙虚だったことは似ています。それ以上に似ているのが、実質的にいい首相だったということです。民主主義的手法を用いて、しかも国家として、まとまり、国民のためを思う首相だったことです。現代日本は、実質的には独立国ではありません。で、あまりにも主体性が強い首相は、いじめられます。で、半分虚勢をされた様な、態度で、施政にあたる人でないと、たたかれてつぶされます。

 で、かろうじてというぐらいな生命力を保持しながら、やっと、総理大臣の役目を果たすのですが、ときどき、よい施政が行われることがあります。全体的に、ほんわかとですが、国民が幸せを感じる、施策が行われることがあります。そういう総理大臣は目立たないので、マスコミが取り上げることがありません。資本主義社会では、売れるということが大切であり、売れないからでしょう。しかし、一国家の国民が真に幸せに暮らせるかどうかは、その総理大臣関連本が売れるか売れないかとは関係がないのです。

 小渕総理大臣のすごさは、野中広務氏を官房長官にしたことでしょう。私は噂話に疎い人です。こういう風に、パソコンで文章を書き、インターネットで発信をするという事を始めたのは、15年前ですが、AOLを使っていたので、そのシステムが、マイクロソフトからは独立をしていたのです。で、ほかのニュースやブラウザは、一切知らず、ましてや2ちゃんねるなど、見たこともなかったのです。だから、野中広務氏が、と関係があるとは、氏の引退後、新聞で、対談集の広告を見て初めて知りました。

 で、そんなことを知らない段階で、テレビのニュースを見て、『この人(=野中氏)は過去の官房長官中、最上の人材だ』と、私は感じたものです。できるひとです。かんぐると、小渕さんは、自分より目下というか、何らかの意味で、下に在る人を選んだとなりますが、一方で、やはりそこに、最も適切な人を選んだということも言える、選別です。野仲さんもそうですが、それを選んだ小渕総理大臣も、合理的で頭がいいです。そういう意味では、小渕さんをからかう、ぶっちフォンなどという言葉には、私は、惑わされず、氏は立派な総理大臣だったと思っています。

 もう一つ二人には明瞭な共通点があります。野田総理大臣は、まだ、生きている最中なので、それが、明かされていませんが、噂では、首相在任中に、顔を殴られたと言われています。電話が急にかかってきたので、急に起き上ったので、けがをしたと言われていますが、だれが、真夜中に電話をかけますか? また、電話に、急に起きたぐらいで、ぶつかる場所に突起がある様なベッドに寝ますか? 一方で小渕総理大臣は、ヘリコプターで、太平洋側に運ばれて、海にどぶんとつけられたと言われています。それが死への引き金になったと言われています。日本全国的な知識にはなっておりません。謀略とか、フリーメーソンとか、CIAとかいう世界の話なので、国民の共通の知識とはなっていません。~

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副題5、『私が小渕恵三暗殺説を、信じた理由』

 が、私は、自宅より、より北鎌倉側に住んでいる、慶応大学卒で、現代アートが好きな女性から、リアルな言葉として、それを聞き、かつ、その場に、脅迫用の車が、やって来て停まったので、真実だと思っております。それは、鶴岡八幡宮様が、今は保有しておられる、平屋建ての、純木造建築のお屋敷、鶯吟邸(または、亭)の入り口でした。門だけは、一時期そこを所有していた、土木建築会社の社長らしい人が、取り替えています。ブロンズ風のものに取り換えています。だが、築地塀で、囲ってある敷地が、門前だけは、引っ込んでいます。そこら辺りは、旧・県立近代美術館本館の、鎌倉駅より、25mぐらいのところで、歩道が狭いのです。で、ひっきりなしに人が通ります。もし、その門前がないと、この会話は成立しなかったでしょう。

 その女性と私は初対面でしたが、非常に物わかりが良い人で、会話が弾みました。で、30分以上そこに停留していたと思います。その当時は、私はそのGPS機能を利用して脅かされるので、嫌がって、携帯を帯同していませんでした。しかし、相手である彼女は無論のこと、携帯を帯同していて、そこから盗聴をされていて、それで、私と彼女が会話を交わしていると、敵さんたちは知覚をしたのでしょう。これは、五年以上前の、2010年よりは前の話です。公的なニュースではないので、しっかりとした日付を記録してはありませんが、このころから携帯には、盗聴機能があることはしっかりと分かっていました。たとえ電源を切っているつもりであっても、こういう電気的製品を遠くから、そのスイッチを入れる仕組みもまたできているのです。

 しかし、私のブログを通読なさっておられない方が、『いやだなあ。この人、被害妄想がひどいよ』とおっしゃるといけないので、その盗聴の事実を傍証づけておきたいです。

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副題6、『白いワゴンで、横に精養軒仕出し部と、名づけられたものがわきに停まったが』

 二人は会話をしながら、現代政治が、いかに、複雑であり、国民に対して開示されているものが、どれほど、少なくて、国民が馬鹿にされているかということでは、思いは、一致していました。私は当時は、すさまじい被害に出会っておりましたが、それを会話の中で、言うわけでもないのに、スムーズに、すべての条項を、理解をしてくれる人であり、先入観が覆されました。普通は、慶応大学卒の女性(後注α.で、リンク先を後で探しておきます)で、これほど、おしゃれのセンスが良い富裕層だと、甘くて、何も考えていない人であろうと思うのですが、それは、この際には、当たりませんでした。現代日本で、最も知的なグループの人は、私のブログに書いてある程度のことは、みなさん、ご存じだったのです。

 で、30分以上、滞留して会話を交わしていたら、横に、白いワゴン車が横付けされました。車体に、左から右へ向かって、精養軒仕出し部と、書いてあったと記憶をしています。

 ここですが、非常に重要なことは、パソコンプリントアウトを使って、数々の脅かし策が、対私に対して用いられているということです。銀座のうぐいすからというタイトルで、ブログをやっているのですが、瓜南直子さんと、金田裕子さんというフェイスブック紙上での、仲良しコンビが、『恋のうぐいすから』と、言うラベルの日本酒を使って、私をからかってきたことがあります。これは、まだ、丁寧に語っていないことですが、その一年か、半年後ぐらいに、日本で売られている各日本酒を全検索したことがあって、『恋のうぐいすから』という日本酒は売っていないことを確認してあります。

 また、寝室内に、『美尻アンド美脚』というパンツのものらしいラベルが落ちていたこともあります。パンツが、引き出しをあっちこっち移動するという被害にも相当数、出会っていますが、ありとあらゆる下品な攻撃を受け続けていたころであって、すさまじい苦労の日々でした。

 で、このおしゃれセンスが抜群な、慶応大学卒の女性と、もし、ですが、一時間以上の会話をしていたと仮定して、その内容が危険だと判断をされたときに、それをやめさせるために、急いで、白いワゴン車の斜体横に、上野精養軒仕出し部と書いて、すぐそばに乗りつけさせるという諜略行為ですが、できるかと言えばできるでしょう。裏に糊が付いたその種のステッカーが、鎌倉警察署などに用意されていれば、それは、可能です。当時、鎌倉警察署は、若宮大路の、二の鳥居そばにあったので、10分間で準備して、ここまで来ることは可能だったと思います。

 私は瞬間的に、その車がそういう用途で、用いられていることはわかり、彼女に、「どうも、盗聴用の車が来たみたいだから、ここで、会話をやめましょう」と、提案すると、彼女もすぐすぐピンときて、「そうですね。別れましょう」と言いました。

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副題7、『慶応三田会が、ここで、大きく機能をする・・・・・バスの中で発見したこと』

 慶応大学卒の人たちは、その同窓会を三田会と呼ぶそうです。その本部は帝国ホテル内にあるそうです。地方支部があって、その横浜支部の会長は、二代続けて、私にとっては、知っている人物です。私は結構な上流社会の人なのですよ。(苦笑い)

 で、このおしゃれセンス抜群の女性に関して言えば、彼女は、私自身に意地悪をしたわけでもないのです。で、彼女の頭の良さを高評価した私は、『もっと親しくなりたい』とも思いました。彼女が自宅だと示した周辺には、2,3の知り合いもいるので、その人たちに、『慶応卒で、現代アートに興味を持っている人で、こういう髪型で、こういう色(ぐれーじゅというベージュとグレイが混ざった色合い)を好む人を知らない?』と聞けば、すぐわかるはずです。そこら辺りは山が迫っているので、住居数が少ない一帯なのです。

 しかし、私は、鶯吟邸の前で、すでに、彼女の後ろに酒井忠康氏が、隠れていることを察しており、したがって、その種の行動には出ておりません。そちらは、また、あとで詳述しますが、ともかく、小渕恵三氏が、暗殺された可能性があることを肉声で、教えてくれた貴重な人物ですから、普通なら、一片の恩義を感じて、ブログの登場人物にはしないはずなのです。しかし、本日も先日もそれをしていて、かつ本日はさらに奥行き深い話をしていく理由は何故かというと、この2か月以内に、私は彼女とバスの中で出会い、彼女が私を知っていることを、すぐさま察して、さらに、酒井氏等からのアタックが深まっていることを感じており、それゆえに、酒井忠康氏分析の為にも、彼女の登場してもらわないといけないのでした。

 最近、鎌倉の画廊、ジアースのオーナー若宮さんにも登場してもらっています。一種の悪口として、『その秘めたる陰険さは浅原彰晃にまで通じる。二人は弱視であるという点で、共通するし』と言っています。それも、『彼女の裏の裏あたりに、酒井忠康氏が、存在しているから、ああなる』と考えているからです。私の被害は、すさまじいものがあり、私は今、その主因者にたどり着こうとして、ミステリーを解きつつあるのですが、その加害者として、重要な人物の一人が酒井忠康氏です。だから、酒井氏に関することは詳細に語らないといけません。酒井氏と私の間には、直接の因縁は何もないのですよ。それなのにすさまじい被害を与えてくる人だから、その詳細を語らないといけないのです。

 私は上記の、夕方の、鶯吟邸の門前での立ち話で、すでに、彼女の後ろに、酒井忠康氏が隠れていることを察知していました。政治の問題で、最先端のことを語るとすると、その部分にも触れないといけないのです。しかし、彼女自身にはそれを告げてはありません。そこには、余裕の場所を残しておいたのです。が、この二か月以内に、バスの中で、出会った時に、彼女も変化していましたし、私も髪を染めないという形で、変化していました。だが、お互いにあの時の人だとピタッとわかったと思います。で、私は彼女の反応を先に、観察しました。彼女は、私だとわかっても、声をかけてきませんでした。

 で、私はあの夕方の会話が、盗聴機能を通じて、酒井氏にすでに入っていて、それゆえに、酒井氏から、慶応三田会で始まった縁(ただし、今では、すでに、もっと濃厚になっているのを感じている。年に一回パーティに同席する以上の仲ではあろう)を通じて、私に対して、警戒して、接触をしない様に頼まれていると感じました。それ故に、このエピソードをここでさらすことに良心の疚しさを感じていないのです。

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副題8、『精養軒、仕出し部が、鎌倉、鶯吟邸の前に出没する可能性について』

 佳子様ご入学で、やっと一般社会にも認知度が高くなったと、推察される私の母校、ICUの学生食堂は、精養軒が経営しているはずです。58年前からそうだったのかしら? ICUを建学したのは当時の日銀総裁だった、一万田氏です。だから、精養軒にも声をかけたのかな? ともかく、味は良かったし、見栄えもきれいでした。が、1965年当時一食が、500円でしたが、量が極端に、少なかったです。比較して、2012年度に味わわさせてもらった同じく精養軒経営だというlixil 本社の社員食堂は、立派です。lixil 側から補助金が出ていて、かつ、部屋の賃貸料もいらないので、ああなっているとは思いますが、並のレストランより、または、上野の精養軒の二階食堂よりも美しい仕上がりでできています。おいしいし。

 で、鎌倉に精養軒の仕出し部の車が出没する可能性ですが、それは無きにしも非ずです。高級な老人ホームがあります。それから、各種企業の保養荘もあるでしょう。そういうところに、仕出しする?

 しかし、私は、降りてきた運転手の顔を見て、『あ、やはり、刑事の変装だわ』と感じました。眼鏡をかけたいかつい人間で、とてもお料理を好み、お客をもてなす優雅さも、柔らかさもない顔でした。それで、注意深く、後部座席にあるものを見たり、その運転手の挙動も観察しました。すると、後部座席には、お料理は乗っていないと見えました。また、普通なら、運ぶ際に、二人程度が、やってくるはずです。鶯吟邸は、普段はだれも住んでいないので、冷蔵庫の中にもビール等も用意していないだろうし、お吸い物を温めて、出す人間も含めて、三人ぐらいで、やって来ないと、鶴岡八幡宮様が最上位の賓客をもてなす迎賓館のお料理の役目は果たせません。一客について、一万円以上の仕出し料理のはずだからです。だから、そのすべてを勘案して、その車が私を恫喝し、二人の会話をやめさせるためのものだと直感をしました。

 では、なぜ、精養軒の名前が使われるかですが、私が、1991年から、2003年まで、油絵か、版画かのどちらかで、国展に入選をしていて、そのパーティが、毎年、上野の精養軒、本館三階で開かれていたからです。今は、展覧会、その者が、六本木の新国立美術館に移動をしたので、パーティ会場も動いたはずですが、私は2003年以降は、出品をせず、したがって、今のパーティ会場は知りません。そのことをブログで書いています。特に総勢600名近い(または、それ以上)の出席者の居る大宴席で、隣の人と、腰が接触するくらいの場所で「ニューヨークの引きこもり青年の父が誰かを、川崎さんは、知っていますか?」と、私に話しかけてきた星野美智子さんのエピソードは強烈なものとして覚えております。で、それもむろん書いています。こういうのも後で、リンク先を見つけることができたら見つけておきます。で、常に私のブログをチェックしていて、そこから種を拾う人間たちが居ますが、それが、「彼女を脅かす車としては、精養軒仕出し部というステッカーを横に張ったら、効果があるのではないですか?」と、提案をしたのだと思います。

 あのね、私は書いたことに対して一切の、引け目とか、悲しさとか、恥ずかしさなど感じておりませんよ。星野美智子さんは、芸術家なのに、人間としての上下関係を気にしていて、私が出版した第一冊目の本、主婦が個展をする、しかもニューヨークで』に衝撃を受けて、ご自分が、ニューヨークに関しては、より知識が深いと言うつもりで、ニューヨークのホテルチェルシーに引きこもっている男性の父親の名前を、そんな人聞きのあるところで、宣言したのですよ。それは、星野さんが、ニューヨークに行くときはいろいろお世話をしてくれた女性アーチストのご主人だそうです。そちらも裏切っているのに、平気なのです。驚くべき心の汚さです。後で、その節も、別の、章で公開しておきましょう。私の方がずっと、ずっと、心がきれいです。だけど、私の敵たちが星野さんを、敵対する人として持ち上げているので、ずいぶんと厚遇をされていますが?

 星野美智子さんに喧嘩を売るつもりかという人が居たら、『ああ、そうとるのですか? どうぞ』と言っておきましょう。そして、芸術家に上下関係を作る国画会のシステムの悪弊を語るつもりになります。そうなると、島田昭三さんについて述べないといけなくなりますね。そういう流れになっていき、また島田さんの実妹大沼嘉津江さんについて述べないといけなくなります。(後注、γ)だから、私への攻撃者が考えている、しくみと、私の哲学的素養の間には、相当な懸隔があるのですが、彼らは、私が書いた星野美智子さんに対する文章などが、私の瑕疵(きず)になると考えていて、精養軒というステッカーを用意したと、私は推察しています。

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副題9、『<国画会の会員と親しいのです>と、彼女が言うので、≪変だなあ≫と思うし、そこから、自分の周辺に何が起きているかを正確に知ることとなる』

 さて、最近バスで出会って、私が髪の毛を染めるのをやめているのに、正確に私だと、彼女が判断をして、しかも、私を避ける様にしたので、すぐ、裏側がわかったわけですが、実は、5年以上前に、最初に鶯吟邸門前で、話が盛り上がった時から、彼女が、酒井忠康氏とツウツウであろうとは、分かっておりました。

 なぜかと言うと、ある国画会会員の名前が出て、その人と彼女が、知りあいであり、「わが家にも遊びに来てもらっています』と聞いたからです。これが彼女自身が作家として個展をしていますとか、公募団体展に応募していますとか、コンクールに応募していますというのだったら、不思議ではありません。だけど、私は、1980年代から画家として活動をしているのです。神奈川県内のめぼしい作家は、すべてその存在やら、名前とか、作品を、知っています。特に鎌倉在住の女流画家だったら、知っています。で、私の住所録には、彼女は入っていません。で、作家ではない。単なるディレッタント(好事家)だとすると、国画会会員を自宅に招くなどということは、非常におかしいのです。

 ここでは、その名前を表記しません。その人は、私とは、過去に何にもトラブルがなく、むしろ、親切な対応をしてくれた人であります。特にグループ展に推薦してくれたり、いろいろ、支援をしてもらった間柄です。したがって、案内状のやり取りやら、で、その名前を敵さんが把握をして、それを酒井先生が、把握して、三田会、鎌倉支部ででも、既に親しい間柄となっていた、そのおしゃれな女性に、ある、権利を与えて、その会員が、絶対に私と親しくはならない様に、策略を講じたのだと、考えています。

 その会員の男性は、埼玉県の、住人です。鎌倉には橋頭堡がありません。でも、鎌倉の有力者と知り合って、画廊での個展などを紹介してもらったら、深い感謝の気持ちを抱くでしょう。そのうえ、お屋敷に招かれて、シロガネーゼに、近い存在の奥様から、高級な材料を使った手料理をごちそうになったら、すっかり、そちら様を好きになると思います。

 酒井さん自身が、鎌倉の喫茶店などで、対応するよりも、対、私への対策となると、環境や、生活レベルが似ている女性を、あてがっておいた方が、より、効果が高いと、推察をされたと、思います。この女性の出現が原因かどうかは知りませんが、それ以来、その会員画家は、連絡をくれていません。

 この様にして、私は、自分の人格、そして、技量(国画会で、私の作品を見てくれている画家だから、技量に対しては、きちんとした評価があったうえで、付き合ってくれていると思います)を、知っている美術界の知己を、奪われていっています。ひどくあくどいやり方です。

 しかも、その裏側にあるものは、北久里浜における横須賀市の水道山の地籍変更届を利用したただ撮り(いわゆる詐欺の一種にあたるもの)と、そこから派生した、鎌倉雪ノ下二丁目の我が家の北側で起きた、アジサイ畑欺罔事件という土地を盗む作業の結果を隠そうとして起こされているものです。

 しかも、最大のきっかけとして始まったのは、ご近所住まい(その居間どうしの間隔が13mぐらい西側、に住いる)で、常々、「私は、伊藤玄二郎(鎌倉の有力者にして、酒井忠康氏とも親友の間柄だと推察される)の元愛人だから、特権があります」と、それを誇っている、石川和子さんが私の猫のことで、とんでもない失敗を起こした時から始まっています。それが、2005年であり、その埼玉県在住の、国画会会員が、雪ノ下二丁目、神奈川県立近代美術館・鎌倉別館近所に住んでいる慶応大学卒の女性と親しくなった、事の前の話でしょう。

 石川和子さんの現在の夫、柳沢昇は、伊藤玄二郎(中央大学法学部政治学科卒)の受け売りらしくて、法律用語を駆使すれば、自分たちが悪をなしても勝てると思っているほどのおバカさんですが、彼に倣えば、断っても、断っても、私の猫が好きで、それを家に入れて、かまって遊ぶ石川和子さん夫婦は、窃盗を200回も繰り返していることとなります。それで、すでにもめにもめていて、私の猫を、自宅へ入れてはいけない段階なのに、入れたので、私が探しに行ったときに、普段は入れる、陶芸用の窯周辺・・・・それは庭の事である・・・・に入ろうとすると、「住居侵入で訴える」と、大声で、脅かすものですから、余裕を持っているこっちが、心理学的な手法の一つであるおうむ返し法(これは、逆上している相手を鎮める特殊な方法で、相手の言っている言葉と同じものをこちらも言う方法)をとったら、その応酬にびっくりした私の猫が、彼女たち夫婦を捨てたのです。そして、窓の下に出てきて、「お母さん、一緒に帰ろう』といったものですから、さらに逆上した彼らは、警官を呼びました。その警官がさらにバカげたことをやったので、

 そこを糊塗しようとしている、伊藤玄二郎が、相当な悪さの初発の原因者となっていて、酒井さんをも動かしていると、私は見ています。酒井さんって、超が付くおっちょこちょいなのですね。お酒が好きだそうで、そこで、酒席の供応をされると、一も二もなく、言うことを聞いてしまうのでしょう。子の伊藤玄二郎が、私のご近所に石川和子さんという一種のくの一(女スパイ)の役目を果たす女性が住んでいることが原因で、エージェントとして大出世を遂げており、NHKをも動かしうるほどの、権勢を誇っていますので、つい、言うことを聞いてしまい、その援助に役立つ方向へ動いてしまうのでしょう。

 本日は、グレイと、ベージュが混ざった色合いを好む慶応大学出身の女性で、埼玉県在住の国画会会員を、自宅へお招きするほどの役目をはたして、結局は、私に対して多大な損害を与えている、人について、その人との関連付けで、酒井氏を語りました。でも、野見山暁次さんが、対、私いじめに動いているのも、もし、酒井さん原発のいじめ行為だったとしたら、酒井さんも、ギャラリー山口のオーナーの死の原因者の一人ですね。

 酒井さんは、それ以外にも、恐ろしいことを、すでにいろいろと、なさっておられます。本日は、きわめて限定して語りました。ものすごくたくさんのエピソードがあるので、これから、折に触れて語っていきます。

  ここで、やっと、小渕優子さんに戻ります。

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副題10、『小渕優子さんは、過去に、野田佳彦総理大臣を、貶したことがあるそうだが?』

 ここで、ちょっとした挿入に入ります。小渕優子さんに、政治資金に関する疑惑が持ち上がった時に野田元総理大臣のブログが、livedoor か goo のどちらかで、紹介をされていました。それによるとある時、誰かに、ご自分が小渕総理に似ていると、言われたと、発言をしたところ、小渕優子さんから、「比較するべきでもない」という攻撃的、否定の言葉があったそうです。姫と呼ばれてちやほやされてきた小渕優子さんの、未熟なところが発露された、もので、例の秘書などが、鍛えないといけなかったところですが、わざと鍛えなかったとも思われますね。:::::::::

 それは、今、小渕優子たたきが世間の大勢になっているので、出てきている情報ですが、本質的なことを言えば、私もその評者には賛成であって、小渕恵三総理大臣と野田総理大臣には、いくつかの共通点があると思っています。むろん相違点もあります。小渕恵三氏は父親も衆議院議員であり、企業の社長です。織物会社とか、タクシー会社を経営していました。だから、金銭面では、圧倒的に資産の額が違う。お金の使いっぷりも違うでしょう。

 だがね。小渕優子さんの、少し残念だったところは、「ご自分の出自も、そうたいしたものではない」という自覚がなかったことです。今、太閤と言って、田中角栄氏みたいに、急にその一代で、のしあがることもあるでしょう。だが、それなりに、努力をしています。だから、野田佳彦元総理大臣のブログに書いてあることが真実だったら、優子さんは、努力はしていなかったのに、自分が相当に上だと、勘違いしたということとなります。

 副題4で、私がそれを、言っている通り、世間もそれを、知覚しているし、野田総理自身もそういっているのだから、「そうですか」で、見過ごしておけばいいのに、「全然、違います」と言って、現在(というのは当時のことだが)の総理大臣の野田佳彦氏を貶したのは、小渕優子さんの、ミスであり大人げなかったところでしょう。

 今回、マスコミからとか、永田町の内部から、援護射撃が、怒らなかったのは、小渕優子さんの、毅然とした態度が、時には、『若いのに生意気だ』という範疇に入ってしまったと、見ることが、できもします。それは、今回、とても残念なことでしたね。

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副題11、『小渕優子が、一時期総理総裁候補だと、言われたのは、なぜか?』

 上の副題10で、挿入として、小渕優子の欠点みたいなものも上げております。残念ながら修業が足りないです。しかし、早稲田大学に入学するほどの才媛だから、父君が、彼女を後継者に選んだのだという、私の想像は、wikipediaを見る限り間違っていました。

 彼女は、小さい時から、選挙区の地盤である、中の条町に住んでいたわけではなくて、東京都在住だったのです。祖父が衆議院議員だったら、既に、東京の家というのもあったのでしょうし、その家から、近いということで、中学時代から、成城学園に、通学していた可能性を感じています。成城学園に、付属小学校とか、付属幼稚園があるのなら、その頃からの通学生かもしれません。早稲田大学へは、<大学院で、入学>とのことです。これは、教授推薦が、大きくものをいうので、さして、学業成績が良くなくても入学できるのです。男勝りのお勉強をしたとはいえない、ごく普通のレベルの、東京育ちのお嬢様でした。だから、政治家でもありながら、普通の結婚をして、子供も育てているという状況もあり得ます。

 そういうお育ちと、将来の総理候補だと、みなされているという評価の間には、懸隔があります。単に、口説がさわやかだから、そう言えるというものでもないでしょう。私は以前も言っている通り、父小渕恵三氏は、なかなかの、タレント性(有能さ)を示した人だと思いますが、お嬢さんの方には、一切関心がなかったのです。

 しかし、今回の大騒動(それもすでに、一部はこのブログ内で、書いているので、後で、リンク先を探しておきます)を見ているうちに、この劇が、相当に複雑な脚本のもとに仕組まれていることを感じ取り、『おや、おや、この政治資金劇は、表に見えるのとは、まるで違った裏がありますね』と、考える様になります。

 ともかく、炎上をさせることが目的のところがいっぱいあります。そして、あのにやにやして、反省の色がまるで見えない地元の秘書、を、告発した市民団体というのが、これまた、個人名が、出てきていません。どうせ、共産党員を核とする、例の集団訴訟を起こす連中一派でしょう。

 で、この文書は、後注1~5まで、すでに書いている小渕裕子つぶしという政略を分析する、6つ目の文章となります。

 ここまでは、・・・・・小渕恵三総理大臣が暗殺をされたとする説が正しかったのだろう・・・・・と、推察する、その理由を述べている段階です。後日推敲をしたのちに署名と、日付を入れます。 

後注1

松島法相辞任、国会はおもちゃ箱か? + なぜ日産はトヨタに水をあけられたか?

2014-10-24 08:42:58 | 政治

後注2

『小渕恵三さんは、太平洋で海に浸けられ、脳が駄目になった』という噂は、真実か否か?

2014-10-25 08:49:38 | 政治

後注3、

松島みどり議員は、この騒動で、知名度アップ料五千万は得をしただろう。小渕優子失墜に役立った功で

2014-10-26 20:59:27 | 政治

後注4

鎌倉の森ホテルがヴァンクーヴァー五輪の時、私に対して、不親切だったわけは? 優子辞任は罠だー4

2014-10-28 23:03:28 | 政治

後注5

どうして、町村さんは、にやにやしながら、自派閥の議員たちに注意を与えたのか?---優子辞任は罠だ-5□

2014-11-01 19:41:20 | 政治

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2583057です。


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