銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

土師淳君の父に対して最高裁が説明?!?!?+ 菊之助と、猿之助の違い・・・松竹の誤謬

2023-06-02 21:50:24 | 政治

副題1、『NHKが、夜九時のニュースで、土師守氏の記者会見を放送しました。ところが、NHKオンラインの新着ニュースをチェックすると出てきません。こういう時は、裏に必ず、伊藤玄二郎、と いのうえひさし・・・(公的には、自分を死んだことにしていますが、まだ生きていますよ)・・・とか、警察庁が絡んでいる、嘘ニュース・・・・または、私いじめ用ニュースである可能性が高いのです。

 で、例のごとく、私は、必死で、探しました。まっとうな方法ではなくて、別の方法でです。裏調査というわけではないのですが、NHKが、画面でお知らせをしてきたことを、NHKオンラインで文字化して、知らせていないと、言う形なのは、100%、私に文字化したものをコピペで、このブログで、利用をさせたくないと、言う・・・・・そういうニュースなのです。

 だから、政治的に言うと、嘘が有ったり、または、対私嫌がらせの趣があるのです。

 それで、2023-6-3の、21:40分google 検索の方で、探すと、この同じニュースが、20個ほど、出てきました。google がトップに置いていたのは、毎日新聞の記事です。****以下に置いておきます。

 しかし、この記事がアップされたのは、夜9時以降であり、先ほど、数を数えた時点では、毎日新聞は、トップではなかったのです。

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副題2、『九時の時点では、ニュースの数だけを数え、また、NHK ニュースが、こちらで見つかるかだけを考えて、調査した。ブラウザは、microsoft edge でgoogleを開く形である。

 その後、火事をしたり、お風呂へ入ってきたりして、夜の、11時20分に中身を読もうとすると、ニュアンスが、NHKニュースとは、非常に違うものが、出てきている。これは、夜9時30分から11時までの、一時間半の間に、順番を変えた可能性がある。

 それにしても毎日新聞と朝日新聞は、相当に似ているのだが、NHKニュース(ニュースウォッチ)内は、相当に違う。

 違いはいくつかあるが、大きなものでは、淳君の父、守氏の怒りの伝え方である。NHKでは、守氏の怒りは報道をされず、あたかも、最高裁の、指示を納得したかの様な、ニュアンスで、ああ、この人も、とうとう、CIA側の、軍門に下ったのか?・・・・・と思いました。

 NHKより詳しい朝日新聞オンラインでは、最高裁の、職員は、謝罪と説明をしたそうです。それによると、神戸地裁の所長が、命令をしたのではないという事(これは、例のごとくこの廃棄したという現象の責任をあいまいにしていく典型です)一職員の判断であったと、言う事だそうです。しかも、一職員は、個人名も明らかになっておらず、顔写真も出ません。

 という事は、???? 次の節(副題3)へ続きます。

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副題3、『私は土師守氏はこの記者会見の前に、れくちゅあーを受けていたと、考える。

 「お気の毒なのは、重々である。それは、わかります。だが、これは、日本国全体にとって大切なことなので、

 ぜひ、あまり、強い怒りを示さず、最高裁職員の説明を受け取ってほしい」と、言うお願いを、受けていたと、思っている。

 では、誰がそれを行った? それは、兵庫県医師会会長などでしょう。または、土師守氏が卒業した大学の現在の医学部長、または、学長でしょう。逆らえない相手に頼まれたと思っています。

 土師守氏は、この廃棄が明らかになった時点では、もっと強い怒りを示していたと、記憶しています。そして、江川紹子さんもテレビに出て、激しく弾劾をしていました。

 それが、本当の事であり、本日、2023年6月2日に、NHKが夜九時のニュースで報道した、記者会見とは、一種の儀式なのです。

 現在日本の帝王を、自認している、まだ生きている井上ひさしと、その盟友伊藤玄二郎が、自分たちを守るために、仕組んだ、一般の国民を洗脳していくための儀式なのです。だから、江川紹子さんに、テレビに出てもらう必要は無いし、出てもらうと困るのでした。

 真実は、こういう風にして、人間関係を利用して折れ曲げられていきます。そして、私が過去に書いたことがあたかも嘘であるかのごとき、体裁になっていきます。

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副題4、『なぜ、今の時点で、こういう儀式を行う必要があったのか?と、問えば、むろんの事、私が猿之助一家の騒動を正しく分析したからに他ならない。私は、5月19日から、猿之助一家の騒動について書き始め、5月27日付まで、六本書いているが、22日付のものが、最も重要で、そこで、すべての謎解きをしていて、それ以降、触れていない。

 それで、この猿之助一家の心中騒動を企画して、猿之助と、香川照之に持ち掛け、協力をさせた、伊藤玄二郎 + いのうえひさし + 警察庁の特殊部隊、は、5月23日以降、本日6月2日まで、種々様々な形で、対私への復讐行為に出てきたが、この土師守氏へ、最高裁が通達を持っていき、土師守氏が、それを受けて記者会見をするというのもその復讐行為の一環だった。(これを、*1として置く)

 土師守氏は、お気の毒なことに伊藤玄二郎と、井上ひさしを守るために、自分の信念を折ることを強制されたのだった。

 このほかにもいろいろありました。 北朝鮮のミサイル発射予告と、発射失敗、(これを、*2として置く)

 自衛隊ヘリ墜落の、死者が、名前が公開された(これは、実際には誰も載っておらず、ただ期待だけが墜落をさせられて、知床の観光船沈没が、嘘満載であると、言う私のブログを潰していくための謀略だった。顔写真の出た、将官たちは、名前を変えたパスポートをもらって、海外で、大使館付き武官などの別の仕事をして生きていくと、私は考えている(これを、*3とする)

 6月の歌舞伎座、おとく、役を壱太郎へ、と、松竹が発表する。(これは、もし、私が、後註1に置いた真実を書き表さなかったら、・・・・猿之助は、回復しましたと、言う形で、猿之助・駐車・断固勢揃いの、大発進が、予定されていたのに、

 私が立った、4日以内に、真実を書いたがために、嘘(段四郎夫妻が、二人とも死んでいるという部分など)を、強める必要を感じた、伊藤玄二郎と、井上ひさしが結託をして、松竹を動かし、まだ、壱週間以上余裕がある時点で、決めてしまったのだ。猿之助が気の毒であった。私も、これは、あくどい、これだけ、あくどい後追い、行動があるのだと、驚いたが、計り知れないほど、、自分たちだけが、大切な、・・・・・伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント(=CIAに協力をして、原発をさらに推進させようとする勢力)と、警察庁・・・・・が、行うと、言う事を予測していなかった私は、真実、いやな連中だと思った。がんばれ、猿之助と、言いたい。

 しかし、なのだ。松竹は、このことで、将来の破滅を招くこととなるだろう。猿之助は、金の卵なのだ。観客が喜んで、お金を払って身に来る役者なのだ。今回、民放のニュースショーが、猿之助の若い日(襲名のころ)の、映像を多数流した。とても、清潔な顔をしている。

 猿之助が目をかけている隼人に対して、「まず、美形である。これは持って生まれたもので」と言っている。確かに猿之助は、隼人より背が低い。そして、隼人みたいなソース顔でもない。だから、近代性とか若い女性に受けるかおか、どうか、というと、隼人や団子、そして、染五郎などには、かなわない。

 しかし、今回つくづく分かったのは、猿之助には、歌舞伎界に、対する、大きな視野と、哲学と、思想があることなのだ。玉三郎にもそれがある。

 団十郎は、猿之助に比較をすると、だいぶ甘い。それでも、「歌舞伎役者は、酷使されている。途中で、休むべきだ」と、言うのは、お客を呼べる立場で、主張をした・・・・とても、良いことなのだ。

 幸四郎に関しては、ここではわざと言及しない。

 で、残る、菊之助だ。菊之助に関して、誰もはっきりとは言わないが、とても、まずい方向へ行っている。吉右衛門のお嬢さんを妻にしたことで、役柄に、余計な制限がかかってしまっている。で、演じた結果に、お客が感動しないと、言う方向へ走っている。五月の髪結新三だって、松緑の方が、はるかに向いている。やさしい面立ちで、品が良く、かつ美形極まりない菊之助に、悪人は、やれない。今のところ、菊五郎劇団という大所帯の演技巧者の面々にサポートをされて、絶対安泰に見えるが、ともかく、預言者としての、私の見るところ、非常にまずいのだ。

 五月は、フランスがらみの大支援で、また、団十郎が、久しぶりに歌舞伎座に出るので、大入り満員だったが、もし菊五郎が、舞台に出られなくなったら(今、ひざが悪いのが、わかるけれど)菊之助に棟梁は務まらないと思う。まあ、彦三郎で、いいのだが、

 その手の実力主義がない劇団だと、言うのが五月の寺島もほろの、尾上まほろ、襲名後の、初芝居で、露見をした。祖父が有名人で、実力者だから、あれほど、ちやほやされる。だけど、まほろちゃんを、岩見重太郎に仕立て上げて、みんなが盛り上げているのは、祝祭とは、程遠い。身内の、喜びごとに一般観客にお金を払ってもらって、付き合っているという形だ。その芝居は、ドラマにもなって居ない。

 岸田総理大臣一家の、公邸私物化と、まったく同じ。寺島一家の、歌舞伎座私物化だ。強者の恣意がまかり通っている。それじゃあ、庶民は喝さいを送らない。菊之助は、切符が売れないと、言うのは、そういう部分が、原因である。それと、人は、幸福すぎる人に、シンパシーを感じないのだ。その点もわきまえてほしい。幸福であることを宣伝するのは、歌舞伎役者である限り、バカげている。五月の歌舞伎座とは、寺島一族が、大いに幸せであると、言う事の大宣伝だった。今、歌舞伎座に、殺到をしている70歳以上の富裕マダムは、やがて死んでいくのだ。そういう人たちの拍手で、満足していて、どうするつもりなのだ。

 松竹は、澤瀉屋一門の、本当の人気が盛り上がる機会を、伊藤玄二郎と、井上ひさしの、個人的な、希求に応じて、奪ったのだった。壱太郎の、代役とはそういう事。

 そして、最近週刊誌をにぎわわせている、歌舞伎に関する記事は、すべて、伊藤玄二郎と、伊能上ひさしと、警察庁を守るための悪しき、提灯記事だと言っておこう。断言しておこう。

 段四郎夫人が、私道の使い方で、ご近所トラブルを起こしていたなんて言う報道は、その典型であり、(これを、*4の、悪い方向の嘘ニュースとする)向精神薬が、少量でも、人は死ぬのだと、言うテレビ朝日の、ニュースショー内の発言(これを、*5とする)も空恐ろしいほどの嘘なのである。段四郎夫妻は、死んでいない。

 私は、後註1に置いたブログをかけたことで、天に対しては、良い仕事をしたという自負があるので、こういう後追い、いじめ用ニュースが出てきても、放っておいた。

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副題5、『しかし、この土師守氏を動かして、酒鬼薔薇聖斗の、声明文が、世の中から、消えてしまったのは、鎌倉エージェントが、対私いじめとして用意してきた、純粋に、新しい方式なので、取りあげて分析しないといけない。・・・・・これは、京急北久里浜駅の東側の丘の上に建つ、ひなにはまれな高級マンション、ルネ北久里浜の、経っている土地が、旧・横須賀市の水道山であったと、言う現象と、ぴったりと結びついている。そして、私への直接の被害もあるので、取りあげないといけなくなった。ただし、これに関する過去ブログを見つけるのに、時間型台にかかるので、本日はここまでで、留とさせていただきたい。

 本日の思考部分は、猿之助の方針と、菊之助の態度(菊之助の場合は、方針とも言えない。態度と言っておいた方が良い)、との違いにあった。そして、松竹が大ミステイクをしたという事も、ちゃんと記録をしておく。それで、自分としては、充分な義務を果たしたと、考えている。

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誤変換を直したら、署名を入れます。

後註1,

段四郎夫妻が自殺する筈がなく、真実は、澤瀉屋一門、総力をあげて、団子をstarにする大作戦だった

2023-05-22 03:02:50 | 政治

 

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土師さん「記録は子の生きた証し」廃棄した家裁、消極姿勢浮き彫りに

黒田早織2023年6月2日 22時30分

 刑事罰の対象年齢を引き下げる少年法改正につながるなど、大きな影響を与えた神戸連続児童殺傷事件。その記録を、なぜ裁判所は廃棄してしまったのか。最高裁の報告書からは、保存に消極的だった姿勢が浮き彫りになった。遺族の土師守さん(67)は2日に会見し「私はこの事件は歴史だと思っている。裁判所は、歴史的資料だという考えが欠けていた」と述べた。

 最高裁は、少年事件の記録の保存期間を「少年が26歳に達するまでの期間」と定める一方、全国的に社会の耳目を集めた事件などは、期間後も残す「特別保存」の対象としている。

 先月公表された最高裁の報告書によると、同事件の記録の廃棄に先立って、神戸家裁の廃棄担当者は「特別保存の要件に当たる可能性がある」と考え、当時の所長に話を持ちかけた。

 だが所長は、自身が事件記録を特別保存とするか否かを判断する立場にあるとの認識が欠けていたため、廃棄担当者に意見を述べたり判断したりすることはなかったという。

 そのため担当者は自身が判断しなければいけないと思い、「神戸家裁で特別保存にした事件はない」「少年事件は非公開で一般の民事事件とは異なる」と考え、廃棄を決めたという。

 この日、事件で淳君(当時11)を亡くした土師さんは神戸家裁で、最高裁職員から直接、内容の説明と謝罪を受けた。

 説明後に会見を開いた土師さんは、廃棄の経緯に触れ「怠慢だなと思った」と指摘。「記録は、再発防止や検証のためにも、被害者支援のためにも必要」とし、何より「被害者遺族にとっては子どもが生きた証しでもある」と強調した。(黒田早織)

 


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