銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

イライラするなあ。また日本国民が騙されてるので。フジテレビ騒動はCIAと朝日側の言論弾圧ですよ。芸能ニュースではないのです

2025-01-23 22:01:06 | 政治

副題1,『私は、本日は、新しいものをさらしたくないのだ。というのも前報

小室圭さんの母自伝を出版?・・・・新潮社からですって、、、絶歌と同じ作者が書いているでしょう。    2025-01-22 23:09:34 | 政治

 に、圧倒的な自信を持っているので、これを5日間ぐらい、さらし続けておきたいと思っています。で、新しい文章を書きたくないです。しかし、NHKニュースには、イライラさせられっぱなしであり、とうとう、新しい文章を書くことになりました。
 このニュース・・・・・イコール中居正宏の下半身の問題と、フジテレビが、営業策の一つとして、自社の社員、(または、女子アナ)に、中居正宏に、寝る様に勧めたという問題です。

 これは、芸能ニュースみたいに見えます。一種の軟派のニュースと見えます。でね。NHKが、そういうものを取り上げるのは、下品だと言って私が、怒っている? ・・・・・のではないのですよ。

 そうじゃあなくて、これは硬派中の硬派のニュースで、見事にも、現在の政治状況を反映しているニュースです。

 どういうことかというと、中居正宏が、女性と寝たのは、相当前の様ですね。それが、今出る。そのタイミングが大問題なのです。これはね。USスチール買収劇を、起案した人間が、私に追い詰められていると感じて別の一手を出そう、出してくれと頼んだのだと思います。

 または、以下のブログ記事に、反応して出てきたニュースでしょう。

 ・・・・私のご近所住民にして、プロの画家として絵筆一本で生きている(らしい)大原光孝という人物の細君が、美術界の超大物とできているらしい。いわゆる不倫だけど、女性の方が病院経営医師と、きょうだいであり、兄から、多額の生活費(および父親や、母親からの遺産相続)、を受けているので、男性側に何の負担もかけていないので、その不倫は、ドロドロ感がなくて、一種の純愛に近いところがあるでしょう。だけど、男性側が、今、82歳ですよ。それでも純愛なのです。

 というのは女性側が、夫に対して深く失望をしており、週に一回会うだけでも、今の愛人の、知識の深さ、情報の、新鮮さ、新奇さ(一般人が知らない文化界の裏側を教えてもらい、男性と一緒になって、一般庶民を見下す快感)は得難いものであり、自分が真実のエリートだと、感じえるところであり、男性に深く感謝しているからです。

 彼女は、今、夫が住んでいる家をお金を自分がだして新築しました。お嬢様が、結婚するにあたって、相手側の格と合わせる為でしょう。茶色の塗装をした板で覆われた前のおうちは、いかにも古そうに見えました。そして、建坪も、大きくなかったはずです。今度は、青緑色の塗装を施してある、住友林業のプレハブで、たぶん、36坪総二階建てです。

 このお嬢様の結婚は、相手の家から、父親の職業や収入について、疑義が出ていたと推察しています。結婚相手の父親は、国家資格を持つ、硬い職業の人だと、推察していますので。そこを突破するために、お嬢様を、神奈川県(立)美術館の職員にするという・大技・を使いました。ここは、経緯については、やや、あいまいにしておきます。お嬢様については、考え方がちゃんとしているなあと、私は、考えており、批判の余地はありません。そのお嬢様は、父親を批判しており、父親は、そのことで、嘆きを深めてそれを、私に言うのですが、そういうことを自分から言ってしまうことも含めて、大原光孝さんとは、軽い人です。 

 だけど、奥様には、長い間、自分たちがこの山一番のエリートだと、信じ込ませていたのです。が、それが、経済的、学歴的、職業歴の上でも圧倒的に上である、白井達雄さん夫妻の転入によって、嘘がばれたわけです。その後、続々とエリートさんが、引っ越してきていて、(安野夫人が主催する、中ボス支配の上下関係を嫌って、私がブログで、異彩を書き始める前には、14回も、引っ越しがあったのですよ) その白井夫妻と同等か、一般庶民に対する知名度は上化のしれない、エリートさんたちの転入を知らないでいるうちに転出していった、大原夫人は幸せでした。

 さて、このフジテレビ関連のニュースが、硬派中の硬派であるという事は、その、おおもの美術評論家が朝日新聞社の顧問をしているのだと、言えば、そっくりな事件が、事務次官を相手にしておきましたね。それを思い出さないといけません。

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副題2、『どこかの省(経産省だったかな?)の事務次官が、自分を取材する、女性記者を、誘って寝たというので、大事件になった。女性の方は、今回は、噂程度だが、名前が出ている。で、社会的に、損失を被っているわけだが、事務次官抹殺事件の時は、事務次官の方は、名前も出ているし、顔も動画ほかでテレビに出ているのだが、女性の方は、

 テレビ朝日の記者だと、報道をされたり、朝日新聞社の、記者だと、報道をされたりしたが、その勤務先が、二転三転をする様に、どうも、実態がない、女性のように感じた。その点、私が以前、それを問題視しているので、今回のフジテレビの方は、週刊文春は、女性の、実名を把握しているのだと思われる。

 で、国民全般は中居サイドをたたくことが正義だと思い込んでいる。しかし、この事件の狙いは、そこにあるのではない。右翼的と目される言論人を優遇する、メディアを、つぶすことが狙いなのだ。

 今、自民党議員の中には、ひやひやして、このニュースを見守っている議員が、多くいるだろう。明日は我が身という形ではなくて、昨日は我が身だった。党の公認漏れなどは、この事件と、そっくりな残酷性を見せており、

 大衆をヒステリックに煽り立てて、自分たちの真実の目的に、言論人たちが、異議を唱えるのを阻止している。

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副題3、『テレビが、地デジ化で、チャンネルの名称が、変更された。昔は、今のテレビ東京が、ラジオテレビ欄の、番組案内で、一番右端であり、その前が、テレビ朝日であり、その前がフジテレビだったと、記憶をしている。

 しかし地デジ化でNHKが、1と、2を使い、4を日本テレビが使い、5を、テレビ朝日が、使い、6をTBS 7をテレビ東京が使い、8をフジテレビにあてた時に、どうして、フジテレビは、抗議をしなかったのだろうか? どうして、こういうことになったのか、抗議をするべきだった。

 この時から、明瞭にフジテレビ追い落とし作戦は、開始されていたのである。

 中居正宏をかばって、国民の総反発を食い(ただし、ネットの投稿は、CIAが管理をしているので、世論とう意味では、ネットは、真実を反映しないのだが)、、、、

 自分たち自身が、よりどころを失いつつあるとは、どういう頭脳の、持ち主が、経営陣にいるのだろうか? 殆ど、民放を見ない、私にでさえ、解っている、真実が、言論人たちには、見えませんか? そして、フジテレビを救う言動を出すことができないのですか?

 ところで、中居正宏というタレントに、私は低い評価しか与えていない。鈴木亮平と、同じで、頭がいいらしいのだが、その頭の良さを、業界で、自分が有利になることに使っていると、みなしている。

 つまり、気配り上手なのだけれど、視聴者は、そういう気配りを、すでに、嫌っていて、捨てていることに、フジテレビ側が、気が付いていなかったとすると、経営陣のセンスが悪すぎとなる。やはり、よい内容の番組を作ることに日ごろから腐心をしていないと、こうなる。

 彼が、テレビ画面内で、活動したのは、一回だけ見た。譜テレビの番組ではなくて、6チャンネルだったと思うが、自分の番組に深津絵里を読んだときに、見たのだった。NHKの朝ドラ、カムカムカムカムエブリバディに、深津絵里が薄幸の女性を演じて、人気を博していたころだった。

 だが、通り一遍のインタビューで、私が求める情報が何も出てこなかったので、中居正宏の限界というか、・・・・・エンタメ業界に生きている人にしては、とても、平板でつまらないところを、目撃してしまったのだ。だから、彼がテレビ界から消えても惜しくはない。一回だけ、30分程度見ただけで、そう判断している。

 ここで、右翼とは何か? を言わないといけない。それは、例の大物文筆家が、日本人は、こうなってほしいと思っている壮年や、思想には向かうものが、全員、右翼とされるのである。

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