29日着の速達で、上の書類が届きました。これは、最近書いている雪ノ下町内会の安野訃音、および前田夫人を助ける書類です。それについては、後日丁寧に、解説します。この文章は、後半に、加筆をしてあります。
副題1、『私は子供から、特に清泉小学校の子供から二回、そしてなんと孫から、一回「逮捕するぞ」と、言うセリフを浴びている。そのことは、政治的に非常に重要だが、この章では、少し、(見かけ上だけだが)、政治から離れて、女の、幸運と不運という事について語りたい。
それが、今、頭を占めている文章だからです。私はいつも、それを神様が書かせてくださると言って、自由自在にテーマを変えます。それは、お許しくださいませ。敵との戦いで、敵に迫られて、テーマを変えることからは、最近は、相当自由になっていて、左右をされないようになっているのですが、自分の頭の中で、浮かんだ文章を、このブログの世界で、落とし込む・・・・・という意味で、テーマを変えることはよくあるのです。
社会的に高い名誉を得る。また、高い賃金を得る。一見すると低い賃金だが、労働時間が楽な仕事だと、実質的に高い賃金となる。そういう意味で、得をしている人は、一種の幸運の人といえるのだろう。それが、すべてではないが、得をする人と、意外と損をする人がある。
私の周辺にいる人は、私を悲しませるために、過剰に幸運になるのだが、それとは、異なったケースで、割に合わない人生を送っている人もいて、
不思議は、いっぱいである。不条理とか、実存的な異常とか、言う事は、この世にも、確かにあるのかもしれないのだ。それを昔の人は、先祖の、おかげだと言ったり、神仏のおかげだと、言ったりした。私は、この章では、プラスやマイナスの判断を示さず、ただ、ただ、不思議な因果関係だけを書いていきたい』
敵さんたちの手法として、『絶対に、このブログを潰してやろう』と、考えてありとあらゆる手が、考えだされているのですが、その中で、国会で、「SNSで、誹謗中傷をしたら、逮捕できる」という法律を作ったことが、彼らが、勝つ手法として、確立をされました。それは、2022年の6月13日だったか、国会で、成立したそうです。
しかし、私は、無名で、このブログを書いているわけではなくて、住所、本名、メルアドをすべて明かして書いています。章によっては、それを明らかにしていますが、章によっては付記していない章もあります。その違いは、全文を推敲し終わっているか、いないかの違いによります。この文章は、下書きの段階から敵さんに監視されていて、彼らが、これは、公開をさせたくないと考えると、全文が消えたりします。ので、完成を待たず、頭の中から出て語彙は、即座員公開をすることにしているのです。で、誤変換も多発します。そうした方が、彼らにとって、得だからでしょう。
ともかく、そういう逮捕などと、なったら、法廷で戦うつもりですから、ここでは、ほとんどの人を実名で書きます。
現在、葉山の美術館の館長である、水沢勉氏について、私は最近、きれいな思い出を書きました。(あと註1)しかし、敵さんたちが、その文章で、私が、水沢さんのひどい裏切りをすでに許していて、もうこれ以上は、書かないのだと、考えているのなら、違います。この文章は、壮大なミステリーを解いているので、その章は、ひとえに、2002~2005年までの、ある場面にしか過ぎないのです。しかし、水沢氏の、裏切りが、カリタス小通学バス襲撃事件に結びついたなどという、恐ろしい、現象を、将来は、書くつもりは、まだ、まだあるのですが、この章では、それは、取りあげず、あくまでも、清泉小学校の男の子から、「逮捕するぞ」と言われた話から、書きだします。
皆さんは、前の文章を『詰まんねえ、文章だなあ。すでに、読んだことがあるものばかりだぜ』と、思っておられるのではないですか? この汚い言葉遣いは、井上ひさし固有のものです。ここにコメントを張り付ける際に、彼が使う言葉遣いです。
彼は、まだ生きていますよ。紀尾井ホールで、変装した警察関係者が、私の席(生協が案内した)の、近所に座っていて、4通の銀行通帳を盗んだケースも彼の発案ではないですか? まあ、私も紀尾井ホールに来るぐらいの人が盗みを働くなどとは夢にも思わず、荷物を全部置いたまま二階のホワイエに行って、ワインを飲んでいたので、仕方がないと言えば言えますが、これは、普通の泥棒ではなくて、井上ひさし考案の謀略行為だったとみています。
彼は、まだ生きていますのでね。紀尾井ホールは、上智大学と、JRの線路の間の道を通って、7分ぐらい歩くと、到達します。
上の写真は、プログラムの、一部をトリミングしたものです。日付と場所が分かればいいという形で。
だから、彼にしてみると、『おらが牙城に入ってきたのだ。このチャンスを逃がしてなるものか?、お前をとことん、苦しめてやるのだ』という事だったのでしょう。彼が発案した盗みだと、考えています。実行者は、警察の特殊部隊、または、警視庁の、普通の警察官とか、慶事でしたか? ここは、CIAといいたいところですが、CIAは、国家予算を食い物にしていますので、東京都の予算だって、平気で使うと思いますよ。それに、100人近い人件費など、出すはずもないですし。
盗んだ連中は、普通預金の頁だけを見ていて、少ない残高だなあ? これなら、返さなくても、大したことはないと、思っているのでしょうが、
実は、定期預金も、同じ通帳に、記帳するタイプの通帳(最近作ると、そういうタイプが多い)も含まれていたので、実質的には、320万円を超える盗難でした。14日に盗まれて、本日は、2週間目の、28日ですが、とうとう、四行ともに再発行を願って、7100円の、再発行手数料を支払わせられる羽目になりました。一番安かったのは、液晶画面で処理してくれたハマ銀の、通帳再発行料500円(ただし窓口で、やってもらうと、1100円らしい)で、数日前は、三菱銀行も安いと、言ってくれたのですが、それは、ただ、半額になると、言うだけでしたね。あ、は、は。苦笑するしかない。
鎌倉の自宅から盗まれる高価なものは帰ってくるのです。これはね。ご近所住民の、攻撃をすべて実名で書いているので、それだけ、「ばれたら怖い」と泥棒が、考えてくれているのだと、思いますが、東京では、実名で、書いているエピソードが少ないでしょう。
強いてあげれば、ギャルリーユマニテが、大きく支援をしている保坂航子さんが、山口みつ子さん他殺の引き金を引いた人物であると、言う事は、繰り返し書いています。是には、金成悠子さんとか、秋山祐徳太子も絡んでいて、まだ、まだ、書き足りないほどの、悪意のこもった犯罪でした。しかし、京橋や銀座の事をあれこれ書いても、四谷の犯罪を反省してくれる様子はないみたいですよ。
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副題2、『鎌倉の住民として、「清泉小学校の、子供がこういう悪さをした」という風に書くことは、こっちが悪人であるか、または、くるっていると、考えられることはあるだろう。だが、それを、重々承知で私はブログを書いている。清泉小学校の子供を使えば、それを書いた私の方が多くの市民から嫌われると、そこまでを、井上ひさしたちが、勘案して、清泉小学校の子供を、使ったのが、わかっているから書いている。それと、カソリックの世界で、どれほど、井上ひさしが、幅を利かせているかも、これで、わかって来るし』
清泉という学園は、大学は持っていません。小学校(男女共学)と、中学と高校(女子だけ)です。しかし、お商売が上手というか、なんというかで、中学と高校は、玉縄城址の丘に、設置されています。神奈川研一偏差値の高い私立である、栄光学園のすぐそばに開校をしています。しかも、かまくらブランドを獲得。
二校とも、1947年頃横須賀市で、開校をしています。だが、1960年代に入り、かまくらへ両校とも、移転をしようという事になったらしいのです。理事長、または、校長同士の話し合いで、決まったことでしょう。別に、生徒同士が、中学時代から、お互いに、行き来しているという事ではないはずですが、丸の内の大企業に、同僚として勤務した際に、飲み会で、卒業高校を打ち明けあったら、お互いにお里が知れているという事で、仲良くなる可能性はあります。で、栄光・東大卒の男子と、清泉・聖心女子大卒の女子が、結婚するなんて言う例がわんさとあるでしょう。
そういう中高一貫教育としては、「有名な女子校の、小学校部門の悪口を書いたら、お前の方が損をするのだぞ。バカ目!」と、井上ひさしたちは、大笑いをしているとおもいます。
しかし、私は神様を信じているし、これは、のちに、やまゆり園事件でも使われた手法ですから。そちらは、「障碍者の悪口を言うつもりかよ、お前!」と言われている可能性を感じていますが、彼らの方が、より一層の悪人ですよ。障碍者は、正しい文章で、事態を説明することができないと、推察されて、あのやまゆり園事件は、起こされていますから。
で、第一回目のカソリック雪ノ下教会前で、特別に太った男の子が、それを言い放った、ケースでも、直後には、書かなかったのですが、ともかく、彼らの狙いは、はずしました。
彼らの狙いとは、私が、「自分で自分を悪人かしら?と、思いこむこと」ですから、その罠には、絶対にはまらず、同じ調子で、ブログを書いていくものですから、今度は、孫を使ったのです。娘の家に、何らかの用事で、電話を掛けたら、孫が出て、開口一番、「逮捕するぞ」といったのです。
これは、さすがに書けませんでした。しかし、孫が、使われたからこそ、第一回目の、カソリック傍での、清泉小学校の太っちょさんのセリフは、書いたというわけです。そして、それ以降も、いささかも、筆致を衰えさせることはありませんでした。
そして、孫の方は、ブログでは、書かないものの、その直後に、清泉小学校の雪ノ下カソリック教会前のエピソードを書いたので、私が、すべてをわかっているとみて、娘一家は、私をみなとみらいへ誘ったのです。おひるを一緒にしましょうと、言って。これは、和解というか、懐柔のしるしです。私は、懐柔なんか受けたくないですよ。でも、じいじ、ばあばと、お食事会をしましょうと、言われたら私の夫も参加するわけなので、私一人が行きません問うわけにも、行かないのです。そして、そのデートの時も、お婿さんは、何か用事があると言って、なかなか、傍には来ませんでした。
これは、娘一家が、私を利用したり、懐柔したりする際には、必ず、指導を受けているという事を示します。いったい、それは、誰なのか? 今のところ、推察できる名前は、五、六人、あげられますが、あえて、その名前を表記しないで、置きます。
私は、すでに数年前から、娘一家とは、決別してもいいと思っているのです。しかし、そう思うと、決まって、相手の方から接触があります。それを含めて、娘一家を私を縛り付けることに使う連中への、怒りは、深いです。
一方で前田家では、お嬢さんはリヨン大学へ留学後、東京女子大卒ですが、明治大学の教授になっていくラインに乗っていて、おぼっちゃまは、日大農獣医学部卒で、新卒時は朝日新聞社勤務ではなかったと思うのですが、今では、朝日新聞社の、正社員になっている可能性があります。父親の祝一氏が、私をいじめたことに対するご褒美です。すごいやり方で、いじめてきたので、近々、それも書かないといけませんが。
安野家では、通信簿に1と2しかないと、言う事で、有名なお坊ちゃまが、国立大学付属高校にご入学遊ばされ、かつ海上保安庁勤務になりました。自衛隊ヘリ墜落も、安野智紗夫人擁護の為の謀略でしょう。ただし、私は、あの写真と名前の公表された、10人は、乗っていなかったと、推察していますけれど。
そのほか、平木家では、奥様が、鎌倉市の吏員となって、かつご長男は、推薦入学で東大へ入りました。平木家に、最も有効なご褒美(祖父母なら、大喜びをする話)が、入っているのは、保美死刑囚が、付け火して、云々の川柳を壁に貼って、ご近所住民を惨殺したという事件の時に、2013年7月22(火)から、24(木)にかけて、当時は、小学生だった、お子さん二人と、その遊び友達、全部で五人ぐらいで、安野家の、豪欲の塊である、北側の、野菜畑を洗浄化してあげたし、
2020年4がつ15ひから、27日まで続いた我が家の東側のがけを崩壊させてやろうという仕組みで、鶴岡八幡宮様がヤマを一つ消すほどの、樹木伐採をなさったケースの二つで、安野夫人と結託をしているからです。
他にも、10軒以上が、ペンキ塗り、屋根工事、植木伐採等を、ただで、やってもらっているでしょう。
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副題3、『そういうところにたまたま、清泉小学校に、お子様を通わせている関本一家が引っ越してきた。そして、こちらのご長男に、これまた電話で「逮捕するぞ」と言われてしまった。
その関本夫人と、平木夫人が、損と得とう形で、対照している・・・・・それを、本日は、まず書きたいのだ。というのももしかしたら、関本夫人が資生堂勤務かもしれないのだから。彼女の言によれば、「三井物産ではなくて、化粧品会社勤務です」とのこと。
彼女は、もって生まれた性格は、大変良いし、お育ちもよいのもわかるのだが、この山ではだれでも、嘘をついていいという事になっているらしいので、彼女が嘘をついている可能性も感じるのだった。だが、憎んでいるわけではない。是もまた、命令をされて、行っていることだろうから。ただ化粧品会社です」が本当だと、仮定をすると資生堂である可能性が高い。資生堂がなぜ、かくも使われるのかについて、三日前に突然、真相がわかって、それを書きたいのだが、関本夫人と平木夫人の対照差を、分析することで本日は、終わりそうである。
二人を、比較すると、まったくぼろを出さないで、かつ、大いなる得を、得ている平木夫人は、意外にも、悪女の要素を持っているのだった。それは、2021年4月9日の、ほんの五分程度の短い会話で分かったことだが』
関本夫人は、後から、引っ越してきたうえに、フルタイムのお仕事を持っているので、ご近所づきあいができません。で、町内会費を、ひと月ごとに払うという形で、ご近所の人間一人一人を確認したかったのか、私がお当番の時にも、一か月分、取りにいかないとならない形になっていました。
そのほかの人は、私と対峙することを恐れて、私がお当番の月には、私が取りに行かないで、暮れるように前払いをしているのでした。私は、すれ違っただけで、相手が考えていることはわかります。ある日など、おみ足の悪い、養母さんが、養子に、7000円か、1万円でも、渡すと、町内会ではなくて、養子が使ってしまうのではないかと、恐れて、わざわざ、ゆっくり、ゆっくりと歩いて、お金をもって勝手口に来てくれたことなどがあって、その養子に、合いかぎを持っていて、家へ侵入されるというほか、ひどいことをされ続けているので、このエピソードも実名で書いています。すると彼は、自分がやっている悪いことは全部棚に上げて、川崎さんは、恐ろしいと、言って歩くのだと、推察しています。こういう齟齬が起きたのは、急に町内会費を値上げしたからでした。医師春産業の工事というのは、私をいじめる為のものですが(アジサイ畑欺罔事件の証拠を隠滅されてしまったからおお困りですがね)それに、お金を使うので、それ以前よりも二倍の、千円になったからでした。お気の毒に、彼は、主流派ですから、自分で、自分の足を食う羽目に陥ったのです。
ただ、その当時、彼が、どれほどに、金銭的に困っていたかを表すエピソードです。私は、この五日間、防水スプレーを探しまくっていました。ない。これも泥棒にとられたのだと、思います。防水スプレーを私はテーブルクロスに使います。だから、一週間に一度は、テーブルクロスを洗うので、防水スプレーを使います。もし全部使い切ると、必ず、穴をあけてガスを放出し、次のスプレーを買うはずなので、まだ残っているはずなのに、それがないです。
合いかぎを持っていて、侵入を繰り返す家は二軒あります。どっちもぜいたく品は買えないと、言う経済状態なのだと、思います。防水スプレーをテーブルクロスに使うのは、テーブルに布製のテーブルクロスを敷いている場合だけで、しいていないうちは、防水スプレーを買っていないのだと思います。
一方で、非常に豊かで、ぜいたくに暮らしている家もこの山には、あるのですよ。ただし、こういうエピソードを書くと、彼ら二軒には、CIAから、お給料が出て、そのお金で、私に嫌がらせをせよと、命令を受けているのかもしれません。最近、二軒とも、とても傲慢なので、そういう風に感じます。ただし、反町の私が持っているアパートの一階の住民(生活保護費を不正受給している可能性が高い)ほど、ぜいたくではありませんよ。ピッカピカに、新品だとわかる、真っ赤なセーターで、タクシーを呼びつけて外出する、そこの、奥さんを見ていると、二人で、毎月50万円は使っているなあと、感じますよ。
ところで、関本夫人は、自分を頭が良いとは、宣伝をしないのです。だが、頭がいいと思いますよ。男の子がいるので、ご近所住民と仲良くしないといけないと、言う事はわかっていて、町内会費を一か月ごと払う体制にしておきながら、もう一方で、家庭教師兼、ベビーシッターを雇っていたのです。フランス人の若い人たちです。ご主人がフランス人なので、お子様方には、フランス人の若い人を遊び相手として、雇っていたのです。
そして、引っ越し後、一回目は、向こうから町内会費を持ってきてくれました。そして、彼女が判断するところ、最も好人物たる私に、「町内会って、どういうことをするのですか?」と、質問をしてきたのです。で、私は、こう答えました。
「あなたは、後、四か月後に、お当番が来ます。その時に富沢夫人という前の方が、大きな風呂敷包みに入った、町内会の帳簿を持ってきます。その書き方は、富沢夫人に、教えて貰いなさい」といった。その日、私はそれらの帳簿類を持っていたので、それらを玄関先まで持ってきて、教えてあげることは可能だった。しかし、彼女が私を頼ってきたことが、盗聴によって敵方に知られると、彼女が、いじめられることに成る・・・・・それを恐れた。そして、富沢夫人は、お育ちがいいと見込んでいたので、頼まれたのに、拒否するはずもない。きっと教えてあげるだろうと、信じていた。
それほどに、気を使ったのに、私が推察した悪い方向へことは運んだのだ。これは、2015年の夏だったのではないだろうか?
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副題4、『或る晩、私は下へ向かう。彼女は山の上に上がるという形で、すれ違った。すると、関本夫人が「川崎さん、川崎さんが、おっしゃった月に、お当番が来ないのですけれど)と、言った。そして多分だが、彼女は、北隣に当たる、平木夫人一家が、お掃除をしているのを見たのだった。そして、自分が抜かされたという事がわかったのだった。
私は、これについて、一階かいている。男の子がいる関本夫人が、フルタイムの仕事をしながら、ご近所づきあいをしたいと願っている、そういうツールを奪うのは、ひどいと、言う方向で。しかし、本日は、もっと深堀をしよう。
彼女が我が家の玄関先にお金を持ってきて、質問をした日の会話は、彼女のスマホ等を補聴器として、敵さんに把握をされていたのだろう。そして、私を、いじめる為に、関本夫人を抜かしたのだ。
だけど、これは、2015年だったと、思うので、まだ、関本夫人に、盗聴のことなど、言っても理解がされないだろうと、思い、私は、説明をしあぐねた。で、私は、月を考えて、『今、大原さんのところにあるかなあ』と、まず思い、大原さんのところで、あの大きな風呂敷包みをもらってきて、関本家の玄関で、「あなたは、抜かされる必要は無いので、ここで、あなたが、記帳をしなさい」と、言おうかなあとか、どうしようかなあと、戸惑いながら、彼女と一緒になって、心配を分かち合っていた。
その時に、「平木夫人はどうしたの?」と、深い疑問を感じた。保美死刑囚の事件の時に、安野家と、前田家に徹底的に忠実で、お子様方も、提供した平木夫人は、関本夫人を抜かすことを、どういう風に考えているのだろう。おかしいでしょう。お子様を育てているのに、こんな不条理ないじめに加担をするなんてと、思った。これは、保美死刑囚の、五人惨殺事件より、ずっと、単純なケースだ。お隣さんを抜かしたなんて、帳簿を見ればすぐわかることだし、山の石段の、落ち葉掃除だって、関本家がやっていないことなってみればすぐわかる。どうして、彼女を抜かしたことに疑問を持たないのだろうと、黒い疑惑を抱いた。
しかし、平木夫人がなぜ、抜かしたかは、突然に、大原さんが飛んできて目の前に現れ、関本夫人に向かって、「僕が変わってやったんですよ。だって、関本さん、海外出張があるって、言うほどに忙しいでしょう」といった。
私はその時に、あれこれ、たくさんのことを考えたが、頭を使っているときの常で、何も言わないで、じっとしていた。すると、大原光孝さんが、「川崎さん、僕が説明するから、あなたは、もういいよ」といった。
その時に、私がわかったことは、なるほど、我が家の玄関先の関本夫人が、頼ってきた日の会話は、盗聴をされていたのだ。そして、こんな些細な、現象でも、私がいい人であることは許されないのだ。そして、私が、関本夫人に回ってくる月を、指定したからこそ、彼女を抜かしたのだった。関本夫人のスマホを盗聴する機械とかシステム等を、大原光孝さんも、安野家も、持っているはずがない。警察が、まず、その会話を手に入れて、その次に、私を陥れる算段を作って、大原光孝さんが、当番を、横取りをして、その次に、平木さんに、まわしたのだろう。そして、その策略は、私以外の、関係者のすべてが知るところであって、(だって、大原さんが、石段掃除をしていたと仮定すると、通る人は、自分の当番の、月を考えるので、何故、今、大原さんがやっているのだと、不思議に思うはずなので、関本夫人と私だけを抜かして、この山の人は、ほとんどが、委細を知っていたと、言う事となる。
雪ノ下二丁目って、鶴岡八幡宮のお隣です。一丁目が八幡宮です。我が家なんて、道路を隔てて、八幡宮様が二丁目に持っている、駐車場と地境地主です。そして、21軒しか家がない、そういう場所で、住民は、東大、慶応、早稲田、横浜国大、関西学院、明治学院、ICU、理科大、静岡大学など、そうそうたる大学をでたインテリばかりですよ。
関本夫人は、上智だと思うけれど、外語大学か、慶応かもしれません。東女かもしれないし。ともかく、フランス語に強いところを卒業しているでしょう。そういうインテリが暮らしている地域ですよ。しかも、一種のブランド住宅街です。そういうところで、これほどに、明瞭なルール違反をして、平気でいる人たちの集団。本当に理解に苦しみます。
鶴岡八幡宮の上級神官、龍村さんに、聞きたいです。
この日大原光孝さんが、飛んできたのは、彼が、関本夫人のスマホを盗聴できたからではなくて、安野夫人からの連絡で、飛んできたのでしょう?
じゃあ、安野夫人は、どうして、私と関本夫人が立ち話をしていたら、瞬時に、町内会お当番を抜かした件だと、わかっているのですか? それは、安野夫人が、このいじめ案の、詳細を知っていたと、言う形だからでしょう? 安野夫人は、前田夫人と仲良しです。で、前田夫人も当然のこととして、知っているでしょうね。そして、その夫は、安野夫人が水を使い、かつ、A野家の令嬢をスパイとして、使って、殺人未遂事件を起こした時に、きゃあ、きゃあ、いってよろこで居た奥さんを、たしなめています。叱っています。そこは、まあ、まあ、普通であって、それで、お嬢さんは、良い子に育ったのだと、考えています。父親って、娘に愛情を持つものだから、お互いに道徳とか、シンパシーが、共鳴しあって、お嬢さんはいい子に育ちあがった。
だけど、町内会の、一会員である、関本夫人をも、巻き込んで、心理的に苦しめるアイデアを、看過したのですが、彼=前田祝一が、町内会長だったのですよ。しかも、駒澤大学の教授だったのです。
だけど、この山で起きた異常な過去のことをすべて、真実を明らかにしていく私によって、自分たちの悪辣さが、世に広まるので、困ると考えて、こういう風に些細だが、
人の神経をいらだたせる、そういうことを繰り返しやってくるのです。安野夫人に、私と関本夫人との会話が、聞こえたのだったら、彼女が主催した、井戸端会議がどれほどに、売る坂貴が、わかるでしょうにね。その井戸端会議が原因で、我が家だけ花畑が盗まれたのです。
彼は、石春産業の工事で、私のことを抑え込むことができたと、考えているらしいし、それ以外にも、多数回、恐ろしい仕掛けを、行ってきています。徐々に、徐々に積み上げて、全部を書くつもりです。
ただね、この時に、大原光孝さんが、関本夫人の、海外出張の予定までを知っていたので、彼女は、三井物産勤務だと、思ったのですよ。
だって、私の娘の連れ合いが、おかしいことをやってくるのは、彼が、三井物産勤務だからです。我が家の東北のがけを無断で、崩壊させた中谷共二氏の次男は、三井物産勤務ですって。だから、お婿さんが、私の敵として、孫に、「逮捕するぞ」と言わせるのです。
中谷家って、本人が死んでも、恐ろしいことをしてくるのです。そして、大原さんは、中谷家と親しいので、関本夫人のあれこれについて、詳細に聞かされていて、中谷(次男)からも、大原光孝さんを頼る様に、忠告を受けているから、海外出張の予定も話したのだと、推察しています。
という事は、関本夫人は、三井物産勤務だと、みなすことができます。
上の方で、女性が、特に得をする場合と損をする場合を対比したいと、言っています。この章では、平木夫人と関本夫人を対比したいのです。
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副題5、『引っ越してきたばかりで、しかも、この山で、一番ヘヴィーな勤務者である自分が、町内会お当番をちゃんとできるかどうかを心配している関本夫人を、私を痛めつける為の一手法として、お当番を抜かしたわけだけれど、
前の任務者、富沢夫人と、次の任務者、平木夫人は、何をどう考えてこの異常事態を、黙って、了承したのだろうか?と、それが、その時、瞬時に沸いた疑問だった。
富沢夫人について、そのころまで、批判的なことは、一切書いていない。というのも、恐るべきいじめ軍団の、主流派主婦たちとは、一線を画していると、見ていたので、批判を開始していない。ともかく、隠しても、隠しても、お育ちが悪そうだと見える安野夫人とか、前田夫人に比べれば、育ちが良いのは一目瞭然だったし、有名私大卒(多分慶応の筈だろう。または、東女か、聖心か、津田宿あたりか?)にしては、ちゃんと、専業主婦の身分に、甘んじて、手仕事をする、ために主に時間を費やしている人だから、それは、私には、とても、好ましい趣味の一つだったからだ。手仕事とは、編み物とか、刺繍をすることを指す。出来上がった作品を持っていた李、来ていたりするので手仕事をする女性は、私にはすぐわかるのだ。その作品の趣味がいいことも大切で、色彩感覚が、良い人は、多くのことを許してあげる、そういう関係だった。
だが、誰にも言わない心の奥底では、すでに、1984年に、だめだなあ、あのご夫婦は、と、気が付いていたポイントがあったのだった。それは、三人のお子様がある中で、次子を、放ったら瑕疵にして、第三子にかかりっきりナタメに、次男殿が、不満をあたりに示しているのに、それに気が付いていないというポイントだった。
親の方に、悪気はないと、思う。悪意が深いわけではない。だけど、それは、すでに、軌道修正をしないといけないでしょうという段階に達していた。ただし、母親が、高学歴だと、いろいろ、難しい子育てになるのは、私自身もそうだし、私の友人もみな同じだったので、
頼まれてもいないのに、忠告するつもりはないし、ただ、ただ、気が付いているだけと、言う状態だった。しかし、ご主人が栄光、慶応卒で、三菱重工勤務というエリート階級であるのにもかかわらず、私の心底の評価は、低かったのである。
だから、富沢夫人が、安野夫人に言うなりで、私を関本夫人が頼ってきたからこそ、「彼女を、抜かしてやろうじゃあないの」と、言ういじめ策に富沢夫人が乗ったという事も、別に驚かなかった。
だが、驚いたのは、平木夫人だった。富沢夫人は、自分がエリートだと、言う意識はある。お育ちがいいので、威張らないが、ほこりは高い。したがって、この山では、ある程度以上に目立つ存在だった。
しかし、平木夫人は、まったく目立たない、様子で暮らしていた。ただし、二人の男の子が、ギャングエイジ(小学校の3年生から、4年生の段階を指す)だったので、子供のお友達が、遊びに来ていて、そのまま友も一緒に遊びに来ていて(というのは、この山には、車が入ってこないので、何をしても安心だから、彼女の家が遊び場になっている模様だった)一緒にお菓子や、夕飯を作っている気配があった。
これは、私が鴨居に住んでいたころの、ママ友たちの風情だったり、ICUの女子寮の友達と、二か月に一回ぐらい、お料理持ち寄りで、開くホームパーティなどと、同じタイプのもので、私は、そのにぎやかさを、好ましいものとしてとらえていたのだった。子育てのために母親たちが、協力し合うのは、必要不可欠なことであって、安野夫人が主催した、井戸端会議とは、意味が全く違う。
時々、平木夫人が、子供を呼ぶ、大声が、聞こえたが、そういうものも男の子で、ギャングエイジだったら、当然の声と受け止め、一切、批判心を持たなかった。
しかし、平成の八墓村事件の時に、平木夫人の態度は、すこぶるつきで、政治的なもので、いやな感じだなあとは、思ったが、(不思議なことにリンク先がない模様だ。まあ、総タイトルが、いつもぼかしてあるので、見つからないだけかもしれないが)、
彼女の若さでは、前田清子さんと、安野智紗夫人には逆らえないのだろうと、推察して、許容をしておいた。
つまり、平成の八墓村事件というのは、この山における私の土地が盗まれていることを正当化し、私の方が悪人であると、言う風に見せつける為の事件であって、保美は五人を殺していない・・・・・それに、安野智紗夫人かた、および、前田清子さん方について、子供まで、提供して協力したので、この時に、すでに、彼女は悪女の要素を持っていると、気が付くべきだったのだが、楚々とした和風美人で、美形好きな川崎さんと、からかわれている私は、ずいぶんと許していたのである。
:::::::::::ところで、ここで、突然の挿入だけれど、今、NHKBSPで、新作【犬神家の、一族】を見た。すると、主演の大竹しのぶの表情が、安野夫人にそっくりなのだ。あっと驚いた。今までは、安野夫人は、藤田憲子さん(紀子と改名、若貴兄弟の母)と、そっくりだと、言ってきたが、本日からは、犬神家の一族、2023年版、野松子夫人にそっくりだと、言っておこう。というわけで、安野夫人という女性は、自分は美しいと、自認をしている女性だが、その種の思い込みは、見せない平木夫人は、相当に好ましい容貌の持ち主である。彼女のお母さんが、訪問をしてきたときに出会ったことがある。お母さんも、その年齢にしては、スリムだが、平木夫人の、スタイルの良さには、かなわない。
なお、平木夫人と対照例として挙げる、関本夫人も大変美しい人である。華やかさが、満ち満ちている人で、NHKプロフェッショナルで、取りあげられた、俳優プロダクション【トップコート】の社長、渡辺万由美か、女優の南野陽子かというほど、美しい女性である。:::::::::
挿入から元へ戻る。しかし、この件では、平木夫人は、関本夫人から、町内会の帳簿類をもらったわけではなくて、別の人からもらったわけでしょう。それについて、何故、変だなあと、思わなかったのでしょうかね。
ここにきて、平木夫人というのは、むっつりすけべーという言葉の政治版に当たる、むっつり悪女なのではないかと、思い当たった。まったく威張らないので、瑕疵がない。突っ込むべき悪どさが、見えにくい。しかし、この時に感じた違和感とは、
三鷹ストーカー事件で、殺された鈴木沙綾ちゃんの母親の一ノ智恵乎さんに、事件より、10年以上前に、感じさせられた鋭い違和感と全く同じものだった。母親であることが大宣伝をされている一ノ瀬さんに、母としての心構えが全く見られなかった横須賀線車内での、おどろきとまったくおなじでした。
一ノ瀬さんの方は、自分が画家として一世風靡することが、大目的であり、したがって、親子関係でも、自分の方が、主役になり、お姫様扱いを受けることが、母であるよりも優先順位であるから、ああなっていて、ある時にはバカ丸出しになってしまうのだけれど、
平木夫人の方は、別に画家でもないので、主役をはりたいと、言う傾向はみられない。という事はバカ丸出しというよりも、悪意があるから、シャーシャーとして、引っ越してきたばかりのお隣を抜かして、心痛を与えても、どうっていう事ないわ、と、思っていると、推察されてくる。
いやあ、平木夫人の悪意というものには、まだ、まだ、驚かされるのだが、それは、一旦関本夫人に戻ったのちに語りたい。
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関本夫人に戻る、副題5は、明日、30日に書く事で、お許しいただきたい。
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