小室圭さんの母自伝を出版？・・・・新潮社からですって、、、絶歌と同じ作者が書いているでしょう。

　今日は、角野栄子文学館へ行ってきました。鎌倉から行って帰るのに、１０時間かかりました。で、美術界の大物と大原光孝さんの妻が、純愛（❓）中で、なんとかかんとかという話の続き、および、今まで、発表してきたものの、推敲もできません。

　ところで、小室圭君の母君が自伝を出版ですって。新潮社からですって。

　で、「なるほどなあ。まったく想定通りですね」と思っています。USスチール買収劇には、何人かの在日の出自を隠している人がいるといっています。

　新潮社は２００３年２月２７日に、CIAによって完璧に支配をされているのだと、私は発見しました。どうしてそれを発見したのかの、その詳細は、今日は書きません。１０時間も外へ居たので、疲れ切っていますので、事実だけを書きます。、

　大ヒット本、【天国の本屋】の初版の表紙を書いた人間の名前を最近捕まえました。この同じ人間が、NHKが長期間、さらしていたホーム頁、【１９の命】という架空の人々のお顔を描いた人間です。週刊新潮連載小説の挿絵も、良くしていました。

　私は画家です。ほかの画家の作風を見間違えることはないです。１９の命の、顔は、すべて、架空の人々です。やまゆり園事件には一人の死者もいません。

　さあてね。新潮社が、どうしてそういうことになっているかというと、USスチール買収劇は、かまくらで、文学系大物として、周辺から、尊敬を集めている（❓）人間が、起案したのだと、言っていますが、その同じ人間が、新潮社をも、支配していると見えます。

　まだ、白水社とか、岩波書店とか、中央公論新社などは、明確なサインを示していませんが、新潮社は、最も早くから、その大物文芸作家の支配下で動いている、ことをわたくしに示した出版社です。

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　ところで、小室圭君と真子様が、婚約を発表した、ごく初期に、私はネットで、こういうニュースを見ました。ただ、ソースは、記録していません。

　内容はこうです。「私の父は、日吉の製缶工場に努めていました」というもの。

　小室圭君の母堂って、私よりずっと年下のはずです。ですから、１９５０年からひよしに住んでいる私は、日吉の製缶工場というのを知らないといけません。

　しかし、日吉に製缶工場というのはなかった筈です。工場は、一つだけあったと聞いています。大塚製靴の工場。

　しいてほかの会社の工場を挙げるのだったら、スクエアエニックス（合併前は、二社だった）と、信長の野望で当てた会社の、三つが、日吉にあったぐらいでしょう。つまり、ゲームソフト会社です。どうも、慶応大学を卒業した者の、サラリーマンになる必要のない、お坊ちゃまたちが、ゲームソフト会社を立ち上げたのが日吉だったのです。

　日吉には、慶応の理工学部があるので、数学が得意な学生が多いのだと思います。そして、親が富裕なので、卒業、直、就職という形にはならなかったとも思います。しかし、ゲームソフトを作る会社って、特に、その工場って、どのくらいの敷地が必要なのか、見当もつきませんが、

外から見て、工場というほどの、ものではなかった筈です。

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　しかし、小室圭君の母は、「父は、日吉の製缶工場で働いていました」というのです。私はね。小室圭君の母親って、日吉の花村組のお庭を見て、勘違いをしたのではないかと、推察しているのです。

　昔は、プラスチックというのがなかったので、ありとあらゆるものを一斗缶に入れて運んだのでした。で、一斗缶を、回収して、庭に大量に積んであったのが、花村組なのです。ひよしで、一番お金持ちだと、言われていました。だが、割と汚い仕事で、稼いでいるという会社で、いろいろ、悪い噂を、たてられていました。

　私が最近、花村君という同級生について、大量に書いているのは、小室圭君の母親が、花村組の庭を、製缶工場と勘違いしたのではないかと思うからです。で、圭君の祖父って、花村組に勤務していたのではないかと、考えているからです。

　ところで、圭君の、母君が、自伝を出版ですって。ただしその行為は、鎌倉在住の大物文筆家の助言に基づいているでしょうから、上に私が書いたエピソードは削除されているでしょう。彼らが、考える適当な、仕事場が圭君の母方の祖父に準備されていると思います。

　また、これは、うがちすぎ中のうがちすぎですが、その自伝にはゴーストライターがいるでしょう。

　【絶歌】を書いた同じ人間が文章を書いているのではないかなあ？　その人間は、２０１０年４月９日（金曜日）に、NHKを大々的に、支配して、自分が死んだと、発表をさせました。で、会議に出るとか、直木賞の審査会に出席するとかいう、公的な外出時間が無くなりました。で、余った時間で、絶歌を書き、次に、この小室圭君の母堂の自伝という架空の文章を作り上げたのでしょう。

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　ところで、私は、この一連のブログで、大物、文筆家の名前を、ずっと仮名でとうしてきました。正解でしたね。仮名で通してきたからこそ、小室くん、母堂の自伝ま、絶歌と同じく、かれが、かいたと言えるのです。

　彼は、在日の、出自を隠し持って居ます。従って日本とか、日本人を、嫌い抜いて居て、皇室も、単なる道具だと、考えて居ます。何の為の道具かと言うと、彼自身が、せかいの大富豪達と友達になる為です。超大な、特権を得る事が、出来るからです。

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世界中の、大富豪のうち、最も力を持って居るのは、アメリカを中心に、生きて居る、軍産共同隊と呼ばれる人達です。フリーメーソンなどを使って彼は、その一員に、なって居るので、何をやっても責められる事は、ないのでした。